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EVERNOTE「超」仕事術
EVERNOTE「超」仕事術
倉下忠憲/C&R研究所
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総合評価

47件)
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    @ikues に借りた。 さくっと30分くらいで読める本。 (GTDの解説とかは知ってるので飛ばした) 実は使ったこと無いがだいたい把握できた。

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    投稿日: 2019.01.20
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    2010/12/23に予約 2011/9/8 借りる。 9/17 読み終わる 2010/12/23に予約した本が 2011/9/8にやっと順番が回ってきた。 すでに、Evernoteは自分なりに使っているけれど、なにか目新しいことが書いてあるかしら? Evernoteの本も、たくさん読んでいて、なんと8冊目。 キーワード  ・ 手帳 → ノート → メタ・ノート  ・ 「こうもり問題」 「その他の問題」  ・ 「GTD」 収集 → 処理 → 整理 → レビュー → 実行ステップ  ・ 「43フォルダズ」 でリマインダー  ・ セルフブランディングとメディアキット  ・ 「フォルダの監視」  ・ 「メールピア」を使って、フィード情報をメールで送る。  ・ 「自分専用データベース」  ・ ライフハック・ノート  ・ 「負荷から付加への転換」

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    投稿日: 2019.01.12
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    今ひとつ、使いこなせていいないEvernote。もう少し、使いこなせればスゴイツールになりそうなんだけど・・・。と手にしました。 色々と、活用法も書いてあり、なるほどなぁ〜っと思えたので、読む価値はあったと思います。ただ、それぞれの事例がEvernoteが、必須では無かった気がします。どうしてEvernoteでないとダメなんだってのが無かったので、星低めです。(^_^;) 1つのノートの容量が50MBってのが、ちょっと不満かな・・・。動画とかも入れたいっておもったらそれじゃ足りないもんね。でも、便利は便利なんだよねぇ・・・。(^^ゞ

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    投稿日: 2018.10.14
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    うーん・・・ 確かにEVERNOTEは便利だと思いますが、この先、30年後にもあるのでしょうか。。。まあ、それは、EVERNOTEだけに言えることでもなく、GOOGLEやAPPLEも同じなので、フェアな意見ではないのですが。 (目次) 1 あなたの仕事力はEvernoteで「超」加速する 2 「知のデータベース」になんでも詰め込もう 3 「知のデータベース」から縦横無尽に情報を引き出そう 4 ストレスフリーのタスク管理 5 「自分専用データベース」で人脈管理 6 「共有ノートブック」でコラボレーション APPENDIX Evernoteのスタートアップ

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    投稿日: 2018.10.12
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    Evernote の操作法ではなく、活用法としての使い方を解説したもの。Evernoteの持つ価値は「情報収集の1ポケット化」を容易に達成できることと、蓄積した情報の検索性の高さにあるが、その価値を最大限に発揮する使い方が紹介されている。極めてオーソドックスな使い方であり、既にある程度使っているユーザーには新しい発見は少ないが、分かりやすくバランスの取れた内容となっている。初心者向き。

    0
    投稿日: 2017.04.29
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    エバーノートは何だ?というところから、GTDのエバーノートでの実現の仕方まで幅広く紹介。初めての人から、何か新しいことできないかなと考えている人まで幅広くエバーノートの使い方を紹介している本。

