
総合評価
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powered by ブクログ主人公のアヤは小さい頃からなきむし。今でも夫に見守られながらなきむしのまま。転勤で単身赴任になってしまいワンオペで子育てすることになったアヤだけど20年ぶりに再会した幼馴染みに助けてもらいながら頑張れた。いい人ばかりの物語。
0投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログ物語の世界観に馴染むまでは なかなかいろいろしんどい話だな…と思いましたが 最終的にはスッキリ終わったかなと思います。 気のキツい人も、弱い人も、 子供がいる人も、そうで無い人も それぞれその人ならではの幸せと苦労があるんだなと思います。
2投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログなきむし姫が、33歳2児の母と読んだ時、すんってなった おいおい 子供の時から大の泣き虫 幼馴染の夫は、小さい頃から守り励ましてくれる良い伴侶 そんな夫が期間限定ではあるけど単身赴任となる ストーリーとしては、夫が居ない生活の中で、子供の小学校の問題やなんかを経験しながら子供とともに成長的な感じ 文章が易しく、優しく、ターゲットはどこなんだろう? 休刊となった子育てママ向け雑誌に連載されていみたい つまり、成人女子向け 確かに子育て中は忙しい 私だって、読書なんてほぼ出来なかった だからこのぐらい軽めの文体で隙間時間に読めるものが良いのかもしれないけど 夫が単身赴任と聞いて、泣く 話をする為に夫婦で観覧車に4周乗る 別の幼馴染の男親と子供と 夫が居ない間に親しくなる 泣いたら慰めてくれる夫、いーな 単身赴任を認める会社、いーな 幼馴染と仲良くできて、いーな どのお子さんも物分かり良くて、いーな このくらい、やんわり子育てしたって良いんだよ、という応援小説なのかな
64投稿日: 2024.06.29
powered by ブクログ幼馴染で結婚したテツとアヤ。泣き虫なアヤをいつもテツが守っていた。ある日テツが単身赴任をすることになり落ち込むアヤの前に、やはり幼馴染のケンが現れた。ケンはあの頃のように自分のペースで周りを変えていく。 子育て真っ最中の身で読むとあり得ないエピソードが多くてイライラしっぱなしだった。過保護な母親も、破天荒に子供達を連れ回す隊長も、シングルファザーとやたら距離が近い母親も、全部。子育てしてない人がイメージで誇張して書いた雰囲気で、何もしてないお前に教訓めいたこと言われたくないわ、と全力で思った。
2投稿日: 2024.06.08
powered by ブクログいかにも重松作品。 子どもたちの無邪気さと鋭さ、親であるオトナたちも決して完璧な人間じゃなく、子どもの成長とともに成長していく。 同級生だった親たちの子どもの頃の話やブンのクラスの話には、「ああ、こういうやつ居たな」と懐かしくなる。
1投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログ子どもの成長と親の心配と単身赴任の不安と…少々大袈裟とはいえ思い当たる節のあることばかりで。 この作者の小説は久しぶりに手に取ったが以前読んだ時と変わらない印象でハートフルな家族だったり友人だったりで嫌な気持ちになることなく読めます。
2投稿日: 2022.10.08
powered by ブクログやっぱり重松清の作品は読みやすい はじめアヤちゃんが泣き虫でこんなことで泣く?とイラッとしたけど最終的に1年で大成長を遂げたところが良かった。私はブンちゃんタイプだなと思ったから、チッキの怖いもん知らずで挑んでいく姿がかっこくて憧れた。 度々出てくる留美子さんのカズくん自慢はやれやれ
1投稿日: 2022.03.23
powered by ブクログ大人になっても泣き虫な奥さんは面倒そう。ストーリーはあまり深みはなかった。テツが1年間の単身赴任の間に、幼なじみのケンと浮気する話かと思ったけど違った笑 ひたすらケンがいい人すぎる。そして考え方ちょっと似てて共感ばっかり。 重松清は学校のシーン多いなあ。教育ママをやっつけるシーンはスカッと!!モンペに先生も大変。 そして観覧車のチケット何枚も買って何周もして、カゴの中で話すのいいなあ。
1投稿日: 2022.03.18
powered by ブクログ重松清の「卒業」のみ読了し、この度「なきむし姫」を読みました。 主婦向けの雑誌からの文庫化ということで、視線的には主婦からが主でした。 ご近所付き合いや夫婦のすれ違い、思いやりなどの要素をそれぞれバラバラに散りばめられていたといった印象でした。 個人的には、ストーリーの起伏が少なく淡々と読み通したといった感じで、もう一度読もうとは正直思わなかった一冊です。ごめんなさい。
2投稿日: 2021.07.22
powered by ブクログはじめは、泣き虫な母である主人公を頼りなく感じていたけれど、親も子供と一緒に成長していくんだな。 人間のだめな部分を描きつつ、受けとめてくれる重松清ワールド、久しぶりに味わったけれど、やっぱりいいな。
4投稿日: 2020.10.16
