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江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(25) 空飛ぶ二十面相 (ポプラ文庫クラシック)
江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(25) 空飛ぶ二十面相 (ポプラ文庫クラシック)
江戸川乱歩/ポプラ社
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総合評価

6件)
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    謎のすい星、地球に衝突!?グルグルとねじれた光の尾をひくRすい星の接近で世界が震撼する中、千葉県の海辺に出現したカニの頭を持つ怪人R。高価な美術品を狙い神出鬼没に現れる「カニ怪人」の正体とは!?明智探偵の推理と、少年探偵団の勇気が事件の謎を解く。 【巻末エッセイ/万城目学】

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    投稿日: 2015.06.12
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    「ふせげないかもしれません。」って、 確かに何でそんなに弱気なんだ。 あとがきが相変わらず面白い。 突っ込みどころを代弁してくれている。 でも話自体はなぜかこれが一番覚えてるなあ。 カニ怪人というのが子供にとって インパクトがあったのかもしれない。 天空の魔人の方はカニの後に見たせいか、 何だか薄い印象だったが話としてはまともである。

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    投稿日: 2014.06.24
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    中篇と短篇から構成されてる。でも短編、二十面相は出てこなくてもこれって二十面相じゃん〜ってツッコミたくなった。でもカニ人間よりは短編の方が、読み物として面白かった。

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    投稿日: 2013.10.22
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    『空飛ぶ二十面相』と『天空の魔人』の2作収録。 妖星人Rというカニ型宇宙人が出てきて大暴れ。かなりシュールな雰囲気で、いつにもましてツッコミどころ満載。 「子供を相手にずいぶん手数をかけたものだね。どうしてそんな必要があったのかね」という中村警部のもっともな疑問に、明智の回答が素晴らしい。 「必要なんかないさ。いたずらだよ。奴は途方もない悪戯好きなんだ。どんな手数をかけてもいたずらがやってみたかったのさ」 ……これを動機として言われてしまうとぐうの音も出ませんね!流石! 『天空の魔人』は、確か海外の某作品の翻案ですね。貨車の盗難事件。小林少年が鮮やかに解決してくれます。図解で説明されて判りやすい。

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    投稿日: 2012.07.14
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    『空飛ぶ二十面相』 地球に接近するR彗星。彗星からやってきたというカニ星人。地球の美術品を盗難すると予告するカニ星人たち。盗難される美術品。カニ星人により透明にされ監禁された井上少年。小林少年による脱出。空中を飛ぶ二十面相と明智小五郎の対決。 『天空の魔人』 天空から現れる謎の白い手。白い手に誘拐された少年・幸。遊びに来ていた小林少年、井上君、ノロちゃんの調査。美術品運搬中に消えた貨車の謎。  2010年12月12日読了

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    投稿日: 2010.12.12
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    グルグルとねじれた光の尾をひくRすい星が出現して終末期的世相の中、カニの頭を持つ怪人Rが高価な美術品を狙う。カニ怪人は、Rすい星からの侵略者なのか・・・ 「なんという、カニづくし。」で始まる万城目学氏の巻末解説が秀逸。 前巻に引き続き、本巻でも本編(怪人二十面相)以外で少年探偵団の活躍を描いた小品「天空の魔人」が一つ掲載されていた。(タイトル的には「空飛ぶ・・・」が似通っているということなんだろうか) (2010/5/26)

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    投稿日: 2010.05.30