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ロミオとジュリエット
ロミオとジュリエット
ウィリアム・シェイクスピア、福田恆存/新潮社
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総合評価

118件)
3.6
16
41
35
8
1
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    ロミオとジュリエット、おおまかなストーリーは知っていますが 本で読むのは初めてです。 こういうのっていろんなパターンが出ているので キリが無さそう……と思いながらも全部読んでみたいなぁ…と野望だけは抱いています(笑) これは戯曲本のようになっていました。 他もそうですか? 後半には舞台ロミオとジュリエットの解説?みたいなのも入っていて、ちょっと専門的でした。 英文をどう訳すかも訳す人によって選ぶ言葉が違うと思うので 他のものとも読み比べてみたいですね!

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    「おおロミオ、あなたはどうしてロミオなの」と言うセリフしか知らなかったが、実際に読んでこんなストーリーだったのかと驚いた。特にジュリエットの性格がこんなに大胆だったとは。また、意外に下ネタが多い。 シェイクスピアの生涯や当時の演劇スタイルを説明してくれた解説が、作品のイメージを頭に浮かべるうえでとても分かりやすかった。

    0
    投稿日: 2025.06.06
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    世界一有名な恋愛悲劇なのではないだろうか。 運命に翻弄される2人の物語を、劇に適する時間軸に落とし込みつつ感情に訴える部分を落とさないところに、本作におけるシェイクスピアの手腕があるのだと思った。 解説も含めて読むと、劇という芸術のことも少し分かって面白かった。

    0
    投稿日: 2025.03.12
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    周りを犠牲にしてまでも 好きって想い続けられる相手が 行動に移す勇気も湧き出てきちゃうような相手が 私も欲しいです

    0
    投稿日: 2025.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中世の二人の真っ直ぐな恋にドキドキし、二人を取り巻く境遇や運命にハラハラさせられる作品。 対立する家柄の二人が恋に落ちて...と言う設定には凄く気持ち揺さぶられますね。 話の流れは非常に面白いのですが、訳が私には合わなかったです。 まず、古文の様な言い回しが非常に読みにくく、登場人物の口調がバラバラな上に 江戸っ子のような口調で会話するのでヨーロッパらしさを感じない。 また、要所要所で仏教用語が挟まれるのですが、こちらもヨーロッパらしさをかき消しています。 好みあるかと思いますが、この点で他の訳を読むことをおすすめします。 (他の訳は読んでいないので、どちらがおすすめかはわからないです。) 本書は舞台の脚本形式のため、この点でも読む人を選ぶかもしれません。

    1
    投稿日: 2025.01.03
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    悲劇作品代表作。 古いのに新しい。表現の豊かさ、麗しさ、鋭さに貫かれる。 それぞれの登場人物の登場、舞台の移り変わりを、演劇を観ているかのように、読んでいた。 翻訳が多岐に渡り、現在に読み継がれてきた名作。 映画を先に鑑賞した作品だったが、本で読み返すことで、言葉の一つ一つ、一行一行を反芻することで、深みを味わえる幸せを感じる。

    3
    投稿日: 2024.11.29
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    『ロミオとジュリエット』は悲劇的な純愛のドラマというイメージがかなり根強くありましたが、ロミオが実はその直前まで他の女性を狂うほど熱愛していたという事実はなかなかに衝撃的でした。読んでみてびっくりでした。 そういう発見があるという意味でもこの作品を読んでみるのはとても面白いです。もちろん、恋愛悲劇という本筋もさすがはシェイクスピア。傑作と言われるだけあります。物語の展開に引き込まれ、ぐいぐい読まされてしまいます。 シェイクスピアの中でも随一の知名度を誇る『ロミオとジュリエット』、とてもおすすめな作品です。

    0
    投稿日: 2024.08.15
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    「恋をやさしいものだとねえ?恋はつらい、あまりに残酷だ、暴君だ、茨(いばら)のように人を刺す。」 「恋が君につらければ、君も恋につらければよい。向こうが刺せば、こっちも刺せ。すりゃ恋が負けにきまってる。」 最近、失恋した僕に結構効く言葉でした

    2
    投稿日: 2024.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名前は聞いた事あるが全然内容知らないので読んでみた。 冒頭一章よんで「むず!全然分からん!」となった、ネットで調べると小説ではなく戯曲というジャンルがある事が分かり納得、そのあとは流し読み。 かなわぬ悲劇の恋的な話し、なのはそうなのだが正直イメージと違ったロミオが顔だけで急にジュリエットのことを好きになり、ロミオもジュリエットも勝手に暴走したという感想、感情移入しずらい(そもそも戯曲なので心理描写がない)のと翻訳も独特な言葉回しが多く正直そこまで面白くはなかった

    0
    投稿日: 2024.02.04
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    久しぶりに読んだ。 言動が若すぎる。 見た目のことばっかり言っているし。 見た目が好きで熱にうかされて結婚したけれど、保身を図る思いも感じて、子どもっぽさが強い。 これは名作というよりは、筋が単純でわかりやすいから広く受け入れられた、という作品な気がする。 あと、劇という形をとっているから成立している作品なのだと感じた。

    0
    投稿日: 2023.10.04
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    「心の想いというものは、言葉よりも内容によって床しいもの、実質をこそ誇れ、言葉の華を誇るものではございません。」 こんな悲劇の恋愛ストーリーだったのだ。 読んでいる私もストーリーに思わず同情してしまうような和訳に感動した。

    0
    投稿日: 2023.08.17
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    有名な物語だけれど、読んだことはなかった。 ロミオとジュリエットの結末…悲しいが、今の恋愛観とは違うかもしれない