powered by ブクログ子育て中の今、読んで良かったと思った本でした。ケンの「子供に1人目も2人目もない」という言葉が心に響きました。子供達を大切に育てていこうと改めて思わせてくれた一冊でした。
1投稿日: 2019.11.23
powered by ブクログいちいち出てくる、男女間の何かを匂わせる描写はこの話のテーマに不必要。塩梅は大切。最後までアヤと健の発言や行動にモヤっとしたまま終了。最終章も何が解決したのだか…。ベッドタウン、破天荒な父親、出来すぎた娘というなら、同じ重松清作品の希望ヶ丘の人びとの方が好み。
1投稿日: 2019.11.11
powered by ブクログ人は自分が気づかないうちに少しずつ変化していく。それは環境の変化や人との関わりが大きいのだろう。色々な家族があり、家族単位の人生があり、その家族の中でも一人一人に人生がある。その人生には沢山のことが起きるが、家族で支えあうと不思議と乗り越えられる。家族の中でなくても、ママ友や幼馴染や近所の人など沢山の人がいる。今はあまり関わる事が少なくて、頼りづらいかもしれないけれど、支え合うのが人間だから、頼ったり、頼られたりしながら生きていきたいと思う。そしてお世話になった人にはちゃんとお礼が言える人になりたい。
3投稿日: 2019.11.06
powered by ブクログ誰も悪者はいない。教育ママも破茶滅茶で扱いにくいが悪い人ではない。個性豊かな登場人物と主人公だけでなく読者を泣かせる技倆を著者は持っている。2019.7.10
1投稿日: 2019.07.10
powered by ブクログ最後も想像通りのきれいな終わりで、 全体的に物足りなさを感じる。 もっと内容に広さや深さがあった方が好み。 ただ、最後の方の健の子育て論は、 大いに賛成できる。
1投稿日: 2019.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚していて子供がいたら共感できるのかな…夫婦のやりとりだったり子供の言動に、どうにもイライラしてしまい、3ヶ月ほどかかって読み終えました。幼馴染のケンの娘との別れはしんみりきました。なきむし姫って何だ…?
1投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログ二児の母なのに泣き虫な三十三歳のアヤの、いつも守ってくれていた夫が単身赴任となったことではじまる、小学生になるアヤ似の文太と、親分肌な幼稚園児の千秋と、キツくて息子自慢も多いけれど悪気はないママ友や幼馴染み父娘との日々が色々ありつつも和やかでほっとする。アヤや文太の自然体な成長が逞しくて良かった。
1投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログ人は人(環境)に依存してしまうのだな。泣きたい時に背中があれば頭を寄せて。抱きしめてくれる腕があれば身を寄せて。 それが突然無くなった時に自立するのかもしれない。 自立することを知っていれば頼っていいんだよ。そして頼ってもらいなさい。 お互いに幸せと哀しみをわかちあう。それが人だから。
1投稿日: 2018.09.14
powered by ブクログこれぞシゲマツワールド。 最近読んだ中では一番かも。 とっても良い本でした。 迂闊にも涙が潤んでしまった。 みんなにおすすめの一冊です。
15投稿日: 2018.07.26
powered by ブクログいつものほのぼのした内容で、ほろっと場面がありでした。 幼稚園からの幼馴染の3人が大人になり、小学一年生になる子供がおり、夫の単身赴任のより、泣き虫な奥さんが子供二人と大人になってゆく。ガキ大将の健君に助けてもらいながら・
1投稿日: 2017.11.24
powered by ブクログさらさらーっと軽いライトノベル、ホームコメディ。重松清さんにしては軽すぎるし、内容が浅すぎる印象。 だいたい二児の母でなきむし姫の主人公アヤちゃんってどうなの。母はもっとたくましいし、そんな泣かないよー。男の人からは守ってあげなきゃって感じなんだろうけど、女性受けしないんじゃないかな、このタイプ。夫の単身赴任中のアヤの成長を描いたストーリーだけど、あんまり成長してないような。ややヒーロー的に登場する健ちゃんも中身はいいんだけど、その言動はちょっと引いちゃう。子どもたち、ブンちゃんとチッキ、そしてナッコはそれぞれにかわいくて良かったけどね。
1投稿日: 2017.11.15
powered by ブクログ二児の母でありながら、泣き虫のアヤ。便りにしている旦那さんが一年間の単身赴任をすることになり…というのがあらすじ。 アヤが子育てに孤軍奮闘しながらも成長していく話を期待していたけど、イメージとは違っていた。実際は、幼なじみの健ちゃんが動くことで話が進んでいき、アヤは傍観者に近い。旦那さんが健ちゃんに変わっただけのような。二人の子ども、ブンちゃんとチッキがかわいくて、もっとアヤとこの二人のエピソードをメインにしてほしかったと思う。 健ちゃんの家庭や旦那さんの仕事の話も描かれているけど、それがアヤの成長に深く関わってくるわけではないので、まとまりがないような印象。それぞれのキャラは好きなので残念。 確かにだんだんアヤは泣かなくなっていくけど、最後まで自分からは動かず、健ちゃんに頼りっきり。やっかいなママ友との関係も変わらないままだった。