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    投稿日: 2016.10.31
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    EVERNOTEでGTD 次の仕事 というノート一枚に記入する。 WEBのスクラップ、紙の書類のデジタル化、自分のアイデアノート、のどれかから始める。 ウェブリップ ドキュメントスキャナ scansbnap フォルダのインポート機能 EYE-FIカードで、EVERNOTEを指定すれば自動的にアップしてくれる。写真をとればライフログができる ポケット1つ原則 なんでもevernoteに集約 スキャナとSCANDROPを使ってevernoteと連動させる。 メール送信でnoteをつくる タグの一本釣り。タグで検索すれば、関連がすべて出てくる。 メタノート習慣。思いついたことをノートに。時間を置いて見返す。更に輝きを増してくるものを選ぶ。 コウモリ問題=どのジャンルに入れたらいいか その他問題=分類のないものが膨大になる GTDの要点 頭の中の気になることをすべて外に書き出す ひとつひとつに求める結果と次に取る行動を決める 次に取る行動を管理し、見直す。 ノートの作成方法 WEBクリップ、クライアントソフトで書く、メールで送る。 フォルダの監視機能で自動的につくる メールピアというソフトで、RSS情報をメールで送る

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    投稿日: 2015.03.18
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    エバーノートの使い方、特に仕事での有効活用術。GTDワークマネージメントシステムをエバーノートで実践しようという試みである。 エバーノートの検索方法は、多種類の検索軸を持ち、使うための情報整理(タグ付け)を行えば、新たな発見あり。GTDについては成書が出ている。 クラウドを使って、PC&モバイルでマネジメントを行う、良い方法の提案であると思うが、1つのシステムですべてを管理できるか?疑問が残る。何に対する不安かは、よく分からない。

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    投稿日: 2013.10.17
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    20130522 EVernoteの事を知るには良い本。ここからどうするかは各自の捉え方。やってみて損は無いと思う。

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    投稿日: 2013.05.22
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    EVERNOTEは、PCもスマホも縦横無尽に記録できるので、仕事に欠かせないツールになっています。 でも、まだまだ使いこなせていないかな?使い方次第でもっと活用できるんじゃないか?と思って探していた時に出会った本です。 スマホユーザーを中心に、仕事に役立つツールの1つとして注目を浴びているソフトウェアが「Evernote」です。 「知のデータベース」ともいうべきEvernoteとiPhoneを、自分自身の「補助脳」として使いこなすことができれば、忘れられていたり捨てられていた情報から、「有用な情報」「アイディア」「人脈」などをたぐり寄せることが可能になります。 テクニカル的なところは目新しさはなく、「これは使えそう!!」というのはあまりなかったです。 Evernoteの入門書と思ったほうがいいかもしれません。

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    投稿日: 2013.04.07
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    Evernoteのアカウントを取ってみたけど「いまいち使い切れてない」「メモがわりにしか使っていない」「よく分からなくて、使うのをやめてしまった」という人にオススメの本。 名刺管理の仕方とか、タメになりました。

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    投稿日: 2013.03.23
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    GTDという概念はわかった。  タスクの分類だ。  読んでいるときはわかっても果たして実践できるかどうか。 でもこの分類方法はメールの分類で依然試みたが崩壊してしまって、今うまく分類できていない。 Evernoteを使い始めて2ヶ月くらい経つので、半分以上は知っている内容だった。 がしかし、あまり情報Toolを使い分けると分散してしまって検索できなくなってくるので、さまざまな形態の情報を一箇所に置いておけるという面でやはりevernoteはその目的では使えるToolなのだろうと思う。 きっともう少し使い続けると、この本に書いてあることがまた少ししっくりとしてくるかもしれない。 この本で教えてもらった チェックボックスはこれからうまく使って行けるかどうかトライしてゆきたい。  現時点では、ちょっとインパクトに欠けていた。

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    投稿日: 2012.12.27
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    初めてエバーノートを使う際に読んでみたもの。 仕事に活用するノウハウとしてはとても参考になった。ここに書かれたやり方をベースに自分なりにアレンジして活用中。

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    投稿日: 2012.12.24
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    EVERNOTEの入門書。EVERNOTEとは何かがわかる。 名刺管理や、GTDへの応用の記述もあるが、基本的なメモとして利用する私としてはあまり役に立たず。

