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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘III」
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘III」
香月美夜、椎名優/TOブックス
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総合評価

56件)
4.3
22
19
8
0
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大作ファンタジー第1部3巻。第5部12巻(+ハンネローレ1、2巻)まで読んで2周目です。 1周目は、第1部は漫画版で読み(小説版1巻の半分くらいで挫折)、第2部から小説版を読みました。巻が進むほど面白くなり、最後まで読んでもう一度読みたくて、2周目は1巻から小説を読んでいます。 最終話まで読んだからこそ分かるこの巻の重要性。細かいことは漫画やアニメでは描かれないので、原作小説の方が面白いと思っているけれど、内容を知っていると細部まで読むのが面倒で、半分くらいAudibleで聞きました。 Audibleだとあまり頭に入らないので読む方が好きですが、本好きのAudibleの読手はアニメ&ドラマCDのマイン役の声優さんで、なかなか良かった。この先も、家事をしている時はAudibleで聞いて読み進めようと思います。 第一部はファンタジーな世界観が出始めたばかりで、なんか中途半端な感じがしてハマりきれなかったけれど、先を読めば、最初からすごくよくできた設定だったことが分かります。でも、第一部はやっぱりちょっとのんびりしていてドキドキハラハラはないので、第二部からの方が断然面白い、という評価は変わらずでした。 書き下ろしのギルド長の話は初読みで、意外といいやつだったんだ、とびっくりでした。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    前巻に比べて分厚かった! 1部をキリ良くまとめるには、本編に付随する物語もまとめないと…となるよね、分厚くなっても仕方ない。 …ふと、"〇妖剣"シリーズの文庫の薄さを思い出したよ。あれは2冊まとめてもいいレベルだったと思うし、2~3冊まとめても、読んでる側からすれば、キリが良いとか悪いもない状態だったし、むしろまとめてくれよと思ってたよ…。 展開はわかっていても書籍版だと挿絵があるので今まで自分の妄想の中の人物たちとの違いも楽しみながら読めるのがイイね。

    0
    投稿日: 2025.09.28
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    読み応え抜群の3巻だった。 なんと最後のページの展開のその後を100ページも収録してくれている。 マインの状況、この世界のルール、どれをとっても実際に存在する世界なのではないかと思われるほどきっちりとした世界観。その世界づくりに感嘆のため息が出る。面白い。 続きが楽しみです。

    17
    投稿日: 2025.09.22
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    生きていくために。 この世界の常識も半端なのだから、護ってくれる人がいない場所など危険極まりないだろ。 「それから神殿に入るまで」 「トゥーリ コリンナ様のお宅訪問」 招待された家では。 今まで見た事ない姿だったから驚いただろうが、今回の訪問で新たな世界を手にしただろ。 「イルゼ お菓子のレシピ」 探究心を擽るもの。 知りたいという欲が強いからこそ、ほんの少しの情報から試行錯誤を繰り返せるのだろう。 「ベンノ カトルカールの試食会」 商売敵との因縁は。 売り出すための宣伝としては大成功だろうが、情報漏洩と捉えたら悔しい一手になるだろ。 「マルク 私と旦那様」 支えてきた主人に。 どんな事があっても冷静に判断が出来るからこそ、安心して留守に出来るのかもしれない。 「商人見習いの生活」 朝から飛び起きて。 今まで積み重ねてきたことがあるからこそ、家族を頼れずとも自分なりに頑張れるのだろ。 「ギルド長の悩みの種」 色々と考えること。 ただ嫌がらせとしてやっている訳ではないが、こればかりは説明しても難しいことだろう。