1投稿日: 2017.09.18
powered by ブクログ2児の母に 泣き虫って姫って ないやろう~ と 半ばドン引きしながら 読み始めましたが 話の大半は 長男ブンちゃんを 取り巻く 昨今の小学生事情 過保護と放任のバランスに 苦しむ 親御さんの姿を 上手に コミカルにまとめてあると思います
1投稿日: 2017.09.06
powered by ブクログ‹内容紹介より› 霜田アヤは、二児の母なのに大のなきむし。夫の哲也は、そんな頼りないアヤをいつも守ってくれていた。ところが哲也は一年間の単身赴任となって、アヤは期間限定のシングルマザーに。そこに現れたのは幼馴染の健。バツイチで娘を育てる健は、夫の不在や厄介なママ友に悩むアヤを何かと助けてくれて……。子供と一緒に育つママの奮闘を描く、共感度満点の愛すべきホームコメディ! ーーーー 泣き虫な奥さんというところにまず共感しました(笑) 夫から見たら「小さなこと」でも、いろいろと考え込んで悩んでしまい、追い詰められて泣いてしまうアヤ。 哲也も負担があるのかな……と思いましたが、彼の「アヤちゃんを泣かせないように守るのが俺の仕事」というスタンスは見習わなければならないかも、と思いました。 小説の流れとしては、アヤが健に振り回されながらも成長していく物語。いつもふざけていて、大人になってもガキ大将のままの健ですが、意外と深く考えていることもあるようで、アヤに「二人目の子供だから、ということはない。こどもにとって親が一人であるように、「ブン(兄)」の親も「チッキ(妹)」の親も初めてのことで、子育てしながら一緒に親も成長していくんだ」という趣旨のことを言う場面には感動しました。 たしかに、弟や妹に対して、兄や姉に接していた経験から接するのは違うのかもしれないな、と感じました。 ストーリーに加えて、こういった「学び」につながる部分があったのは良かったなと思います。
1投稿日: 2017.08.20
powered by ブクログ図書館で。 久々に重松氏の小説よんだけど…アレ?という感じ。 なんだか全部とっ散らかして人生は続く、でもちょっとは変わったとこもあったのよ、というような終わり方。そりゃ人間なんて簡単に変われるモノじゃないのはワカルけどそう言うドラマみたいなものを読みたくて小説を手に取るのではなかろうか?なんて考えてしまいました。 最初は夫婦の絆の話かと思い、頼りないヒロインの母として、妻としての成長ものかと思ったら、ママ友の確執と子供の成長物?となり、幼馴染イケメンが出てきてもしかして不倫の話?と驚愕し、学級崩壊や先生イジメの話が出て、同僚の家庭不和の話と、会社内での男性のマウント取りの話とまあなんて言うのかてんこ盛りで結局何が言いたかったんだろう?と読み終わってため息。 「今は時代が違うのよって言うけど昔と何が違うの?親が変わったようにしか思えない」とか「二人目だから慣れるって事は無い。その子は一人しかいないんだからいつだって初めてだ」なんて台詞はそうだよなぁ、と感心したのですが。 アヤちゃん、男性には人気ありそうだけど女性からは嫌われそうなキャラだなぁ…。彼女はボクがいなくちゃダメだ!なんて思わせるキャラですがいや、彼女旦那いなくてもそれなりにきちんとやってるし問題ないですから(笑)そう言う所、男性は見えてないんだろうな~って辺りはちょと愉快。それを真に受けて赴任日を伸ばし伸ばしにするダンナもダンナだけど。 グズグズしてるだけで自分では決断しない、でも結果にはグチグチと文句を言う。こういう人をおためごかしって言うんだろうなぁ。息子が攻撃されるかもしれないからカズ君ママに逆らえないの、旦那と離れるのはイヤだけど会社の命令だから仕方ないの、子供が寂しい思いをしているし喜ぶから他の人と遊園地に行くけど仕方ないよね、みたいな。自分で考えて判断していないから逃げ…というか私の責任じゃないし、という甘えた態度なのがにじみ出ている。こういう人、イラァっとするけど…じゃあお前はルミコさんみたいな女性が良いのか?と言われたらそれはちょっととなるし…。難しいものです。 でもさ、結婚して子供二人もいていまだに「姫」はないだろ(笑)と思わなくはない。
0投稿日: 2017.08.09
powered by ブクログライトノベル。裏表紙に「ホームコメディ」と書かれていたけど、それには疑問。コメディではないけど、でも同じ家族がテーマではあるけど、「流星ワゴン」ほど重たい話ではなく、本当にライト。電車の中でサクッと読み終える。深みを求める人には物足りないかも。
0投稿日: 2017.07.13
powered by ブクログ母親、幼馴染、夫婦、PTA、、、色々な人間関係が絡み合う日常。 日常に起こることをちょっぴりコメディタッチで描かれているから読みやすい。 そして憎めず愛すべき登場人物たちに感情移入してみたり・・。 人生を観覧車に例えたり、子は親が見ていないところで育つっていうけど、友情も離れてるから絆が強まる、、、など 心に残るフレーズが散りばめられていて、読んでいて心にスーッと入っていった。 なきむし姫が周りの環境にもまれてどんどん成長していく様も読んでいて楽しかったし、やっぱり人間いろんな出会いで成長できるんだと感じた!
