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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VIII」
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VIII」
香月美夜、椎名優/TOブックス
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総合評価

35件)
4.5
22
8
2
1
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大作ファンタジー第5部12巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。( ---- 基本図書館で借りていたのですが、8巻は予約待ちですぐに借りられず、Web版で読み、最終話まで読んでから8巻を読みました。 Web版にはなかったプロローグ、エピローグ、SSのフェルディナンド視点の話はすごく重要で、これを読むのと読まないのではその先の話やストーリー全体の理解度がかなり違ったような気がします。Web版にはない部分だから、なくても話はつながるけれど、フェルディナンド視点の話は、ハンネローレの外伝に向けてのネタ仕込みでもあるようです。 フェルディナンド救出場面は何度読んでも面白いし、口絵のイラストが素敵。同じ場面をフェルディナンド視点で読めたのが最高でした。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フェルディナンド救出のために、本物のディッターを餌にしてダンケルフェルガーと手を組み、アーレンスバッハへ。戦いを求めるダンケルフェルガーをずっと面倒臭い存在だと思ってきたが、戦力としてはとても頼りになる。侵入してすぐに戦いかと思ったら、すんなり礎に魔力供給して、フェルディナンドも救出成功。次はランツェナーヴェを掃討して、エーレンフェストを狙うゲオルギーネを追いかける。恐らく幼い体のままのローゼマインだったら、この時点で体力が尽きてそうだし、神様に大きくしてもらえたタイミングの良さを感じた。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    この巻が1番好きかも? エックハルト、ユストクスと合流したローゼマインがフェルディナンド様の救出に向かう。すごい方法で。すごくシリアスなシーンでも、いつも通りの2人。 書き下ろしかな?エーレンフェストの防衛戦《ギーべ・キルンベルガ、ブリギッテ、フィリーネ、エーファ、ギュンター》も。

    10
    投稿日: 2025.07.08
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    フェルディナンドの遺言&伝言。ローゼマインへの想いが詰まってる。でも死ぬのを待てと言われてもローゼマインが止まるはずない。 久しぶりに再会を果たした2人。ちょっとイチャイチャシーンが多くないですか!? フェルディナンドは気にせずやってるのか計算なのか…側近は怒ってるけどもっと触れ合ってて欲しい!

    11
    投稿日: 2025.04.19
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    ローゼマインの痛快な行動や言動にそうそう!と頷きながら引き込まれていく。どんな危機も乗り越えるという安心感があって読んでいても楽しい。第一部から読み始めて、マインの世界で長い間楽しい時を過ごした。そろそろクライマックスと思うと少し寂しい。このあとどうなるのか予測不能!

    0
    投稿日: 2025.02.02
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    救出は何度読んでもよいですねえ。それぞれの思惑とか状況がこんがらがりやすいのでむしろ何度か読んでやっとすっきりする感じ。書き下ろし多くてありがたい。

    0
    投稿日: 2024.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終決戦前の激アツ展開でずっと面白かった。 ジルヴェスター視点ではただただ嫌な姉であったゲオルギーネの印象が変わった。あんなの悲しきモンスターになって当然だ…。礎を奪うことはお控え願いたいけどどうにか報われて欲しい。

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    再会! うわー、めっちゃ絵が綺麗。金色の小鳥が舞って、領民を守ってるところが想像できる。 国境門が開く壮大さや、アーレンスバッハの礎の間での再会など見どころが多すぎて一気に読んでしまう。 と、思ったら本編が終わってしまった。エピローグでのゲオルギーネの事情を読むと、彼女も男子優勢の世襲制被害者だったことがわかるし辛い。結婚でエーレンフェストと離れたことで違う人生も歩めただろうに。拗らせてしまった末路がせつない。 書き下ろし短編のエーレンフェストがまた面白かった。下町の家族の絆が泣かせにくる〜。

