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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VI」
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VI」
香月美夜、椎名優/TOブックス
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総合評価

29件)
4.6
17
4
3
0
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大作ファンタジー第4部6巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 貴族院2年目のお話。1年目とはまた違った交流が始まり、シュヴァルツとヴァイスが着替えをしたり、フェルディナンドが貴族院へやってきたりと、色々楽しい。そして、ターニスベファレンの討伐でまたもローゼマインは大活躍。でも、最後はまたも不穏な気配が。 早く続が読みたい。

    0
    投稿日: 2025.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    貴族院2年生の生活が始まった。1年生のうちに貴族院内では派閥関係なく、協力できるようになったことで、2年生は人間関係に関しては穏やかなスタートに感じた。ターニスベファレン討伐は今までの経験が活かされて良かったけど、原因不明で中央から注目される結果になったから、これからどうなるのか。今回はローデリヒが重要人物になっていて、旧ヴェローニカ派にも変化がでてきそうな予感。学年が上がり、良くも悪くも注目されることが増え、他領の学生との交流も増えてきた。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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     本好き仲間を探しているうちに、上位領地の領主候補生や中央の第三王子とも接触が増え、保護者達がはらはらする事に。  エーレンフェストの採集場所に貴族院にはいないはずの魔獣が現れ、騎士見習い達と討伐に挑む。

    10
    投稿日: 2025.06.23
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    貴族院2年目。下町や城での話よりも貴族院でのあれこれが新鮮味あって面白い! 今回の王族はチビ王子。可愛い勘違いをしてたり、恋する予感があったり、社交に不慣れな2人が仲良くなりそうな気が…保護者たちは頭を抱える日々を過ごすことになりそう。

    11
    投稿日: 2025.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに関わりが深くなったハンネローネと新たに加わったヒルデブランドとの関わりが中心の巻。 ヒルシュールは主人公視点で読むと「もう少しなんとかならないのか」と眉を顰める面も多いが、エピローグで異なる視点から見ることによりまた印象が変わる。これこそ本作が初期から述べていたことであり、その体現が見事だと感じた。

    0
    投稿日: 2024.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ローゼマインに平穏とか無縁で頭を抱える保護者の様子が面白い。 最後がとっても不穏…続き気になる! ローゼマインのいないところでの側近達の暗躍の様子も新鮮で面白かった。

    0
    投稿日: 2024.07.22
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    面白かった。図書委員3人、王子とハンネローレが可愛い。 シュタープの変形で、水鉄砲作成。おもろい。 あと、調合。オルドナンツの作成とか、ホグワーツ的で面白い。 ヒルシュール先生の弟子が、おもろい。 ターニスベファレン討伐、シュタープを神具にするのがおもろい。 ローデリヒがいい感じ。

    13
    投稿日: 2024.03.21
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    端から見るとめちゃくちゃなな社交だとしても、ローゼマイン視点だとそれなりに考えがあって行動してるので、そのギャップが毎度おもしろいです。 最終的にものすごい成果を残してるし。 エーレンフェストを取り巻く状況が変わってるんだから、本当は、周りもローゼマインをただ嗜めるだけでなく、振る舞いを変えていかないとなんでしょう。でもそこに対応しきれない感じがしました。 まあ、常識を覆すのって大変ですしね…私だったら絶対振り回されたくない…笑

    0
    投稿日: 2024.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書委員の腕章を誇らしげに大領地領主候補生、第3王子を自分の仲間にして、次は自分の(W)図書館設立の為に図書館用魔道具と魔法研究にも手を出すローゼマイン、貴族院の2年目も王族に接近するだけでなく未返却図書の返却業務を命令?までしてしまうローゼマイン、王族ヒルデブラントの天然ぶりが将来味方になるんだろうな、味方といえばシャルロッテ・・・兄と違って周囲を客観視できるだけ成長してます ヒルデブラント王子とローゼマインは周囲の側付を恐怖に落とし、保護者達も報告書を読んで頭を抱える日常がステキ 今回の陰謀、強敵魔獣「ターニスベファレン」に襲われたが無事撃退したものの、その方法が禁忌で咎めを受けるもの・・・ここで貴族と神殿の失われた関係、多分本書の真のテーマなんだろう