    0
    投稿日: 2023.08.12
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    よく考えたらきちんと読んだことのないロミオとジュリエット そういう展開でそんな悲劇が起きちゃったのね!ふむふむ そして二人の恋愛と二家の敵対問題だけではなく、乳母、友人、親戚、神父など 結構多くの個性的な登場人物が物語を盛り上げていた (毎度思うが登場人物結構多いのよねシェイクスピアって…おまけになかなかの名脇役も結構いるのよ) 幼さを残した二人が恋に落ち、両家の敵対関係から悲劇が生まれるのだが、展開も早すぎるししっくりこないところも多い そして未だに馴染めないのが、冗談半分かと思っていたら、あれよあれよと展開して本気の喧嘩で死んじゃう…みたいなやつ(結構ビックリするのだ) 味方だと思っていた両親にジュリエットが従わないとジュリエットにボロクソ言い、勘当宣言までしてしまう(ひどい) この時代はやはり子供というのは親に所属している「モノ」に過ぎないのかしら… 相変わらずのテンポと歯切れの良さで気持ちよく展開するため非常に読みやすい セリフや表現の美しさと、反面、文句や悪口がかなり下品(笑)、喧嘩になると一気に急変化… この乱高下にシェイクスピアらしさを感じる 巻末の解説を読んで改めてシェイクスピアは劇作家であることを認識し、劇としての読み物だと思わないことには違和感を覚えることが多い上、言葉の多さに溺れそうになる理由もよくわかった 解説に「シェイクスピアの劇を正しく理解するためには、絶対にエリザベス朝劇場に関する一応の予備知識が必要になる」 とあったので「エリザベス朝劇場」についてまとめておくことにする ①小劇場であった 無背景の舞台であったので、俳優の口を通して聞くセリフが圧倒的に重要な要素 言葉のオンパレード 芝居は、見るものではなく、聞くもの ②太陽光線の劇場 舞台上のみ屋根がある 客席は青空の下 (昼と夜は言葉による説明が必至) ③無背景 能と同様 観客に強度な想像力を要求した セリフの陰影に一心に聞き入ったのだ ④舞台前面の幕がない 芝居と観客との距離を近づける効果 ⑤女の役はすべて少年俳優が扮した 女優が生まれるのは、1660年以後 この予備知識をもって読むと印象が結構変わる気がする 芝居は「見るもの」ではなく、「聞くもの」!(おお、なるほど) だからここまでセリフがてんこ盛り そしてあえての無背景、道具も少な目(能と同じ感じ)により観客の想像力をあおる そして女優がいない! (ジュリエットは少年が演じたのね… ん?乳母も⁈難しくないかい?) そして前々から気になっていた「ロミオとジュリエットはなぜシェイクスピアの四大悲劇に入らないのか」 これをチャットGPTに聞いてみた(笑) 作品のテーマと構造の違い: 「ロミオとジュリエット」は愛と若さ、家族の対立などをテーマにしていますが、他の四大悲劇とは異なる要素も含まれています。四大悲劇はより壮大なスケールや政治的な要素を持ち、主人公の個人的な運命がより広範な影響を及ぼす場合があります。一方、「ロミオとジュリエット」はより個人的なドラマに焦点を当てており、他の四大悲劇とはテーマや構造が異なると言えます。 文学的なジャンルの違い: 「ロミオとジュリエット」は一般的には悲劇とされますが、その中でもロマンティックな要素が強く、恋愛物語としても非常に有名です。一方、四大悲劇はより古典的な悲劇の形式に従っており、政治的な陰謀や野望、道徳的な問題などが重要な要素となっています。 時代的な位置づけの違い: 「ロミオとジュリエット」はシェイクスピアの初期の作品であり、四大悲劇は彼の後期の作品に含まれています。シェイクスピアの劇作スタイルやテーマの発展は時間とともに変化しており、四大悲劇はその成熟期の作品とされています。そのため、「ロミオとジュリエット」が四大悲劇に含まれていないのは、その作品の位置づけによるものかもしれません。 (なかなか真面目で正統派の回答がきました) 最後にとっておきの粋なセリフ 恋とは…「息の根もとまる苦汁かと思えば、生命を養う甘露でもある」 バラの名前…「わたしたちがバラと呼んでいるあの花の名前が何と変わろうとも薫りに違いはないはず」 あとはリア王とマクベスを制覇するぞ!

    21
    投稿日: 2023.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

     いがみ合う両家のすれ違いで起こった悲劇の恋愛を描いた言わずと知れたシェイクスピアの代表作。  演劇の脚本なので、読む前は地の文で描かれるはずの描写を想像して補わなければいけないところもあるんじゃないかと危惧していたがそんなことはなく、とても楽しく読めた。  ロミオはジュリエットに対し一目惚れをして神父に浮気を窘められるような惚れっぽい描写がしっかりなされていたが、ジュリエットはロミオにキスされた時にはお洒落な言い回しなだけかもしれないが婉曲的な表現で返事をしていたのに実は恋に落ちていたという展開で、そこは納得できなかった。また、最後の薬や手紙がどうもご都合主義に感じられてしまった。けれど、解説によるとこの物語には原作や元になった話が存在するようで、それを踏まえた理由があるのかもしれない。  他の文学でもシェイクスピアの作品からの引用があることが度々あり不思議に思っていたが、実際に読んでみると、ウィットに富んだ思わず口にしたくなる台詞が多々あり、腑に落ちた。

    5
    投稿日: 2022.10.19
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    名作なだけはある。 読んで良かった。 引き込まれる文章によって、読み進める手が止まらなかった。単なる小説と違って、演劇感が伝わってきてセリフの迫力が凄い!! かの有名なロミオとジュリエットがバルコニーで逢瀬するシーンや、月の光に照らされてお互いに求め合い、永遠の愛を誓うシーンはとてもロマンチックだった。何よりも、表現が豊かで重厚で味わい深い。 最後の落ちのストーリーは唐突だったので、ええええ?と驚いた。。。そいえば、ロミオとジュリエットの現代版•ウエストサイドストーリーもそんな感じだったな。詳細は違うけれども。描き方違ってどちらか見てても楽しめます。

    1
    投稿日: 2022.09.17
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    16世紀に書かれた英語の戯曲を1951年の日本語訳で読む(読ませる)こと。作品自体が2022年新潮文庫の100冊に選出されていることに異議はないが、21世紀に生きる中高生に何かを伝える意識が本気であるのなら、中野好夫訳はそろそろ再考が必要だと思う。

    2
    投稿日: 2022.09.04
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    図書館本。#新潮文庫100 敵同士の家に生まれたロミオとジュリエットの悲劇。 ジュリエットのセリフが印象に残っています。 「ああ、ロミオ様、ロミオ様!なぜロミオ様で いらっしゃいますの」68P

    0
    投稿日: 2022.08.07
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    2012年フランス・ニース フィギュアスケート世界選手権。17歳羽生結弦選手の「ロミオとジュリエット」。戦うロミオ様。ニースの奇跡。あのロミジュリが大好きで、繰り返し視聴していた。 14世紀イタリアヴェローナが舞台の恋愛悲劇。こちらは、グローブ版を底本とされているとのこと。(上演座によって幾つかあるのかな?)地口問答と言われる言葉遊びみたいなものや、押韻ふんだんの詩の形式が全編に広がっている。訳者は、はしがきで微力の限りは尽くしたけれども、と遺恨を書き加えている。まあ、日本文学で考えても、江戸時代の物もなかなか理解しづらい。多くの注釈が付けられていて、その内容からも訳者の苦心が感じられる。 すごーく、大変な翻訳だったろうなあと思いますわ。なんですが、私には読み物としては、面白くないです。致し方ない。たぶん、かなりの増版ですし、解説を含めての味わいと資料としての意味合いで、存在価値が高いのでは。 とはいえ、今回、初めて通読したことで、今まで知らなかったことも幾つか知りました。 ○あまり上品でない会話が散在する。これは、笑い    をとるところなのかなあ? ○ロミオは、ジュリエットを見る前は、別の女性を好きだった。一目見て、乗り換える。 ○二人の家の仲の悪さは、皇帝派と教皇派との対立からきていて、根は深い ○ジュリエットに求婚していたパリス青年は、イケメンで人格者で財産家で良い人だった。 ○そのパリス青年も、ジュリエットとロミオが死ぬ時、一緒に死ぬ。パリスが一番悲劇かも。 ○多くの若者が死んで、対立に反省して仲良くしていこうね、って感じになる。                     以上

    40
    投稿日: 2022.07.08
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    ジュリエットのいる2階の窓辺にて、「どうしてここへ、何のためにいらっしゃったの?」に対し、「こんな塀くらい、軽い恋の翼で飛び越えました。」というキザな台詞が印象的で好き。ティボルトは血の気が多いが憎めない。