    13
    投稿日: 2024.07.02
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    誰も思い付かない方法で、思い付いても実行を躊躇う所を突き進む、ローゼマインによるフェルディナンドの救出作戦とエーレンフェスト防衛戦。 表紙をめくった次のカラー口絵が素晴らしすぎる! 4部Ⅸのカラー口絵と対になっているそうですが、ローゼマインの見た目が変わりすぎていて、確かに勝手にブルーアンファの訪れを感じてしまう。 なかなか本心を見せないフェルディナンドの心の動きがわかるラストの「望みのままに」。 ローゼマインの非常識さに呆れつつ、その変わってないことに安心したのに、それを本人に言わないフェルディナンド。彼の出生と本編後のエピソードに続きそうなヒントがたくさん出てきて、フラグがいっぱい。 フェルディナンドが自分の望みを叶えるために行動を始めたら、そりゃあ、勝てない勝負をしないフェルディナンドに敵うわけないね。 外堀を埋める工作と敵を葬るためと思われる言動の数々に今後を想像してワクワクしてしまう。 エピローグは初めて敵サイドのキャラの視点。 ゲルギオーネの家族に対する感情とその背景が明らかになり、なぜここまで家族仲がこじれたのかがわかる。 そして、結果的に虐待の連鎖となっていることに気づかないゲルギオーネ。 我欲が強くて偏愛傾向があるのはローゼマインも同じ。 本を優先し、死んでから家族の愛に気づいたローゼマインは、家族や自分を大事にしてくれる人を守りたいという気持ちを持っている。 自分達を虐げたライゼガングへの復讐と、自分が権勢を誇り、周りから搾取して自分が中心にいることを望むヴェローニカ。 彼女もヴェローニカ化するリスクは高そうだけど、彼女は理で諭せる信頼できる後見人と、間違えないように仕える側近達に囲まれている。 ローゼマインが強い望み(本が欲しい)と、エーレンフェストごと家族を守るという約束と、現代日本で培った社会性を持っているからこそ、側近の言葉に耳を傾けられるけど、周りが甘やかす者ばかりだったら… 甘やかすのは優しい虐待だという3部の言葉が頭をよぎった。 また、久しぶりに元護衛騎士のブリギッテとイルクナーの面々が番外編で登場。こうして3部の出来事がここで繋がってきて、読者に懐かしい!という気持ちを持たせつつ、本好きの登場人物の繋がりの広さを感じさせられる。 ☆ふぁんぶっくで聞きたいこと ・フェルディナンドの子供用の魔術具は誰が用意した? ・アーレンスバッハの建領は一体いつ? ・礎の間で7つの魔石が天球儀のように回っているようだが、どのように回っているのか?土の属性を中心にしているのか、それとも命の属性を中心にしているのか、それとも各々礎をランダムに動くのか? →ふぁんぶっく7で説明あり

    2
    投稿日: 2024.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フェルディナンド暗殺未遂が何回も描かれる本好きの下剋上、今回はローゼマインがチェントにもアウブにも王族にも成れる下剋上選択問題がだされた結果、遊び場が勝ちました「本好き」はタイトルからして欠かせませんね 本編で(アッサリ)アーレンスバッハ奪取=フェルディナンド救出成功、ランツェナーヴェの船団との戦闘からのエーレンフェスト攻防戦への進撃と猛々しい エピローグでゲオルギーネ視線で反乱を起こした根源が分かった気がした・・・全部ジルヴェスターのせいだ

    0
    投稿日: 2024.05.19
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    [1]フェルディナンドの危機、ローゼマインの行動から始まる。早くフェルディナント救出を見届けたいと気が急きますね。そしてゲオルギーネも侵攻開始。 [2]ゲオルギーネの内面。彼女の野望と人脈は愚かだったジルヴェスターが作ってしまったということ。シャルロッテとヴィルフリートに似た関係。 [3]ローゼマインとフェルディナンドは結婚するしか道がなさそうな感じ? /出撃準備。 /「ダームエルにしかできないことを命じます」(p.35) /フェルディナンド救出に成功。ついでにアウブ・アーレンスバッハになっちゃった。 /ローゼマインとフェルディナンドの知識のすり合わせ(によりユルゲンシュミット歴史講義)。 /フェルディナンド指揮の下、ダンケルフェルガーを加えて、ランツェナーヴェ掃討とエーレンフェスト防衛戦が始まる。 /ゲオルギーネとジルヴェスターの関係は、シャルロッテとヴィルフリートの関係に近い。そら、腹も立つわなあ…。ゲオルギーネの野望と人脈はジルヴェスターが作ってしまったということ。彼らも皆エーレンフェストのことを考えていた。

