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現代語訳 古事記
現代語訳 古事記
福永武彦/河出書房新社
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総合評価

26件)
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    古事記の現代語訳で書かれた本。 日本の神々や天皇の系譜、伝説などが載っており、面白いというより興味深い一冊。 面白くはないけれど、逸話についていろいろと考えられると思います。

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    投稿日: 2025.07.24
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    長すぎる、日本人なら一回は読んでおきたいところ 久々に本読み終わりました。いやー長すぎる。中には誰もが知る有名なお話や、あれ?これって日本昔話じゃね?って話もたくさんあります。 日本神話ってイメージでしたが、日本版旧約聖書って感じでめっちゃ奥が深い物語でした。というか家系図複雑すぎてよくわかってません。 とにかく日本の地名もたくさん出てきてその由来も知れるところは面白いところです。 神様多すぎ日本、だから神社あんなに多いのかと納得しますよ

    5
    投稿日: 2025.04.13
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    古事記の内容を忠実に現代語訳されていると名高い名著。 古事記自体が名前の描写が多く、読みづらくはあるものの一つ一つのストーリーの描写は示唆に満ちていてその本意を理解することは極めて難しい。しかし、古書ではあるもののその考え方は決して古くはなく現代の我々に欠けているものを補ってくれるものであるとさえ感じる。

    0
    投稿日: 2024.02.18
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    231204053 伊予之二名島である四国は体がひとつで顔が四つであった。神話であり歴史である古事記は面白い。

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    投稿日: 2023.12.04
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    日本人なら古事記を読め と言われるので読んでみたのだが、 神道信者ではない身からすると、ツッコミどころ多過ぎるわ途中の家系図とか知らんがなって感じで読み飛ばしてしまった。 ヤマトタケルとかヤマタノオロチの話などは教養としてストーリーくらい知っておいてもいいか

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    投稿日: 2023.05.25
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    「撃ちてやましむ」が「撃つぞ 撃つぞ 撃つぞ」に訳出されてて、大分ゴキゲン現代語訳になってた あと大国主命の別名が葦原醜男なのを初めて知った ストレートに悪口

    1
    投稿日: 2022.02.22
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    私の乏しい知識では古事記のイメージってほぼ上巻ばかり 覚悟はしてたけどカタカナの羅列に悪戦苦闘 なんとかとりあえず読み終えました 最近日本の神様を扱った小説をよく読むので読んでみようと思って 新しい発見も沢山あったので良かったです

    1
    投稿日: 2021.07.01
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    初めて読みました~ 小さい時に読み聞かせてもらったヤマタノオロチ、因幡の白うさぎ、ヤマトタケルの話などなど 「これか~!」 と思いながら読み進めました。 「天皇家の歴史まとめ」の性質があるので、物語として捉えるにはチョット大雑把な気がしますが 切り取って話を作りたくなるようなネタは満載。 個人の思想はどうあれ、 西洋文化の下地に聖書があるように 日本文化の下地にも古事記に記されているような「物の見方」が流れているように感じます。 とりあえず名前が多すぎ&似すぎ&読みづらすぎ!(笑)

    0
    投稿日: 2020.08.15
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    とても幸せな読書を味わえた。貴重な時間であった。辞書と格闘しながらである。歌謡も情感あり楽しい。数々の発見があった。一例として、「尾張」が何か所も記述あり、「美濃」もあったが、「三河」「駿河」は無かったことである。素晴らしい日本の宝である。現代まで読み継がれてきたことを誇りに思う。

    0
    投稿日: 2019.03.20
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    福永武彦の古事記現代語訳本である。宇宙開闢から神話の時代の上巻、神武〜応神天皇までの中巻、仁徳〜推古天皇までの下巻から成る。上巻では、荒唐無稽な説話が語られているが、ギリシャ神話と同じように、妙に神々が人間臭いのが面白い。中巻からは天皇の系譜が語られている。168歳まで生きた崇神天皇、身長が3m余りあった景行天皇(子が80人もいたらしい)など尋常でないスケール感、25代武烈天皇の崩御の後世継ぎがいなくて、15代応神天皇の5世の孫(継体天皇)を担ぎだすなど途絶える危機があった。ひたすら誰々を妻として、子の名前が何々という記述が累々と続き、名付けへの思いが感じられる。改めて稗田阿礼の凄まじい記憶力に驚かされる。