    2
    投稿日: 2022.07.05
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    有名な悲劇ゆえに、複雑なストーリーであった。 実は映画を観て原作を読んだのだが、レオナルド・ディカプリオの映画が割と原作に忠実であったことには驚いた。永遠の愛を誓い合ったものの悲しい破局を迎えるとあるが、破局はちょっと違うような気がする。 死んでしまったけれど、彼らの愛は永遠だったのではないだろうか。

    1
    投稿日: 2022.04.03
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    両家の対立の裏で燃え上がる禁断の恋と怒涛の展開、運命の歯車がほんの少し噛み合っていれば回避出来たはずのすれ違いが両者を悲劇的な結末へと誘う。若く美しい男女を分かつ王道の構成に、スピード感溢れる展開と作家の表現力が合わさった魅力溢れる作品。

    0
    投稿日: 2022.03.19
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    16世紀のお話のため、文章はかなり読みづらい。 が、話しの展開は現代の恋愛ストーリーにも通ずる恋愛の障壁、すれ違いから生まれる悲劇の数々で シェイクスピアらしい物語で楽しめた。

    2
    投稿日: 2022.01.30
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    【読み終わって感じたこと】 時代を超えて人間は争い続け、恋をし続ける。そのメッセージが込められた不朽の名作。2人が出会った時から、お互いが対立する家に生まれたことを悲しんでいた。そして最後まですれ違いの悲劇の連続だった。きっといろんなことが間違っていて、それらを悔やむことしかできないのが本当に悲しいなと思った。 【印象に残ったシーン】 ロミオが毒薬を飲み、その後ジュリエットが自分の胸に剣を突き刺すシーン。本当に悲しい場面だった。しかし、互いのことを心の底から愛していることがわかるシーンでもあった。 【好きな言葉】 「ロミオ様御自身にかけて、誓っていただきたいの。あなたこそは私の神様、あなたの言葉なら信じるわ」 ジュリエットの言葉。なんたる純愛!神様と言えるほど相手に心酔している様子が窺えた。 【こういう人におすすめ】 ・シェイクスピアの作品が好きな人 ・純愛の物語が好きな人 ・悲劇の物語を読みたい人

    0
    投稿日: 2022.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1951年 中野好夫 訳 (およそ1595年前後?の作品) カバー装画 浅野勝美 久しぶりに再読。こんなに展開早かったか。時間的には日曜~金曜までの話。南欧の盛夏、数日で怒涛の展開。さすが何百年と残ってきた物語。この悲劇的展開はやっぱり、どこか美しさを感じるのは何でだろう。若さや純粋・純愛、潔さみたいなところに美を感じるのかな。 NOTE記録 https://note.com/nabechoo/n/n8467e0ff4d12 絶妙にかみ合わない二人の運命の悲しさよ。「外在的運命の悲劇」ほんのちょっとの差で天国と地獄。でも仮に二人が一緒に生きれたとしても、幸せになれたかどうかは怪しいとは思うが。。。

    0
    投稿日: 2022.01.06
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    お互いに大きな犠牲を負うまで、自分達の「非」に気がつけない人間の悲しさや愚かさがよく表現された作品だった。ロミオやジュリエット、その他の登場人物の言動を見ると、あまりに感情的で、慎重味に欠ける節が多々見られた。そういった、冷静さのない行動が悲劇を招いたように見えたので、私も落ち着いた行動をとるように心がけたい。

    0
    投稿日: 2021.11.13
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    なんだろう...「悲劇の恋愛」っていう先入観が強すぎたせいか、本を読んでもそんなに悲しくなったり同情したりすることはなかったです。むしろ、登場人物達の言い回しが面白くて楽しく読めてしまいました。この話は、作者の原文を頑張って読むか、舞台で見るの方が良いのかもしれないと思いました。

    0
    投稿日: 2021.09.16
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     有名すぎるストーリーなだけに訳本を読むのは初めて。私はディカプリオの映画で初めてこの作品に触れたが、映画を観る前からストーリーは知っていたし、ほとんどの人が知らぬ間にあらすじくらいは頭に刷り込まれているはず。  今まで読んできた新潮文庫の他のシェイクスピア作品よりも読みにくかった。そろそろ新訳出しても良いのでは。英語の韻踏みなど無理して日本語に訳さずとも注釈付けてくれる方が良かった。  あと勝手に高尚なイメージを持っていたが、下ネタがやたらと多かった。パリス伯爵がただただ不憫。

    0
    投稿日: 2021.07.21
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    昔読んだけど宝塚見るので読み返し。 シェイクスピアがそんなに肌に合わないのか戯曲が合わないのかははっきりしないけど本当に「ふーん」と言う感想。。戯曲は地の文がないから間を感じられなくて全てがスピーディーに感じる。想像力の問題だけど…。 言葉遊びがふんだんに使われてるので、多分日本語で読むより英語で読む方が面白そう。翻訳者さん大変だろうなと思った。 ジュリエットのセリフで、「月にかけて誓ったりなんぞ。一月ごとに、円い形を変えてゆく、あの不実な月、あんな風に、あなたの愛まで変っては大事だわ」という月は形を変えるから月に誓うのはやめてというシーンは好き。 宝塚のロミジュリは良かったです。

    0
    投稿日: 2021.05.20
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    名前は知っていたものの、詳しい内容は知らなかったため今回初めてシェイクスピアを読んでみた。 シェイクスピアには四大悲劇(ハムレット、マクベス、オセロ、リア王)があるが、なぜロミオとジュリエットはそこに入らないのか。 四大悲劇のどれも読んだことがなく、この本を読んだだけでの予想に過ぎないが、それは、ロミオとジュリエットは結末こそ悲劇なのだが、過程が若い恋人同士がその恋愛を成就させようと一生懸命になる側面が強いからだと思う。 原文を読んだことがないので、この翻訳がどの程度正確なものか判断できない。 翻訳された年が1950年ほどだったので、その影響かとても読みづらかった。例えば、原作で呪文を唱えるシーンが、その呪文がお経になっていたり、など。

    0
    投稿日: 2021.03.06
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    世界的に有名な話だけど、内容知らなかったので読んでみた。愛情の比喩表現が面白かった。自分ではこんな浮かばないし、外人特有の感性かと思うと、海外で生活して文化を吸収したいと思った。 人の恨みが人の命を奪う、それが顕著にわかる作品。

    0
    投稿日: 2020.12.20
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    新型コロナウィルスでロックダウンされている中で、話の舞台となるヴェローナでヴェランダ越しの恋が実ったなんて話を聞いたもので、本家本元をインターネット・アーカイブより借りて読みました。感想:「ロミオって?」の一言。ジュリエット以外の女性に執心で思い悩んでいたのに、出会った瞬間に恋に落ちて、翌日に結婚、数時間後に花嫁の従兄弟を殺害、死ぬ間際にも伯爵家の王子に手をかけている。事情はあるにせよ、現代的価値観からするとクズすぎない?