    0
    投稿日: 2024.04.09
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    面白かった。アーレンスバッハ奪取、 フェルディナンド救出成功、 ランツェナーヴェの船団との戦闘 途中2日ほど寝込むが、ええテンポでバトル。 アーレンスバッハはこれでまあええとして、 次はエーレンフェスト本拠地戦と、ランツェナーヴェが多分中央に攻めてるんちゃうかなと思う。 もう、このまま一気に読むしかない。

    13
    投稿日: 2024.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    合流しました〜!!長かった〜 何回か読み返してようやくわかったんですが、遺言のときは、フェルディナンドにとっての重要度はローゼマイン=ジルヴェスターだったんですね。ここからの心情の変化が楽しみです。 何気に、平民時代にみた魔術を、今や自分が使えている状態のローゼマイン、やっぱりすごいです。あの時は馬車にいる人を守ったけど、今では領民全員を守れていて、影響範囲が広がったことを実感しました。

    0
    投稿日: 2024.03.20
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    やはり、ローゼマインとフェルディナンドが揃ったときの安心感は格別です。離れ離れであったことを感じさせないやり取りは微笑ましく、感動的ですらあります。 エーレンフェストの反撃が始まりますが、まだまだ黒幕との直接対決には至らず、次巻も楽しみな展開です。

    1
    投稿日: 2023.12.20
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    フェルディナンドを救うためにアーレンスバッハへ。礎を奪うこと自体はあっさりできて、ディートリンデ達の無責任さに呆れる。ツェントになると思ってるしまさか礎を狙われると思わなかったんだろうけど領主一族として失格よね。久々のローゼマインとフェルディナンドの会話が楽しい。でも側近達にしてみれば「親密すぎ!」てなるから難しい。フラウレルム先生もお久しぶり、騎士達の前でローゼマインを罵倒できるんだから心臓強いな。

    0
    投稿日: 2023.10.03
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    星が5個しか押せないのが残念なくらい、鳥肌が立った。 こんなに進んだところで最高に面白くなるとは! なんてシリーズだ! 仕方ない、次の巻も注文せねば。