    0
    投稿日: 2019.01.14
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    日本書紀と並び称されるが、こちらは本居宣長に見出されるまでは知られていなかったらしい。国造りの神話から始まって、推古までの歴代天皇の系譜・物語まで。性も人殺しも古代らしい率直さで語られていて、神様も天皇も現代的感覚からするとけっこうヒドイやつが多い。天の岩戸、八岐大蛇、因幡の白兎など有名エピソード以外にも面白い神話が多い。個人的にはアメノウズメがイイ感じ。

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    投稿日: 2018.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    [ 内容 ] 天地開闢から始まり、日本がいかに誕生して、神々や皇室の祖先がいかに活躍し、今の地名がどんな由来で名づけられたかなどを物語るわが国で現存する最古の典籍を、最も分かりやすい現代語訳で全訳した名著。 [ 目次 ] 古事記・上巻(宇宙の初め;神世七代;伊邪那岐命と伊邪那美命 ほか) 古事記・中巻(神武―東への道;神武―征旅の歌;神武―七乙女 ほか) 古事記・下巻(仁徳―系図;仁徳―嫉み深い大后と黒姫;仁徳―嫉み深い大后と八田若郎女 ほか) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

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    投稿日: 2014.11.07
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    少しカタカナが多くルビも最初だけなので読みにくいという欠点はあるものの、全体を通してはまぁまぁ分かりやすかったですね。今まで学校で題名しか教えられなかったのでどんなものかと思い読んでみましたが、だいたい漫画とか小説とかってこういう古文書が基になっているのだなと理解しました。

    0
    投稿日: 2013.07.09
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    神話は昔よく絵本で読んで読んだなーと懐かしくなりました。 訳がわかりやすくて読みやすい。 近親相姦や一夫多妻制など、今とは異なる古代日本人の性の観念も読み取れて興味が持てた。

    0
    投稿日: 2013.04.14
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    神様の名前が…混乱しまくりです(-_-;) ルビの振り方が、文字の右横だったらもっと読みやすかったのに…と己の浅学を棚にあげて僭越な感想を述べました(^o^;)

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    投稿日: 2013.02.07
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    イザナギイザナミとか天岩戸とか八岐大蛇とか大国主と稲葉の白ウサギとか海彦山彦とか、子供の頃に読んだ「日本の神話」的な話でしか記憶していなかったので、もういちどちゃんと知ろうとして読んだが……天孫降臨以降はやっぱりつまんないと思った<ミもフタもないw

    0
    投稿日: 2012.11.04
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    大人になって読むと「古事記」はとんでもない本だとしみじみ… ギリシャ神話の神様もひどいけど日本の神様もけっこう酷すぎ。 神様の名前片仮名が多すぎてわけわからなくなったので、さらに本買ってこようと思います。

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    投稿日: 2012.03.02
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    ん~。 三浦 佑之 版「口語訳」を先に読んだせいか…。 イマイチの印象。 まぁ、解る言葉でなぞってあるけど、 解らない事は、敢えて解らなそうな言葉のままにして煙に巻こうとしてる様な…。 子供向けの神話絵本の方が、まだ潔いというか…。 でも、こっちを先に読んでたら、解り易い!って思ったかもな。

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    投稿日: 2011.09.06
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    みなさんまさに破天荒。でもちょっとしたことでホロリとしたり割とどうでもいいとこでジメジメしたるする。こんな赤裸々な古典でいいのだろうか。

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    投稿日: 2011.07.22
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    日本最古の典籍から、どうやって日本が誕生したのか、建国の由来、今や当たり前の土地の名前、そして、神々の誕生の由来などが知れて非常に奥深い。 現代人が忘れてはならない大事なテーマが間違いなくここにあると感じました。

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    投稿日: 2010.09.26
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    原文は一切ない、非常に読みやすい古事記。 古事記というものを初めて読んでみたわけですが、神様達が意外にも人間くさいし、その子孫である天皇達は恋多きようで、親しみが沸きました。