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第一部完。貴族に頼らず、家族を選んだマインの身喰いは積んだ状況だったが、洗礼式の出来事によって新たな道が開かれる。心配事は尽きないが、自分の想定よりも良い結果だった。今巻はルッツにとっても大きな決断と成長が見えた。また、各登場人物が重要になりそうな要素を持っているため、今後もみんなの力を借りつつ、乗り越えていく展開が続くのかな。第三者視点エピソードもあり、特にベンノとギルド長の視点はお互いの価値観がわかり、面白かった。考えが違い、置かれている立場と心情まで入り組んだ状態なので、睨み合いは続きそう。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幼い少女マインが抱く「本を読みたい」というひたむきな願いは、この第三巻において確かな輪郭を帯び始める。病弱な身体に阻まれながらも、彼女は知恵と工夫を重ね、紙作りという具体的な形を手にしつつある。その過程で浮かび上がるのは、単なる好奇心や欲望ではなく、夢を現実へと引き寄せる強靭な意志である。 また、この巻の大きな魅力は、人と人との絆の深化にある。ルッツと心を通わせる場面には、信頼と共鳴が瑞々しく描かれ、彼がいるからこそマインは歩みを止めずにいられることを読者もまた確信する。そして家族との関係性は、一層温かみを帯びつつも切なさを含み、父母や妹と交わす日常のやりとりが、彼女にとってかけがえのない基盤であることを示している。 しかし、彼女の病弱さは常に陰を落とす。夢と現実のはざまで揺れ動くその存在は、読者に安易な成功物語ではなく、生の儚さと強さを同時に思い起こさせる。そして、商人ベンノとの関わりを通じて、物語は家庭の枠を越え、社会へと広がっていく予兆を帯びる。 第三巻は、マインという少女が一個の人間として立ち上がり、夢と仲間と家族に支えられながら、自らの世界を切り拓いていく確かな序章となっている。

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    読書期間;2024年12月15日から2025年3月2日 本を地道に作るか、神殿巫女になって本を読むか。難しい展開だな。

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    凄いなマイン!いや麗乃が凄かったのか?(゚∀゚)どちらにせよ私には知識も無いし、応用もきかないわ〜(^_^;)本好き度も負けてるし…(-_-;)なにはともあれマインの本と身食いの問題も解決の目処が立って良かった(^^)いろんな人目線の短編集も楽しかった♪

    0
    投稿日: 2024.09.20
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    第一部読了(audible)。若干主人公の思考パターンに「?」がつくところはあるけど、よく作り込まれた世界で登場人物がそれぞれ自分の想いをしっかり持って、生きているところが良かった。続きは気になるけど、ちょっと他の本を読んで頭を冷やしてから、第二部に進む予定。

    0
    投稿日: 2024.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一命は取り留めたものの、まだまだ安心できないマインの「身食い」。今回は、そんな「身食い」と神殿を巡って波乱万丈でした! やっと洗礼式を終えたマインとルッツ。ここまで成長できただけでも読者としては感慨深いです。初登場の神殿の神官たちがたくさん出てきました。マインが神殿に入ることからも、神殿長と神官長はこれからもたくさん出てきそうです。 神殿長の態度の豹変っぷりにはびっくりしました。ですが、神官長がとても常識のある、話の通じる人で良かったです。完全に信用しきれはしませんが…。 第1部の間でお馴染みになったルッツ&マインペアを見る機会が減ってしまうのがなんとも悲しいです。しかしこれは2人が決めた道。ついに見習いとして仕事を始める2人の奮闘に注目です。 今回もベンノさんとギルド長の言い合いをたくさんみましたが、やっぱり私の予想通り、ギルド長全然悪い人じゃないよな…。ただ伝え方が悪い、言葉足らずなだけな気がします。 やっと本に触れられる権利を得たマイン。ですが、身食いは全く安心できない状況。第2部も楽しみです。

    8
    投稿日: 2024.04.04
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    面白かった。第一部はこの巻で完結。 身食いはそのままで、朽ち果てる運命を選んだが、主人公がそうそう死ぬこともなかろうと、どんな風な”下克上”になるか楽しみなところ。とりあえず、洗礼式の時に、教会に行くことになったマインが、図書館を見てヒャッハーなところが、たまらんかった。これは尊い。 ということで、第一部完結までは図書館で借りたが、 この後、予約まちできなくなり、 結局第二部から完結までまとめ買いし、 さらに第一部も買って2巡した。

    21
    投稿日: 2024.03.18
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    漫画が面白くて原作も読み始めました。 漫画では分かりにくかった部分がわかったり、人物の心情も丁寧に書かれていたり、番外編では色々な人の立場のお話があったりととても面白かったです。早く続きを読みたい!

