Reader Store
いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 BEST500 [コンパクト版]
いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 BEST500 [コンパクト版]
イアン・アレクサンダー、藤井留美、村田綾子、佐藤利恵、北村京子、関利江子、ナショナルジオグラフィック/日経ナショナル ジオグラフィック
作品詳細ページへ戻る

総合評価

9件)
2.9
0
2
3
1
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "ナショナルジオグラフィック社が編纂した旅行ガイドブック。美しい写真と解説がある。最適なシーズンとその場所での観光にかかる期間や料金の情報などが掲載。URLもあるので、興味を持った人はそちらから、さらに夢を現実のものに引き寄せることができる。 いつかは行ってみたいと思える場所がいっぱいある。 「いつか」という言葉はとても危険な言葉・・・ 「いつか」は一生やってこない永遠・・・ 「いつか」は、何もしないということ・・・ としたくない人は、今一度我が身を振り返り、本当にやりたいことを心の中から見つけて、実行してみよう!"

    0
    投稿日: 2018.10.20
  • 質はともかく量はある

    とてもきれいで芸術的な写真に簡素な文章が付属した写真集です。この本で興味を持ってもすぐに旅に出ることはできません。 不満があるとすれば、写真がそれほどその地を語っていないことでしょうか。奈良と大阪出身者には馴染み深い竹内街道の写真として、興福寺宝物館所蔵の木造の顔が掲載されています。出身者としては当麻寺の門なんかを掲載して欲しいところですが、編集者の琴線には触れなかったのでしょう。しかし、ガンジス川の賑わいやアンコールワットの寺院前に立つ僧侶などこういうが欲しいって誰もが思うような写真が載っています。そんな感じで構成された本です。

    0
    投稿日: 2015.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    知らない場所がたくさんあった。さらにいろいろな所に旅行してみたくなった。 あまりガイドは詳しく書かれていないので、この本で気になったところをさらに調べてみる・・・という使い方がいいと思った。

    0
    投稿日: 2012.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ナショナルジオグラフィック社のページで存在を知って読んでみた。全体的にイマイチだったがナミブ砂漠をバギーで疾走するのは絶対にやるぞ。 ●面白かった点 写真が綺麗 ●気になった点 内容が薄いし、選出基準が謎すぎる

    0
    投稿日: 2012.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東京海洋大学図書館の請求記号・貸出状況はコチラ: http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=TB10048646&key=B132857734003658&start=1&srmode=0

    0
    投稿日: 2012.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いきたいとこたくさんありすぎ。知らないままって相当持ったいないね。せめてこの本で行った気になろう。オヌヌメ!

    0
    投稿日: 2011.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    外国旅行に出かける機会はそうない。その中でももし行くとしたらどこを選ぶか、手引書として図書館で借りてみた。 自分の中で旅の目的をはっきりさせことが一番重要ということがわかった。そうでないと行きたいとこだらけでどこも選ぶことができない。 歴史を辿りたいのか。芸術に浸りたいのか。自然の中を歩きたいのか。癒されたいのか。・・・・。 あたりまえのことだけど旅に何を求めているか、自分に問うことが最先決かな。 ①シアトルからアラスカへ ②ノルウエーのフィヨルドめぐり ③ミルフォード・トラック ④チロル地方 ⑤ベトナム料理の楽しみ ⑥バルト三国の旨いものめぐり ⑦カナダのホッキョクグマ ⑧ワーズワースの湖水地方

    0
    投稿日: 2011.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルのとおりが感想です。 全部訪れることはおそらく無理でしょうから、 この本を見て旅した気分に浸るもよし、 実際にココ行ってみよう!とプランを立てるもよし、 という本だと思います。 交通手段毎にカテゴリ分けされているので 「船の旅気分」だったり「鉄道の旅気分」だったり 気分次第で適当にページを開くと新しい発見があって楽しめる1冊です。

    0
    投稿日: 2010.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    100610 by ?  英書?←ただの観光書 ----- 1 水上の旅を楽しむ―豪華なクルーズ船からカヌーまで、一生忘れない水の上の旅 2 ドライブの旅―地平線のかなたをめざし、伝説のハイウエーや知られざる裏道をひた走る 3 鉄道で世界絶景めぐり―心地よい列車の揺れに身をまかせ、車窓の眺めを楽しむ 4 地球の散歩術―世界でもっとも純粋でシンプルな“歩く旅”の楽しみ方 5 文化に親しむ旅―美術、演劇から建築まで、さまざまな文化の奥行きを知る 6 世界の美食を求めて―異国の味を本場で味わい、“口腹の喜び”にひたる 7 スポーツの旅―激流下りから情熱の踊りタンゴまで、エキサイティングな冒険に挑む 8 空からの眺めを楽しむ―軽飛行機、ヘリコプター、熱気球…。“神の視点”から世界を見る 9 歴史を味わう旅―ブッダのインドからトルストイのロシアまで、偉人たちの足跡をたどる

    0
    投稿日: 2010.08.15