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    投稿日: 2010.09.14
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    高校生のときにすごく嫌いだった分野w 今となってはボクたちのルーツを見つける貴重な一冊だと思います^^日本人のための子守唄♪

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    投稿日: 2010.01.22
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    現代語訳された古事記. 訳者は福永氏.他の訳者による古事記は読んだことがないが,福永氏の訳はわかりやすい.少なくとも一昔(昭和~)の訳本よりは読みやすいと断言できる.八百万の神様の名前は覚えられないけど・・・ 内容は知ってる話が半分,知らなかった話が半分. 知ってる話も原文で読むと目から鱗が落ちるという話も. とくにヤマトタケルノミコトはなぜヤマタノオロチを退治したのか? などなど. 教養として一回は読んでおく本だと思う.

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    投稿日: 2009.11.20
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    現代語訳ということで、ものすごく読みやすくなっている古事記。 読みやすくなってはいるものの、意味としては何を言っているのかわからないところは多い。 神話というのは大体そういうものかもしれないけれど、神々たちのやることのムチャさはもう、人間の常識とか理解を超えたものがある。特に、日本の神話の場合、ギリシア神話の神以上に「おいおい」と思うような不埒な言動が多い。 美人だけを極度に好んで、そうでない場合にはとことん関心がないというわかりやすさもスゴいし、身内を簡単に裏切ったり、寝首を掻いたり、「人間らしい」と言ってしまえばそう言えるかも知れないけれど、あちこち、結構ヒドい。 その、乱心しているとしか思えない数々の狼藉は、人間だったら確実に実刑をくらう(法治国家じゃない場合は村人に殺される)ような派手な内容ばかりで、度肝をぬかれた。 この現代語訳は、上中下巻が一冊の中に入っていて、そのすべてがコンパクトにまとまっているという読みやすさがある。 だんだんと、先に進むに従って、神話的な内容から歴史的な内容へと変わっていって、後半は、日本各地の地名の由来となっているような出来事が物語として語られていて、それはとても面白かった。慣れ親しんだ地名が、実は大昔の神話的出来事に起源があるというのは、なんだか新鮮な驚きだ。 アメノウズメノ命(ミコト)は、サルタビコノ神を伊勢の国に送って着くと、海に住む魚という魚を、鰭の広いものも鰭の狭いものもすっかり集めて、こう尋ねた。 「お前たちは、天神の御子にお仕えしますか?」 その時、魚どもはいっせいに答えた。 「みなみな、お仕えいたしましょう。」 ところが海鼠(なまこ)だけは、返事をしなかった。そこでアメノウズメノ命が海鼠に言うには、 「この口は、答のできない口なんですか?」 こう言って、紐のついた小刀でその口を割いてしまった。それゆえ、今でも海鼠の口は割けている。(p.136) 「私が娘二人を、一緒にさしあげたというのも、イハナガ姫のほうはその名前の示すとおりに、天神の代々の御子のお命は、雨が降り風が吹こうとも、びくともしない岩のように、とことわに揺るがずましますようにと、またコノハナサクヤ姫のほうは、その名前が示しますとおりに、桜の花の咲き匂うように栄えますようにと、このようにうけいの誓いを立てて、さしあげたものでございます。それにもかかわらず、今、イハナガ姫をお返しになり、コノハナサクヤ姫のほうのみをお留めになったのですから、天神の御子のお命といえども、花の散るように、脆くはかないものとなりましょう。」 このように言い送った。 こういうわけで、今にいたるまで、代々の天皇の命は長くないのである。(p.140)

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    投稿日: 2008.12.03
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    天地開闢から始まり、日本がいかに誕生して、神々や皇室の祖先がいかに活躍し、今の地名がどんな由来で名付けられたかなどを物語る我が国で現存する最古の典籍を、最も分かりやすい現代語訳で全訳。 ※聞いたことのある英雄の名前が出たりすると、ちょっと嬉しくなったり。

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    投稿日: 2007.11.30
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    最初が笑える。神様が妙に人間チック。アマテラスのご機嫌な押しにアメノウズメが踊るのが好きです。 ヤマタノオロチなんかは有名なのでは。

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    投稿日: 2006.11.18