    0
    投稿日: 2024.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色々とこのファンタジー世界観が明確になる巻 マインの宿痾である「身食い」による急な命の 危機、熱に倒れたマインをフリーダの家で用意 された魔術具のおかげで一命をとりとめた この病は完治することはなく、日々彼女の中で 暴発を待つだけとなり、今回のような救命措置 は次回は叶わない、貴族に身売りするか朽ちる 究極の二択しかなく余命1年と宣告される そして・・・フリーダとの緊張ある友情と打算 家族への真実公開、特別な洗礼式、ルッツの独 立、事業の成功と工房長就任(と、神殿勤務) 何と言ってもフェルナンドとの運命的出会い (ギルド長の善意=当社比の行為がベンノには 悪意・陰謀に満ちて見えたという謎解きは牽強 付会すぎたw)

    0
    投稿日: 2023.12.23
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    兵士の娘編、最終巻。 果てるまで家族と過ごすことを決めたマインが、洗礼式を超えて新たな生き方を見つけるまでの一区切りついた感じ。 最後の方からウェブで読んでないところに入ってきたので、先入観なしで読めた。 虚弱体質であることを逆手に取るのが上手い。 神殿長の貴族としての手のひらを返したような感じ悪さは、腹立つけどこんなもんなんやろうなぁー。 いよいよ、次から神殿での巫女として生活が始まるので、これまた楽しみ。 巻末の短編で、いろんな人たちのいろんな角度からのストーリーが読めてお得感あった。ギルド長が思いやりから各種縁談を勧めてたってところは、ちょっと考えられないし周りが止めると思うので、後日談としても違和感あった。

    4
    投稿日: 2023.12.17
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    周回組です。 怒涛の展開。2巻の終わりと今巻の終わりで状況が180°変わっていて、どうしてそうなった!?と目を剥いてしまいます。 この巻の個人的クライマックスは、やっぱり家族で上の身分に立ち向かうシーン。この作品のテーマの一つは家族愛だと思いますが、それをすごく感じて、何回読んでもつい涙しちゃいます。

    0
    投稿日: 2023.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

     身食いの熱で倒れたマインでしたが、フリーダの為の魔術具のおかげで助かりました。しかし、身食いが治ったわけではなく、一年もすればまた身食いの熱にとりこまれてしまうだろうと言われ、貴族に頼り一生飼われるか、家族と暮らしそのまま朽ちるか選択を迫られることになります。  マインは家族と共に暮らすことを選びますが、洗礼式で神殿に行った時、神殿の中の図書館を見つけ巫女見習いになろうとします。両親に反対されますが、マインの身食いの為には神殿で魔力を抑制した方が良いのです。 ベンノのアドバイスを受け、出来るだけ有利な条件で巫女見習いになれるよう交渉するのですが――。  マイン一家を見下す神殿長に立ち向かったギュンター、かっこよかったです。そして家族を傷付けられた怒りのため魔力を解放してしまったマイン。神官長の言葉で何とか理性を取り戻し、大事にならずにすみました。 神官長が話が通じる人で良かった。 しかし、神殿に通うとなるとルッツとずっと一緒にはいられません。ルッツが裏切られた気持ちになるのも分かります。仕方ないけれど切ないです。 ベンノの店のマルクさん視点の話やギルド長視点の話等、面白かったです。ギルド長は悪い人ではなかったのですね。ただちょっと不器用で言葉が足らなかっただけで。 今後の物語が楽しみです。