    0
    投稿日: 2024.01.30
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    すごく面白かった。 貴族院2年生の生活と授業、新しい環境が面白い。 第三王子が可愛いし、ハンネローネも可愛いので図書委員全員可愛すぎる。 これ、英数字の4と6を見間違えて3巻読んだ後すぐに6巻読んでしまったんだけど普通に読めた。 元々が単話で構成されてるネット小説だからか、直前に簡単に思い出せる説明が入るからそこまでわからなくなる話がない。これはすごいことなのかも。

    5
    投稿日: 2024.01.15
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    結果だけは見ると大きな成果を上げているように思えるローゼマインの「社交」ですが、その経過は非常識なものばかりで、振り回される側近や兄妹たち、貴族院の外から見ているだけの保護者達はさぞ大変だろうと思います。そのギャップというかドタバタ劇がこのシリーズの見どころではあるのですが。 何より、今回は王族の末っ子が関わってくるようになり、常識のない暴走キャラが二人になってしまいました。非常識コンビが巻き起こすトラブルが次巻以降も加速しそうです。 エーレンフェスト寮の周りでも、これまでよりも大きな陰謀が形作られているようで、ローゼマインは中央からも目を付けられることになりそうです。幸いにも領地に帰還することになりましたが、中央による審問も控えているようで、目が離せない展開が続きます。

    4
    投稿日: 2023.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ダンケルフェルがーの領主候補生ハンネローレと王族のヒルデブラント王子が図書委員に! 講義では「全員一発合格」を目指し、次々とクリアしていく。 社会学ではエーレンフェストだけが合格し、さらに他領からの注目を集めていく。 ソランジュ、ハンネローレ、ヒルデブラントを招待したお茶会でも側近たちが内心で動揺するような話題を出して、最終的にローゼマインは、やはりというか喜びで昏倒してしまう。 保護者たちのヒルデブラントとローゼマインは混ぜるな危険の認識で笑った。

    0
    投稿日: 2023.09.30
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    シュタープを変形させて作る武器や防具が全て神具。全部他より段違いに強そう。フェルディナンドのお守りついに発動!いままでの経緯もあるのでみんなびっくりの強力な武器なのね。魔獣討伐でレオノーレの知識とローゼマインの神殿長としての経験、護衛騎士見習いたちの訓練の成果で無事討伐できたのにあらぬ疑いがローゼマインにかかってしまったのね。 ヒルデブラントは王族らしくない可愛い感じ。

    0
    投稿日: 2023.09.09
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    ローデリヒの名捧げの申し出と、名捧げ石のための素材最終でのターニスベファレンのインシデント ローデリヒの忠誠心について これまでのローゼマインとの関係を見てると納得ではあるんだけど 後に語られるグラオザムの気持ちを代弁しているのと同じようにも思える ハルトムートも言ってたけど、そりゃぁ他領に行ったところで忠誠心があれば主のために尽くすでしょうねぇ ライムントを弟子にしたヒルシュール エーレンフェストの面々に語るヒルシュールの信念はかっこいい ヒルシュールがいたからこそ今のフェルディナンド様があるんだよなー ふと思ったんだけど、もしかしてヒルシュールも時かけ案件に関係するエピソードがあったりするんだろうか? あと、ターニスベファレンンがエーレンフェストに行ったのは時かけ案件なのか、犯人の思惑なのか? だとしても、どうやって他の寮を素通りさせたんでしょうね?