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    投稿日: 2012.11.28
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     最近「Evernote」を使い始めたので、読んでみることにしました。  この手の本は、使い方で終わって知るものが多いのですが、この本は、使いこなしまで言及されているのがいいですね。  例えば、p.78野口悠紀雄氏の「ポケット1つの原則」を実現するためのヒント、p.119外山滋比古氏のアイディアを生み出すメタ・ノート習慣、p.140EvernoteでのGTDの運用、p.158「43フォルダズ」でリマインダーを実現する、p.184本田直之氏のセルフブランディングにはメディアキットが便利といったように、他の著名人が提案している仕事術を、うまくEvernote上で実現する方法が紹介されています。  もっとも、私がいいなあと思ったのは、こうした他人のうけうりの部分ではなくて、p.112「タグの一本釣り」によるアイデアの発見です。一定量の情報が集まったら、あらかじめ設定しておいたタグを検索することで、当然、そのテーマに関するすべての情報を見ることができます。その「機知との遭遇」により新たな発見があるというのです。何しろ、この本もその手法で書かれたというのですから間違いありません。  問題は、どんなキーワードでタグを作るかということになりますが、私の場合はそれを考えるのが面倒なので、全文検索でもいいのかなと思っています。

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    投稿日: 2012.10.07
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    今からヤるぞ!には参考になる本 さらに使うには、別の本が必要かもしれないが、今の自分Levelには十分

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    投稿日: 2012.08.04
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    先月からEvernoteを使い始めたので読んでみた。 以前からこの著者のブログはずっと読んでいたので特に目新しいことはなかったが、断片的なブログの内容をわかりやすくまとめて体系立てて説明してあるのでEvernote初心者、特にGTDを活用してビジネスに役立てたいという人にはいいのではないかと思う。

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    投稿日: 2012.05.29
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    メタノートとGTDでの活用の解説が、わかりにくいそれぞれの概念をわかりやすく図解されていてよかった。

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    投稿日: 2012.04.21
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    evernoteを始めたいけどなにしていいかわからない。ネットの情報は多すぎる。なんて理由でevernoteに手を出していない方にオススメ。さらりと読めます

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    投稿日: 2012.04.19
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    「超」が付くほどのことは記載されていないように感じた。 基礎的な部分からタスク管理の応用術まで一通り書かれているが、 中身が薄く、小一時間で読めてしまう内容。 仕事には活かせるが、参考になったとは言えなかった。

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    投稿日: 2012.02.10
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    う〜ん、ほとんどが使っていればすぐわかる内容。特別な使い方でも、奥深いやり方でもないなあ。220ページだけど1時間くらいで読めた。中身が薄いなあ。タグづけのところだけ示唆的ではあった。

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    投稿日: 2012.01.31
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    2011/12/13 読了 EVERNOTEの使い方例とTips集である。 構成としては、 1.あなたの仕事力はEvernoteで「超」加速する 2.「知ノデータベース」になんでも詰め込もう 3.「知のデータベース」から縦横無尽に情報を引き出そう 4.ストレスフリーのタスク管理 5.「自分専用データベース」で人脈管理 6.「共有ノートブック」でコラボレーション といった章立てになっている。それぞれ、 1.入門と概略 2.情報インプット方法 3.情報検索・整理方法 4.Evernote上でGTDの運用 5.名刺・関連情報管理 6.共有ノートブックの使い方 といった内容。 情報のインプットに関しては抵抗を少なくするのが重要で、 直接メールを送るか、FastEverというアプリを使っても良いようだ。 また、GTDを実際にEverNoteで運用する方法も提案されており、 これはとても価値があったように思える。 GTDは情報を一箇所にまとめることと、思いついたら即inboxにメモを入れることが重要だが、 私の経験では紙ベースではなかなか運用が難しく、挫折をしてしまったことがある。 「外部脳」として使うには、情報のインプットが出来るだけ抵抗少なく 出来なければならないが、本書で提案されているインプット方法を使えば、 ほとんどストレスなく情報をひとまとめに出来るように感じた。 Evernoteは自由度が高い分、使用方法を自分で決める必要がある。 使い方の一例として有用だと考えられる。

