
総合評価
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つんどくフォルダの一冊
2024.01.12 読み始め さきほど、河井継之助の「峠」を読み終えました。 次はこの胡蝶の夢を読むことにします。さて、どんな物語なのでしょう。たのしみです。 2024.01.17 第一巻読了 第一巻の途中で、これはいったい誰が主人公なのかと謎だった。 伊之助なのか松本良順なのか、わからなかった。もしKYの伊之助だとして歴史上、だれなのか、「峠」の主人公、河井継之助の軽薄な友達の福地君かな、どうもキャラクターがちょっとちがうんだけどなと思いながら、読み進めています。いまだに誰だか、わからない。(笑) 2024.01.21 第二巻読了 いまだに、主人公がだれだか、わからない。途中、良順の病院作りや写真やらが出てきたときは、読むのに疲れてきて飛ばし読みしたくなったけど、伊之助が平戸に行ったぐらいから、またおもしろくなってきた。ただ、この伊之助君、言語学者でおわるひとなのか、それとも、歴史上、だれもが知ってる人になるのか、いまだに謎である。 2024.01.24 第三巻読了 どうも、主人公は蘭学もしくは蘭医学を修めるひとたちの群像劇のような気がする。それにしても、松本良順も伊之助も好きになれないキャラクターである。友達にはしたくない。物語としてもあまり、おもしろくない。淡々と歴史が語られているだけだ。 2024.01.29 最終巻読了 やはり、群像劇だった。そして、登場人物が多いせいなのか、それぞれのひとへの掘り下げがいま一歩浅いように思われた。 伊之助というひとは、自分のしたいことしかしないという、ある種化け物のような人物なんだけど、対人関係の取り方ができないのは、少年期にほかのこどもと遊んでないからだということになってるが、そうじゃないと思う。もともとそういう協調性のないひとだったのではないかと思う。なぜなら、漢文を覚えるときにその思想の背景などからいろいろと学習できるはずだと思うから。書物から学べることは多いよ。
0投稿日: 2024.01.29
