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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いI」
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いI」
香月美夜、椎名優/TOブックス
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総合評価

51件)
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20
8
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1
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    第二部開始ということで、どういう話の流れになるのかと思えば神殿改革! マインは優しいけど、その優しさが「善人です!」って感じじゃないから好き。最後は自分のためというか…うまく伝わるかわからないけど、誰かのためと銘打つことで自分のためを無視するような感じじゃないからいいなと思う

    7
    投稿日: 2025.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    KU。 香月美夜著『本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習いⅠ』は、第一部で描かれた「本を作る」というシンプルかつ情熱的な目的から一歩踏み出し、舞台を神殿へと移すことで、物語により深い厚みを与えている。確かに、本来の目的である書物づくりの試行錯誤からはやや逸脱し、社会制度や権力構造との駆け引きへと軸が移った印象を受ける。しかしながら、この逸脱は単なる脱線ではなく、マインという少女の行動がいかに多層的な意味を持ち、周囲の人間関係や社会を巻き込みながら拡張していくかを浮き彫りにする仕掛けとなっている。 神殿における孤児院の改革、側仕えとの信頼関係の構築、そして権威を象徴する神官長との対話。そのすべてが、本という個人的な欲求を超えて、社会制度そのものを揺さぶる力へとつながっている点に、本作の醍醐味がある。つまり「本を作る」という原動力は変わらずとも、その実現過程が世界の構造と結びつくことで、単なる職人的営みではなく、文明を揺り動かす壮大な試みに昇華しているのだ。 本作は「目的から外れているように見えるが、それこそが物語を豊かにしている」という逆説的な魅力を備えている。マインの強靭な意志が、世界観に新たな奥行きを与え、読者を単なる娯楽を超えた思索へと導く。結果として、この巻は本好きであることの純粋な喜びと、社会に生きる者としての責任とを見事に両立させた、極めて重厚な一冊であると言えるだろう。

    0
    投稿日: 2025.09.25
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    改革を起こしてく。 現実を目の当たりにして、それでも放置し続けるなんて心やさし過ぎる者には不可能だろ。 「今はまだ遠い場所」 新しい世界の姿は。 出来るかと問われたら難しいことであっても、諦めない気持ちがあれば強みにはなるだろ。 「側仕えの自覚」 自分の立場を知る。 もしかしたらなんて考えることがなかったからこそ、直ぐに反論できず弱気になるのだろ。

    0
    投稿日: 2025.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第二部になり、マインの活動場所が下町から神殿に変化していく。第一部では麗乃時代と下町の違いに戸惑っていたが、今巻からは下町と神殿の違いに奮闘することになる。思っていたよりも早く側仕えと良好な関係を築けたおかげで、やりたい方向に進めそうな気がする。何をするにも会話の大切さを感じた。ずっと不穏だったルッツと家族の問題も解決して良かった。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    第一部を小説で読み始めたが、正直つまらなくて一巻途中で挫折。でも人気があるので気になり、補修校の図書室で漫画版を借りたらそこそこ面白く、第一部は漫画で読了。(現在アメリカ在住) 図書室には第二部はなかったので、続きが気になりKindle Unlimitedに小説版があり読んでみました。 第一部の漫画版で色々想像しやすく、話も面白くなってきたので、小説でも今度は挫折せずに読めました。

    0
    投稿日: 2025.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学校が始まったこともあって最近読書ペースが落ち気味です...(T^T) ついに神殿の巫女見習いとして働き始めたマイン。貴族社会プラス神殿の常識を知らなすぎて、最初はてんやわんやでした。ルッツがマインを軽く叱責した場面は、内心「ルッツ、よく言ったぞ」となりました。 孤児院の院長としても活動を始め、ルッツやベンノさん、側仕えたちと協力して改善に務めました。これから厄介な上の人間が出てきそうな予感がしましたが、どうなっていくのか楽しみです。 ルッツと家族の一悶着も描かれており、無事和解できて安心しました。 ルッツは個人的に好きなキャラなので、これからも健やかに頑張って欲しいものです。成長が毎度楽しみです。

    12
    投稿日: 2024.04.28
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    結局買った(笑)人気がありすぎて、図書館は順番がうまく回ってこない。 しかも軽いラノベなので、読むのに時間がかからない都合、 日に2、3冊は待機させたい(あはは) 第二部Ⅰ(通巻4巻) 面白かった。貴族巫女見習いになった平民のマイン。 プライオリティがはっきりしていて、とても気持ち良い。 当面身食いで死ぬことはなくなったが、虚弱は治るわけでもない この虚弱キャラのままいくのか、それとも丈夫になるんだろうか? ならんような気がせんでもないが、そこらへんもとても楽しみ。 通いの巫女見習いながら、孤児院の院長になり、 孤児たちの世話をしはじめ、マイン工房孤児院支店開設 組織的な紙作りを始める。 あと、ハンガー、イタリアンレストラン。 トロンベの設定が非常に面白い。これはここから先、鍵になりそう。

    15
    投稿日: 2024.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    命のキケンだけは遠ざけたが、新天地の神殿に入ったにも 関わらず神殿長からは忌避されて「あからさまなスパイ」 や「無礼な役立たず」をつけられて前途多難なマインだが 時々の適切な出会い・アドバイスのお陰で居場所も商売も 順調に整い始めた、貴族が減少して孤児が死にかけた時は 「気になって読書できない」という理由で救助したマイン は孤児院の院長に就任してマイン工房孤児院支店を開設 読んでいて楽しいったらありゃしない(´・ω・`)

    0
    投稿日: 2023.12.24
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    神殿での身分差を解消しようと奮闘する回。 新しくきた子供1人が出来ることって限られてるし、異動先で頑張る社会人を連想してしまった。 貴族で理解のある上司がいたから全てうまく行ったことであって、普通はこんなにうまくいかない。それでも財力とコネを使って奮闘する主人公は等身大で面白い。 さらっといくつか新商品を作ってるけど、神殿でのストーリーに重点が置かれてるからか制作過程があっさり。 タウの実がマインの持つこれまでの問題を全て解決するのは、都合の過ぎて肩透かし感が半端ない。ただ、これを伏線として次にどう繋がるか期待もしてる。

    8
    投稿日: 2023.12.21
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    身分社会に本格的に飛び込みます。神殿の生活と、それまでの習慣のすり合わせは大変。どう乗り越えていくのかを追うのが楽しい巻でした。