0投稿日: 2017.06.15
powered by ブクログ重松さんの作品、やはり好き。 ふんわりと優しいストーリーの印象。なんとも言えない感情が湧いてくる。幼馴染の友達と家族。変わらなくていいような、変わらなければ大人として成り立たないような。分かっていてもなかなか自分って変えられないよね。そんな風に感じた物語。
0投稿日: 2017.03.28
powered by ブクログ日々少しずつ成長してく泣き虫姫と彼女を守りたい王子様。 甘えれる環境だったからこそ、子供の頃から変わらず暮らしていたんだろうな。 変わる為には自分の意思だけでなく、周りの人や環境も整えなければ難しいよな。
0投稿日: 2016.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
突然、単身赴任が決まった夫と、旦那任せの奥さんと、親に愛着する子供たちのほのぼのストリー。 時に、旦那が不在で学校ことやらで相談にのたい妻と仕事で多忙な単身赴任の夫との軋轢も・・・ ただ、重松さんのジーンとくる家族愛が今一つな感じ。 読んでいても、淡々とするだけで少し期待外れでした。
0投稿日: 2016.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
題名・表紙の絵を含め見た瞬間に絶対好きだなって思った。 実際読んでみるとほんわかした雰囲気で結構好き。 展開としては、もう少し姫を困らせて欲しかった。途中から健がしゅやくとなってしまった。 30~40になっても守ってあげたくなる女性の姿をリアルに書いてくれた重松先生に感謝。
0投稿日: 2016.10.09
powered by ブクログ久しぶりの重松清さん。 2児の母のアヤはなきむしで、ちょっと頼りない。夫の哲也の単身赴任がきっかけで、強く成長していくお話し。 子育てのヒントみたいなのが散りばめられてる感じもあって、なるほどぉ〜〜と思うことも多かったです。心に残ったのは、幼なじみの健が最後にアヤに言う言葉。 子どもに一人目も二人目もないんだ。 ブンちゃんの親を始めてやるのと同じように、チッキの親も初めてやるんだ。 3児のベテラン母なんていないんだよね。 子どもは、兄弟でも全然違うし、同じ子どもはどこにもいないもんね。 という私は、一人娘の母。 一人の子としか出会ってないんだな。ちょっともったいないとも思ってしまう。(笑) そして、健の子育ては良いなぁ〜〜。 子どもに考えさせる時間をしっかり取って、子どもを信頼してる。見習いたいなぁ〜。
0投稿日: 2016.09.13
powered by ブクログほっこりする作品。描写が細かく、単身赴任中の心情がかなりリアル。全体に癖になるような引き込まれる感じはないけど、かわいいなーとさくさく読める作品。観覧車が素敵なシンボルとして扱われていて、観覧車に対してここまで考えられるなんてと思いました。 ・チケットをバッグから出した。「こうなっちゃうんじゃないかなって、思ってたんだ」アヤはそう言って、泣き笑いの顔になった。 →なきむし姫が自分の涙のためじゃなくて、結局哲也の涙のためにもう一枚チケットをとっておいたのかと思うと、どれだけ愛しているか、どれだけ彼を理解しているかが伝わる描写。 自分ではなにもやらずに解決したいってのは、ウワサ話や陰口だけで誰かのことわかったようなつもりになるのと、似てるような気もするけどな。 世の中にはいろんな景色があって、いろんなひとたちがいて、みんな、それぞれの生活を一所懸命がんばって生きて、死んで、また新しい命がうまれて 涙を受け止めてくれるひとが、いる。 それがなによりも幸せなことなんだと、いま、気づいた。 チッキは『二人目』なんかじゃない。子どもに『一人目』も『二人目』もないんだよ。 アヤちゃんはブンちゃんの親を初めてやってるのと同じように、チッキの親も初めてやってるんだ。
0投稿日: 2016.09.09
powered by ブクログなきむしの奥様を残して神戸に旦那は単身赴任。そこへ男気溢れる小学校時代の2人共通の友人が現れ、なきむし姫に子育ての手助けを結果的にすることに。あれか、キュンキュンしちゃうけど旦那はうらぎれないわ~系の話かと思ってケッとか思って読んでいました。色々足りない感じの本でした。さっと読むにはいいかもしれません。
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログ久しぶりに重松清の小説を 読みました。 仕事柄、重松さんの作品は よく見るのですが、 これは初見でしたね。 まぁ、男としては なきむし姫がいたら 守ってあげたくなりますもんね。 でもって、王子様の役は なんだかんだ言って 安定した家庭的な男が 割り当てられるんですよね。
0投稿日: 2016.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
二児の母、霜田アヤは、大の泣き虫。夫の哲也は、そんな頼りないアヤをいつも守ってくれていた。ところが、哲也は単身赴任となり、アヤは期間限定のシングルマザーに。バツイチで娘を育てる幼なじみの健が現れた。夫の不在や厄介なママ友に悩むアヤを何かと助けてくれて…。アヤ、本当に成長したなぁ。健の存在が大きかったと思う。
0投稿日: 2016.06.13
powered by ブクログ【要旨】霜田アヤは、二児の母なのに大のなきむし。夫の哲也は、そんな頼りないアヤをいつも守ってくれていた。 ところが哲也は一年間の単身赴任となって、アヤは期間限定のシングルマザーに。そこに現れたのは幼なじみの健。 バツイチで娘を育てる健は、夫の不在や厄介なママ友に悩むアヤを何かと助けてくれて…。 子供と一緒に育つママの奮闘を描く、共感度満点の愛すべきホームコメディ! 泣き虫の二児の母のアヤ、単身赴任となる夫の哲也、シングルファザーになって再会した幼馴染の破天荒の健、カズくんの母親の強気な留美子さん。 どのお話もちょっと綺麗ごとすぎる気もするし、結局幼馴染の健ちゃんだのみで、泣き虫アヤの成長はあまり見られなかったような・・・? 少し消化不良。
1投稿日: 2016.04.16
powered by ブクログ子供も親も,子育ての中で育っていく.その様子が生き生きとして楽しい.バツイチ,放浪者の幼なじみの健ちゃんとナッコが素敵で哀しく愛おしい.
