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作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる
作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる
島崎貴光/リットーミュージック
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    視点・切り口の増やし方、共感されるストーリーの設定法、キャッチーなフレーズへの落とし方、とコピーライティングの教科書に整理された構造がわかりやすい。最後の章にある「歌詞のチェックポイント」が最も参考になった。ただし、全体としてややJ-POPに限定的な作詞の方法論であることに注意。

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    投稿日: 2020.05.03
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    何から始めて良いか分からない作詞を追体験的に学習出来るので、紙でも持っておきたい。目線の転換は参考になりました。

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    投稿日: 2019.03.30
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    目線を向ける先を変えてみる 目線をズラしてみる 目線の先を枝分かれさせてみる 目線を拡大&縮小してみる 目線を逆にしてみる 言葉A→変換→言葉B→変換→言葉C 新しい言葉に元のイメージが含まれていればOK

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    投稿日: 2016.12.11