    1
    投稿日: 2020.12.16
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    世界的に有名なシェイクスピアの代表作だが、歴史的背景や知識がなかったので、本書だけ読んでも内容が素直に入ってこなかった。できれば、舞台などを鑑賞して理解を深めたい。

    2
    投稿日: 2020.10.25
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    私はロミオとジュリエットを昔演劇でやったことがあったのですが、改めてこの本を読むと当時のことを思い出してきたところもありましたが、どうしても中世のお話をそのまま直訳した感じがあって話し言葉なので古代の難しい話し方のせいで何が何だか混乱してしまう。

    0
    投稿日: 2020.08.04
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    有名な作品なので大まかな内容は知っていたがちゃんとしたストーリーを知りたいと思い読んだ。 古典的な感じの文章だった。 しっかりとした知識がなかったので注釈と並行しつつ読んでいたが文章も昔風の言い回しなどが読みづらく感じた。 予備知識を持っていると読みやすいだろうと思う。 自分が思っていたよりもたくさんの登場人物が出てきてストーリー自体もサクサク進むので飽きずに読めた。

    0
    投稿日: 2019.12.16
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    シェイクスピアの歴史的傑作であろうとも、中世に書かれた戯曲を文庫本で読んで面白いかと謂われると、読み難いし退屈さは否めない。モンタギュー家とキャピュレット家との反目し合う両家の御曹司と御令嬢の悲劇の恋愛物語であるが、以前読んだスティーブン・ピンカー著『暴力の人類史』に「中世の恋愛小説の流行が人々の他者共感力を向上させ暴力を減らした」とあった。なるほど『ロミオとジュリエット』も当時の衝撃と現代の評価から察するにひょっとすると人類史に貢献した作品であったのかもしれない。

    2
    投稿日: 2019.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【きっかけ】 ある読書会での課題本だった。 http://dokushokai.blog.fc2.com/blog-entry-200.html 結局、読書会には参加できず。 本作の演劇があったが、それも見に行けず。 【読了日】 不明(2019年4月~5月あたり) 【感想・あらすじ】 行動の行き違いで起こる悲劇。キーパーソンはロレンス神父。彼が今回の行動・ことの顛末をけしかけた人物である。 ロレンス、ジュリエットに仮死の薬を飲むことを勧める。 ↓ 仮死の薬を飲んだジュリエットが本当に死んでいると思ったロミオは短剣で自殺する。 ↓ 仮死から目覚めたジュリエット。目の前でロミオが死んでいるため、自分も短剣で自害する。 ロレンスの計画が二人に伝わっていれば、こんなことにはならなかった。

    0
    投稿日: 2019.06.24
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    新潮文庫のシェイクスピアは全部福田恆存訳なのだと思っていたら、中野好夫だった。なるほどこれか、というような部分があったりして面白かったものの、これ、全部坊さんが悪いのでは? という感は否めない。

    1
    投稿日: 2018.11.20
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    実は読むの初めてだったf^_^; そもそもこれは映像化=舞台化が前提=脚本なので 脳内でしっかり映像化して読むのがよろしいかと。 私の中ではディカプリオとデーンズが舞台を駆けずり回ってました。 今こうして読んでも「これ、ステージで見てみたい!」と思うんだから 国も文化も時間も越えるくらいの 何か、普遍性を持った作品なんだろうね。 「名前がなんというのだろう?私たちがバラと呼んでるあの花だって、他にどんな名前になろうとも、甘い香りに変わりないのに("What's in a name? That which we call a rose by any other name would smell as sweet.")」 という、ジュリエットの独白が 最後の2ページでふと蘇ってきて 不覚にも泣きそうになった・・・。

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    モンタギュー家の一人息子ロミオは、キャピュレット家の舞踏会に仮面をつけて忍びこんだが、この家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった。仇敵同士こ両家に生れた二人が宿命的な出会いをし、月光の下で永遠の愛を誓い合ったのもつかのま、かなしい破局をむかえる話はあまりにも有名であり、現代でもなお広く翻訳翻案が行われている。世界恋愛悲劇の代表的傑作。

    0
    投稿日: 2018.04.29
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    演劇をする上でシェイクスピアは知識に入れておけと言われて読了。 劇曲形式なので最初は戸惑ったが、大筋は理解していたからか意外にもすんなりと読めた。 両家の争いや恋による盲目加減や目覚める一瞬のすれ違いなど色んなすれ違いが生んだ悲劇。

    0
    投稿日: 2017.11.10
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    急展開の悲劇。あらすじは知っていたものの、こんなに言葉遊びや下ネタが多いとは思わなかった。面白い。ただ1952年の訳なのでもっと現代に寄せた猥雑さのあるロミオとジュリエットが読みたい。難しそう。

    1
    投稿日: 2017.07.25
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    ロミオは激しい恋をしてジュリエットと結婚するが、1日で破局になりその後死んでしまう。あまりにも可愛そうな話だ。恋は人を夢中にさせるが周りのことが見えなくなってしまうという点で注意しないといけない。人は障害があるとそれを乗り越えようとする。その部分は参考になる。

    0
    投稿日: 2017.04.09
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    舞台はヴェロナ。 敵仇同士のモンタギュー家とキャピュレット家の、情熱的でロマンチックかつ悲しい内容でした。 新装版なのか注訳のおかげで、とてもわかり易く一気読みでした。 卑猥な表現もあれば、シャレもあり、そういう意味では大変楽しめました。 あの「おお、ロミオ。どうして貴方はロミオなの?」の原文が読めた時、ゾワッとなりました。 ここがあの件か!と。 ロミオとジュリエットの会話は非常にロマンチックで詩的なものがあり気持ちもポッと温まるというか染められるものがあります。 この物語の中で二人の味方は僧ロレンスのみ。 キャピュレット家の掌返しが凄まじく残酷。 たった一日で一目惚れをして猛烈な恋に堕ちたロミオとジュリエットが、たった一日の夫妻であり、一週間で命を落とすという短いようで、長い物語。 舞台で観たら泣いてしまいますね。 名作といわれた名作。 素晴らしい作品です。 シェイクスピアの他の作品も読みたくなりました。

    3
    投稿日: 2017.02.07
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    先週、「地点」の同名作を早稲田大にて観劇した。独特のイントネーション、繰り返されるパンチライン(追放放!、月曜日でした!)にコンテンポラリーダンス。衝撃を受けてきちんと読むと、未だにきちんと素晴らしい。正統派の劇も見たい。 メモ、ジュリエットは14歳、劇中は一週間足らずで何人も死ぬ 傷の痛みを知らぬ奴だけが、他人の傷痕を見て嘲笑う。

    0
    投稿日: 2017.01.31
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    苦手に感じてずっと避けてきた戯曲。 読まず嫌いは良くないと感じ、一度は読んでおこうと思った。そうなると物語自体は知っているものが読みやすいだろうと思い、「ロミオとジュリエット」を読んでみることにした。 有名な悲劇。 物語それ自体よりも台詞のあちらこちらに聞いたことのあるものがあり、これがあの有名な台詞かと実際に物語の流れで読むと感慨がある。 ロミオもジュリエットも若いとは思っていたけれど、ジュリエットが14歳にもなっていないことや、物語がほんの一週間程で進む怒濤の展開ということを知らなかった。 若いというよりは幼いふたりが、まさに恋の炎が燃え上がるように互いに愛し合うというところは、世間知らずの幼さ所以の悲劇だと改めて感じた。 道理ですぐに結婚するの死ぬのと大袈裟なことになるわけだ。 幼いふたりなら、障害があればあるだけ気持ちも昂り、意地になったり見境もつかなくもなるだろう。 ロミオがジュリエットに出逢うまでは別の女性を思って、まさに恋煩いだったのに、ジュリエットに出逢うやアッサリ心変わりするところなど幼さが出ている。 ロミオの心変わりもだが、他にも喜劇のような部分は多く、笑いと涙という吉本新喜劇のよう。 特に乳母のキャラクターは憎めなくてとても良い。 また、翻訳のかたが敢えてそう訳したということらしいが、台詞が意外に上品でなく結構皆口が悪い。 時代背景など詳しい知識はないが、昔であっても若者の言葉はきっと乱れていると思う。 好みはあると思うけれど、こういう訳でいいのではと思う。 「ロミオとジュリエット」が書かれた頃の舞台の様子などの解説もあり、興味深く読める。 芝居を観る現代とは随分異なる、芝居を聴く時代とわかり台詞が多く説明的であることにも納得がいく。 十分年を取ってからはじめてのシェイクスピアだったが、思った以上に面白く読めた。 次は「マクベス」あたりを読んでみたい。 苦手だからと敬遠せず、いくつになっても挑戦することが大切だ。