0投稿日: 2016.04.01
powered by ブクログ重松清のなきむし姫を読みました。 ブンとチッキの母であるアヤは大人なのに大のなき虫です。 ところが、アヤの夫、哲也は1年間の約束で大阪に単身赴任してしまうことになります。 子供二人とアヤは生活していくことが出来るのでしょうか。 そこにアヤと哲也の幼なじみ健が引っ越してきて、アヤの悩みの相談に乗ってくれるのですが... ワンパターンの物語でしたが、楽しく読みました。
0投稿日: 2016.01.19
powered by ブクログなきむし姫、1年間よく頑張りました、凄いです‼︎と最後言いたくなる作品でした。幼馴染のケンちゃんの元奥さんの再婚式はちょっと寂しくなりました。微笑ましい場面が沢山あり面白かったです。あと、読みやすい。
0投稿日: 2015.12.12
powered by ブクログ「私が好きそう」だからと、夫が図書館で借りてきてくれた本。 サブタイトル(帯)には「がんばるママと子どもたちの成長ストーリー」と書いてある。 久しぶりの重松清。期待通りとてもおもしろかった。 よくある平凡な日常生活(この本でいえば「夫の単身赴任」「ママ友トラブル」「学級崩壊」など)を、上手に描いている。 主人公のアヤ(ママ)と、夫の哲也、子供のブンとチッキ、アヤの幼馴染の健、子供のナッコ、ママ友の留美子さん、子供の和彦君など、それぞれがいい味を出して、最後にはみんないい人になっている。 すがすがしい読後感。 心に残った文章は、別れ際に健がアヤに言った言葉。 「チッキは『二人目』なんかじゃない。こどもに『1人目』も『二人目』もないんだよ。ブンちゃんはブンちゃんだし、チッキはチッキだし、アヤちゃんはブンちゃんの親を初めてやってるのと同じように、チッキの親も初めてやってるんだ」 心に響いた。
0投稿日: 2015.12.03
powered by ブクログ修学前後の子供を持つ母親が主人公のほのぼのした物語。重松清の作品は数点読んだが、私が読んだ作品は柔らかな文章でありながら、内容は辛いくらい暗い物語であったり、優しさを感じながらも悲しいものであったりした。 しかしこの作品は、辛い部分というものがあまりなく、ハッピーエンドに終わる。主人公は読んでいる私がイラッとするくらいやさしさや弱さを持っている。しかし子供の成長と共に、また主人公にかかわるいろいろな人物により成長していく姿を1年間という期間で表現している。子育て時代にはこんな事もあったかなぁと懐かしく感じる部分もある作品だ。
0投稿日: 2015.11.19
powered by ブクログ「なきむし姫」というタイトルにするほど泣いていなかったような気がします。アヤって女子に嫌われそうなタイプだよなーと思いながら読みました。泣いてれば王子様が助けてくれると思ってる天然お姫様。なきむし“姫”ね。現に幼なじみ2人は男だし、ママ友は友達が出来ないからアヤにくっついてるプライドだけ高い孤独なモンペアだし、相談相手は独身の姉だし。哲也がいなくてもさほど困った描写もなく、なんだかんだ周りに助けてもらって適当に上手くやってますね。 とりあえず、散々子供たちの面倒みさせてたり留美子さんに対する愚痴を聞いてもらってるのに、子供のことで心配する気持ちはお姉ちゃんには分からないよ~なんてよく言えましたね。厚かましい。 健のキャラクターもうっとおしくてイライラしましたが、アヤはダントツです。きっと鬱病にはならないだろうな、こういうタイプ。 ラストの爽やかなまとめ方や、ブンちゃんの成長していく姿の描き方はさすが重松作品と思いました。
0投稿日: 2015.11.09
powered by ブクログ2015/11/9 なきむしのお母さん。 ヒーローみたいな幼馴染。 ほんわかとしたお話。 「子どもは親の見ていないところで育つんだ」 本当にそうなんだろうな。 装丁がイメージしたキャラクターたちと違ったなぁ。
0投稿日: 2015.11.09
powered by ブクログ二児の母なのに大の泣き虫のアヤが主人公。夫は単身赴任、厄介なママ友、突然現れた破天荒な幼馴染…どたばたホームコメディ。 登場人物が濃くて主人公やママ友に少しイライラしながらもすっと続きが気になって読めた。 でもまた読みたい!って思うほどの内容の濃さではなかったかな…ということで☆3でした。
0投稿日: 2015.10.29
