
マンガでわかる超ひも理論 宇宙のあらゆる謎を解き明かす究極の理論とは?
荒舩良孝、大栗博司/SBクリエイティブ
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総合評価
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powered by ブクログ宇宙はナゾ?だらけ 耳にしたことはある、超ひも理論。少しは概要が掴めるかなぁと期待しましたが、物理学オンチにはなんのことやらほとんど理解できませんでした。 ただ、某アニメで見ていたバラバラのものが、復活液をかけたら完全に再現されるシーンなどは、一般相対性理論と量子力学の原則からきているのかなぁと閃いたり、自分なりに楽しめました♪ アインシュタインがいて、ホーキンス博士がいて、それでもまだまだ謎だらけの宇宙に何故だか存在している自分。ありがたいなぁ〜という感謝の気持ちと、細かな事に拘らない大らかさを学べました。 理解したい箇所に合わせて、他書を読んで深めていくことをお勧めします。
0投稿日: 2021.04.18大栗先生はすごいなあ・・・
というのがなんとなくわかる入門本です。 エッセンスはおおむね網羅してあるし、細部にはどことなく本物の光を感じます。 漫画だから、気楽に読めますしね。 ブラックホールは蒸発するのでしょうか? 反量子は実在するのでしょうか? 余白が狭すぎてこれ以上の疑問と推測は書けませんが、宇宙について深い知見を得ることができる作品です。 星は5つ。
0投稿日: 2019.07.28
powered by ブクログ難しい量子力学の世界が簡単に説明されています。 ノーベル賞を受賞した有名な物理学者の成果もしっかり説明されています。 超ひも理論の入門書として読んでみてはいかがですか?
0投稿日: 2018.03.17