    0
    投稿日: 2023.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    神殿に青色巫女見習いとして通い出したマイン。神官長に側仕えを三人つけられましたが、皆不満そう。問題児の男の子や神殿長のスパイの女の子なんてあからさまに不満をぶつけてきます。ルッツに言われ、神殿の常識を学ぼうとし、側仕えを使う側の人間として早く慣れようとするマイン。 問題児だったギルがマインに褒められて照れるところ、可愛かったです。孤児だったギルには頭をなでなでされて褒められることは無かったかもしれません。嬉しかったでしょうね。 家族に商人になることを反対されていたルッツ。神官長のおかげで丸く収まりました。神官長もベンノ同様マインの保護者として頼りになります。

    0
    投稿日: 2023.11.19
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    シリーズ第二部として、マインはまた新たな環境に飛び込むことになります。 第一部では「現世」から「異世界」に転生し、それまでの自分の常識とは異なる世界の中で「本を作る」という目標のために邁進してきました。 その中で紙を生産することや高級商店・商業ギルドとのつながりを得て地盤を固めてきたのですが、身食いという魔力が暴走する病気を抑えるために貴族と関わることが裂けられなくなり、ついに神殿に入ることになります。 そこは俗世とは別の権力闘争や身分の差がある世界。またしても「新たな環境」に適応することが必要になるのですが、相変わらず目先の目標に向かって一直線に暴走するマインに周囲は振り回されてばかりです。 とはいえ、マインが持つ「当たり前」の感覚は読者にとってなじみ深いものですし、それがなぜこの世界では通用しないのかということも周囲の大人が丁寧に解説してくれるので、物語世界になじみながら読み進めることができます。 最初は「平民出身の巫女」を軽視したり嫌悪したりしていた者が、ふれ合いを通して次第に協力的になってゆく様子は、ファンタジーの王道でしょうか。 まだまだ「舞台設定の説明」という段階かも知れませんが、ページをめくる手が止められず、あっという間に読み終えてしまいました。

    6
    投稿日: 2023.11.13
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    神官見習いの話。商人とは、また、違う世界。 世界が違うとこんなにも違う。 違う世界でのマインの奮闘が面白い! 最後のおまけコラムは、幼馴染のルッツと お姉さんのトゥーリの話。 トゥーリが、同じ仕事仲間といっしょに 北の街に行く。同じ服を見て、諦める友人と 意を決するトゥーリ。 各キャラからの視点で描かれてて、 また良い。

    0
    投稿日: 2023.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    無事に?神殿へと通うことが決まったマイン。 だが、神殿では厄介な側仕えばかり。 そんな側仕えとの仲もきちんとした主人と側仕えの関係になった頃、マインは孤児院の改革に乗り出す。 そして、ルッツはとうとう両親と衝突し家出してすることになり…。 番外編はトゥーリとギルの話。 ギルのマインへの想いがかわいい。

    0
    投稿日: 2023.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    神殿の側仕えと関係築いていくところ好きだなぁ。特にフランがマインを尊重しだすところが好き。 ルッツは家族と和解できてよかったね。ルッツはすごくがんばってるよ。家族が理解薄くても読者がわかってるよ!!(web版読了済)

    0
    投稿日: 2023.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先日からハマり中『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習い1」』(香月美夜)。 孤児院の子供達に対する処置、 ルッツと彼の父の関係回復など、 忙しいけど面白い。 魔法じゃなくて現実的なやり方でこれらを解決していくのでホント面白い。

    0
    投稿日: 2023.06.25
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    巫女見習いになってから、孤児院改革、ルッツの家出騒動の解決まで 読者としては、これまでの常識とはまた違った神殿の常識とのズレを、マインと同じように感じながら読むことになる 平民なのに青色の衣を纏っている事による弊害 工房を持っているが故にできること 孤児院長としての権限 現代日本での常識とユルゲンシュミットでの常識とのズレもある 貴族としては、一人で出歩くという状況はまずないんだよなぁ なので、神殿に来る際には先触れを出すか、側仕えが来るのを待つかという常識なんだろうけど 側仕えという存在に慣れていなかったらそんな常識わかんないよね フェルディナンド様は身食いについて詳しくは知らないと言っているけど 実は自分だけ後で調べる方法あるよね? エーヴィリーべの印とか、前例がないわけではないと思うんだけどね 貴族の中には身食いを自分の都合の良いように使い潰している人がいるわけで 歴史上初の存在ではないでしょう それを後々まで調べなかったというと、アレを使うまでの事ではなかったのか それとも、フェルディナンド様の方には載ってなかったのか? それにしても、孤児院長室を勧めるアルノーよ…… こーゆー嫌がらせをしてくる性格なのは何かの影響なのかな? あのフェルディナンド様が筆頭側仕えにしているくらいなので、仕事もできるしある程度の信用もあるのだろうけど アルノーの来歴も気になるなぁ まぁ、今後新情報がもたらされるとは思えないけどね 洗礼式前は人ではないという考え 領地運営として考えると、確かに管理上の領民として数えられないのはわかるんだけど 現代の常識に照らし合わせるとやはりマインと同じく違和感を覚えるよなぁ まぁ、それでも以前はまだ割りと酷くはなかったというし やはり政変の影響がこんなところまで及んでいるのだなぁと改めて思う 農村だとまた事情が違ってくるのは後に描かれるけど、他領でも似たような状況なんだろうか? エーレンフェストは中立だったわけで、勝ち組負け組でも同じく青色神官・巫女を中央に取られているので、事情はそんなに変わらないのかな? そう言えば、洗礼式前後で立場が大きく変わるけど、成人の前後で魔術的になにか大きく変わることはあるんだろうか? 貴族的には貴族院の卒業の歳であり、つまりはシュタープの有無という明確な違いがある(あった) 平民の場合は何か大きな違いってあったりするんだろうか? 仕事が見習いから正式雇用になるとか、結婚できるとかなんだろうけど、魔術的な意味で何か違いってあるんだろうか? 「神の恵みは平等」という神殿の常識に対しての、マインが持ち込んだ「働かざる者食うべからず」という論理 ある意味で共産主義と資本主義の違いか?とも思ったけど、どっちも共産主義的な意味にも思える マインの場合は成果主義ではなく、結果よりも過程の方を重視しているかな? マンガのSSでは、リコ視点の話もあり ロジーナも登場する まぁ、ロジーナならそういう態度になるだろうなぁと納得 それに対するヴィルマの聖女っぷりよ マインのタウの実2回目 前のときは赤い実だったのでそんなに魔力を吸い取られなかったという事ですね その割には周囲の土地のへ影響が少なかったような? そして今回は一部の草がなくなってるので、土地から魔力を奪ってる気がするんだけど? 今のところ説明されていない、星祭りのタウの実投げの起源が気になる ある程度の身食いであれば、年一回タウの実を投げるときに魔力の放出ができるし、もし万が一トロンベが発芽しても、拾う際には大人数で行くので対処可能で、街中だったら創造の魔術で作られた白の素材なので大丈夫という、ものすごく合理的な仕組みなんだよね トロンベがあるのはエーレンフェストだけのようだし、他の領地にはない風習のはず いつぐらいにどうやって始まったんですかね? 貴族との権力の違いだけでなく、平民の中でも貧しい人たちと豪商の権力の違い 明確に何ができるとは言及されていないけど 例えばベンノさんの場合、取引業者に圧力をかけてルッツの家族を間接的に仕事を干す事も可能でしょうね ま、あまり褒められたやり方ではないでしょうけど…… ただ、今回の場合はルッツの家族がギルベルタ商会の店に迷惑をかけている事が明らかなので、同業者としてその辺は同情されるんだろうか? もしくは、ベンノの成り上がりをやっかんでる商会の人たちにとっては攻撃材料が増えるのか? それにしてもディード、お貴族様への口の訊き方ー!!と読者目線ではヒヤヒヤものですね それを寛容にも許すフェルディナンド様 ただ単に計算機=マインのメンテナンスという意味だけでなく、平民の家族を知りたいという目的もあったわけで 「記憶」を読んで知るわけわけど、家族観の違いに驚きと羨望を持ったんだよね フェルディナンド様の気持ちを想像するに、泣ける 自分が先代のアウブエーレンフェストに引き取られた経緯 領地の利という理由 フェルディナンド様が引き取られた理由って本編では明確になってない なので、神のお導きという言葉から「修復」が関係しているのではと予想しているんだけど、どうですかね? あと、エーレンフェストで礎の魔術への供給の際に祝詞を唱えるようになったのもこの時期だし、関係あるような気がしてならない