powered by ブクログかつて重松清の文庫本は全て揃えようとした時期があった。新潮文庫のラインナップは、彼のデビュー作から揃えている貴重なものなのであるが、見てみると15作目の「みんなのなやみ」以降は読んでいないのに気がついた。 なぜか。作劇が上手すぎるのだ。悪いことではない。悪いことではないんだけど、家族を持っていない私には、もういいかな、という気になってしまう。 というわけで、重松清を読むのは年に1ー2作品になった(←このペースでは彼の作品を網羅することは出来ない)。久しぶりの重松清。しかも新潮文庫ラインナップを飛び越えて最新作をつい手にとってしまった。 今回も上手かった。最初、すわ三角関係か⁉不倫か⁉はたまた大逆転でみどりさんと建ちゃんがくっついたりして(^_^;)などと妄想を膨らます展開を用意しておきながら、最後には意外な落としどころを見つける。それ、含めて上手すぎるのである。編集者は作品紹介で「愛すべきホームコメディ」と書いているが、これはコメディではない。 あと、内容とは全く関係ないけど。このみどりさん(泣き虫姫アヤさんのお姉さんで独身雑誌編集者)の指摘に、大いに頷いたので書き写す。 「そういう時代って、どんな時代ってこと?」 「え?」 「みんな言うのよ、若いママに取材すると。いまと昔とは違うんだ、いまの時代の子育ては昔と同じわけにはいかないんだ、って。でも、じゃあ、昔とどこがどう違うんですかって訊いたら、みんな黙っちゃうの。あんただったら、どう答えるの?」 「それは…だから…いろいろ事件もあるし…」 「でも、昔だって誘拐とか交通事故とかあったよ」 「子どもの数も減ってるし…」 「わたしやアヤの頃もそうだったじゃない。知ってる?ニッポンの少子化って、1970年代から始まってるんだよ」 アヤがそれ以上言葉をつづけられないのを確かめてから、みどりさんは「わたしは親じゃないからわからないけど」と前置きして、歩き出しながら言った。 「昔といまの違いって、子どもをめぐる環境じゃなくて、むしろ親のほうにあるんじゃないかなあ、って思うけどね」 その言葉にも、アヤはなにも応えられなかった。(172p) 2015年10月21日読了
2投稿日: 2015.10.28
powered by ブクログ二児の母となった泣虫だった娘をめぐる物語。 正調重松節という感じです。 悩める中年の一家の主人である哲也、著者の作品では必ず出てくる風来坊キャラの健、そして主人公の心優しきなきむし姫のアヤがいいバランスです。 健の登場と退場が心の懐かしいところに響きますね。 非常に読みやすく、一気に読めてしまうけど、平凡が幸せであることを再認識させていただきました。
0投稿日: 2015.10.21
powered by ブクログ重松さんの作品は本当に安心して読めます。 一見、重たくなりそうな単身赴任、シングルファザー、モンスターペアレントの題材でありながら、決して暗〜い内容にならず、落とし所が絶妙。 「読みやすいなぁ〜」と思ってたらママさん雑誌「COMO」に連載されてた作品とか。通りで女性受けな表紙だと思いました。
0投稿日: 2015.10.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
泣き虫お母さんの成長物語。青少年向けかと思うほどサクサク読める。易しくて優しいお話。人生は観覧車。おとないちあきさんのカバーイラストが可愛らしくていい。
0投稿日: 2015.10.18
powered by ブクログホワホワした、とっても可愛らしい話でした。 みんなちゃんとした大人なんだけど。 絵本の中の世界みたい。 団地に住んで、単身赴任もして、モンスターペアレントもあって、 だけどなんか爽やかなお話だった。
1投稿日: 2015.10.13
powered by ブクログ家族のほのぼのあったかストーリーですな。 あっさりと読めました。 もっと1個1個のエピソードをじっくり読みたいような、ちょっとあっけなくて、そこがまたいいのか。
0投稿日: 2015.10.04
powered by ブクログ全体通して楽しく読むことはできるけど、続きが気になる早く読みたい!という気持ちにはならないほのぼのストーリー。 ヒロインがあんまり好きになれなかった。
0投稿日: 2015.09.30
powered by ブクログ唯川恵さんの【手のひらの砂漠】を読んだ後だったので、少しほのぼのとしたものが読みたくて、この本を。 かなり前ですが、昼ドラ(花王・愛の劇場)で七瀬なつみさん主演の『ぽっかぽか』というドラマがありました。 母(七瀬なつみさん)、父(羽場裕一さん)、幼稚園児のあすかをとりまくホームコメディ。 大好きなドラマでした。 この【なきむし姫】を読みながら『ぽっかぽか』を思い出しました。 幼馴染の哲也とアヤ、長男の文太(ブンちゃん)、長女の千秋(チッキ)。 なきむし姫はチッキのことではなく、哲也の妻で、ブンちゃんとチッキの母であるアヤのこと。 哲也が居なければ何もできないアヤ。 なのに、哲也は1年間神戸に単身赴任することになる。 大丈夫か?アヤ~! ほんわかした気持ちでさらさら~と読み切りました。