    0
    投稿日: 2023.10.01
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    エックハルト ハイデマリーとハルトムート クラリッサの違い ハルトムートはクラリッサが毒殺されても後を追おうとは思わないだろうな 少なくとも今のところはね ただ、復讐はするかも ローゼマインはショックを受けるだろうし、悲しむだろうし ローゼマインを悲しませたという理由だけでなく、同じ信仰対象の信者という同族意識はあるわけで やはり、この二人は狂信者という括りが一番相応しい フェルディナンド様は、エックハルトに「ハイデマリーの分も生きろ」と命じたようだ エックハルトはハイデマリーの後を追おうとしたらしい フェルディナンド様至上主義なのに、主よりも妻への愛情が勝っていたんだろうか? でもまぁ人の感情なんて状況によって如何様にも変わりますからね 一時の激情に飲まれる事もありますよね ブリギッテへの助言忠告 そしてブリギッテからローゼマインへの報告 側近でなくなっても、主従を意識しているという絆を感じますね 主の手柄のために、報告は主を通すという意識 この事は後にボニファティウスも言っていますね ダームエルだけアーレンスバッハに連れて行かないというのは逆の信頼感があるから 平民時代からよく知っているからこその忠義だなぁ ダームエルはギュンター、エーファ、トゥーリと直接話した事があるし ローゼマインになってからも家族が想い合っているというのをひしひしと感じている フェルディナンド様が知っているよりも深くそれを知ってるものね ディッターの前の儀式の挿絵 ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」の絵画のようだ いずれレスティラウトが描くでしょきっと で、後世で「騎士を導く女神の化身」とかって言われるやつじゃん 供給の間のやりとり 何度読んでも泣ける 本物の家族が住むユルゲンシュミットよりも自分を優先というローゼマイン 神々を敵に回してもという追加の意志 それ程まで家族同然という意味が重かったのかという想い 自分の望みを叶えるのを意識するフェルディナンド様が愛おしい ただまぁ王族の所業を聞いて魔王が覚醒してしまうわけで 愚かで恥知らずな王族逃げてー と読者目線でも思ってしまう よしアーレンスバッハ更地にしようという物騒な考え 色々と根回しや下準備が重要というフェルディナンド様にしては短絡的すぎるけど それ程までに怒りがあったのと、ものすっごく効率重視での考えなんでしょうねぇ ま、それもローゼマインの「礎を奪った」という異次元な発想の前には潰えるんですけど 「助力を請え」と命令される名捧げ主 解せぬw メスティオノーラの書、又はグルトリスハイトを得る歴史の疑問点 昔のカリキュラムの順番ってどうなってたんですかね? メスティオノーラの書はシュタープに写し取るもののなわけで 全属性を持っているなら、加護を得る儀式、シュタープ取得、奉納舞でツェント資格の披露 の順番? となると、シュタープなしで祠回りをして得た神の意志って何なんですかね? シュタープなしで得た神の意志ってどんなものなんでしょ? フェルディナンド救出後は本好きの下剋上の主人公とサブタイトルが変わる 「神々を敵に回しても救うと言ってくれた女神のごときマインの家族同然を本当の家族にしてもらうためには手段を選ばぬ」とか? その後のなりふり構わない既成事実の作り方 もっともらしい理由をつけては騎獣の同乗(年頃の男女が騎獣に同乗するのは恋人関係) 盗聴防止の魔術具を使わずに耳元で囁く会話(魔石恐怖症を理由に) 冬を呼んだ後に防寒と言いつつマントで覆う(ブルーアンファがバッサバッサと舞っている) これの事情をローゼマインが知るのは記憶のところなんですけど 魔王の暗躍の怖さよ フェルディナンド様の提示する今後の選択肢 答えは元から一つだけじゃんw アーレンスバッハが欲しくなりましたという伏線の回収がここなんだよなー 下町の避難と迎撃準備 エーファとトゥーリとカミルは図書館に避難するけど、やはり心配なのはマインの事 やはり、これは家族の物語ですよねー ギュンターとの街ごと、領地ごと守るという約束 つくづく父娘だと思う フラウレルムが喚く平民と罵る言葉 それに対して、元平民とは知らないコルネリウスの忠義と気遣い ちゃんと兄妹の関係を築いたんだよなぁ まぁ、ハルトムートは知っていて惚けるけど、ハンネローレも含めて他の貴族からしてみれば魔力量と貴族院の成績を見ても元平民というのはありえないでしょうし そう主張する方の頭がおかしいと思うのは当然 フェルディナンドの所属がとても微妙な立ち位置なんですよねー ところで、メダルはもうエーレンフェストにないって事は、クラリッサが持ってきてたのも原本ってことか? メダルがどのの領地に管理されていない事にならないか? 不都合と利便性の両方がある気がする 何かあったも領主権限で処分できないって事なんだけど このシステムで大丈夫なんだろうか? エピローグのゲオルギーネ 彼女の境遇から行動に至るまでの動機に理解はできる ただ、この後のエーレンフェストの運営の見通しが感じられない 貴族の数やギーべに関してはベルケシュトックの人たちを移動させる予定だったとして 領主一族は明らかに激減するんだよね ジルヴェスター、フロレンツィアは処分確定として 甥姪であるヴィルフリート、シャルロッテ、メルヒオールも生かしておけないよな? 直系であるヴェローニカも味方ではなく、寧ろ恨んでいる対象でしょうし 実際のところどうするつもりだったんですかね?

