エリートニートが突如田舎に引っ越し生活する、ほのぼの系ライトノベル。 構成が特殊で、各章が細かく分かれておりメリハリがついて読みやすい。 また、コラム的な話を細かに挟んでおり、田舎の生活云々がどんな風なのか想像しやすい。 私自身、田舎育ちなので共感できる部分もあったりして楽しく読めました。