
総合評価
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powered by ブクログ獣人が生まれるようになった混沌とした社会で、スーパーヒーロー「キーマン」が殺害される。ヒーローの肉体は獣人たちよりも異常な性質を持っていた。魔女を自称する少女はその力を邪道魔術の類と断じ、ティラノサウルスの刑事に協力を要請。 アクションシーンの荒っぽさと、擬音がガチアメコミなので多少見辛さもあるんだけど、キャラクターが生き生きしてて面白い。
0投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
むさい野郎のケツ描写とか・・・。 アメコミ風の作画。 効果音も GRAAAAAPP!! みたく描かれてたりする。 かと思いきや、普通にカタカナなこともあったりと忙しい。 読む人を選ぶ漫画だと思う。 ていうか、全体的にページが黒すぎて、動きのあるシーンは何が描いてあるのかサッパリわからんことが少なくない。
0投稿日: 2014.10.27
powered by ブクログシャドウランを思わせる亜人の出生や魔女のいるアメリカの都市でアメコミヒーローみたいなのがいたりもする。ノリは日本のまんが。ワールド・オブ・ダークネスもほんのりと思い出す。面白いと思う、続刊も読んでみよう。
0投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログ無敵のはずのヒーローが殺された⁇ 不可解な殺人事件の謎を追うのは恐竜の獣人アレックス警部と幼女姿の118歳の魔女Dr.ネウロ。 事件の背後には超常の存在が蠢く闇の世界が…。事件解決は成るのか⁈ アメコミ風味の癖の強い画風ですが、私は好きです。所々何をしているのか理解しづらいところはありますが、新人ということなので、描き慣れてくれば改善されるのかも。 勢いのある魅せるアクションを描ける人だと期待してます。
0投稿日: 2014.01.03
powered by ブクログアメコミ調の力強く影の濃い絵柄、過剰とも言える迫力ある擬音表現が特長的。 体に「ドアノブ」、「鍵穴」を持った超常能力者「KEYMAN」を巡る、バトル&サスペンス!!
0投稿日: 2013.09.08
powered by ブクログ街を守るキーマンが、同じキーマンに殺されてしまう。更に違うキーマンが現れて大変なことになる。ヒーロー大戦争。これはよいロリババア。
0投稿日: 2012.10.27
powered by ブクログアメコミタッチ。迫力の画面構成が一瞬受け入れ難いが、読み進めると独特の世界観にハマっていきます。ストーリーのサスペンス性も油っぽい画にシャープさを加えてくれてるように思います。案外バランスが良いかも。そして好きです。続きが気になります。まだ二巻までしか出ていないので、ぜひ、このタイミングで!わらいなく著。
0投稿日: 2012.06.10
powered by ブクログアメコミ風。 警察メンバーが脇役かと思ったら、主要メンバーだった… 獣人と呼ばれる体が獣の人達が普通の人と一緒に生活している世界。アレックスがワニだと思っていたけど、もしかして、アレックスはティラノサウルスなのか? セクシーシーンとサービスカットがちょこちょこある。陰鬱な雰囲気で笑もあるけど全体的にドロドロ暗い。連続殺人だしね。
0投稿日: 2012.04.19
powered by ブクログアメコミ風のバトルアクション漫画。独特なアメコミ絵は迫力あって格好いい!なのに女キャラは可愛い!なんともオイシイ作品だ。バトルはちょっと絵のせいかわかりづらいけど雰囲気だけで十分いける。
0投稿日: 2012.03.17
powered by ブクログ純日本製アメコミ!迫力あるアクションを描き切る画力、獣人や超人等の魅力的なキャラクター、そして貧乳ヒロイン(魔女)!! 今オススメしたい漫画はこれです。
0投稿日: 2012.03.12
powered by ブクログなかなか面白い。人のオススメ感想で当たりを掴んだ感じ。 アメコミというか足洗い邸の住民たちというか英語の効果音が多用されてるけど絵は日本的な感じでギリギリ画面もゴチャゴチャ見づらいまではいかないレベル。逆に個性的で迫力あり。 キャラも魅力あるし話はまだ展開途中だけど続行楽しみに追いかけよう。
0投稿日: 2012.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画化もされたアラン・ムーアの「ウォッチメン」や、有名作家たちが短編で歴史をつむいだスーパーヒーローモザイクノベル「ワイルドカード」への日本からの回答かもしれません。 そんな思いを抱くほど、オープニングはまぎれもなく「ウォッチメン」。 説明無くスーパーヒーローやミュータントが実在する世界でサラッと始まり、 タイトルでもある「キーマン」を名乗る無敵のスーパーヒーローがいきなり殺されると言うキャッチーさ。 これは、その1コマあたりの情報量からコマ凝視を強いられる「ウォッチメン」が、日本のマンガのコマからコマへ流れる感覚で再現されていくのかの思いきや、 ヒーローの存在には魔術が関わってくるという意外な展開が・・・ 展開を読ませません。 まだ一巻。続きが待望な作品でした。
0投稿日: 2012.02.15
powered by ブクログこれは面白い。アメコミ風ヒーロー漫画ならぬアメコミ風魔女漫画。ヒーローも出てくるよ。新人と言いつつ絵が上手過ぎる……と思い調べてみたらイラスト描く仕事してたのね。納得。 さて、中心人物である魔女のネクロ。可愛い。ではなくその名前ネクロといったらネクロマンサー。死体を操る?そんなイメージ。敵の師匠って言うしキーマン研究の一員みたいな?可愛い。 それと、キーマン狩りをする謎のキーマンの顔のマーク、これ門じゃないか?名前はゲートとかそんなんだと思う。
0投稿日: 2012.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コミックリュウ新連載勢で好きな漫画のうちのひとつ。 アメコミタッチな戦闘シーン、演出と日本漫画ちっくなキャラという面白い描き方をしてるぞ! こういう特徴もってる漫画家って言ったら王ドロボウの熊倉裕一先生、ジャバウォッキーなどの久正人先生ですなぁ。 この漫画ではヒーローというのが存在してるんだけど、それはなんというかKEYMANを語る上でのひとつの目眩ましであった。1話目であんなに強い奴が速攻死ぬというミステリ方面に進むのが(;゚д゚)ゴクリ…って感じで面白かったですね。 まぁあとはこれからKEYMANがどんどんでてきて価値が下落するんだろうけどwいったいどうんな能力やなんやかんやで盛り上げていくのか! 艶やか幼女とかなかなか…フヒヒ
0投稿日: 2011.12.13