    1
    投稿日: 2016.05.11
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    シェイクスピア悲劇として至極有名な一作。 ヴェロナの街で、互いに反目し合うモンタギュー、キャピュレット両家。 仇敵同士のモンタギュー家のロミオとキャピュレット家のジュリエットは、ある夜の舞踏会で、相手の素性を知らぬまま、一目で激しい恋に落ちる。 「ああ、ロミオ様、ロミオ様! なぜロミオ様でいらっしゃいますの、あなたは?」 とバルコニーで嘆くジュリエットのセリフはあまりに有名である。 その後、2人は極秘裡に結婚するが、ロミオは重罪を犯し、街から追放されてしまう。一方で、ジュリエットは何も知らぬ両親の意向で、別の男との結婚が決まる。 2人の婚姻を仲介した修道僧は、若き2人を一緒にし、両家の不和も解決しようとはかりごとを巡らせる。だが、どこまでも冷徹な運命の手は、互いを求める恋人たちをすれ違わせる。 かくして、激しい恋は、狂おしい破局へとなだれ込む。 巻末の解説によると、若い2人の悲恋を描くこの物語の原型は古くから綿々と語り継がれていたようである。 シェイクスピアの手による改変は、主に、ジュリエットの年齢設定と、出会いから破滅までの期間である。20歳、18歳等であった令嬢は、実に14歳前の少女となり、数ヶ月の物語が1週間足らずとなった。 それにより、純潔で美しい2人が、情熱的に濃密な時を過ごし、一挙に悲劇へと突き進む、鮮烈な物語となったわけである。 文字通り数え切れないほど上演・翻案されてきた作品だが、グローブ版を種本とした本書を読むと、この劇は本質的にセリフ劇なのだという印象を強く受ける。訳者も訳出には相当に苦心されたようだが、地口(しゃれ)も多い。 注や解説と合わせて読むことで、当時の舞台の様子がほの見えてくる。 小劇場で行われた当時の舞台では、演者と客の間が近く、それゆえ、膨大なセリフもよく聞き取れたことだろう。大道芸や寄席芸さながら、そこでは「語り」の力が大きい。大筋は悲劇であるが、リズミカルな語りを入れることで生まれる笑いもあったろう。ときにそれは猥雑さも含み、大衆劇的な匂いもある。 当時の舞台は比較的シンプルで、大道具を取り替える等の作業はほとんどなかったようだ。舞台上をぐるりと回ると目的地に着いたことになる等の能や狂言に似た演出もあったようで興味深い。ほかにも内側の幕を閉めることで場を転換するなど、映画のカットでシーンが変わるような工夫もあったようである。緻密な道具はないが、想像力が補う劇空間が成立していたようだ。 「主人公が14歳なのはいくら何でも若すぎだろう」とか、「修道僧が親に秘密で未成年を結婚させるなんてどうなの?」とか、「ロミオ、ちょっと前まで別の女の人に熱あげてたのに」とか、人によりいろいろ突っ込み所もあるだろう本作だが、愛されてきた物語であることは不動の事実である。 考えようによってはロミオもジュリエットも実は主役ではないのかもしれない。若くて美しければ、そして2人の間に障害があれば、よかったのである。 真の主役は、「若き日の実らなかったロマンチックな恋」。そう、誰の心にも、おそらくはある、「美しいあの日」の思い出なのだ。

    1
    投稿日: 2016.03.21
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    ディカプリオの映画を少し観て読み、また映画を観たくなる 薔薇という花は、たとえ名前が違っても、その香りは変わらないって、いい言葉だん

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    投稿日: 2016.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    皆が知っている有名な話。 仲の悪い二つの名家のひとり娘とひとり息子が恋に落ちる話。 行き違いが招いた悲劇。 ロミオに手紙を出していたが、手紙が届かなくて、ジュリエットが眠っているだけだったのに、勘違いして自殺してしまう。後を追うようにジュリエットも…。 言葉(セリフ)が少ないので、舞台で見ないと(想像か)雰囲気が出ないのかなと思った。

    0
    投稿日: 2015.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シェイクスピア第一弾!大小はあれ、両家の大人が皆ズレてる。娘の感情を蔑ろにし、無理やりパリスと引き合わそうとするキュピレットには怒りを覚えました。僧ロレンスさんは良いおっちゃん臭があって凄く好印象でした。最後は...もう本当に頼むよジョン!と思わずにはいられませんでした。(ジョンとしてはちゃんと届けたかったんだろうけども...)ロミオとジュリエットは純粋に愛し合っただけなのに弊害多すぎだし、パリスも良い人なのに無駄死に感がハンパないし、いつの間にか母ちゃん死んでるし!シェイクスピア悲劇の代表。納得です。

    0
    投稿日: 2015.08.05
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    初めてのシェクスピア。憎みあう家柄の関係性が、悲劇が起こる原因になるわけだけど、だからこそ自分たちの感情を周りに伝える重要性も感じた。解説も、作品が発表された当時の様々な状況に迫っていて読み応えがある。

    0
    投稿日: 2015.07.24
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    ラストと有名なセリフは知ってたけど、改めて読めてよかった。 結構、言葉遊びがふんだんで、原文を読めればこの面白さがわかるんだろうなぁ。

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    投稿日: 2015.03.08
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    誰もが知ってる話かも知れない、 けどそれは有名なセリフと結末ぐらいだと思う。 きっと1部だけを切り取ってみても 意味がないと思う。 ロミオにもジュリエットにも それぞれ登場人物に物語があって、 ひとつ、ひとつ、 美しくて、哀れで、儚くて。 繊細で壊れてしまいそう。 登場人物1人、1人に 魅力がある。 何回も読み返したくなる。 ロミオのキザなセリフが恋しくなる。 ジュリエットと同じように 私も読むたびにロミオを愛おしく思う。

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    投稿日: 2014.10.02
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    「おぉロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」 このセリフの真の意味を知った。 今まではただただ目の前の恋に夢中な"恋は盲目"的な発言だと思っていたのだけど、違ったのね。 宿敵モンタギュー家の、それも御曹司を好きになってしまった恨めしさ、この世の誰と恋に落ちても構わないのに唯一それが許されない相手と恋に落ちてしまったきゃピュレっと家のお嬢様の悲しい言葉だったとは・・・。 たまたまラジオで聴いた「ロミオとジュリエット」がとても素敵な曲で演奏したいと思い、そういえばストーリーをちゃんとしらないなと思って読みました。 あとは解説についていた当時の舞台設備の話も面白かったです。 当時の三方から観客に見られる舞台での上演を前提に作られた戯曲を、現在の観客の前面のみにステージがある舞台で演じてもそれは全く別のものであるという話。

