Reader Store
天顕祭
天顕祭
白井弓子/サンクチュアリ出版
作品詳細ページへ戻る

総合評価

41件)
3.9
7
22
7
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    同人作品だったというのが、恐ろしや。 汚染された未来、神話、そして、地に足のついた生活感。 この生活感がすごいと思う。

    0
    投稿日: 2021.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    談話室の和風伝奇的な話教えてかなんかで登録してたのかな?たぶん。 絵と話がきれいで読みやすかった。ただちょっとアクションシーンはなにがどうなってるかわかりにくかったです。同人誌だったらしいので充分ですけどね。進撃の巨人も最初の頃ほんまわからんかったし。(アニメスゲーてなった)

    2
    投稿日: 2021.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    白井弓子さんは・・ 今月の14日に読んだ・・・「コミック星新一☆親しげな悪魔(2012)」に参加されてて、読んで興味を持った漫画家さんです。 今回は・・・ 『天顕祭 (2008)』を読んでみた。 やっぱ何といっても・・・職人さんは・・・かっこいいよなー。憧れる。

    0
    投稿日: 2019.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代から数百年後の日本を幻視させてくれ、そこで生きる人々が本当に活き活き描かれている傑作。作品に流れる重層化したタイムスケールと、メインキャラクターが鳶職ちゅう地に足ついた感が作品世界の強度を恐ろしいくらいの確固たるものに仕上げられていて、ドップリと話の中に浸かった。 この話のように、危険区域は不可侵かつ絶対的に神聖な区域として奉られるちゅうのは現実を冷静に捉えた作者の予測やろうけど、まず確実に迎えることになる未来やな。 ともあれ、現在日本に住む我々にとって、未来を想像させどうあるべきか考えるには良い一冊やわ。

    0
    投稿日: 2018.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "本屋さんで、目立つところにディスプレイされていて、手にとった。漫画は久しぶり。八岐大蛇と素戔嗚尊の神話から生まれたファンタジー。時代も場所も現在の日本とは違うところ。戦争があり土壌が汚染されている世界。毎年行われるお祭り。そのお祭りにまつわる伝説。 漫画は、絵の質感というか、絵の雰囲気で読む気になる物と、そうでない物に分かれる。この絵の感じは嫌いじゃないなぁ。"

    0
    投稿日: 2018.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アイデアやストーリーは良いし、神話と絡めてこっているので面白いと思う。 コマわりや台詞が急で、何を語っているかがわかりずらいところが多く、ストーリーが複雑に見えてきてしまうところがあった。もう少し枚数を増やしてもよいので、緩急をつけて丁寧に説明した方が良いと思った。 絵も書き込みが多いが少しシンプルにした方がわかりやすい。ポイントとなるところとあまり必要ないところのメリハリをつけたほうが良いと思った。

    0
    投稿日: 2017.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こういう日本の民俗学っぽい雰囲気は好き嫌いが分かれると思うけどなかなか面白かった。 オチだけは読めちゃうのが残念ですが。

    0
    投稿日: 2016.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はじめは鳶職人の成長物語かっと思って読み始めたら 古代浪漫+環境問題をミックスした和風ファンタジーでした。 幻想的な絵柄が美しい。

    0
    投稿日: 2014.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「汚い戦争」によって汚染された地域の近隣を舞台にしたコミック。 古事記をモチーフにしたファンタジーな世界観と、戦争や労働、伝統や風習などリアルな社会描写が融合した作品。

    0
    投稿日: 2013.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ものすごい発想力と構成力。 同人誌で、デジタルで描いてるようで、絵が見難かったりもしますが、中身がすごい。 帯で上橋さんが絶賛してるのに今気づきました。 重厚な一冊。

    1
    投稿日: 2012.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    和風ナウシカの煽り文句に釣られて購入。世界設定は確かにナウシカだけど、話は別物でした。 当初の期待は裏切られたものの、素直に面白い漫画でした。なんとなく大塚英志原作の漫画にありそうな感じ。 個人的には好きな絵だけど、嫌いな人もいるだろう癖のある絵柄です。

    0
    投稿日: 2012.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    タッチの優しい白土三平、みたいな絵がすてき。 古事記とナウシカと空色勾玉が混ざったような話で面白かった! 〝上橋菜穂子さん絶賛!〟だそうです。あ、上橋作品の挿絵描いてるのね!