    0
    投稿日: 2023.06.18
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    青色巫女見習いとして神殿に通い出したマイン。 自分の側仕えがら神殿長の愛人になりたがっている、なんてベンノの前で話されたら神官長もベンノも困るよね。働きや与えられる物に対して神殿と下町では根本の考え方が違うから現代人であり下町で育ったマインにはカルチャーショック。ルッツの家族全員言葉足らずですれ違った親子喧嘩も無事に落ち着いてよかった、マインは確かに思ったすぐ行動だから少し立ち止まることを覚えたほうがいい。

    0
    投稿日: 2023.06.12
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    「ぼんやりしているとか、考え無しとか、警戒心がないとか〜言い換えれば、おっとりとした寛容な性格に…」内申書とか、通信簿に書かれるアレだ。「注意力散漫」を「いろいろな事に好奇心を持つ」と言い換えてくれた先生がいたっけ。  どちらかというと、マインの性格は、好きな物に向かって猪突猛進だと思うが、ベンノさんの評価はそこじゃないんだ。自分もそうだから、それが当たり前なのか?

    1
    投稿日: 2023.02.12
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    神殿で巫女としてのお仕事がスタート。神殿長の嫌がらせが沢山出てくるかと思いきや、予想に反して凪状態。一応貴族だし、下手は打たないか。最初、側仕えで苦労するかなと思いきや、フランは優秀だし、ギルとデリアは癖はあれど根は良い子なので比較的平穏。孤児院への働きかけや、工房運営など、マインの環境が目まぐるしく変わるけど、これはルッツの後押しがあったからこそ。最後はルッツの家族会議で〆られることも考えて、今回はルッツの巻だなとしみじみ。ルッツがこれから商人としてどう成長するのか楽しみで仕方ない。

    0
    投稿日: 2022.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    孤児院の子供たちをマインが助ける話。孤児を助ける理由が本を安心して楽しく読むためっていうのがマインらしい!最初は好かれていなかった側仕えの人たちと距離を縮めていって、側仕えの人たちや神官長に呆れられたり怒られたりしながらもいい関係を作っていった。面白かった〜

    0
    投稿日: 2022.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公以外の視点で 読める物語がついていることが 嬉しい。 絶対にわからなかった視点で 描いてくれるからこそ 成長が見てとれる 一人の人と出会うことで 全く違う方向に進んでいこうと思える 留まらずに 次の自分に向けて 学んでいける 努力を重ねようと思える。 ここでは終わらない ここから始まる。 学びながら

    0
    投稿日: 2022.05.15
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    アニメで第二期前半(15~20章)辺りのお話です。 アニメの方は子どもが見てるのを家事しながら音だけ聞いてる感じで知っていたので、何となく展開は分かっていて読みましたが、面白く一気に読みました。神官長とマインのコンビが次第に形成されつつあり、これからこちらの世界をマイン的好みに改革していくのかな。ベンノさんといい、ちゃんとした大人に恵まれた設定で安心して読み進められるところです。 Toジュニア文庫に比べるとこちらの本は厚く、ルビ少ないので、沢山の児童に手にとって欲しい小学校図書館だと、ジュニア文庫の方がいいかなぁと思います。

    1
    投稿日: 2022.05.15
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    マインが神殿に入ってからのお話。孤児を助ける理由がマインらしくて、でもそういうところがいいんだよねと思いました。ギルの話、ルッツの両親の話は、思わずウルウルしてしまいます。

    0
    投稿日: 2022.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語の転換点でゾワッと感じたセリフがあった。 マインが、孤児院の惨状を目の当たりにして、自分の無力さを感じているところに、ルッツがアドバイスする。 ''' 「じゃあ、残ってるヤツら、全員をマインの側仕えにすれば? そうしたら、全員が外に出られるんだろ?」 ''' 実際には、この案がこのまま採用されるわけではないが、このルッツの一言がマインを奮起させる。 ルッツの機転が利いたアイディアと、今後の展開にワクワクした。

    1
    投稿日: 2022.03.24
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    経済に教育に、意外と学べることが多くてびっくり…やっぱり衛生環境は大事だな…マインちゃんにいいように進んでてよかった。

    2
    投稿日: 2022.02.03
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    第二部は置かれた環境がさらに広くなり、もちろん登場人物もがっつり増える。二部全体として、途中個人的に間延びしたけど、最後の方は一気読みした。

    0
    投稿日: 2021.11.12
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    面白かった…! ファンタジーもの(最近の言い方では「転生もの」?)で必ずいる 「序盤の耐え」 を、乗り越えた感がある(失礼)。 ここまでもそれなりに面白かった。…けど、しょうみ1巻だけは「うーん…?」と、思いつつ読了したのは否めない。 でもこれだけシリーズ化してるし、たぶん面白いんやろうもうちょっと読んでみよう…、で、2巻を読んで、3巻を読んで…、てしていくうちに、第一部の最後は 「なかなか面白いな…」 ってなっていってたのよ。 それがここにきて、だいぶん話が進むねー! それって、マインちゃんができることが増えたからやと思うわ。 知恵を出しても実践できなかった1巻、2巻に比べると、そのへんの苦労がはしょられる(?)と、いうか、外注できるようになっただけ話にいきおいがついて面白い! ただ、なんでこんなちっさい子に転生する必要が…? とも思うけど、女子大生くらいの年齢に転生した話を過去にアルファポリスで読み漁ったけど、あれもまたあれで 「面倒臭い年頃やな…?」 と、思うところもなくもなかったので(ゴメン)いっそちっさい子のほうがええんかもしれへんな。知らんけど。 神殿について、諸々の考えを変えていくくだりがよかったなー。こういうのはわかりやすい。 あと、ルッツくん、よかったなあ。マインちゃん以上に彼の成長をずっと見守っている気分なので、早く彼がイケメンのやり手商人になってほしいよね。 イケメン限定なんかーい。笑 早く続きを読みたいな。^^