    1
    投稿日: 2023.08.27
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    フェルディナンド救出のシーンがイラストになってて大喜びしました。相変わらずローゼマインは突飛だけどそのおかげで救われた命がたくさんある。エーレンフェスト防衛戦の各々の戦いが見られたことがうれしかったです。ローゼマインの作った絆の数々につい泣いてしまいました。あと、神々に急激に成長させられたからあんなに美しいのか〜と納得しました。人生経験が顔に出るってよく言いますものね。

    0
    投稿日: 2023.05.14
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    この刊では死に瀕したフェルディナンドを助けるためアーレンスバッハの礎を染めてツェントになったローゼマインがメインの話だが、なぜクリストハイトを得られたのか、今後の落とし所や、ゲオルギーネの悲しい生い立ちが丁寧に説明されてこれまでの刊を補足する話も入っていた。次刊も楽しみだ。

    0
    投稿日: 2023.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    口絵の カラーイラストが好き この姿になって初めてあったとき そして癒しを与える時 webでも読んでるし 本編でも読んだけど そこにイラストがついてくれるんですよ 特にこの場面は二人しかいなくて 本書の中では、二人それぞれの視点で描いてくれる大事な場面 攻撃している場面のモノクロイラストが本編にあることを受け 口絵のイラストに戻ってくると お互いの目が変わる感じが面白いです 三人称小説ではできない 一人称多視点小説の面白さ 世界が厚く深くなります いつか五部もコミカライズするのかな

    0
    投稿日: 2023.04.05
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     再読3回目にして漸く、筋を追うだけではなく、細かい部分にも目が行くようになってきた。  となると気になるのは、時系列。同時に、エーレンフェストの街、南のギーべの領地、アーレンスバッハ、中央とあちこちで同時進行なので、ついに表を作った。うーむ、この感覚、指輪物語以来かも。  楽しい。

    2
    投稿日: 2023.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までの集大成って感じで、持てる知識や経験、権力をフル活用して突き進むマインと、いつもと立場逆転して助けられる側だったフェルディナンド。 二人揃ったら大抵のことはなんとかなりそう。 選択肢を挙げながら選ばせないフェルディナンド。 フェルディナンド視点で頭の中の計算を覗いてみたいなぁ。

    0
    投稿日: 2023.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻迄が、やれ他国の事情や暗躍だと、イライラさせられたので、フェルディナンド救出劇で漸くちょっとすっきりした 毎回、おまけの書下ろしで他視点からの物語が付くけど、ネットで読んだ人が本を購入する際には、嬉しいのかもしれないけれど、私は本のみなので、ぶっちゃけ邪魔 おまけ程度なら良いけど、1/4~1/3の割合って多すぎ その分本編増やして欲しいし、よっぽどそのキャラに思い入れ有るなら別だけど、そうじゃないなら本筋を別視点で、何度もなぞらされるのはまどっろっこしい。

    0
    投稿日: 2022.11.28
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    結果わかっていても、救出されるのを心待ちにしてしまう。 いろんなエピソードが加わりわくわくジーンとしました。

    0
    投稿日: 2022.11.13
  • よくあるライトノベルとは違う

    前半は、外患誘致のアーレンスバッファへの侵攻(建前)、瀕死のフェルディナンドの救出(本音)です。後半は、エーレンフェストの防衛戦です。 ストーリーには全ったく関係ないモブキャラのフェアゼーレが、フェルディナンドに「お父様はアーレンスバッハの貴族達を守れましたか」と尋ねるシーンがありました。フェルディナンドは「シュトラールは被害を最小に抑えたと言えよう。今は境界門付近で他の者を救助している」と答えています。このシーン1つで、名も知らない大勢の人達にも家族がおり、お互いを心配している事がよく伝わります。ストーリーには関係ありませんが、物語に現実味と深みを加わえていると思いました。よくある「俺、強えぇぇ」のライトノベルとは―味も二味も違うところだと思いました。