    0
    投稿日: 2012.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    近未来、「汚い戦争」で汚れた地上に根強く残る、形を変えたヤマタノオロチ伝説。祭りでクシナダ姫を務めるはずの少女は、名を変え、なぜか鳶として働いていて――。 ところどころわかりにくい部分もあったけど、読み直してほぼ解消。風の谷のナウシカを思い浮かべるとすんなり読めるかも。 震災後だからか、よけいに身につまされる。つまりはそういうことだよね。創作上とはいえ(震災前に描かれたのだしこのマンガにまったく罪はないけど)、事実と重ねると本当にやりきれない。

    1
    投稿日: 2012.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    鳶の主人公、ヒロインの女子高校生鳶による伝奇+SF。 放射能的な物で汚染された世界で八岐大蛇が暗躍する 不思議な世界を存分にお楽しみください。

    0
    投稿日: 2011.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    日本神話モチーフだけど遠未来もの。神話好きとしてはツボだった。 舞台は「汚い戦争」後の日本。目に見えない毒物で土壌が汚染されて、人の住める場所が少ない。 汚染レベルによって厳しく立ち入りが制限される… という、この環境。いま読むと、どうしても福島の原発事故を連想してしまいます。 徴兵制が無い代わり、30才以上の男子に年1回汚染エリアでの奉仕作業が義務づけられてたりとか、汚染エリアに育つ特殊な竹で土壌浄化をしてたりとか、なんか今の日本・これからの日本と重ねて色々考えさせられた。 とはいえ、メインは主人公とヒロインのラブストーリー。 しかし二人とも鳶職で、主人公は30才越えのオッサン、ヒロインは17才体育会系女子、となかなか異色。 何度か読み返す程にはおもしろかったので、オススメです。

    0
    投稿日: 2011.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神話/汚染された近未来/ラブストーリー が不思議にしっくり融合。フワフワしながら力強くて複雑なストーリーも絵も、好みは分かれるだろうけど私は好きです。

    0
    投稿日: 2011.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    じわじわ、じわじわきます。 誰にでもすすめられる本じゃないけど、 日本の昔からの祭り(贄とか)とか神とか?すきなひとにはおすすめする んーー。なんといっていいやら。

    0
    投稿日: 2011.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    近未来SFと日本の神話がうまく混ざりあっていて面白かった(*´∇`*)/ 色々特殊な語句もあったり、話が複雑な所もあったけど、物語に引き込まれて一気に読んでしまった!! 神話好きにオススメ

    0
    投稿日: 2011.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヤマタノオロチ神話、原爆後を連想させる汚染された地、鳶職、神事…と、日本人の感性に訴えるモチーフでもってぐいぐい引き込まれる物語。全編に漂う不気味な雰囲気が、たまらなくぞくぞくさせる。でもこれ、ラブストーリーですからね!

    3
    投稿日: 2011.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった! 白井弓子さん好きだなーと。 話はすこし解りにくいので、 一回目は流れを掴むためにざざっと。 じっくり読むのは二回目からがお勧め。 分からない単語も多いから、 一回目から理解するのは難しいと思うんだ。 有川浩さんが好きは結構好きなんじゃなかろうか。 ストーリーは押さえてありながら、 きちんと少女漫画してるっていうバランスが。 あと、後日談はかかせないよね!