    0
    投稿日: 2021.08.13
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    青色巫女見習いとしての生活をスタートさせたマイン。 神殿の常識も貴族のふるまいもわからない中で、次から次へと問題勃発。 側仕えをうまく動かせるようになり、神官長を味方につけ、孤児院の院長になって孤児院の改革に取り組む。何にも邪魔されずに本を読めるように!(笑) 面白い。読みごたえがある。 神官長美しい!20歳にびっくり。 アニメで観ていたけれど、次巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.07.16
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    【感想】 ・新しい環境、新キャラたちを、自分の色に染めていくめげないマインに爽快感。 【内容】 ・マインの神殿生活が始まる。気が合わなそうな側仕えをつけられたり、習慣やしきたりなど不慣れなことばかりで前途多難。 ・ベンノと神官長の初邂逅はベンノの優勢勝ちか。年の功というか経験の差が出た感じ。神官長ってあれで二十歳? 見えへんなあ。 ・本に夢中になったマインは例によってぶっ倒れる。 ・自分の部屋として孤児院長の部屋をもらう。 ・ようやくそこそこうまくやれるようになった矢先、マインは孤児院の凄絶な実態を知り、悩み、結果、孤児院改革に取りかかる。自分が心置きなく本をよむために。 ・マインはトロンベに関する貴族社会を揺るがしかねない事実を知る。 ・ルッツとルッツの家族との軋轢に悩むマインに計算機の整備が必要だとなんと神官長が乗り出した。 ・番外編はトゥーリの成長と目標。もう一編はギル視点から。 ▼本好きについての簡単なメモ(累積) 【アルノー】神殿の側仕え。 【イタリアン・レストラン】マインのアイデアでベンノが出すことになった店。ベンノはこの辺をとっかかりに独立を考えているようだ。 【イルゼ】フリーダんち(ギルド長んち)の料理人。ぶっきらぼうだが協力的。頼りになる。 【ヴィルマ】灰色神官の一人。絵が上手。孤児たちの世話を一番している人でもある。 【麗乃/うらの】本須麗乃。主人公マインの転生前。本さえ読んでいられれば他に何もいらないというくらいの本好きで、司書になれることが決まりこれからバリバリ読書三昧と思っていたところで地震で崩れてきた本の山で圧死し転生した。たぶん麗乃としてはもう出てこない? 番外編でもない限りは。 【エーファ】マインの母。翡翠のような緑色の髪の美女。兵士長の娘で、ギュンターに惚れられた。 【エーレンフェスト】主人公が転生した中世ヨーロッパ風の街。この世界の中では大きい都市のように思われた。領主の名前が付いている。 【エラ】ベンノが雇った若い料理人。女性。 【オットー】南門にいる兵士の一人。元旅商人なので文字を書け計算もできるので事務仕事を担当している。物語開始当時新婚さん。妻はコリンナ。マインに字を教えてくれ、その代わり事務仕事を手伝わせた。商人として培った営業力とプレゼン力を嫁自慢に使う男。 【オットーの家】城壁に近い高級住宅街にあるコリンナの実家の三階にある。 【オトマール商会】商業ギルド長がトップをしている商会。街よりも前からここにあり、前領主のときは御用商人でもあった。基本的には貴族対象の食料品を扱う店だったようだ。フリーダが属し、なんとかマインを取り込もうとしている。 【カイ】孤児院の子どもの一人。 【カトルカール】別名パウンドケーキ。マインがフリーダの家で作ったお菓子。小麦粉、卵、砂糖、バターが同量で作れるのでうろ覚えのマインでも作れそうだった。 【鐘】エーレンフェスとの街では時報代わりの鐘が鳴る。二の鐘で開門。四の鐘はだいたい正午くらいのようだ。三の鐘でマインとルッツが待ち合わせにしているようなのでそれが九時くらいなら開門は、不定時報だとしても朝の六時前後になるか? ベンノの店は二の鐘の少し前から三の鐘までの間が最も忙しいようだ。六の鐘が閉門の時間でありベンノの店も閉店する時間。おそらく日暮れで商売は終わるのだろうから全体にぼくらの世界より早く動いているとは思われる。一の鐘は四時頃だろうか? 七の鐘が就寝を促す鐘らしい。鐘ひとつ分は二時間から三時間くらいと思われるが今のところよくわからない。 【貨幣】小銅貨一枚が十リオン、穴が開いている中銅貨が百リオン、大銅貨が千リオン、小銀貨が一万リオン、さらに大銀貨、小金貨、大金貨と続く。 【髪飾り】マインの稼ぎのひとつ。トゥーリ用に作ったものが一部で評判に。 【カルラ】ルッツとラルフの母。 【簡易ちゃんリンシャン】衛生環境改善の意味もありマインが作った最初の発明品。メリルの実から採れる油を使った。 【簡単パルゥケーキ】マイン二つ目の発明品。鶏の餌にしかならないと思われていたパルゥの絞りかすを活用したホットケーキ。パルゥのおからを使ったレシピは他にもいくつか考案したもよう。パルゥバーグとか。 【貴族】この世界の貴族はかなり横暴で一般人は歯牙にもかけられない。貴族だけが魔力を持つ。 【汚い】現代日本から転生したマインにとって庶民の生活は全体的に不潔でことあるごとに「汚い」と感じる。ちょっと偏見も感じるがおそらくほとんどの現代日本人はそう感じるのだろう。特に身体の弱いマインにとって衛生は重要なので身近なところから改善していってる。 【ギュンター】マインの父。三十二歳。エーレンフェスト南門を守る兵士で班長。青色の髪。エーファに惚れて猪突猛進で結婚までこぎ着けた。 【教育】いわゆる教育を受ける機会がほとんどないこの世界の庶民の子。ルッツは「そういうの、教えてもらえることって滅多にないから、せっかく覚えたことは忘れたくなくて」と言った。 【ギル】マインの側仕えとなった灰色神官で十歳の少年。目付きが悪く反抗的でよく反省室に入れられている厄介さだったがマインに篭絡された。 【ギルド長】→グスタフ 【ギルベルタ商会】マインがメインで取引するようになった商人ベンノの店。彼の実家の一階が店、二階が家族の住居、三階より上が賃貸しの住居で、その三階といういい場所にベンノの妹であるコリアンナと夫のオットーが婿養子的に暮らしている。貴族などが取引相手のようで高級な感じ。基本的に服飾関係、ファッションブランドのようだ。 【グスタフ】商人ギルドのギルド長。オトマール商会のトップ。ベンノと仲が悪いのはベンノの父が亡くなったとき母親を後添えにしギルベルト商会を取り込もうとし、断られたら今に至るまでネチネチと嫌がらせを続けているから。 