    0
    投稿日: 2022.08.26
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    前の巻読み終わった直後、既にコレは書籍化されているのに読めるまで(基本借りるため)我慢できなくてネット小説の方読みました。年寄りは目が疲れるのです。あー、やっちゃったよ。多分次の巻まで読みました。 しかし、展開を知っていても面白かった~。フェルディナンドを助けるために隣の国を取る、またその方法がたまらないし、ネットにはない、素晴らしい挿絵を堪能。プロローグとエピローグで目線変えて語られる世界も書籍では楽しいです。 日本では福沢諭吉先生の超訳で動物園になっちゃったけど、本当は動物学の庭(公園)みたいな意味と場所だもんね。元司書ローゼマインは正しい発想してます。フェルディナンドは学芸員(これも日本と外国だと求められてる単位や能力がかなり違うけど)。

    2
    投稿日: 2022.08.08
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    212ページの 「君はこの後どうしたい?」の会話が大好き。図書館都市や研究所や、自分達の夢を未来を語り合うところが、泣ける。 もう、ほぼプロポーズやん! ローゼマインはわかっていないようだが。 次巻も楽しみ!

    0
    投稿日: 2022.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    徹夜して一気に読みました。やっと最新刊まで辿り着いた… まず何よりフェルディナンド様が生存していてよかった。ローゼマインとの再会は本当に久しぶりな感じがして、神殿時代からずっと変わらないやりとりに胸がいっぱいになった。 ゲオルギーネの動きはエピローグで分かったけど、危険は次巻まで持ち越されるみたい…しかも、ギュンター達兵士らはその動きにはっきりとは気づいていないみたい…どうかご武運を。ゲオルギーネ視点の過去は初めて見たけど、確かにジルウェスターが生まれてコロッと態度を変えたヴェローニカや、真面目に領主教育に臨まないジルウェスターに対する怒りや周りの理不尽には分かる部分もあった。それでもやはり敵だから、蟠りも含めて解決することを願っている。 今回、ディートリンデやランツェナーヴェのイケメン使者の動きが特に描かれなかったから、余計に不安にさせるし。 一番最後に、フェルディナンド様視点の救出場面の話があったけど、フェルディナンド様視点の短編って初めて?それとも過去にあったっけ?フェルディナンド様の思考も過去も初めて知る部分が多かったし、毒による朦朧とローゼマインの「生きてください」の命令により、再会が物騒になってしまった理由が分かって納得。あの場面の鬼気迫る表情には圧巻でした。 にしても、間が空いてしまうとあらすじや人物の関係などがあやふやになってしまう。次巻が出るまでにもう一回復習しないと。

    0
    投稿日: 2022.06.25
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    フェルディナンド救出のためのディッター。 アーレンスバッハへローゼマインとハンエローレらダンケルフェルガーがゆく。 グリストリスハイトを使い国境門を光り輝かせながら開くローゼマイン。 シュタイフェリーゼより速く。 ライデンシャフトの槍を顕現させるローゼマインと戦前の儀式。 アーレンスバッハの神殿経由で礎の間へ、一気に自らの魔力で染め上げ、アウブ・アーレンスバッハとなったローゼマイン。 供給の間で倒れているフェルディナンドを回復させ、魔力を通さない銀の布を持つランツェナーヴェと戦う。 ランツェナーヴェの銀の船を攻略するため、騎士にエーヴリーベの剣を顕現させ船の周りに冬を呼び凍らせる。 国境門を閉じる作業の間、ローゼマインとフェルディナンドは話し合い、王族へ嫁ぐことや王になることよりもよりよい方策を探る。 図書館都市アレクサンドリアの構想(この時点では名前はなし) 掃討が一段落したあと、ゲオルギーネを追い、エーレンフェストへ。 エーレンフェストでは、ゲオルギーネの策略により、各地で魔力を奪われ土地が枯れていた。 イルクナーなどへ出兵するボニファティウスら。 フィリーネ、ダームエル、ギュンターなど、それぞれの立場で戦いに臨む。 これはローゼマインが家族を守る物語。