    1
    投稿日: 2010.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    同人誌とは感じられないほどのスケール感。厚いけど一気に読める。 ただ、1回読んだだけじゃ分かりにくいとこもあるかな…

    0
    投稿日: 2010.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    引き込まれた作品。 物語りにも、画にも勢いがある。 昔話の負の部分にスポット当てて描かれたような作品。 何度も読み返してます。

    0
    投稿日: 2010.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヤマタノオロチやスサノオノミコトなど日本神話の要素と、汚い戦争と呼ばれる出来事と、フカシと呼ばれるその戦争の名残たち。大きな世界をとりこむすべてがひと組の男女の関係で帰結するという…壮大すぎて。でもなんか雰囲気すごいよかった。映画?っていう。

    1
    投稿日: 2010.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    和風ナウシカ!?-『天顕祭』 http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20090813/1250138891

    0
    投稿日: 2010.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    勢いがある。ナウシカ同様、戦争(環境汚染)によって汚れた大地が自然浄化される中で人間が葛藤する話である。この物語は戦争の毒散布による被害なので物語の規模が小さいぶんある程度展開が見えてしまったけども、続きが気になって次頁をめくりたいという気持ちは揺らがない。勢いに飲まれた感じ。墨処理は同人ならでは、雰囲気がいいし味があるけどしかし見にくいから何が描かれているか解らない場面があった。それが地下のクライマックスシーンだからもどかしい。真中は木島にべたぼれってアマアマが根底にあるのもいいんだよねきっと。

    0
    投稿日: 2010.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発行されたときから気になっていた1冊。 帯の力の入れ様からして面白そうだなとは思っていたけれども、表紙が好みでなかったので購入意欲はわかなかった。 偶然立ち読みすることができ、「これは買わねば!」と思えた作品です。 本編を読んだ後なら、この表紙の表情は物凄く納得できるし、逆に力強さがにじみ出ていると感じる。 この世界に似た、でも少し違う、まるでSFのような世界が舞台。 純粋に人を愛するってことが徐々に伝わってきて、下手な恋愛小説を読むよりも断然良い。 絵柄は好みがあるかもしれませんが、おすすめの1冊です。 そういえば、私の買った本には帯が付いていなかった。 書店にくるまでに破損したかで取られたかな。 [2009年12月11日購入]

    0
    投稿日: 2009.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まんがです。しかも同人誌。トーンを使わず薄墨で濃淡をだす絵柄は同人誌ならでは。ヤマタノオロチとか過去の戦争によって汚染された環境とか宿命を持った姫とか。

    0
    投稿日: 2009.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    某遊べる本屋であおり文句に惹かれて購入。 派手さはないが、じわじわと来る「滋味」のようなものがある。 この「世界」の別のお話も読んでみたいところ。 同人っていいなぁ

    0
    投稿日: 2009.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文化庁メディア芸術祭マンガ部門で初の同人誌受賞作品。ジャンルは「古事記ロマンファンタジー」(と本に書いてある)。題材にヤマタのオロチ(スサノオの伝説)を使っていて面白かったですよ。 ストーリーもしっかりしてるし、分厚くて、読みごたえありましたね。(2009/06/19)

    0
    投稿日: 2009.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    八岐大蛇伝説亜種な話。好きな人にはたまらない神話ベースな大人向けマンガです。 むしろ子供の頃たつみや章とか萩原規子が大好きだった人向け(笑)元が同人誌と言うのも頷ける。 厚みのわりにはするする読めます。

    0
    投稿日: 2009.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漫画や同人誌。ファンタジーといった世界にめっぽう疎いのですが。 世界観としては、「いつとはいいきれない未来」・「過去に「汚い戦争」があり汚染された土壌」・「それでも復興を果たし続いてゆく人間の営み」というあたり、なんとなく「風の谷のナウシカ」も彷彿とさせるようなさせないような。 土台は日本神話あり伝統あり、そしていわくありげな鳶職の少女とそのボス、芽生えてゆく恋心…という設定は、いかにも乙女ファンタジーな雰囲気で正直苦手です。が、結構読み応えある骨太さもありました。こういう世界が好きなひとにはたまらないのかも。 最後のほう、何人も入り混じっての戦いが繰り広げられる場面はもう誰がどのセリフを言っているのか非常にわかりにくい。結局、いまでも地下に潜んでいるであろう危険なものはなんなのか?? …何度読んでもわからんかった。 絵もね、上手なんだろうけど、なにせこういうの詳しくないし。好きか嫌いかって聞かれても、どうも思わんです。暗いトーンが多いな…っていう、ただそれだけ。 同人誌に投稿している方は皆、それを生業とはしていないアマチュアさんなんですか? だったら、すごいな!とは思う。 いずれにせよ、知らなかった世界をのぞくことができてよかったです。

