
総合評価
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powered by ブクログスピった内容だけど、龍好きとしては楽しい内容だったし日常に龍がそばにいると思うと楽しそうだなって思える1冊だった。
0投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログ龍使いになる方法が わかりやすく書かれていました。 龍に好かれるためには 色々あるけど 世のため 人のため 自分のために 生きてる人が好きという事でした。 シンプルだけど 難しいですね。 つい ネガティブな自分になっちゃったり わがままや傲慢とか なってしまう毎日 ですが 龍使いなろうと 欠員したら 良き人になろうと努力するので 良い生き方になりそうですね たまにこういう本を読むと 心をリセットできて良いですね
2投稿日: 2023.02.16龍との関わり方はわかりやすく明記されている本。
龍との関わり方はわかりやすく明記されている本。 視える人からすると、共感と感心、勉強になる内容が多く感じるが、 龍が視えない人からするとうさんくさく感じるのだろうか。 私はもちろん大変共感と勉強になりました。 ただこういう本は心で感じながら読むもの。心が綺麗な人には、響く本ですが 心が汚い人にはこの本の良さはおそらく伝わらないでしょう。
0投稿日: 2022.03.19
powered by ブクログ心理学などでもあるようなエッセンスをやんわり取り入れているような所はありつつ、ならばなぜ心理学などではなく龍でなければいけないのかと思うわけで、パステルカラーでふんわり。これを読んで龍に帰依する必然性は感じなかった。
1投稿日: 2020.01.29
powered by ブクログ借りたもの。 「龍使い」とは、世のため人のため自分を生かす事を目的として、運に乗る(龍の力を借りる)人のことだという。 神道的な「御神気」という神から頂いたエネルギーと「細胞」によって成り立っている人間という考え方が興味深かった。その御神気が「産土神」という導く神の存在(守護天使みたい)を満たし活力を与えると、運気が好転する――ご縁が繋がってゆく――という。 神道的解釈になっているが、リラックスする瞑想法にも通じるストレッチ方法、五感で感じて直感を鍛える等、色々と他の思想とも関連するものが沢山あって面白かった。世界は様々なエネルギーで満ちている。 伊藤三巳華『スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅』( https://booklog.jp/item/1/4022753080 )シリーズでも、神社等に存在するものが蛇や龍の姿をしていた。そういうものなのかもしれない。 何かのエネルギーが顕現したものなのか、そういう命なのか(そもそも定義は異なるのか同義なのか)私には知る由もない。 ただ、そうした存在、そういうものなのだと納得。 ヨーガでも螺旋状のエネルギーの考え方がある。これが龍であるとか、ヘルメス杖(カドゥケウス)とか。 そういえば、『スピ☆散歩ぶらりパワスポ霊感旅 2』( https://booklog.jp/item/1/4022758015 )で三巳華氏は箱根神社に人柱のヴィジョンを見ていたが、こちらでは大自然そのものあると観ていた。…人へのご利益とはまた違うもののようだ。『ブラタモリ』#71 箱根( https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list71/ )でも取り上げられていたが、山体崩壊までおこした活火山。“人のため”はもっと生存に関わる大きな自然のエネルギーを鎮めるためのものだったのかもしれない。 島本了愛 『あなたのハートの磨き方』( https://booklog.jp/item/1/4393365186 )では、感謝もなく癒しを求めて神社仏閣を訪れることに苦言を呈していたが、この本では「リセット参拝」というカジュアルな参拝を肯定していたことにちょっと戸惑い……しかし本全体から感謝の気持ちを感じるので、そういう気持ちで助力を求めに行くことと、私は解釈した。
1投稿日: 2018.08.03
powered by ブクログ『龍使い』って、難しいのかな? と思っていたけど、そうでもなくって安心した。 目に入ってくるものが次々と龍に見えてくる不思議現象…