    0
    投稿日: 2023.11.12
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    余命宣告を受けていたような状況でしたが、前世での知識と持ち前の猪突猛進ぶりでなんとか活路を開いたマイン。 彼女の周りの男たち(主にルッツとベンノ)は振り回されて大変そうですが、この後の第二部にむけて、いわば「マインの仲間たち」の結束が固まったことが印象的なストーリー展開でした。 一方で、いわば「敵」として現れることが多かったギルド長も一概に悪い人というわけではなさそうですし、マインが身を寄せることになる神殿にもいろいろと複雑な事情がありそうで、これからの展開にも目が離せません。 そこまで期待せずに読み始めたシリーズですがすっかりはまってしまいました。

    4
    投稿日: 2023.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フリーダに対してよくマインがここまで普通の友だちらしく接せるなと思った。命がかかった場面で自分たちのいいように騙そうとする時点である程度いい距離で接したくなるよね。あと、やっぱり神殿でのあらゆる出会いが目白押し回。神官長とも出会い、新しい生活が始まるね。(web版読了済)

    0
    投稿日: 2023.09.21
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    グリコのポーズで私も腹筋崩壊してしまいましたw 実は皆優しいって事も知れて、良かったです!ギルド長とか、ベンノさん視点だとイヤな人ですけどね。これで第一部完結!ここからがまた楽しみです♪

    0
    投稿日: 2023.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    洗礼式でグ○コのポーズに爆笑して倒れるマイン。水場を探して貴族ゾーンに入り本を見つける。神殿長に直訴して神殿巫女になった。 すっごく面白いしオススメ!

    1
    投稿日: 2023.07.08
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    1部の完結巻 そりゃぁ泣くよね ルッツやマインの行く末について、母親の愛情なんだよなぁ カルラもエーファも心配なだけで、決して二人の選択を否定したいわけじゃないんだよね マインが家族に病気について正直に打ち明けるところ 家族の反応とか、もうね 泣けるよね ベンノさんからの交渉の助言 「まずは、自分にとって最善の結果を頭に思い浮かべる。そのために相手から引き出さなければならない譲歩が何か、こちらから出せるものは何か、相手が何を欲しがっているか、見極めるんだ」 このアドバイスが後に王族相手に存分に発揮されるとはねw この指導が後の「商人聖女」で活きてくるわけですね ローゼマインの最善の結果、生活水準を下げたくない(もっと本が読みたい)今以上の本を読みたい、フェルディナンド様の連座回避、エーレンフェストに利をもたらす 引き出す譲歩、連座回避、養子縁組の1年間の猶予、領主夫妻の要求内容、エーレンフェストの引き上げ、そして求婚用の図書館(中央図書館を離宮にしても可) こちらから出せるもの、自分の身柄、儀式の披露、脅し? ジギスヴァルトの欲しいもの、グルトリスハイト、中央を運営する魔力 ジギスヴァルトの浅はかさが露呈してるなぁ…… そりゃぁベンノさん仕込みの商人相手に素人は太刀打ちできませんて マインの神殿入りの事情を鑑みるに、ユルゲンシュミットの存続は、かなり細い運命の糸が奇跡的に紡がれた結果なのだとわかる リーベスクヒルヒェ様のいたずらなのか、時の女神ドレッファングーアのお導きなのか ところで、フェルディナンド様は空の魔石を使おうとは思わなかったのかな? マンガで見るとちゃんと腰に色々とぶら下がってるので持ってなかったわけじゃないと思うんだよね 暴走させてるときって、魔力吸い出しても焼け石に水だからか? それにしても、フェルディナンド様の視点を「記憶」で知っているからこそもの凄く泣ける 「ひどく眩しい物を見たような」という表現が既にここでもされてたんだよなぁ 確かに、貴族の常識に照らし合わせればものすごく驚くと共に、我が身の境遇を鑑みれば眩しくも見えますよね ギルド長視点のSS ベンノさん視点ではとんでもなく無礼な提案の数々なんだけど、ギルド長なりの配慮があるんですよね まぁ、ベンノさん的には逆効果ですけどw