    1
    投稿日: 2023.07.30
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    保護者達に、決して混ぜてはいけない危険薬品扱いされるローゼマインとヒルデブラントの組み合わせ(笑) 貴族院2年目も大変なことに。 図書委員の活動も本格化し、図書委員の仲間を増やし(大領地の領主候補生&第3王子という豪華顔ぶれ)、自分の図書館設立の為に魔道具やお話集めに精を出すローゼマイン。 シャルロッテの成長と有能さが際立つわぁ。 ヒルデブラント王子が、兄に代わって任された役目を全うしようと意気込んで、ローゼマインの提案にうっかり乗り気になっちゃったり。 萎縮せず、子ども扱いせずに(よくないことなのだろうが)対等にお話する相手ができてうれしかったのね。 うっかり相手の好みを直接聞いちゃったり素直~! 保護者達は報告書を読んで阿鼻叫喚の図だけど、ほほえましい。 突然生息していないはずの魔獣ターニスベファレンに襲われたりと、貴族院内でも不穏な感じが出始めているけど、神殿仕込みの祝詞は貴族の周囲では見られないもの。 神具を出した時はそこまで拒絶されないのに、神殿自体がそこまで忌避される理由は何だろう。

    7
    投稿日: 2023.07.22
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     多分再読6回目。今回気がついたのは、P158、「中央の神殿の聖典原理主義者が少し…」  これって、「グルトリスハイトを持たぬ王」って奴だよね。ここでは、まだ、政治的な問題として扱っているだけで名称が出てこない。主人公がそこまで王に関わっていないから、匂わすだけにとどめて置いた?  伏線の張り方見事。

    3
    投稿日: 2023.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読了。なんていいこなのかしら。もうこの際このこでも良いと思います。大きな特典が付いてきます。でもやっぱり気心の知れた、隠し部屋に出入りするような仲の方が一番良いと思います。 別に恋愛メインで読んでいるわけではないのだけれど、頭みんみんしたからには当然責任持って一生面倒をみてくれるもんだと思っていたのでここ何巻かの展開に心が。心の方が。

    1
    投稿日: 2022.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この人たちに 原因調査させてはダメでしょうって思うようなラストの展開です。 本来ならば 被害者も、関係者も、含めないで 全く利害関係のないはずの第三者、 例えば中央などで調査させればよかったのかもしれませんが、 もし中央だとしても出身地域ってものが関係してくるのだろう。 この視点で描いてくれたからこそ 先生達の考え方が全く一致してないことがわかります。 教員ってことでみんな一緒になって 新しい才能を伸ばす方向に一致すれば良いのだろうけど、 今生きている場所が絡んでくる以上 なかなか悩ましい。 起きた事象だけ見ると色んなことが怪しく思えてくる中で できることをしてくれればいいのに やりたいことをする人ばかりだから

    0
    投稿日: 2022.09.18
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    今回もローゼマインは自重を捨てたまま大暴走してておもしろかったですね。周りのことを見てるけど見てないところがさすがだなぁと(笑)書き下ろしのローデリヒの話が好きですね。ローデリヒの話はとても胸がぎゅーーーってなるので早く名捧げできますように。切実な様子に胸を打たれます。どうかしあわせになってほしいと願わずにいれない…

    4
    投稿日: 2022.08.15
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    二年生のローゼマインが貴族院で色々やらかす巻。面白かった。固ゆで卵を目指して、これから水鉄砲を進化させてください。 想像以上にヒルデブラントが良い味だすキャラだった。エピローグの保護者たちはシャルロッテとハルトムートからの報告もっと真剣に読んだ方が良いよ! じじ様の謎、ターニスベファレンの件でのローゼマインへの尋問会、今年はディッター戦へのローゼマイン介入あるのか?など、次への伏線がてんこ盛りでした。

    3
    投稿日: 2022.07.18
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    【引用】良い子にするからちゃんと怒ってください、神官長!(p.143)。ローゼマイン! 何故其方だけ危機感がないのだ!?(p.332)。 【評価】雑然とした感じだけど、エピローグのホゴシャーズの混乱ぶりが楽しい。 【感想】ローゼマイン武器を得る。ようやくオルドナンツをつくる。新キャラのライムントくんはフェルディナンドにもてあそばれそう? 厄介な魔獣出現、裏に何かあるかも。ローゼマインの存在が中央に知られてしまうきっかけになるかも? 本好きのお茶会を主催し、お決まりのコース…