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    投稿日: 2011.12.14
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    目標を達成できない 一番の原因は「忘れる」ことです。 そして、覚えておかなければいけないことが 多ければ多いほど、脳はストレスを感じ 効率的な仕事ができません。 本日ご紹介する本は、 EVERNOTEを使って 効率的に仕事をするための ノウハウについて書かれたものです。 ポイントは 「EVERNOTEでGTD」 です。 本書では、いろいろな EVERNOTEの使い方が書かれています。 中でも私の一押しは 「EVERNOTEでGTD」 です。 GTDについては 読書番号:11104 タイトル:はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 著者:デビッド・アレン 出版社: 二見書房 ブクログ: http://booklog.jp/users/fujiit0202/archives/4576082116 で紹介しています。 本書の第4章で詳しく解説されていますが、 GTDは 「Getting Things Done」の略で、 個人用のワークフローの管理手法です。 ①「気になること」をすべてを一カ所に「収集」する ②その意味と何をすべきか明らかにする「処理」を行う ③その「処理」の結果を「整理」する ④それらの行動の選択肢を「レビュー」する ⑤選んだ行動を「実行」する を行うことです。 この情報整理にEverNoteは最適です。 そしてもう一つ 「一人会議」です。 一人会議については、 読書番号:11103 イトル:「ひとり会議」の教科書 著者:山崎 拓巳 出版社:サンクチュアリ出版 ブクログ: http://booklog.jp/users/fujiit0202/archives/4861139465 で紹介しています。 一人会議はとにかく気になることを 1箇所に集めておきます。 そして、 ”今から一人会議を行います”と一人で宣言し 集めておいた気になることについて、 「どうなればいいか?」 「どうすればそうなるか?」 「それをToDoにする」 の3ステップで考えていきます。 これも、気になることを 1箇所に集めるのにEverNoteは最適です。 根気よく実行すれば確実に成果が出てきます。 是非試してみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「覚えること」をEverNoteにアウトソーシングすることで、脳の力を存分に発揮できる メモは1冊のノートに集中させておく=「何処に置いたっけ?」という問題からは解放される メタ・ノート習慣=移動させたものを見直して、まだ脈がありそうなものはもう一度移動させる GTD=「やるべきこと」を自分の頭でなく、信頼できるツールで管理する GTDの要点=すべての「気になる事」について、求めるべき結果と次にとる行動を決める 43フォルダズ=1月から12月までのフォルダと1日から31日までのフォルダ 「メディアキット」=自分のプロフィールや記録をまとめて、自分のパンフレットを作る 共同作業に必要な情報を1カ所に集めることができる=複数人で「○○ハック」を共有する ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 1 あなたの仕事力はEvernoteで「超」加速する 2 「知のデータベース」になんでも詰め込もう 3 「知のデータベース」から縦横無尽に情報を引き出そう 4 ストレスフリーのタスク管理 5 「自分専用データベース」で人脈管理 6 「共有ノートブック」でコラボレーション APPENDIX Evernoteのスタートアップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/b39bdc11add80d05.png  

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    投稿日: 2011.09.22
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    Evernoteが「よくわからない」とか、「ホントに使えるの?」という人はさらっと読んでみては。 このテの本にありがちだけど、「できることは一通り詰め込みました」って感じでしたね。ネットにたくさんあるツールから、どのように組み合わせて使うかはそれぞれだと思うので、割り切って読みましょう。 個人的には、ノートブックの管理・活用の部分が参考になりました。 GTDについては、これからボチボチ試してみます。 とりあえずは、プライベートのメモとかセミナーのまとめで使い始めました。(放っておくと無くなりそうなメモを保存するには案外向いているかも・・・。)

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    投稿日: 2011.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想は以下。 http://masterka.seesaa.net/article/215084015.html