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    投稿日: 2014.09.21
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    もうセリフがいちいち洒落てる。有名な第二幕のロミオとジュリエットみたいな会話が出来たらそれはそれは気持ちがいいはず。相手のことをどんどん好きになっちゃいそう。

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    投稿日: 2014.09.02
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    「有名だけど詳しい内容がわからない」という事から読んでみました。 中途半端に知っていただけのセリフや場面も、読むことで理解し、納得できたのでスッキリしました。

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    投稿日: 2014.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

     シェイクスピア四冊目読了。タイトル、大筋ともに誰でも知っているお話。シェイクスピアの多くの作品が原作をアレンジしたものらしいけど、この作品もその例に漏れない。話の骨子はギリシャ神話にまで遡るし、解説に依れば作者の時代に原型となる話は複数あったという。シェイクスピアの凄さはそれを演劇で映えるようにしたことだろう。意外だったのは有名なあのシーンが序段だったこと。まさに一目惚れが為さしめたことか、恋に理屈を求めるのは無粋ということだろう。  英語の地口など訳が不可能な個所があるとはいえ本書の大胆な日本語訳には賛否両論ありそう。できれば原書をよんでみたい

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    投稿日: 2014.05.28
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    王道が確立されてこそ古典となり得るのか、はたまた、古典から王道が生まれるのか。とにかく、目新しさや新鮮さを求めてはならないとは、思う。しかし人間の無力さや環境に翻弄されるしかない主人公達の遣る瀬無さ、悲哀は、21世紀に生きる私にも痛い程伝わってくる。いつの世も人間とは些細な存在にしか過ぎず、彼らのような恋人達は星の数ほど居たのだろう。

    0
    投稿日: 2014.05.26
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    なんとなく聞いたことはあって、なんとなく知ってる。有名なセリフもあ るけれど、じゃあ読んだことある?って 聞かれたら、ない。有名すぎると知って ると思って忘れちゃう。そんなわけでよ うやく読みました。思ったよりもおもしろくて、わたしはこの訳のしかたはすきだなあと思いました。一番の衝撃は、あなたはどうしてロミオなの?は独り言 だったのですね……笑

    0
    投稿日: 2013.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    愛はすべからく適度にするがよい、生命長い愛はみなそうだ。 悲恋だなあと思いますが、ロミオも簡単にロザラインから乗り換えてここまでのめり込むんだからなんだかなーとなってしまうね

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    投稿日: 2013.10.30
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    シェイクスピア全般に言える話だけど、日本語訳は読みづらくて仕方が無い。 そもそも本作が誕生したのが日本で言う江戸時代ごろ。日本語訳されて発行されたのが戦後まもなくだからしかたがないことだと思う。 本で読むだけだとなんで名作なのだろうか?ってのが素直な感想。 そもそも小説ってより、劇の台本そのまま。きっと演劇で見るからこそ価値があるのだと思う

    0
    投稿日: 2013.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他のシェークスピア作品よりも、悲劇としてのインパクトにはやや欠けるようだ。モンタギューとキャピュレットの対立の構図が劇の基軸になっているのだが、その構造が強固過ぎるために、ドラマとしての緊張を生みだして行かないからである。また、主人公2人の悲劇を決定するのが両者の葛藤によるのではなく、手紙が届かなかったという偶然によったことも、劇の立体化を妨げている。もっとも、この劇はむしろ隠喩と諧謔と詩情に溢れたセリフをこそ味わうものであって、もともと劇的構造には力点が置かれていなかったのかも知れないのだが。

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    シェイクスピアの中で ロミオとジュリエットが 一番好きな作品です 二人の運命は決して 結ぶことはなかったけれど だからこそ美しい 愛する者がいなければ 生きている理由や意味がない 命を捨ててまでも一緒に 行こうとするところ そのシーンが一番好きです

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    投稿日: 2013.06.07
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    シェイクスピアの悲劇を読んでいるといつも主人公含め多くの死者が出る気がします。結婚式をこっそり行い、すぐに追放を言い渡され、別れ別れになりながらも再び一緒になる為に危険な賭けに出る純粋な愛から出る行動力。羨ましいくらいの想いです。その結果色んな事が裏目に出て賽の目は悪い方向にしか二人には向いてくれず。確執は皮肉にも取り払われる事にはなったけれどもそこに二人の姿はない。これ以上の悲劇はそうそうないです。天国で生まれ変わらずに幸せであればいいですが…。

    0
    投稿日: 2013.06.06
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    ロミオとジュリエット。 話の内容は知っていたが、改めてきちんと読んでみようと思い、読んだ。 台本のように読んで見ると情景が出て来て舞台「ロミオとジュリエット」に参加してるような気がした。 是非、舞台を見たいと思った。 話の内容は以前から知っているものに変わりなく、若干読むのがめんどくさくなった時期はあったな。

    0
    投稿日: 2013.05.19
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     あまり見ない難しい言葉が使われていたり、1ページ以上続く長いセリフがあったりして、読むのが大変なところも結構ありましたが、読む前に思っていたよりも面白かったです。シャレの部分は全然意味が理解出来ませんでしたが。  ところどころ難しくても、物語上重要なことは適当に読んでいてもしっかりわかります。後半は結構夢中になって読んでました。

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    投稿日: 2013.04.21
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    某有名な台詞しかしらなかったので一度読んでみようと思ったのだけど… なんだろういまいち共感できなかった…。

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    投稿日: 2013.03.23
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    正に、名作であり、悲劇の原型にありながら、最高傑作である。 その文章の表現の巧みさや美しさは群を抜いており、素晴らしいとしか形容できない。 しかし、訳者によりその文の訳は異なっている。 調べた限り、私の読んだ古い訳が最も美しい調べであった。

    0
    投稿日: 2013.03.11
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    有名な作品とだけあって、とてもスムーズに読めました。 家がどうこう細かくなく、話自体も非常にシンプルなので、気軽にいけます。 前半の下ネタオンパレードには笑いをこらえるのに一苦労。 けれど後半は悲劇と言われていることもあり、悲しい内容に進んでいく。 ロミオとジュリエットの純粋な恋物語が、とても美しいものだったと感じます。

    0
    投稿日: 2013.02.27
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    映画を観ていたからイメージがついたものの、全文が語りで構成されていて状況の掴みにくさが否めない。 他のレビューほどロミオへの不満はないものの、もっとジュリエットとの描写を見てみたかった。

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    投稿日: 2013.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    純粋に真剣に愛し合っているのに、あらゆるものが二人を阻む。まるで世界中が二人を嘲笑っているようだ。作者はその世界では神であり、二人にそのような運命を与えた。世界中の人々に何億回と読み継がれ、何度繰り返しても、二人は絶望の淵で死を迎える。なんと恐ろしい運命だろうか。

    0
    投稿日: 2013.01.25
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    悲恋の代名詞にも使われる有名な作品。若者(ロミオ、ジュリエット)と年長者(乳母、僧)の掛け合いが読んでいて楽しかったです。 訳者も苦悩したようですが物語の情景に合わない翻訳があって少し残念です。