【契約魔法】貴族の横暴に対抗するために生まれた契約方法。かなり強制力が強く破る度合いによっては生命も失うほど。これはまったく関係ない第三者にも適応され、知らないうちにその契約に反することをしてしまうと知らないうちに何らかの罰則を受けるという恐ろしいもののようだ。なので、第三者が自分の頭で考えたアイディアがどこかの契約に抵触する場合にも適応される可能性がある。とりあえず効力の範囲は魔術結界の中、都市内だけのようだ。 【ゲルダ】子守りのおばさん。危なくないところで放置するというタイプ。 【コージモ】グスタフの右腕的存在。 【コリンナ】ベンノの妹で、オットーの妻。有名な針子で業界では幹部クラスの立場。両親の工房を継いで工房長となっている。びっくりするくらい可愛らしくて細くてはかなげなのに巨乳。一目惚れしたオットーは彼女と結婚するため大金を出し市民権を手に入れ自分の店を持つ夢を諦めた。オットーがこの話を始めると長くなるのでベンノは止めようとする。将来的にベンノは店はコリンナとオットーに任せ自分は独立するつもり。 【裁縫協会】工房長として認められるためには一年に五着以上の衣装の注文を受けることと、貴族の顧客を持つこと。コリンナはそれをクリアしている。 【ザシャ】ルッツの兄。長兄。風貌は父親に似ている。建築関係の職人。 【サバイバル】この世界はまだ文明社会だがマインにとっては毎日がサバイバル生活に近い。個人的には山登りが趣味やったんでキャンプ生活も長くマインよりはマシと思うがそれでもこの世界に放り込まれたら苦労しそうだ。 【ジーク】ルッツの家の二番目の兄。木工工房で働いている。 【司書】図書館で本の管理やレファレンス業務を行う専門職。個人的に司書資格は持っているだけに今の日本で実際に司書になるのがどれくらい大変かは、ぼく自身は司書になる気はなく書店でバイトしてたし本好きの教養のひとつとして取った資格ではあるけれどなんとなく知ってる。麗乃さんは優秀なんやなあと思う。 【市民権】街にすむことができる権利。旅商人になると手放すことになるらしい。 【しめじのような茸】一回火を通さないと踊るらしい。 【修ちゃん】麗乃の幼馴染み。麗乃の世話役。異世界でのルッツみたいなもんか。そのままだったらいつか麗乃と結婚したのかもね。「誰かが面倒みなくっちゃなあ」とかボヤキながら。母親が学会に出るというような記述があるので学者の息子か。麗乃を「妖怪本スキー」と呼ぶ。 【シュミル】魔獣。おおむねウサギ。子どもでも捕獲でき肉も旨く他にも捨てるところがないくらい利用価値が大きい。ただし前足の爪に毒を持っているので注意は必要。 【商業ギルド】商売に関わる者は必ずギルドに登録していないと厳罰を受ける。権力があり、がめつい。 【白ラディッシュっぽい野菜】包丁の側面で叩き潰すと「ギャッ」と叫び赤ラディッシュになった。 【神官】神殿の要員。青色の僧衣を着た貴族出身の青色神官、青色巫女と、多くは孤児出身の灰色神官、巫女がいる。マインは特殊な条件で青色巫女になった。政変により貴族の数が足りなくなり、神殿に追いやられた貴族の姉弟たちが呼び戻され、今の神殿は要員不足に悩んでいる。特に深刻なのが魔術具に魔力を籠められる者が減っていること。 【神官長】→フェルディナンド 【神殿長】自尊心だけは高い小者。貴族の嫡子だが出自のわりに魔力量が少なく劣等感を抱いている。マインに脅されて失神した。今後もいろいろ不愉快なことをやってくれるだろう? 【煤鉛筆】木簡に字を書くために作った。竈や煙突の煤を集め粘土で固めた。 【政変】どうやら貴族どうしの争いがあったようで貴族の人口が著しく減っているようだ。ゆえに一度は神殿に追いやられていた貴族の子弟たちが呼び戻されているようで青色神官の人数が減っている。そして側仕えだった灰色神官が孤児院に戻ってきて一人あたりの食糧が減りいつも飢えている状態。 【洗礼式】七歳になると洗礼式があり以降は半ば大人扱いになる。 【タウの実】森にときおり落ちている赤い実。中は水だけだが持って帰ると干からびているのだがそのまま放置しておくと水分が増え大きくなる。街の人々は夏の星祭りの夜それをぶつけ合って楽しむ。実はトロンベの種。魔力を吸い取る性質があるのでこれを使えば身食いで死ぬ子どもが減るのではないかとマインは考えた。 【ダプラ契約】商人や職人の見習いの雇用契約。将来的に店や業務を任せるための徒弟契約。八年間。マルクはいつか実家の商店に戻るダルアとして数回の契約更新をした後、実家との折り合いが悪くなりダプラとして契約した。 【ダミアン】グスタフの孫でフリーダの兄。 【ダルア契約】商人や職人の見習いの雇用契約。店長との雇用契約で、ギルベルタ商会では他の商人の子弟をダルアとして預かることが多い。おおむね三年から四年の契約となる。 【ディード】ルッツの父。建築関係の職人。頑固っぽい。 【デリア】マインの側仕えとなった八歳の少女。神殿長のスパイだったがマインに敵対する態度を丸出しにしたため望まれた情報が手に入らなかった神殿長に切り捨てられマインに泣きついた。ツンデレではあるが取り込んでみれば貴族の習慣等に詳しいその知識はマインが「化ける」ためには有用だった。 【トゥーリ】マインの姉。一歳違いだがすくすく育っている。緑の髪の美少女。現代の日本人の目から見たら薄汚かったのがマインのお陰できれいになった。 【トロンベ】ものすごく成長が速い木。見ている間ににょきにょき伸びていく。マインは「不思議なにょきにょっ木」くらいに思ってるが皆にとってはそんなに気楽なものではないようだ。伸び始めに刈り取らないと辺りの栄養が吸いとられてしまう危険性の高いものなので住民たちは発見したら何を置いても刈り取ることを最優先する。ただ、紙の材料として最適だったのでマインはけっこう危なっかしいことをしたりもする。本当に大きくなってしまうと一般人の手には負えず騎士団に依頼する必要がある。マインは後にその現場に参加することになる。ちなみにトロンベで作られた紙は燃えにくく、手に入りにくいこともあって高価なものになる。 【粘土板】マインがパピルスの次に作ろうとした紙の代替物だが焼いて保存しようとしたら爆発。 【パピルス】マインが最初に紙の代わりとして作ろうとして失敗。 【パルゥ】甘い汁が採れる実。冬の晴れた日の朝、雪の中でしか採れない。実のなっている枝を暖めなければならないが魔力があるのか炎は消えてしまうので手で暖める。昼を過ぎるとぎゅーんと大きくなってぴゅーんと実が飛んでいき木は消えてしまうので午前中が勝負。 【東門】街道に面していて旅人が多く活気がある分、治安が悪い。 【フーゴ】ベンノが雇った若い料理人。男性。 【フェイ】トゥーリと同じ年の少年。