1投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログスピリチェアルに興味を持ちまして。 龍に好かれる嫌われるという概念が理解できなくて。 そもそも誰かに好かれるために生きている訳じゃないといので、性に合わない。 目に見えない偶像に頼るより、目の前の家族や友人を信じて頼って支え合っていくことの方が人生を豊かにし、幸せを感じられると想う。 シェンロンとのコンタクトを取る方法があるらしいが、もっと具体的に手法を教えて欲しい。
1投稿日: 2017.07.04
powered by ブクログ著者の大杉香理(おおすぎひかり)は龍や妖精など他人に見えないものが見える。神社ツアーや企業、個人向けの神縁コンサルティングなどを提供する法人の代表。 筆者が龍に初対面したのは小学生のとき旅行中に東北の山脈尾根あたりで目撃、次は2011年の出雲大社。この出雲大社で流行のオファーを受け龍の背中に乗るようになってからは(比喩)加速度的に多くのことが良い方に展開し成功しているとのこと。そういった龍に関するが書かれている。 Prologue 龍の背に乗る「覚悟」はできていますか? Chapter1 地球を守り、人に成功をもたらす「聖なる存在とは」 Chapter2 龍とのファーストコンタクトを成功させよう Chapter3 運の流れに乗るための心の法則 Chapter4 確実に願いを届ける方法 Chapter5 さまざまな龍とつながれば人生は劇的に変わる Epilogue 龍の時代になったいま必要なこと
1投稿日: 2017.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【図書館】1月からスマホの待受を龍にしていたんです。そして、この本に出会った!今年は運がある年なのかな。見えない世界のことだけど、信じてみるのもいいかもしれない。
0投稿日: 2017.02.14
powered by ブクログタイトルに惹かれ購入。 色々とプラスの気付きを与えてくれる本。 悩むことは考えること。 だからこそプラスな事、良い事と捉えがちだけど、実はそれ、「穴掘り思考」かも。 頑張り屋さんな女性に是非読んでほしい一冊。
1投稿日: 2017.01.11
powered by ブクログ龍は私たちの周りにたくさんいて、私たちの成長や発展を手伝ってくれるということが書かれています。(ホントかな?)龍に縁のある神社が載っていたので、さっそくお参りに行ってみました。そのせいかどうか、仕事がうまくいきだしたような・・・
1投稿日: 2016.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
”いまいる場所で、自分や周囲のために、自分にできることを精いっぱいやる。” 当然のことが多かったと思う。
1投稿日: 2016.07.25願望実現のために
願いをうまく叶える為には龍に手助けしてもらうといい、その為に どうすれば龍とつながれるか?と言う様な事について書かれています。 引き寄せの法則とも似たような感じがありました。 産土神、一霊四魂の働きについてもふれられています。 読みやすく、龍神を祀る神社も載っているので結構便利。 龍神、龍が好きな人におススメの本。
0投稿日: 2016.05.30
powered by ブクログ「龍」というキーワードを使った運気を上げる方法。 あまり難しく考えず、気軽に楽しんで、良さそうだと思ったことを実践してみるのが良い本。 以下は多少ネガティヴな表現だが念のため記す。 神社的、風水的、見えないものが見える的、ビジネス書的、瞑想的、アロマ的を融合している感じ。 ターゲットはズバリ主婦層。 それも自分に軸や自信のない、幾つかトラブルを抱えている、それでいて問題解決へと行動を起こさない、他力本願的な主婦層が狙われている。 著者はスピリチャルな会社を経営しており、まさにそういう層が顧客となっている。 老婆心ながら気になるのが次。 著者はスピリチャルな会社を起こしてマネタイズしている。 こうなるとお金や組織について意識が向いてしまい、結果ピュアさが減り、それに従ってスピリチャル能力も低下してしまう。 新興宗教には良くある話だが創始者は純真な想いで始め、やがて集金や組織維持がメインになり汚れていく…。 更に本を書いたことで注目が高まり、それゆえネガティヴなエネルギーを引き寄せてしまう。 著者の会社が専業主婦的なお遊びサークル的なものなら大丈夫だと思うのだか、もし本当に「龍」の教えを著者が聞いたのなら、少し心配になった。 結果が出るのは数年後かな?
3投稿日: 2016.03.22