    0
    投稿日: 2023.06.15
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    第一部終了。身喰いの熱で倒れてギルド長とフリーダに助けられ、洗礼式で神殿に行き図書館を発見、巫女となる決意をする。神殿長の掌返しも凄いけどマインの魔力が想像以上。威圧が出ている時のマインて感情が昂るけど冷静で子供だと甘く見てた神殿長達にしてみると恐怖だっただろうな。マイン両親がそんなマインを見てもなんとも思ってない様子なのが不思議といえば不思議。ギルド長の下手な親切心のせいでベンノとの仲が不穏なものになるのは致し方ないかな。

    0
    投稿日: 2023.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    身食いで倒れたマインはフリーダの魔術具でなんとか魔力の熱を抑える。 そのためしばらくフリーダの家で世話になり、とうとう家族に身食いについて説明することに。 そして洗礼式では念願の本と図書室を見つけ、神殿の巫女見習いになりたいと神殿長と家族に直訴する。 結果として、身食いの魔力で神殿長を威圧し、条件を突きつけて通いの青色巫女として神殿の巫女見習いとなる。 マインが本と家族を天秤にかけ、どちらか一つを選べないほど家族も大切になっている。 神殿での話し合い?ではマインと家族の絆が読めてよかった。

    0
    投稿日: 2023.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

     多分5回目の再読。今回気づいたのは、旅商人が忌避されるのは、ジプシーと蔑まされていたロマの人達が故郷を失ったことに近いと。国境門を閉ざされ、帰る場所を失った人達が、旅商人にならざるを得なくなり、定住者に迫害される構図ができてゆく。  こんな所まで、伏線?考えすぎ?いや、でもこの事を知っていたから、国境門と旅商人を結び付けられたんだよね?うーむ、深い。  そして、ついカトルカールを焼いてみた。読書友達に食べさせたら、感動してくれたので、よしとしよう。

    0
    投稿日: 2023.02.10
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    目先の問題点の解決に至り、第一部完。しかし、それはあくまで"目先"であり、これからマインに降りかかるであろう問題点はより厄介なものになるだろうな。これから貴族と折衝することになるので、どう立ち回るかに期待。神殿長は言うなれば「奴は四天王の中でも最弱」だろうけど、是非とも貴族サイドの裏方で厄介な根回しをする(物語を面白くする)人であってもらいたい。そうでなければ、サンタさんの衣装で全力のグリコを!ベンノの登場が徐々に少なくなるのかなと思うと少々残念だけど、商人として存分に活躍してもらいたい!

    0
    投稿日: 2022.10.02
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    スゲーはなしだなー‼️ 1巻と2巻がいまいちだったんで、ガマンして読んできたかいがあるというもの・・・ この内容なら、大満足だ。皆に勧めたい‼️

    0
    投稿日: 2022.08.27
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    身食いの熱に倒れたものの、フリーダのおかげで一命をとりとめたマイン。 しかしこの病は完治することはなく、 今回のような救命措置はもはやできないこと、 よしんばできたとしても、莫大なお金がかかることから、 余命1年くらい、との宣告がなされる。 貴族と契約し、飼い殺しにされようとも命をつなぐか、 このまま家族と過ごして朽ちていくのか。 マインの前に示された道はふたつにひとつ。 季節は流れ、夏。 洗礼式で運命の出会いがあり、 やはり、転んでもタダでは起きないマインらしいラストです。(笑) もう、webでラストまで何周もしてるので、 「ほぅほぅ、この時はこんなふうだったのね」 と、ニヨニヨが止まりません。