    0
    投稿日: 2022.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「本物のディッター」を謳い、大領地ダンケルフェルガーをも巻き込んだエーレンフェストvsアーレンスバッハの領地戦を描く。アーレンスバッハにとっての"宝"であるフェルディナントの奪還(救出)は成った。しかしディッターとは、敵の宝を奪い、自分達の宝を守り切ることができなければ勝利とは言えない。ローゼマインは自らの"宝"であるエーレンフェスト防衛に向かう。 交錯するそれぞれの思惑。ゲオルギーネとエーレンフェストへの因縁。次第に明らかになるグリトリスハイトの秘密など見所満載。 文章構成に垣間見える粗、グリトリスハイトの後付け感など気になるところもあるけどね。

    0
    投稿日: 2022.05.19
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    相変わらず「早く続きが読みたい!」状態です。 フェルディナンド様の回想シーンはファンサービスなのかな?

    0
    投稿日: 2022.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    書き下ろしの、フェルディナンド視点が秀逸。 「家族同然が本当の家族より大事にされることはない。そういうものではないのか。」という諦念。 「真っ直ぐに自分を見つめて喜ぶこの金色の瞳が神々による成長と共に失われていたら、私は素直にそれを喜べたであろうか」 自分の気持ちに気づき始めたところで物語は終盤に向かっていく

    0
    投稿日: 2022.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このお話が好きすぎて、ついにドラマCDつきのものに手を出してしまいました・・・ 結果、どうして今までドラマCDつきのものを買わなかったのか、と後悔しきり。 昨今のアニメ(のキャラクターの声)は、需要からでしょうけれど やたらと甲高くて甘ったるく、幼い声が多くて受け付けられませんでした。 某配信でこちらのアニメ化されたものはすでに観ていたこともあり、 ローゼマインが幼さを歯がゆく思ってこそすれ、 それを武器にしようなどと露とも思っていないところが (またそれが武器になりうるような世界観でないところも含めて)大好きなのです。 「ふんぬぅぅ!」と鼻息荒いところとか、たまりません。 ・・・話が逸れました。 そんなわけで、ドラマCD。 実力派の声優さんがそろってますよね?たぶん。 音だけのドラマですが、場面場面や表情なんかも目に浮かびます。 あぁ、どうして私は今まで、ドラマCDつきの書籍を買わなかったんでしょうね? 限定の書下ろしSSがついていたりして、お値段以上。 そのうちドラマCD付きのものを買いなおしていこうと思っています。 あ、すみません。 書籍自体の内容ですけれど、 始まりの庭から帰還したローゼマインが、フェルディナンドの危機を受信(WEBでは出てこなかった「魔力による遺言」という現象)し、彼を救うべく冷静な暴走を始めるローゼマイン。 エーレンフェストとアーレンスバッハによる 領地の礎を奪い合う本物のディッターをすることになったのが前巻までのあらすじ。 今巻は、ローゼマインがアーレンスバッハの礎を奪うことに成功し、 エーレンフェスト防衛戦へ赴く直前までになります。 否が応にも高まる期待。クライマックスは近いです。 フェルディナンドの救出からこっち。 キュンキュンしまくりです。 本人たちの自覚がないだけに、ニヨニヨが止まりません。 貴族院を辞めさせられたフラウレウムがちょっとだけ出てきます。 「んまぁ!」の聞き納めです。 これまた溜飲が下がる顛末でした。

    4
    投稿日: 2022.04.11
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    限定SS『ダンケルフェルガーの会議室』ハイスフィツェ視点 ローゼマインからのディッター協力要請を会議に図るアウブ。 本編、アーレンスバッハでの攻防〜エーレンフェストへ エーレンフェスト防衛戦のそれぞれの視点書き下ろしとか、本編加筆とか、大盤振る舞いで、ネット読者にもうれしいお得な一冊です。

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    投稿日: 2022.04.09
  • 今巻は約25%が書き下ろしです

    web版の90%まで来ました(615/677)。いつものようにweb版からの加筆修正が丁寧であったのはもちろんとして、「エーレンフェスト防衛戦(前半)」と題した複数の場所や立場からの書き下ろし掌編群が本編と同一時間軸に配されることで、情勢が立体視的に浮かんでくるのが凄いです。何度も味わいたい一冊になっています。

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    投稿日: 2022.04.09