    0
    投稿日: 2009.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『本に呼ばれる』ってこと、ありませんか? 連休中に、遊べる本屋『VILLAGE VANGUARD 』に行ってきました。 そこで呼ばれちゃったんです。 この本に。 なんか、分厚いし、黒っぽい表紙だし、あんまり好きな感じの絵というほどでもないし、お値段も高かったのですが。 本から出てるオーラに迫力負けしたというか、「買え!読め!」って言ってる気がして。 ストーリーはナウシカの世界を想像していただければ、かなり近いものがあるかと。 【あらすじ】 ヤマタノオロチ伝説の息づく未来。 50年に一度の秘祭〈天顕祭〉の日が近づいていた。 咲は身を隠し、声を潜めてオロチの魔手から必死に逃れようとしていた。 鳶の若頭・真中はそうとは知らず咲を雇っていた。 身の回りで起こる異変・・・ そしてある日、忽然と消える咲。 運命に引きずられるように真中は、やがて天顕祭のおぞましい秘密を知る・・・。 古事記の「ヤマタノオロチ伝説」が根に這った物語です。 読後感は・・・なんというか・・・ スゲエ 夢を見るのは誰でもできると思います。 想像するのもそう難しいことでもないと思います。 ただ、この本がすごいのは、「夢を見続け、ひとつの世界を完成させていること」。 なんか、読んだ後もその世界が捕まえられるような迫力がありました。 夢を見る力が強くなければ、架空の物語に重厚感は生まれないと思います。 作者はきっと、執念深い方なのでは。 いやいや、尊敬を込めて! 一筋縄じゃ描けないよ。 絵は、スクリーントーンを使用していないようで、絵の具で塗ったような、筆ペンで描いたような絵でした。 なので、見にくいっちゃみにくいのですが、力強かった! 構図もすごいんでしょうが。。。ちょっとわかりにくかったなぁ。 なんか、ヘビとか竹とか人が絡み合ったり激しい動きのところとか、「え?どんなんなってんだ?」って感じるところもありました。 いやいや、絵はすごく上手いんですよ! えーと、はじめは自主制作?同人誌で発表されてたそうです。 その後、2007年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門で同人作品として初めて奨励賞を受賞したそうです。 うん。プロの漫画家さんと遜色なしです。 むしろ、なぜプロではないのか?と思ってしまいます。 この1作品だけを見れば、ですが。

    0
    投稿日: 2009.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2009/02/09読了。 萩原規子の「勾玉三部作」みたいな、古代ファンタジーwithボーイミーツガールだと思い、少女のようなルンルン気分で読み始めたら、不意をつかれて恐怖にたたき落とされた。 この以前にも味わったことのある本能的な恐怖感…。 こうの史代の「夕凪の街、桜の国」である。 この本は、従来の少女漫画と同じく、古代へのロマンとか神話ファンタジーとか運命の恋人とかで粉飾されているが、一皮むけば、「夕凪の街、桜の国」の東海村原発事故バージョンともいっていいい。 高放射性物質の恐怖、人間が「溶ける」と表現されるその毒性が、ヤマタノオロチという日本古代の怪物、まさにに日本人の根源的恐怖感によって象徴されているのである。 「ケガレ」とかそういった感覚まで含んで、圧倒的に描写される、その毒性。 最後が含みを持った終わり方になっているのも、うなずけることだろう。 放射能や核兵器という問題は決して解決されていないのだから。 ところで。 私は、「夕凪の街〜」でもこの作品でも、放射能をイマジネーションによって、隠喩的に描いた作品を読むと、本当に背筋が凍るような本能的恐怖といったものを呼び起こされるのだが、 これって、世界中の人にはもちろんめずらしいだろう(核兵器を普通の爆弾のすごいやつと認識している人が大部分だろう)、というのはわかるのだが、果たして日本人ではどの程度共有しているのだろうか? 私は、所謂平和授業で、義務教育9年間+高校の三年間、夏が来るたびに、原爆の恐怖をとにかくすり込まれてきたわけだが、平和授業を受けていない人とか、はだしのゲンをよんで無いとかいう人では、この本能的恐怖感覚はどの程度まで共有されているものなのだろう?と純粋に気になる。 「夕凪の街〜」があれだけヒットして、この話も同人誌でありながら、文化庁メディア賞をもらっていることを考えると、かなりの人が幾分かは持っているモノだとは思うのだが。 この感覚は、「ケガレ」とかと同じく、日本人の共有感覚となっていくものなのか。それとも忘れ去れていくものだろうか。