3投稿日: 2015.09.29
powered by ブクログ霜田アヤ、幼いころから泣き虫で幼馴染から「なきむし姫」と呼ばれ、守られてきた。 幼なじみの一人と結婚し、二児の親となった今も泣き虫なアヤが、夫の単身赴任で1年間シングルマザーで頑張らなくてはいけなくなり・・・ なきむしのアヤだけど、一生懸命で共感できます。 ご近所のちょっとイラッとくるお母さんや学校のこと、夫が居ない家庭のこと、自由奔放なもう一人の幼馴染との再会。 単身赴任中の夫の心情、同僚の苦悩、盛り沢山な内容ですが、明るくて軽快なストーリーに1年間の暮らしを一気読みです。 心配になったり、ほろりと来たり、ドキドキしたり、ふんわりあったかい1冊。
0投稿日: 2015.09.12
powered by ブクログ大人になっあなきむし姫、アヤ。 大人しいブンちゃんとおてんばなチキ、優しい夫の哲也の4人家族。 しかし、哲也は1年間の単身赴任でアヤ は期間限定のシングルマザーになった。 そこにガキ大将の幼馴染健ちゃんが帰ってきて、 アヤを引っ掻き回したり、支えたり、励ましたり。 1年を通して成長していくアヤとその周りを描いたホームコメディ。 1つ1つの話が軽くて読みやすい。 ただ、(男の自分からすると)アヤに対する共感度は低く、あーなんでそうするかなー?と思ったり、都合いいなーとも思ったり。 ただ、新任の先生が保護者から批判を受け、追い込まれるのは共感できた。
1投稿日: 2015.09.02
powered by ブクログアヤとテツ、二人の関係がどんどん悪くなって、 もしや離婚してしまうのではと、 ずっとヒヤヒヤしながらも次の展開が気になって あっという間に読み終えました。 単身赴任の父、そして、別居する妻子。 同じ境遇の方は、とても共感できる部分があるのではないかと思う。 「家族を逃げ場にするな」、「仕事を逃げ場にするな」。 ケンの言葉には時に「ドキッ」とさせられまいた。
0投稿日: 2015.09.02
powered by ブクログなきむしママ。ちょっと頼りないけど頑張ってるパパ。ママにのやさしいお兄ちゃん。しっかりものの妹。そしてお隣さんや同級生。 少しずつそれぞれが成長していく様子がほのぼの。
0投稿日: 2015.09.02
powered by ブクログ泣いてばかりの二児の母、夫の単身赴任でどうなってしまうの? という、まぁあらすじを読むと面白そうな話だったのですが、期待外れでした。 アヤは泣き虫っていうか情緒不安定すぎるんじゃないの? そこで泣くの?というものばかり。 女子から嫌われるよう湿っぽい性格の悪さも感じてしまいました。 しかもいざ夫が単身赴任してからはほぼ泣いてないし、ましてや幼馴染のケンとの再会を喜び仲良く出かけたりして理解に苦しむ。 あっかんべえする33歳主婦、私は嫌です。 アヤが成長する肝になるようなエピソードもないし、チッキはただの他害児だし、ツッコミどころ満載で共感できるようなところはありませんでした。 ホームコメディ。ホームコメディとして読めばそこそこ愉快です。
0投稿日: 2015.08.31
powered by ブクログ二児の母なのに引っ込み思案で泣き虫の霜田アヤ。夫の単身赴任で危機的状況を迎えたアヤに救世主が現れる。子を持つ親の共通の悩みが共感を呼ぶホームコメディ。 主人公はアヤだが、重松氏のメッセージは健の言動にあると思う。破天荒で常識を超える彼の言葉と行動が、アヤだけでなく周囲の人々を変えていく。GTOの鬼塚に通じるものがある。
0投稿日: 2015.08.31
powered by ブクログアニメかドラマを見ているかのような作品。 私が重松清氏に求める物とはちょっとちがう。。。 どちらかというとモンペの留美子のハチャメチャぶりをメインにしたストーリーの方が面白いんじゃないかと。 軽すぎるんだな。
0投稿日: 2015.08.23
powered by ブクログやはり、私には重松作品がしっくりいく! 私もあやほどではないもののの 泣き虫の心配やさん。 子育ても卒業したけれど 夫の転勤!(家族そろって、知らない土地での生活) 夫の単身赴任で、 ずいぶんとたくましくなった。 私の夫は、泣き虫の私を「泣くな!」と叱る 我慢しようとしても涙があふれる! 「泣きたいときは泣いて、わくわくするときは 素直にわくわくしなきゃ、ダメなんだ」の 健の言葉、胸にじぃーん!