ピンク頭で悪ガキふう。 【フェルディナンド】神官長。落ち着いていておっさんぽいが実は二十歳。神殿では神殿長に次ぐ位。貴族でもあり、愛妾の子どもだった。 【フラン】十七歳の灰色神官。フェルディナンドの信頼も厚い側仕えだったがマインの側仕えとなった。当初は不満だったようだがいつも落ち着いておりいろいろめんどうみてくれる。 【フリーダ】商業ギルドのギルド長の孫娘。洗礼式のための髪飾りを欲しがっていた。桜色のツインテール幼女。会話のどこにワナが仕掛けられているかわからず油断できないが、親しい友人ともなる。一番好きなのはお金を数えることと貯めること。マインと同じく身食いを抱えているが金の力で貴族から魔術具を購入し生命を繋いでいる。将来はとある貴族の愛妾になることが決まっているがその代わり貴族街に店を持つことができるので売り上げの三割を貴族に差し出さねばならないもののむしろ楽しみにしている。ギルド長の家は将来貴族の中で暮らしていくフリーダために貴族の習慣や道具を取り入れている。マインとは異なり身食いがなければ健康体。 【ベンノ】商人。オットーに紹介された。ベンチャー企業のトップのようなギラギラしたところがある。商人として遣り手で厳しくもあるがだんだんマインの保護者のような立場になっていってしまう。虚弱な姪を心配する叔父ってところか。結婚したかった女性がなくなっていて、彼女以上の女性は見つけられないだろうからおそらく結婚しないだろうと自分で考えている。近い将来商会は妹に任せ、自分は独立するつもりのようだ。 【ヘンリック】下級貴族。フリーダの契約相手。グスタフが人柄だけで選んだらしい。 【星祭り】夏の祭り。水風船のようなタウの実をぶつけ合う祭り。結婚した新郎新婦にぶつけるらしい。貴族の間では星結びの儀式というものがあるらしいが、水風船のぶつけ合いはなさそうだ。 【マイン】主人公。スタート時五歳だが身体が弱く三歳くらいに見える。何かしたら基本倒れるので何もさせてもらえない。あくまでも頭脳労働者。紺色(夜色)の髪。ふだんは金色の瞳だが怒ると複雑な虹色になる。たぶん油膜ができるのだろう? 本須麗乃の転生した姿。本を読んでいれば他に何もいらないというタイプなのにこちらの世界には(容易に入手できるような)本がなくそれならば自分で作ってしまおうという考えに至った。 【マインの家族】父親の兵士長ギュンター。裁縫の腕がいい美人の母エーファ、将来美人になるであろうお針子見習いの姉トゥーリ、そしてマインの四人家族。 【マインの体調】マインは身体が弱い。最初は家を出るだけで青息吐息という虚弱体質。オリジナルのマインはすでに熱で死んでその身体に本須麗乃の精神と記憶(魂というか)が入った形になるもよう。オリジナルのマインから病弱なところは受け継ぎちょっと無理をしたらすぐ熱を出して倒れる。下手をしたら死にそうだ。どうやら「身食い」と呼ばれる病気らしい。マイン=本須麗乃はとてもわがままで自分の目的のためならそう簡単には誰の言うことも聞かないので突っ走っては倒れる。後に、マインの体調を最もよく把握しているルッツがベンノたちから「マイン係」? に任命された。彼女の身体が人並みだったら無制限に世界を変えるようなとんでもない騒動を引き起こすことになっていたかもしれないし、誰かの不興を買って殺されたりしていたかもしれないし、魔女として処刑されたかもしれないし、その後の成り上がりもなかったかもしれない。 【マインの知人】まず、何かと世話を焼いてくれる幼馴染みで商人になりたいと思ってる少年ルッツ。門番で会計がらみの仕事を一手に引き受けている元旅商人のオットー。新進気鋭の商人ベンノ。その部下でよく気がつくマルク。マインをスカウトしようとしている商業ギルドのギルド長。その孫娘でお金を数えるのが何より好きな桃色ツインテール美幼女フリーダ。など。 【魔獣】体内に魔石を持ちそれに刃物が触れた瞬間溶けてしまう。 【魔術結界】街を取り囲んでいるらしい。契約魔術が届く範囲はこの結界内。 【マルク】ベンノの経営するギルベルタ商会の従業員。ベンノの右腕的存在でなんとなく「セバスチャン」という感じ。従業員の教育係でもあるようだ。マインとルッツに発注書(契約書)の書き方を教えてくれる。後々マインとルッツの面倒を親身に見てくれる。マインいわく「素敵紳士」なので作業服が似合わないから力仕事はさせたくない。ベンノならOK。実家も店をやっていたのでいつか戻る予定だったが長兄との折り合いが悪くなりベンノとともにギルベルタ商会を大きくした。その途中で実家を踏み台にしたらしい。 【身食い】マインを侵す熱。魔力過剰症。魔力に食われて遠くない将来、死ぬことになる。対応手段はあるにはあるがそのための壁が厚い。フリーダもそうだった。 【メリル】食べられる木の実。油が採れる。これを使ってマインは「簡易ちゃんリンシャン」を作った。 【木簡】マインが挑戦したパピルス、粘土板に次ぐ第三の紙代替物。黄河文明。が、あえなく薪として燃やされた。 【本須麗乃/もとす・うらの】→麗乃 【ユッテ】フリーダんちの下働きの女性。 【曜日】曜日のようなものもある。水の日、芽の日、火の日、葉の日、風の日、実の日、土の日があり順に繰り返される。土の日は安息日。 【羊皮紙】マインが最初に見かけた紙のような物体。一枚でギュンターの月給くらい。 【ヨハン】鍛冶工房の若い職人。腕はいい。仕事にこだわる完璧主義者だが遅い。 【ラウラ】トゥーリの工房仲間。 【ラルフ】ルッツの兄。トゥーリと同じ年の男の子。赤毛。子どもたちのまとめ役。たぶん将来的にはトゥーリの夫になりそうな雰囲気な果報者。 【リーゼ】ベンノの恋人だった人物でもう亡くなっているようだ。その死後ベンノはもう結婚に対しての興味を失っている。商人としてもベンノと対等なパートナーになれるレベルだったようだ。商売に関する口喧嘩でベンノはリーゼに勝てたことがないらしい。ベンノにとってマインはリーゼの生まれ変わりのような感もあるのかもしれない。三十歳くらいの歳の差があるので結婚はできないだろうが。 【リタ】トゥーリの工房仲間。 【料理】マインはけっこう料理が上手い。麗乃だった頃は本しかよんでなかったのかと思ったら意外。本の知識だけでなんとかなるものではなかろうに。 【ルッツ】マインと同じ年の少年。ラルフの弟。金髪で翡翠のような緑色の目。なんというかある意味色仕掛けでマインに利用されることになりマインの世話役として長く苦労を共にした。旅商人になるのが夢だが壁は大きい。マインがマインじゃないかもと最初に疑った人物。《だから、オレのマインはお前でいいよ》第三巻p.182。 【ロジーナ】灰色神官の一人。楽器の演奏が得意。綺麗な顔立ち。