    0
    投稿日: 2022.04.01
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    前巻はちまちまだらだらと読み進めたけれど、この巻はとても面白くて、ずんずん読んでしまった。 ローゼマインの数々のやらかしに翻弄される、領主をはじめとする大人たちの様子が可笑しかった。 ローゼマインの本好きが病気レベルで暴走する中、ヒルデブラント王子に気に入られたり、ターニスベファレン出現騒動からきな臭い展開の始まりが見えたり、次巻もいろいろとありそうで、とっても楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.10.26
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    通巻18巻目。 ♯魔獣ターニスベファレン ♯第3王子とのお茶会 ♯ローデリヒの決意 安定した面白さ。

    0
    投稿日: 2021.02.10
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    ローゼマイン貴族院2年目。無茶苦茶熱くて、一途なローデリヒのファンになりました。是非とも幸せになってください。

    0
    投稿日: 2020.09.27
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    2019年77冊目。貴族院での二年目の生活が話の中心。まあ、ローゼマインが色々と(いい意味で)やらかしてくれます。読んでいて笑いが止まらなくなります。巻末の4コマ漫画で「爆弾娘」という表現があったけれど本当にそれが当てはまる。思わず読んでいて吹き出しそうになりました。話は貴族院で見かけたことのない魔獣が出てきて、大人たちはその出所に色々とヤキモキしていますが、ローゼマインは本に向かって猛ダッシュ。まあ、そこがこの物語の面白い所なのですけれど。この続きはまだ手に入れていないけど、続きも読んでいきたいと思う。

    0
    投稿日: 2019.10.24
  • ヒルシュールがちょっとカッコいい

    今回はエピローグを読むとあらすじが全部書いてましたね。エピローグで、あのフェルナンドすら狼狽えているのが面白かった。そしてシャルロットのローゼマインを見る目が、尊敬し追いつきたい姉から、社交ダメダメで守ってあげたい姉に変化していくのが面白かった。ローゼマインの尊敬される姉になりたいという望みはかないそうもないですね。あと研究バカの寮監ヒルシュールが、ちょっとカッコ良かった。考えてみれば、あのフェルナンドの師匠なのだから、ダメダメな人のはずがないですね。いつもの事だけど次号が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2019.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    祝アニメ化決定 限定SS 『領地と師弟の関係』ライムント視点。ヒンシュールの弟子になる喜びと、領地の確執で排斥される危機感、フェルディナンドの弟子見習いへの希望。 プロローグはシャルロッテ視点の貴族院始まり。書き下ろし エピローグはジル様視点の『頭の痛い報告書』大好きなところです。 書き下ろし『譲れない決意』ローデリヒ視点、名捧げ決意と素材回収でマティアス達と出かける経緯。 書き下ろし『旧ベルケシュトック寮の探索』ルーフェン視点。ローゼマインに疑いを持ったのね、ビックリ。

    0
    投稿日: 2019.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そうそう。これ、これが読みたかった。 貴族院二年生で何が起こるかとワクワクしていましたが、シュタープを神具に換え、水鉄砲を模した新たな飛び道具を作り、ターニスベファレン討伐のため祝福を行い、第二王子のみならず第三王子とも親睦を深め、再び王族の前で昏倒。こちらの期待に十二分に応えてくれる騒動をローゼマインは巻き起こしてくれました。 そして、この騒動を報告書で知ることとなる、ジルヴェスター、カルステッド、フェルディナンドの三人。すべてが面白い。 しかし、貴族院に居るはずのないターニスベファレンが出没したことにローゼマインが関わっているような嫌疑が上がるとは、不穏なところで終わるな。続きが待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2019.03.15
  • ガラクタな常識をあっさり超えるのが面白い

    学年が上がり、シャルロッテも交えた学園生活が始まります。 一年生の時はヴィルフリート・チームとの対比で示されていた常識と革新の差が、さらに浮き彫りになっているところが興味深かったと思います。 祝☆アニメ化決定! いやっふう!

    0
    投稿日: 2019.03.10