0投稿日: 2015.08.21
powered by ブクログやさしいだんなさん、可愛い子どもたち。 そして泣き虫の奥さん。 そのだんなさんが、突然単身赴任だなんてね〜。 あたしなら、 「単身赴任かぁ。遊びに行くところができたよ」 と喜んでしまいそうなもんだけど、そうでない人もいるわよね。 そんなところへ、偶然昔(小学生の頃)の同級生、健ちゃんと会ったら。 子供の頃の関係のまま、それぞれが素直に大人になっている感じがいいなぁ。そんな関係だからこそ、救われたのかもね。 こんな同級生いい!
0投稿日: 2015.08.21
powered by ブクログなきむしなママの話。 いざとなれば強くなれるもんだな。 内藤夫婦のその後がちょっと気になるけど 重松作品だけに上手いことやっていくのかな。
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アヤの泣くポイントが理解できない。悲しい、心が痛い、嬉しい、感動して私はしょっちゅう泣くけど、アヤは人を困らせるために泣いてる気がする。 アヤよりもモンスター(名前忘れた)のほうがキャラが濃い。。
1投稿日: 2015.08.06
powered by ブクログやっぱり好きです。重松作品。 いろんなことがあるけれど、必要な人は必要なときにちゃんと現れるんです、きっと。だから、だいじょうぶって感じられる、優しい一冊。
0投稿日: 2015.08.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 小学一年生のブンちゃんと、幼稚園児のチッキの母であるアヤは、子供のころから泣き虫。それなのに、夫であるテツが神戸へ1年間の期限付き単身赴任することになり、不安でいっぱい。そんなある日、幼馴染の健ちゃんと再会し、健ちゃんや、姉のみどりさんに支えられながら成長していく。 最初は、アヤの弱虫っぷりに、イライラしっぱなしで、読むのをやめようかと思うほど不愉快だった。最後まで読んでみると、さすが重松さん。こっちが泣き虫にさせられるところでした。
0投稿日: 2015.07.23
powered by ブクログ自分は自分ひとりだけの自分ではない。生きている以上変化は必ずあるものであり、その捉え方を自分で決めなければならない。前向きにとらえると、人生が少しだけ良い方向に進みそう。
0投稿日: 2015.07.20
powered by ブクログすぐ近くにいても別々で 絶対に追いつくことがなくて 途中で乗り換えることもできなくて それでも 同じ軌道を回っている。 永遠に回り続けている。
0投稿日: 2015.07.17
powered by ブクログ健さんのような人が身近に居てくれるなら、どこにでもいるアヤさんや哲也君、水谷先生は前向きに生きて行けるんだろうな。身近に居ない人は、その考え方を参考にできると良いかもしれない。あっけらかんとは出来ないけれど、ちょっぴりの開き直りが明るい未来を呼ぶこともあるよね
3投稿日: 2015.07.11
powered by ブクログ泣き虫キャラの妻を主軸に、登場人物それぞれの個性が相まって、読み終わった後になんとも、あったかーい気持ちになれる一冊。クリスマスサンタのサプライズは、感涙もの。ワクワク足りてますか?という問いかけは常に持ち続けたいものです!
0投稿日: 2015.07.08
powered by ブクログ子供の頃の泣き虫のまま大人になった妻と、妻を気遣い続ける幼馴染の夫。優しいがプレッシャーに弱い長男と、元気の良すぎる幼稚園児の妹。 重松さんお得意の子供と家族の物語です。 重松さんらしい。 というか、らしすぎる。 これまで沢山の重松作品を読んできた身には、余りに普通すぎます。 いい話なんですけどネ。
0投稿日: 2015.07.08
powered by ブクログ内容紹介 霜田アヤは、二児の母なのに大のなきむし。夫の哲也は、そんな頼りないアヤをいつも守ってくれていた。ところが哲也は一年間の単身赴任となって、アヤは期間限定のシングルマザーに。そこに現れたのは幼なじみの健。バツイチで娘を育てる健は、夫の不在や厄介なママ友に悩むアヤを何かと助けてくれて……。子供と一緒に育つママの奮闘を描く、共感度満点の愛すべきホームコメディ!
1投稿日: 2015.07.02
powered by ブクログ社会のあり方を嘆くことが多いこの時代を生み出しているのは、私たちなのかもしれない 子ども心を忘れずまっすぐに生きる健から学ぶことは大きい けして素晴らしい大人とは言えないが(笑)
0投稿日: 2015.06.29
powered by ブクログ幼い頃から大人の今でも泣き虫なアヤ。幼馴染みで夫の哲也が神戸に単身赴任することになり... モンスターママや無鉄砲で乱暴だけど真っ直ぐなバツイチ幼馴染み、自分とは正反対の性格の姉に囲まれ、息子と娘と共に成長していく話。 重松さんは、なんて不器用で真っ直ぐな男を描くのが上手いんだろう。 ケンさんのこと、暑苦しくてちょっとうざいなと思ってしまっていた。 でも、「泣きたい時はちゃんと泣かなきゃだめだよ」が自分ではできない。 泣きたい時こそ人一倍はしゃいでみたり、 誰よりもわくわくすることを率先して計画して、みんなを巻き込んだり。 切なくも心が温かくなった。
0投稿日: 2015.06.28