    1
    投稿日: 2022.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメでは一言二言で済ませていた場面を 丁寧に描写してくれるのが テキストの良さだと思います。 何よりも、視点が違う人の断章が挿入されているのが嬉しい。 いろんな立場で いろんな人たちが 振り回されていることに気づけるのは面白いです。 一気に物語が進んでいる第一部の最終巻。 ほぼ最下層という身分から 少しずつ少しずつ 大切なものを大切にするために 今までの武器を生かして 新しい武器を手に入れながら 望む成果を手に入れました。 命よりも らしく生きているために何ができるのか らしく生き そして命が繋がることになりました。

    0
    投稿日: 2022.05.08
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    本ばかりしか興味のなかった麗乃が家族愛に目覚めるのはある意味必然だったんだなぁと思って感動してしまうのです。短編にはほかの人の視点から見た物語があって、とてもおもしろかったです。ベンノさんもギルド長から見たら暴れ馬なのだと思うとちょっと微笑ましくなります。

    0
    投稿日: 2022.05.03
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    アニメで見ていた内容だったけど、読んだらまた面白かった。この部分はジュニア文庫と比べていないけど、もしかしたらジュニア文庫のほうがかなり簡単になってるかも?とこれまで読んだ所(この前部分はジュニア文庫で読んだ)と比べて感じた。 マインを始め登場人物の性格が個性的かつ魅力的に書かれているのと、身喰いという病気や貴族特権などうまく絡んで続きが気になる展開だった。

    1
    投稿日: 2022.04.27
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    (3巻までの感想まとめ) 序盤は異世界転生スタートなだけで、ファンタジー要素が少なめで馴染みやすいと感じた。しかし、話が進むにつれてファンタジー要素が増えてくる。個人的には好きだった。 難しい言葉や、巧みな比喩などは無いので読みやすい。普段は普通の小説を読む人が、気軽に読むラノベとして良い作品だと思う。しかし外伝も含めて29巻も続く長編なので注意。 途中イラストや声が気になって、アニメを数話見てみたが、おすすめしない。マインの考え無しの行動に周囲が振り回される情景を想像しながら読んでいたが、アニメではそこが上手く表現できていないように感じた。また、本では怪しげな話の展開にソワソワしながら読み進めることができる一方で、アニメでは終始明るい雰囲気なので軽すぎるように感じた。 主人公の幼女マインと、マインが属する商会の店主であるベンノ、この二人の商談や会話がコミカルで面白い。 3巻まで一気に読んでしまったのでハマりはしたが、最後まで読み切るほどかは今のところ怪しい。

    2
    投稿日: 2022.03.23
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    マインが神殿の巫女見習いに決まるまでの話。 アニメでも観たし、物語が一区切り着く感じ。 ルッツも商人見習いとしての生活をスタートさせるし、神殿の図書室で働きたい(=本が読みたい)というマインの進路が大きく変わる巻。 諸々激動な中にも、マインのために奔走するベンノやマルクの思いや頑張り、両親のマインへの愛情や覚悟が沁みる。 巻末の短編でもフリーダ、イルゼVSベンノやら、マルクの話や、ギルド長の周囲には伝わりにくい思惑や配慮等、まわりのいろいろな人発信でのエピソードは読んでいてとても愉しかった。 これまで読んだ3巻の中では一番面白かった。 表示やピンナップの絵も、ダントツで良かった。 神に祈りを!のグ@コのポーズで、笑いにより腹筋崩壊したマインの絵が、飾りたいくらい可愛くて好き。

    0
    投稿日: 2021.07.09
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    マインの家族が暖かすぎて泣きました、、 ちゃんと愛情で心が繋がってる感じがして感動。 最近、友達親子とか注目されてるけど、マインの家族みたいなつながりの方がよっぽどすてき。