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    投稿日: 2021.07.04
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    神殿へ通うようになって、また世界が広がった。 自分が知っていることが常識だとは限らない時もあることを知る(他を知る)ことは大事だなぁ。 今回はルッツの家族問題にも触れられてた。家族だからこそ言わなきゃ伝わらないことって結構ある。神官長がルッツのお父さんに質問するこでルッツが聞けてよかったなぁとしみじみした。

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    投稿日: 2021.05.13
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    マイン、神殿へ。 アニメより場面が多くなり、より楽しめました。 ルッツの家族との確執も解消され、一安心。 親の親たる所以というか想いは計り知れないものですね。 もう少し説明?とかあればこじれなかったのにってのはありますが(笑) おまけのトゥーリ視点の話が好きです。 マインの影響で向上心が芽生えたって 素敵なことだなぁと思いました。

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    投稿日: 2020.08.20
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    神殿でのマインの生活ストーリーです。マインが孤児院の状況を改善したいと奮闘する姿、ルッツの家族愛を感じるシーンがありほっこりしました。人は褒められると伸びるのはどこでも同じなのかなと思わせられます。

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    投稿日: 2020.05.11
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    んー。だんだん、都合の良い展開、話になってきた。 そんなに簡単に人の気持ちが変わるだろうか? 簡単に変わるなら初めにそんな態度はとらないだろう。 まあ、勧善懲悪的な、気持ちよさはあるので⭐️3つ。

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    投稿日: 2020.01.13
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    マインのサイコパスっぷりが全面に出た第4巻。 孤児院を助ける動機が「気持ちよく本を読む為」と言い切ってしまうところが清々しい。でもやっぱちょっと引く。 神殿行りをし、側仕えという新しい仲間も出来たマイン。社会の常識も無ければ神殿の常識も無いマインだから最初は衝突するも持ち前のチートっぷりでしっかり懐柔。 ベンノさんに各種課題問題を「お前に聞いた方が早い」といわせちゃうチートっぷり。これから困難が あっても解決しちゃうんだろうなーって思うけど、刊行の長さを考えるとちゃんと挫折も描かれるのかな。 個人的には「水の女神」と揶揄されたベンノさんとの関係。割とお似合いじゃないかなー。笑

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    投稿日: 2019.12.14
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    巫女になって 宗教の世界 貴族の世界は 異様な世界 孤児院という 施設も 世間離れしている かるたは 西洋にもあるのだろうか

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    投稿日: 2019.12.06
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     青色巫女見習いとして神殿に入ることとなったマイン。  貴族に準じて遇されたため、ここでまた今までの常識が通じない世界に飛び込み、彼方此方で問題を起こします。  初めて付けられた側仕えは問題児ばかり。与えられた孤児院の院長室は、壁1つ隔てて地獄絵図。そして、ルッツの家族との対立は最終局面。  周りに迷惑を掛けつつも、一つ一つ問題を解決していく様は、若干ご都合主義的だろうとか、神官長が優しすぎるとかはありますが、お見事。

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    投稿日: 2019.11.28
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    1巻から比べると、同じ本が読みたいという目的でもまわりの人間を気遣う事を覚えていく主人公。 異世界に飛ばされて良かったね。 最初は家族、家族に愛されて周りの人を巻き込みながら他の人も愛していく様子が微笑ましい。 そう考えると、なくなる前の世界でルッツと同じ役割だった幼なじみが不憫。 まあどうしても主人公に調子が良すぎる世界だが、この調子で成長して欲しい。

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    投稿日: 2019.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館より。 やっばい!勢いよく読了。今度は神殿へ。そして、ルッツの行方。 何気にイラスト描いてる椎名優さんの優しい雰囲気と、イケメンが好きです(笑)

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    投稿日: 2019.05.21
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    マインが新しい環境に立ち向かっていく話。 本が一番ではありつつも、決して薄情ではないんだなと思った。 周りの人のためにできることを考えるマインの優しさに、人間らしさを感じる。この巻ではそこに共感した。 まあ、相変わらず無計画さはあるな、とか思ったりもする。 そしてトゥーリが可愛い。

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    投稿日: 2019.04.20
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    転生後の目的の一つであり最たるであろう「本を読む」環境を手に入れた主人公。そこで終わるわけも無くついに社会改革に乗り出す。 その初手は新環境の身近にあった孤児院。さすがにやや都合が良すぎかな、というかそこはもう少しドラマがあるよね、と感じる部分はあったが、逆にその描写を切り捨てたからこそのこのテンポの良さかもしれない。 そしてむしろページが割かれた主人公の相方・ルッツの家族との軋轢とその解決。こういう描写からこの世界観が小出しに見えてくる。

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    投稿日: 2019.01.23
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    褒めるって私の日常ではするのもされるのも無い 本好き読むと、素敵な行為だとしみじみ思う そうだね もっと皆んなが褒める世の中になったら、笑顔が溢れるね

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    投稿日: 2018.11.18
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    巫女見習いとして、神殿での暮らしが本格的に始まった第2章。 最初は険悪な感じだった側仕えの3人と信頼関係を築けるようになり、孤児院の子どもたちの環境改善に協力して、孤立していた神殿生活でも仲間を着実に増やして行くマインがたくましく思える。 でも、相変わらずの虚弱体質なので、大人たちの協力は不可欠。 ギルベルタ商会のベンノやマルク、神殿の神官長、側仕えのフランなど、マインを支える大人たちが心強い。 ルッツが商人の道を進むことについて、親と和解できたことも大きな進展! この先、ルッツもマインもどんな風に成長していくのか、楽しみ。