    0
    投稿日: 2013.01.24
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    What's in a name? That which we call a rose by any other name would smell as sweet. ロメオとジュリエットにも種本があるらしい。古典的名作もゼロからできるものではないんだなぁ。 筋書きはちょっと強引な気がする。

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルは有名だが、知っているようで知らないお話。 まさかロミオが殺人を犯して、国を追われることになり、ジュリエットは仮死状態となって自分という存在を殺した後でロミオを追おうとし、愛しい人が死んでしまったと勘違いして自分も後を追うように毒を飲み、仮死から目覚めた姫が愛しい人が自殺した姿を見て、自殺する。…なんてお話とは。

    1
    投稿日: 2012.06.15
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    劇が主体であり、それを本に訳したことから、いささか詩的で装飾的な文が目立つ。表現は豊であり、大人になってから読むと面白い。

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    投稿日: 2012.06.12
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    初めて読んだ。あらすじは知っていたから、感動なし。思ってたよりロミオが浅はか。 言葉遊び、下ネタ、洒落が存分に盛り込まれている。それを訳注で確認していく作業の虚しさよ。原文を読める能力がほしい。

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    投稿日: 2012.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悲しいお話。悲劇中の悲劇。純粋無垢なロミオとジュリエット。でもでも、冷静に読むとロミオってすごく浮ついた心持ちのような。ピュアな色魔とでも言おうか。ただ、ジュリエットへの心は本物で、なんだか美しかった。え、三大悲劇に入ってないの。

    0
    投稿日: 2012.06.04
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    好きな歌の中にロミオとジュリエットが出てきて興味を持って、有名やし読んどこうと思って。 ベタすぎてベタすぎた(笑) これが完成度の高い作品として扱われた時代ってどんなだw でも現実的な物語の中に48時間後に蘇る薬とか突飛なアイテムが出てくるのは発想力豊かというかユーモアを感じた。

    0
    投稿日: 2012.05.22
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    ロミオってどうなの!? あんだけ他の女性に心底惚れて、振り向いてもらえない自分ってなんてかわいそうなんだ!とかわいそうな自分に酔って女々しすぎると思ったら、ひょいと行った社交界で出会ったジュリエットにあっという間に乗り換えちゃったってどういうこと!? …と、思われても仕方ないような。悲劇といえば悲劇なんだけれど、きっと結婚生活が続けば二人すれ違ってきたのじゃないかって心配になってしまうので全力で愛を貫き通せたのはいいのではないのかとか思いました。 有名すぎるお話なので、大まかな筋は知っていたけれど、“悲劇な恋愛”というイメージしかなかったけれど、時代背景を知ったり、社会的な問題などもあったり、ただの悲劇っていうわけでもなかったんですね、

    1
    投稿日: 2012.05.12
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    なんとなくストーリーは知ってるけど、読んだことはなかった小説。 悲劇の純恋愛ものだと思っていたけど、あれ、これ喜劇っぽくないか…? 出会って数日の熱が冷めないうちに、ああいう結果で終わって幸せだったのかも。

    0
    投稿日: 2012.04.01
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    今年28冊目。そして今月7冊目。劇を読んだのは初めて。やっぱり読むのと観るのとではだいぶ違うなーと思った。劇を観たわけではないのだが、やっぱり読むために特化されていない感じがしたので、若干読みづらかった。訳者が創意工夫を凝らしているのもわかるし、もともと16世紀の文章なのでわかりにくいとは思うけど、訳がところどころわかりづらい。登場人物の言葉遣いとかにも違和感を覚えた。それが良い悪いにかかわらず、読みづらかったことは否めない。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    悲恋の王道。出会ってから4日間で悲恋へと…。外国文学は女主人公の性格についていけなかったりする。言葉遊びや下ネタ、洒落のかけあいが多く、英単語として理解しないと意味不明。最後の解説でシェイクスピアが原案から作ったものでないことを知って驚いた。

    0
    投稿日: 2012.02.21
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    ロミオとジュリエットもお話は有名すぎるほど有名ですが、物語の内容をきちんとした形で知るのは初めてでした。 読んでて驚いたのが、ロミオの性格と、ロミオとジュリエットが故意に落ちるきっかけ。ところどころ下ネタがあるのもまた……。 解説もあり。

    0
    投稿日: 2012.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    NHKテレビ3か月トピック英会話 2010 11―聴く読むわかる!英文学の名作名場面 で紹介しています。 DVDやテレビでは見た事がありましたが, 小説としては読んだ事がありませんでした。 テレビで英語の名場面の文章を知ると, すばらしい作品であることがわかりました。 日本語の質はよくわかりませんが, 原文で読む為の手がかりが得られると思います。 ロミオとジュリエットが,他の英文学と比べても,すごく質が高いということが分かりました。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    花のヴェローナにていがみ合ふ名家同士、モンタギューとキャピュレット。この犬猿の仲である両家の娘と息子が、あらうことか恋に落ちたのであります。ああ、何といふ運命のいたづら。 キャピュレットの娘ジュリエットは一人バルコニーにて、「おおロミオ、ロミオ、どうして貴方はロミオなの?」といふ有名なセリフを吐きます(本書の中野好夫訳では、更に大時代な言ひまはし)。 このセリフだけ見て「何だ、この娘は馬鹿なのか?」とつぶやきたくなるかも知れませんが、要するに「なぜ貴方はよりによつて、敵対するモンタギュー家のロミオなのか」といふことですね。冷静に粗筋だけ見ると「有り得んよ」などと言ひたくなるところですが、読み進むうちに物語にのめり込み、涙するのであります。恋愛悲劇の古典として、今後も末永く読み継がれると思はれます。 ところで新潮文庫の沙翁作品は、ほぼ福田恆存氏の翻訳で統一されてゐますが、この『ロミオとジュリエット』のみ中野好夫氏の翻訳。「注」などで、いかに自分は苦労して訳したかを自慢してゐます。苦労したけど、どうです、名訳だらう、さう言つてくれよと行間から読み取れます。 楽屋裏を披露しなければ理解できぬ邦訳はちと辛いのであります。地口や駄洒落の翻訳はまことに難しい。俗語卑語も、原文に使用されてゐるなら当然訳語もそれに相当するものを駆使するのは当然でございます。しかしその時の流行語を使つてしまふと、歴史的審判に耐へられないでせう。「アチャラでは」とか。福田氏の翻訳に差替ることは出来ないものでせうか。 ま、いいけど。 http://genjigawakusin.blog10.fc2.com/blog-entry-274.html

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    投稿日: 2011.12.06
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    あらすじは知っていたけどこんな話だったとは。ボタンの掛け違いの生んだ悲劇。どうしても避けられない運命ってあるんだよな。訳には苦心してるが、なんまんだぶとか南無はないだろう。アーメンアーメン言ってる箇所もあるのに。

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    投稿日: 2011.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    敵同士のモンダギュー家とキャピュレット家のロミオとジュリエットが恋に落ち、結婚する。その当日に、ロミオはキャピュレット家のティボルトを殺してしまい、市を追放される。そこでジュリエットは一計を謀り、仮死状態になり死んだように見せかける。しかし、それを知らないロミオはジュリエットの訃報を聞き、毒を飲み自殺する。そしてジュリエットも、ロミオの短剣で自殺を図った。 ディカプリオの映画は見ていたが、最後に両家が和睦するというシーンは無かったので、本を読んで良かった。 下ネタも多かったが、言い回しがストレートでなくオシャレでその部分も良かった。 本で字を追って読むので、いかに言葉の間が大切かもわかった。