    1
    投稿日: 2021.07.02
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    【感想】このシリーズ、楽しく読めるやろうという安心感がある。 【内容】「身食い」を(結果的に)抑えてくれる魔法道具といくらかの書籍が神殿にあると知ったマインは神殿の巫女見習いになろうと考えるがハードルは高くそれらをクリアできるか? ・他のシリーズで半分ほどは読んでいたのでその続きを。以降はこのシリーズで読むことになるやろう。 ▼マインについての簡単なメモ(累積) 【イルゼ】フリーダんち(ギルド長んち)の料理人。ぶっきらぼうだが協力的。頼りになる。 【麗乃/うらの】本須麗乃。主人公マインの転生前。本さえ読んでいられれば他に何もいらないというくらいの本好きで、司書になれることが決まりこれからバリバリ読書三昧と思っていたところで地震で崩れてきた本の山で圧死し転生した。たぶん麗乃としてはもう出てこない? 番外編でもない限りは。 【エーファ】マインの母。翡翠のような緑色の髪の美女。兵士長の娘で、ギュンターに惚れられた。 【エーレンフェスト】主人公が転生した中世ヨーロッパ風の街。この世界の中では大きい都市のように思われた。領主の名前が付いている。 【オットー】南門にいる兵士の一人。元旅商人なので文字を書け計算もできるので事務仕事を担当している。物語開始当時新婚さん。妻はコリンナ。マインに字を教えてくれ、その代わり事務仕事を手伝わせた。商人として培った営業力とプレゼン力を嫁自慢に使う男。 【オットーの家】城壁に近い高級住宅街にあるコリンナの実家の三階にある。 【オトマール商会】商業ギルド長がトップをしている商会。街よりも前からここにあり、前領主のときは御用商人でもあった。基本的には貴族対象の食料品を扱う店だったようだ。フリーダが属し、なんとかマインを取り込もうとしている。 【カトルカール】別名パウンドケーキ。マインがフリーダの家で作ったお菓子。小麦粉、卵、砂糖、バターが同量で作れるのでうろ覚えのマインでも作れそうだった。 【鐘】エーレンフェスとの街では時報代わりの鐘が鳴る。二の鐘で開門。四の鐘はだいたい正午くらいのようだ。三の鐘でマインとルッツが待ち合わせにしているようなのでそれが九時くらいなら開門は、不定時報だとしても朝の六時前後になるか? ベンノの店は二の鐘の少し前から三の鐘までの間が最も忙しいようだ。六の鐘が閉門の時間でありベンノの店も閉店する時間。おそらく日暮れで商売は終わるのだろうから全体にぼくらの世界より早く動いているとは思われる。一の鐘は四時頃だろうか? 七の鐘が就寝を促す鐘らしい。鐘ひとつ分は二時間から三時間くらいと思われるが今のところよくわからない。 【貨幣】小銅貨一枚が十リオン、穴が開いている中銅貨が百リオン、大銅貨が千リオン、小銀貨が一万リオン、さらに大銀貨、小金貨、大金貨と続く。 【髪飾り】マインの稼ぎのひとつ。トゥーリ用に作ったものが一部で評判に。 【カルラ】ルッツとラルフの母。 【簡易ちゃんリンシャン】衛生環境改善の意味もありマインが作った最初の発明品。メリルの実から採れる油を使った。 【簡単パルゥケーキ】マイン二つ目の発明品。鶏の餌にしかならないと思われていたパルゥの絞りかすを活用したホットケーキ。パルゥのおからを使ったレシピは他にもいくつか考案したもよう。パルゥバーグとか。 【貴族】この世界の貴族はかなり横暴で一般人は歯牙にもかけられない。貴族だけが魔力を持つ。 【汚い】現代日本から転生したマインにとって庶民の生活は全体的に不潔でことあるごとに「汚い」と感じる。ちょっと偏見も感じるがおそらくほとんどの現代日本人はそう感じるのだろう。特に身体の弱いマインにとって衛生は重要なので身近なところから改善していってる。 