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    投稿日: 2011.07.16
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    Evernoteを使ってみたいけれど、どのように活かしたらいいのかわからないという初心者さん向けの本。 基本的な使い方から、GTD運用まで載っていて、今日から活用しようという気にさせてくれました。

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    投稿日: 2011.07.07
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    EVERNOTEを中心とした情報管理、仕事術が分かりやすく書かれている。おもしろい。 ノートブックとタグの使い方が参考になる。

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    投稿日: 2011.04.14
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    ■概要 EVERNOTEの有効活用について述べられている本。基本的な機能の障害、既存のビジネスツール(GTD)のEVERNOTEでの具体的な実現方法、他のアプリとの連携、EVERNOTEの活用例についてなど。 ■感想 実例が豊富で参考になることがたくさんあった。 以下はメモ。 【EVERNOTE使い方】 ・作成日や変更日などさまざまな属性があるため詳細な絞込みが可能。 ・OR検索は「any:wordA wordB」 ・その他、日付やタグ検索など、Evernote独自の指定で検索可能。★時間があるとき確認 ・ワイルドカード(*)検索可能 ・ジオタグの取り込みが可能 ・携帯カメラで撮影 ・ライフログの記録 ・捨てるものを写真で残す ・メールでEVERNOTEに送信 ・GDTで効率よく →実際に、Inboxノートブックを作成し、いったんそこに全てを入れる。  定期的に整理して、格納すべきノートブックに振り分ける。この際、タグも付加する。  ノートブックは、ペルソナ+段階順にする  例)00.Inbox 01.仕事メモ    02.仕事OUTPUT    11.趣味メモ    12.趣味アーカイブ    ・・・  この方法は他へも応用できそうだ。 【タグの効率的な使用】 ・タグを階層で管理 →タグにも数値をつけることで、ワイルドカード検索で効率的に検索可能。 ・感情をタグでつける。(時刻や場所などは記録時刻や写真である程度補完できる) 【今後の使い方】 ・辞書など調べ物したページはクリップ ・お店の情報にジオタグをつける  →店はインターネットで調べられるため、他の情報がよい? ・WEBページ、ブログ、ツイッター、RSSをEVERNOTEに取り込む(自動設定可能)  マルチポスト  →★自分で必要と思った昨日を調べること ・手書きメモの写真保存 ・フォルダインポートを有効活用 ・携帯でマイク録音したものをアップ ・タスクの管理

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    投稿日: 2011.04.10
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    EverNoteの利点を説明している前半あたりは初心者以外は特に読む必要はない。 GTDをEverNoteで実践する手段を具体的に提案しているので、GTDのとっかかりには良いと思われる。 GTDの概念の説明もまぁまぁ丁寧。 セルフブランディングやメタノートをEverNoteで実践する方法についても説明しているので、EverNoteの活用方法として参考になった。

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    投稿日: 2011.03.08
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    クラウド・ノートアプリケーションのevernoteについての解説書。 4回目 evernoteの機能説明から、情報のストックはデバイスでやり、思考を人間が担当という概念まで説明している。 アイデアをとにかくノートに書いて、見直したり検索したりして、既存のアイデアの掛け合わせを行うメタ・ノート法から、フロー状態を半強制的に作り出して圧倒的に生産性をたかめるGTD思考法も紹介。 evernoteの機能の再確認と思考と知識を分けるプロセスの確認になった。 現状の僕の使い方は、ソーシャルブックマークやメモ、アイデアレベルは入り口のデバイスの多いevernote。 顧客データや戦略情報、資料はHDD管理でデスクトップ検索と使い分けている。 どちらかと言うと、後者のプロセスの進歩に役立った気がする。 セキュリティの問題からevernote一本化は、現時点では不可能。 会社としても、現状クラウドストレージの業務使用は認められてないはず。 個人使用ではほぼストレスフリーだけれど、共有の観点で出来る事が最近の課題と捉えている。

