
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お店からのお年玉ってあまり聞かないけど素敵だな。 きなこの一日も癒される。 高級ホテルへのバースデーで一泊、 全員初心者パーティで早速2部屋のインキーには笑った。 ゲリドンサービスはやはり特別感が違う。 今あるサービスではなくてこの為にわざわざ 練習してくれた気持ちもありがたい。 良い形で兄弟が会えて、一緒に写真に収まれるほど 距離が近くなったのもとても良い傾向。 ときたかのお互い様という言葉も優しかった。
0投稿日: 2025.05.30
powered by ブクログ第百三話 マシマシハッピーデイ 第百四話 看板猫の一日 第百五話 イーストサイドへようこそ① 第百六話 イーストサイドへようこそ② 第百七話 イーストサイドへようこそ③ 第百八話 イーストサイドへようこそ④ あとがきCafe
0投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログよついろ新刊!嬉しい! 表紙のお好み焼きが丁度帯に重なってて、ツヤツヤしててより美味しそうに見える〜!と思ったら、これ、今回の話には関係ないね?? 前回だったかな? スイの「はいる?」シーンにドキッとした。不意打ち、ずるい。それはあかん。 椿くんが周りの人に愛されてる回でしたねー なんだかんだ言いながらぐれを信頼してる感じだし、ここぞとばかりにスイ兄弟の話に持ってくし、いいねえ 非日常を目いっぱい感じて、日常で頑張る、その感じがとてもいい。 私もハイクラスホテルでは気後れするタイプだから、椿くんの反応に共感した。 フルで活動しようとするぐれや、オシャレラウンジで平然とお茶するスイ&ときたかペアのような過ごし方は出来ないや… 館内うろうろして、私も結局お部屋でのんびり過ごしてそう笑 佐々木さんカッコよくキマった!と思いきや、裏で倒れてるなんて相当頑張ったんだね。 クレープシュゼットは言葉だけ聞いた事あるけど、ここまでのフルサービスはもちろん、目の前で作ってもらう体験なんてしたことないから、感動もひとしおなんだろうな。 鹿楓堂は日常にちょっとした甘味を、 ホテルイーストサイドは日常を非日常に、 対象的な空間で、それぞれ働く双子の構図がくっきり浮かび上がった回な感じがするな。
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ今回の巻もシーン毎にアレコレ笑える画風が散りばめられていて最高に面白かったです。 佐々木さんのクレープ·シュゼット食べてみたいなぁ。
0投稿日: 2024.11.11