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    投稿日: 2011.09.03
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    モンタギュー家の一人息子ロミオは、 キャピュレット家の舞踏会にかめんをつけて忍び込んだが、この家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった。仇敵同士の両家に生まれた二人が宿命的な出会いをし、月光の下で永遠の愛を誓い合ったのもつかのま、悲しい破局をむかえる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 再読! すっごく流し読みで読んだんだけど、劇で見たいなあ~ 何だかんだ見たことないんだよ… なんかDVDとかで借りてこようかな。 割と下世話な話おおいよねww あと薬が都合いいよなあ、と思う… 注釈とかすっとばしてよんだから、もう少しちゃんともう一回読みたい。 しっかり読んだら、時代背景とかもわかって楽しいんだろうねえ ばら戦争とかも復習しなおしたい… あと鴨が葱しょって~っとか味噌ないんか~とかの訳のとこ、原文だとどうなってるんだろう

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    投稿日: 2011.05.21
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    意外と下ネタが多いというか、下世話というか、そんなところに驚く。逆に言うと、結構知っているつもりで、細かいところは知らなかった古典の名作。

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    投稿日: 2011.05.11
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    仇敵同士の家に生れたロミオとジュリエット。その運命的な出会いと、永遠の愛を誓いあったのも束の間に迎えた不幸な結末。

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    投稿日: 2011.03.16
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    名前は有名だが意外に細部は知られてないロミオとジュリエットはとても面白い。ロミオがぞうきん扱いされていてウケる。

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    投稿日: 2011.03.05
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    言わずと知れたシェイクスピアの名作。 本書を読むまで知っていたことといえば 「ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」 というのと2人が死ぬということだけで、 それ以外は全く知らなかったので、 最初登場人物の多さ(ある意味劇物ならでは)に 冒頭は多少戸惑いながら読んだ。 慣れてくるとサクサク読み進めるようになり、 注釈や解説と合わせて読むことで、 中世ヨーロッパの生活文化が垣間見れるのも良かった。

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    投稿日: 2011.02.08
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    児童向けのは昔読んだことあったけど、2004舞台DVD見て改めて読むことに。 翻訳者がちがうだけでこんなにイメージ変わるんだ。 古き良き時代の言葉遣いって感じでした。特に女性の言葉遣い。 シェイクスピアの演劇についてあんまり知らなかったから、シェイクスピアと当時の上演方法についての解説がおもしろかった。

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    投稿日: 2010.11.28
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    借本。 読書するようになったのは、この物語がきっかけでした。  改めて読んでみると、面白い! 違う翻訳の方のも読みたくなりました。

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    投稿日: 2010.11.22
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    誰もがお話を知っているつもりでも、改めて読んでみると『そうだったのか』と思うことがたくさんあります。若い二人がどういう経緯を辿ってあんな悲劇的な結末を迎えなければならなかったのか。 ちゃんと読んでみる価値はありだと思います。

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    投稿日: 2010.08.31
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    仇敵同士の家に生れたロミオとジュリエット。その運命的な出会いと、永遠の愛を誓いあったのも束の間に迎えた不幸な結末。恋愛悲劇。 (amazonより抜粋)

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    投稿日: 2010.05.01
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    ヨーロッパの昔ならではの恋のお話。 すごく悲しかった。 シェイクスピアの物語はみんな死んじゃうから、あんまり好きじゃないなあ。

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    投稿日: 2010.02.05
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    イタリアに旅行に行く前に読もうと思って買ったが、結局読まずに放置していた。去年の3月に舞台であるヴェローナにも行ったし、2階のベランダも見てきた。すごくひっそりとしたところにあった。 そこにはジュリエットの銅像が置かれていて、そのジュリエットの胸を触ると願いが叶うとかで観光客が寄ってたかってさわっていた。おかげでそこだけピカピカ。それじゃあ感慨も薄れてしまう。 それでまぁ放ったらかしにしてたわけだけど、ふと読みたくなったので読んでみた、そりゃあもう、びっくりするくらいよかった。 表現豊かなセリフが素晴らしい。人に本を見せて同意を求めてしまうくらい。線を引いて何度も読みたくなるくらい。 原典が読みたい。日本語訳でも感動したのに、そのまま読めたらもっと感動できるんだろうなぁ。 物語は有名すぎるくらい有名だから割愛。物語の展開よりもセリフを楽しむものだと思って読む方が楽しい。表現の豊かさにはほんと脱帽。こんなセリフをさらりと言える人がいるなら無条件で尊敬してしまうだろうなぁ。 *恋とはね、いわば深いため息とともに立ち昇る煙  清められては、恋人の瞳に閃く火ともなれば、  見だされては、恋人の涙に溢れる大海ともなる。 *君のいわゆる白鳥を、まるで烏のようにして見せてやるから。 *敬虔な、信仰にも似た気持ちで仰いでいるこの僕の眼が、  かりにもそんな偽りを言うとすれば、涙は炎に変わってしまえ。  そして幾度か涙の河におぼれながら、まだ死に切れぬこの両の眼、  見え透いた異端者どもを、偽り者として焼き殺してくれ。 *よくお顔を拝見するといいわ、本でも読むみたいに。  そして美というペンが書き留めている喜びを、精々見つけだすことよ。  お顔の造作が、一つ一つどんなにかよく調和がとれ、  どんなにお互い助け合って、中身を引き立てているか。  そしてこの美しい書物の面にも現れてないところは、  眼という傍注にちゃんと出ているはずだからね。  まだ肝心の綴じこそできていないけれだ、この素晴らしい愛の書、  欲しいのはあと表紙だけ、それさえ添えばほんとうに美しい。  海も、魚が住んでいてこそいいのよ。目に見える美しさは、  目に見えぬ美しさを、内に隠していることが大きな誇りだし、  黄金の留め金の間に、黄金の物語を秘めているような書物、  そうした書物であってはじめて、世間の賞美を受けるものなのよ。

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    投稿日: 2010.01.11
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    シェイクスピア、なんでこんなに哀しいんだろう。 「ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」でお馴染みであるが、実際に内容をよく知らなかったが、悲哀に満ちた物語である。 思うたのが、原作で読んでみてぇということ。 文中には数多くの韻がふまれているが(日本語でもわかるように表記されている)、それが秀逸すぎる。日本語でもその美しい文章を読むだけで感情が豊かになるものだから、原作はもっとそそられるものがあるのだろう。 結局は親の因果が子に応報した形となったが、ロミオとジュリエットには幸せになってもらいたかった。ロミオの愛と怒りの激情、ジュリエットの純粋な想い、文中からにじみ出る彼らの言葉がより一層、感情移入させ、最後にはかなり凹むのも予想されるが、読まなきゃ人生損な戯曲。

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    投稿日: 2009.12.27
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    戯曲にハマって読み始めている第一弾。 映画やミュージカルなどではわからないほんとのロミジュリ。 勝手にやってろ、と思ったのはわたしだけじゃないと信じたい

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    投稿日: 2009.12.08
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    表紙がきれいだった 舞台がイタリア!イタリア! お気に入りのシーンは、ヒバリとナイティンゲールの会話v

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    投稿日: 2009.11.19