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    投稿日: 2011.03.05
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    自分自身を積極的にアピールして、会社に頼らない仕事ができる状態を確立する活動、セルフプランニング。 使われる資料の99%は1年以内に作られた資料である、ナレムコの法則

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    投稿日: 2011.01.15
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    Evernotenを中心としたGTDの実践の書。 GTDそのものの基本的な概要説明あり。かつて本家David Allenの本を読んだときにはピンとこなかったことも、実践内容が具体的なので分かりやすい。GTD実践方法は人それぞれ。その一事例として参考になると思う。

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    投稿日: 2011.01.02
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    evernoteに情報をあつめたら? という内容。環境や設定の自由度が高いシステムなので、どの環境にも深く突っ込まず、なんだか、ぼんやりした、抽象的な本。メリットは理解できたが、使いたい理由には程遠い気がした。

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    投稿日: 2010.12.17
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    得たものキーワード・・Eye-Fi、タグの一本釣り、メタ・ノート、GTDのコンテキストタグ、セルフブランディング、メディアキット

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    投稿日: 2010.12.09
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    Evernoteの活用法の本。前半はまあそこらのWEBに転がっている内容。 とにかく、全部放り込めとのこと。 後半はその情報の活用方法、Evernote上の「ノートブックの作り方」は参考になる。やはり最初に分類方法をある程度決めてから放り込むほうがいいらしい。 Evernoteを使ってみる気になりました。

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    投稿日: 2010.12.09
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    EVERNOTEの機能の説明のみならず、機能を用いたGTD(※)の手法など、応用編も用意されている。書いてあるすべてをいきなり実行するのは難しいかもしれないが、まずは登録して始めてみようという気になる。 ある程度時間かかることを見込んで、一つずつ実践していくとよいと思う。 (※)Getting Things Doneの略。個人用のワークフローの管理手法。詳細は、割愛。

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    投稿日: 2010.11.30
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    この情報過多の世の中、どの様に情報を整理するかは永遠の命題ではあるが、昨今Googleの様に数多の情報を整理し簡単に検索できるソフトを提供するメーカーがある。 このEvernoteはフリーウェアながら、情報格納と整理の手軽さでは匹敵するものが無い。 情報をEvernoteが提供する外部サーバーに蓄積し、またそれらの情報をPCだけでは無くiPhoneなどの携帯端末からも引き出せるアプリを提供することにより、さらに利便性は増した。 その様なEvernoteだが、自由な使い方が出来るため、逆にどの様に使うかはユーザーに委ねられている。 Evernoteに関する書籍は複数あるが、フリーウェア故に正規のマニュアルがないEvernoteの説明書的なものであったり、プチテクニック集であったり、内容は似通っている。 本書はそのなかでも、仕事効率化の手法論を全面に出し、その為にEvernoteをどう使うか、という切り口で構成されている。 その為、辞書的に使うテクニック集本よりは明確に使い処が理解でき、また実際の仕事の場で活用できるという良い側面がある。 ここに掲載されているテクニックの中で参考になったものは、  ①名刺のデータベース化  ②共有ノートによる情報のシェア 特に①は、大量の名刺の管理に困っており、専用の名刺管理ソフトを買おうと真剣に思っていたところであった。 iPhoneユーザーの私からすれば、名刺を写真に撮りDocScannerというソフトで綺麗な画像に変更したものをEvernoteに取り込むだけで簡単に名刺データベースを構築できるので重宝している。 細かいタグ付けや修正はデスクに居るときにPC鶏種で編集すれば良いので手放せない。 本書はEvernoteをちょっと分かった人が仕事上で便利に使いたいと思っている場合に、適している本である。