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    投稿日: 2018.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2018/1 8冊目。(通算8冊目)。神殿の巫女見習いという身分(一応貴族)になったマイン。貴族のしきたりがこれまで生活してきたものと異なる部分が多く、四苦八苦しながらも、自分のやりたい事を実現していく様は、世界は違えど、現代社会のサラリーマンに相通じるなと文章を読みながら思った。ルッツや側仕えの孤児たち、神官長などを味方につけ、本作りを進めていくマインにこれからどんな困難が待ち受けているのだろうか?。これ以降の続きは今手元に無いが、必ず続きを読んでいきたいと思う。

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    投稿日: 2018.01.16
  • 神官長とマインの掛け合いなどが面白い!

    本好きの下剋上第二部1冊目です。 とりあえず第2部に関していうなら第1部でも面白かったこの作品がさらに面白くなります。第2部から登場する主要人物の数々、マインが巻き起こす出来事の数々、今後の展開の読めなさなどどれを考えても第1部よりさらに魅力は増していきます。 とここまでが第2部の紹介ですが、その中でもこの1巻は神殿でのマインの立ち位置の紹介というような部分が大きく内容をしめている一冊かなと思います。本への熱意で神殿入りしてしまったマインがさらに本への熱意でさらに色々巻き起こしていくところが面白いです。また、この神殿での保護者的な存在である神官長とマインの掛け合いなどもベンノとのかけあいと似ているようで違って面白いです。 あと「小説家になろう」のサイトで読んでいる人にオススメなのがこの巻のエピローグです。ルッツとその家族との関係で本編で自分がきになっていた部分などが抑えられており、そこも満足でした。 1部よりさらに面白いので是非読んでみて下さい!

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    投稿日: 2017.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    神殿に入るってから、ルッツの家庭問題が解決するまで。 web版の第78話〜第103話の範囲。 書き下ろしが、3つ。 ・今はまだ遠い場所 トゥーリ視点で、街の北に行って通行人で服の勉強をする話。周りと意識の格差が生まれ始めてる。 ・側仕えの自覚 ギル視点での始めて森に行く時の話し。 ・エピローグ ディード視点・三人称の話。神官長とマインには恩を感じつつ、ルッツの成長に驚く。

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    投稿日: 2017.03.02
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    第一部の最初の方は、ううん…という感じでしたが、徐々に徐々に楽しくなってきて第一部のラストくらいからぐぐんと面白くなりました!ファンタジー成分が明らかになり始めたのがうれしいところ。 前巻ラストが良かったので、続きはどうなるんだろうとネットの方を読んでみたら、これが…ちょっとびっくりするくらい面白かった。学園ものになってきた辺りからさらに面白くなるし、最新話辺りはもう、続きが気になって毎日チェックしてしまうレベル。…はい、ついつい一気に読んじゃいました。ちょっとだけ先を見てみようくらいの気楽な気持ちだったのに…。 というわけで、第二部からはある意味既読ですが、改めて読んでみたらもうなんか懐かしい。まさかあんなに上り詰めるとはなあ…。でもこの辺りは特にさらっと読んでいたので、イラストを見てハッと気がつきました。フラン、こんなに背が高かったのか……!うん、どうやらフランたちの登場シーンをちゃんと読んでいなかったと思われる。ネットで読んでいる時もそのせいで、途中まではフランを女の子だと勘違いしていたくらい。……ええと、改めて新鮮な気持ちで楽しめますね!

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    投稿日: 2016.12.20
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    【図書館本】前巻の教訓からあとがきを先に読みたいのをググッと我慢して正解だった。今巻も筋書きだった。この作者のあとがき怖い……! キリのいいところまで読むつもりが止まらなくて一日で読破。控えめに言っても面白い。マインの行動にハラハラしつつ、ルッツの頑張りには誇らしく、ベンノさん・フランさん・神官長辺りには同情を、孤児院の子たちには希望を。これで楽しくない訳がない。好き。

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    投稿日: 2016.04.24
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    ちょっと面白いの第一部を抜けて足抜け出来ない、激面白い第二部へようこそ。作者の優しさにより分厚く読み応えもたっぷりです。コミカライズもおめでとうございます。 書下ろし部分。「エピローグ」ルッツの父親視点。 「今はまだ遠い場所」トゥーリが頑張る話。 「側仕えの自覚」ギルが優秀な側仕えを目指す話。 マインが神殿の巫女見習いとして、側仕えとどう付き合ってゆくかとか、悲惨な孤児院を改革したり、ルッツと家族の絆を何とかしたりするところまで。 今回のイラスト見どころはオールバックのベンノさん、カッコいいです。

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    投稿日: 2015.11.15
  • 舞台を下町から神殿に移して第二部スタート!

    本作もいよいよ神殿へ舞台を移し、第二部スタートです。これまでの町の生活とは一変し、身分によって隔絶した世界の貴族の常識、神殿の常識、町の常識。それぞれの立場での価値観の違いに戸惑うマインですが、それでも本を読む為、神殿の巫女見習いとして頑張ります。 そして常識の違いから心ならずも問題を起こすマインにその都度、「またやってくれた!」と時には呆れ、時には微笑ましく、読んでいるうちに、マインが問題を起こすことが楽しみになってきます。 心ならずも問題を起こすと書きましたが、主人公のマイン自身が一般的な常識とは、ずれている部分が多々あるので、一人称のマイン視点で語られるそのずれっぷりと周囲の反応を楽しむのもこの作品のおもしろさの一つです。 そして今巻の書下ろしはマインに影響を受けて成長の兆しを見せ始めたトゥーリーと、今巻から登場のマインの側仕えのギルの短編2編になります。

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    投稿日: 2015.10.26
  • 良いストーリーです(^^)d

    貧しい家の虚弱な娘に転生してしまった読書家のヒロインが、自由に本を読める環境を目指して、幼馴染みの少年とあれやこれやと試行錯誤していくうちに、野心的な商人と共に現代知識を元にした商品を作ったりしていくストーリーの第2部です。 第2部からはヒロインの新生活が始まりますが、これまでの生活環境とのギャップにいきなりてんてこ舞な状態です。 そんな中でもヒロインは現代の常識との違いに戸惑い、色々とトラブルを巻き起こしてしまいます。 それらのトラブルに向き合って、周りの人たちの手を借りながらも少しずつ解決していく姿が面白いですね。

    5
    投稿日: 2015.10.25