    0
    投稿日: 2009.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    良質な漫画を読んだ!とほれぼれさせてくれる一冊。 日本の神々をうまく創作に取り込んで物語を作っていた。

    0
    投稿日: 2009.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今更私が薦めるまでもないと思うから、あえて感想は書かない。 マンガ好きを自認するなら探してでも買うべき、そして読むべき。 値段分+αくらいの価値はありまっせ。

    0
    投稿日: 2008.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    賞を取った漫画だとか何とか。一度読んだだけではつかみ切れないところがいい。二度三度読めば読むほど深さが増す気がします。とりあえず真中さんがかっこいいよ!

    0
    投稿日: 2008.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絵柄が誰かに似ているな?と思い、ネットで調べたら安彦良和だったことに納得。 で、ストーリーは宮崎駿の『天空の城 ラピュタ』に似ている。設定も中々詰められていたので、読み応えはあった。

    0
    投稿日: 2008.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こういう熱い和風ファンタジーは大好きです。台詞配置の問題で一瞬誰の台詞かわかりにくいところがいくつかあった点と、主人公二人が恋仲であるという設定が唐突に入ってきた(ように個人的には感じた)点が惜しかった。二回以上読んで、ストーリーの良さを噛み締め絵の雰囲気を味わうことをお勧めします。

    0
    投稿日: 2008.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本屋でなんとなく買ったんですけど、同人誌らしい。設定に日本書紀とかが混じってて傾向としては「精霊の守り人」とかに近いですかね。あれより現代日本っぽいですが。という訳で文化庁のお墨付き。同人初っていうか映像などは個人応募も多いけど、メディア文化祭に同人誌を自薦で出す人っているんだなと驚きました。作風が自由なのは同人のいいとこですが、同時になかなかコマや絵がわかりにくいのも編集はさまない同人らしいという気がします。でもそういうのを別にしても話は面白い。

    0
    投稿日: 2008.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    鳶職である木島咲と真中修二。 五十年に一度の秘祭<天顕祭>が行われる。 ヤマタノオロチ伝説と、スサノオ、クシナダ姫。 古代の物語が、現代の二人の物語と交差する。 <天顕祭>の秘密、スサノオと姫を演じる人々。 主軸は現代の二人の絆だが、スケールは壮大。 水墨画のような力強い画筆。 帯紙にある「古事記ロマンファンタジー」の名はさすが。 ここまで壮大な話をきちんとまとめたのはすごい。 でも話は古代じゃなくて未来。おそらく核戦争後? ところで、天顕菩薩って実際にいるのかしら。 天顕だから点検・・・日本って昔から駄洒落好きだよね。 音を大事にしているからだろうけど。 Book1stにていつだったか衝動買い。 作者は守り人シリーズの作者の公認と言われている人、らしい。

    0
    投稿日: 2008.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    同人誌で発表されたものとしては初めての文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞作ということで、読んでみました。 大作。いろんな意味で、大きな作品。描かれている世界のリアルさもすごい。

    0
    投稿日: 2008.07.31