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    投稿日: 2010.11.15
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     EVERNOTEを持っていてもほとんど使わない。何か良いところがあるのかなと思い、本書を読むことにした。  内容はEVERNOTEを使って紙の書類を一掃しよう、名刺などの情報も一括管理、ノートブックとタグを利用したアイデア整理術など。  実際には、紙での作業とそれをEvernoteに移し替える作業があって、管理や無駄が拡大する可能性もあるので注意が必要だ。特に、あとから検索できるという強みを持つものの、一般的な情報であればほとんどもう一度使う機会は無い。プロジェクト管理などに強みを持つし、投げ入れ的に情報を置いておけるのも良いと思った。一方で、GTDを全部evernoteでやるのは明らかに非効率。なぜなら、思いついたらすぐに記入することができないからだ。ささっとメモするのと、iphoneを立ち上げで、メールで送るにも時間がかかるし、完了して消し込むにもさらに同じ作業が発生する。結局、全ての情報をPCの中に入れ置けば、頭で記憶する必要が無いという、脳の代替にまではなり得ないのではないだろうか。

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    投稿日: 2010.10.23
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    EVERNOTEの効率の良い、あるいは便利な使い方を学べるかと思い購入。 が、どのような考えでEvernoteを使うか、その考えなどを簡単に説明しているだけで、内容に満足は出来なかった。

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    投稿日: 2010.10.04
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    エバーノートの仕事での具体的な使い方が書いてあり、一元管理しやすそうである。 ただ、エバーノートの基本操作をしらない私は他の本で研究の必要があり。

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    投稿日: 2010.10.01
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    EVERNOTEをどう使うかヒントになった。人脈管理は、この本に従って試行中。GTDは興味深かったけど、実際に使えるかは、人それぞれ。自分の仕事を顧みると、紙ベースのほうが合っていると感じた。

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    投稿日: 2010.09.29
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    EVERNOTEというサービス、私もいま、研究や仕事に愛用しています。操作法などは、マニュアルを見なくても、ほぼ直感的にマスターできます。ただ、上手に使いこなすには、慣れと工夫が必要になります。そこで、他の人の使い方を見てもう少しレベルアップしたいと思い、本書を購入・通読してみました。結果、いくつかの有用なヒントが得られました。あとは、自分流のアレンジと実践あるのみです。よい研究や効率的な仕事に活かせなければ、結局意味はありませんので・・・。

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    投稿日: 2010.09.29
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    インストールの仕方などの導入面よりも、活用法に絞った内容で、良くまとめられていると思う。これ以上はEcernoteを使おうとする各人が工夫を凝らさなければならない部分であり、必要十分なヒントは記載されている。

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    投稿日: 2010.09.24
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    Evernoteを使い始めて、とにかく手当り次第にノートを作って行って、気づくと整理されないままのノートの山に埋もれてる、そんな人にオススメの本。 「仕事術」と銘打つだけあって、始めてEvernoteに触れる人向けの記述は最小限。実際に仕事の生産性を上げるための活用法を紹介している。 惜しむらくは、何でもEvernoteでやろうとして少し無理のある箇所もないわけではないこと。 GTDをEvernoteでやれる、というのは目から鱗だけれど、スマートフォン連携を考えると、より特化したツール(例えばRtM)を使う方がいいのでは、と思わないでもない。 ともあれ、各種の生産性向上メソッドにEvernoteを活用するにあたってのマニュアルとしては十分有用。

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    投稿日: 2010.09.12
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    Evernoteのノートブックの作り方やタグ付けについて触れてあり、GTDを実践しようと思えるようにさせる内容でした。 Evernoteは使い方次第ですが、やはり自由度が高いため満足に使いこなせないという人には使いこなせるヒントが発見できるかもしれません。

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    投稿日: 2010.08.30
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    EVERNOTEのマニュアルとして使えると思います。 真剣に使ってみようと思います。 分かりやすいと思います。 使いこなせてきたら、補完する為にまた手にしそうです。

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    投稿日: 2010.08.28
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    20100828購入。アマゾン。 GTD実践ツールとしての紹介あり。索引がないのは痛い。価値大幅減。

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    投稿日: 2010.08.28