
帝都鳴動III
三木原慧一/中央公論新社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)4.0
| 0 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ無線の逆探により共産主義テロリストの本部を強襲。テロ実行部隊を殲滅。火災も鎮火していき終息に向かうかに思えたが最後の部隊が作戦を開始。火災旋風による虐殺阻止の為に日米海軍飛行船と消防士、長門以下戦艦十隻、航空隊が最後の戦いに挑む。と、最後まで展開が読めなくてとても面白かったです
0投稿日: 2018.10.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
三木原さんの著作の特徴である、複雑な構成の窮みである。 しかし、大内が異能者って、これをシリーズ化するつもりなのかな?ここから先に続けると、かつての羅門氏のシム・シビライズ的な物になる(ここまで未来技術チートをしたあとに、元の歴史のレールに戻りましたは無理がありすぎる)ので、一見さんに敷居の高いものになってしまうような気も…
0投稿日: 2018.10.14