【ギュンター】マインの父。三十二歳。エーレンフェスト南門を守る兵士で班長。青色の髪。エーファに惚れて猪突猛進で結婚までこぎ着けた。 【教育】いわゆる教育を受ける機会がほとんどないこの世界の庶民の子。ルッツは「そういうの、教えてもらえることって滅多にないから、せっかく覚えたことは忘れたくなくて」と言った。 【ギルド長】→グスタフ 【ギルベルタ商会】マインがメインで取引するようになった商人ベンノの店。彼の実家の一階が店、二階が家族の住居、三階より上が賃貸しの住居で、その三階といういい場所にベンノの妹であるコリアンナと夫のオットーが婿養子的に暮らしている。貴族などが取引相手のようで高級な感じ。基本的に服飾関係、ファッションブランドのようだ。 【グスタフ】商人ギルドのギルド長。オトマール商会のトップ。ベンノと仲が悪いのはベンノの父が亡くなったとき母親を後添えにしギルベルト商会を取り込もうとし、断られたら今に至るまでネチネチと嫌がらせを続けているから。 【契約魔法】貴族の横暴に対抗するために生まれた契約方法。かなり強制力が強く破る度合いによっては生命も失うほど。これはまったく関係ない第三者にも適応され、知らないうちにその契約に反することをしてしまうと知らないうちに何らかの罰則を受けるという恐ろしいもののようだ。なので、第三者が自分の頭で考えたアイディアがどこかの契約に抵触する場合にも適応される可能性がある。とりあえず効力の範囲は魔術結界の中、都市内だけのようだ。 【ゲルダ】子守りのおばさん。危なくないところで放置するというタイプ。 【コージモ】グスタフの右腕的存在。 【コリンナ】ベンノの妹で、オットーの妻。有名な針子で業界では幹部クラスの立場。両親の工房を継いで工房長となっている。びっくりするくらい可愛らしくて細くてはかなげなのに巨乳。一目惚れしたオットーは彼女と結婚するため大金を出し市民権を手に入れ自分の店を持つ夢を諦めた。オットーがこの話を始めると長くなるのでベンノは止めようとする。将来的にベンノは店はコリンナとオットーに任せ自分は独立するつもり。 【裁縫協会】工房長として認められるためには一年に五着以上の衣装の注文を受けることと、貴族の顧客を持つこと。コリンナはそれをクリアしている。 【サバイバル】この世界はまだ文明社会だがマインにとっては毎日がサバイバル生活に近い。個人的には山登りが趣味やったんでキャンプ生活も長くマインよりはマシと思うがそれでもこの世界に放り込まれたら苦労しそうだ。 【司書】図書館で本の管理やレファレンス業務を行う専門職。個人的に司書資格は持っているだけに今の日本で実際に司書になるのがどれくらい大変かは、ぼく自身は司書になる気はなく書店でバイトしてたし本好きの教養のひとつとして取った資格ではあるけれどなんとなく知ってる。麗乃さんは優秀なんやなあと思う。 【市民権】街にすむことができる権利。旅商人になると手放すことになるらしい。 【しめじのような茸】一回火を通さないと踊るらしい。 【修ちゃん】麗乃の幼馴染み。麗乃の世話役。異世界でのルッツみたいなもんか。そのままだったらいつか麗乃と結婚したのかもね。「誰かが面倒みなくっちゃなあ」とかボヤキながら。母親が学会に出るというような記述があるので学者の息子か。麗乃を「妖怪本スキー」と呼ぶ。 【シュミル】魔獣。おおむねウサギ。子どもでも捕獲でき肉も旨く他にも捨てるところがないくらい利用価値が大きい。ただし前足の爪に毒を持っているので注意は必要。 【商業ギルド】商売に関わる者は必ずギルドに登録していないと厳罰を受ける。権力があり、がめつい。 【白ラディッシュっぽい野菜】包丁の側面で叩き潰すと「ギャッ」と叫び赤ラディッシュになった。 【煤鉛筆】木簡に字を書くために作った。竈や煙突の煤を集め粘土で固めた。 【洗礼式】七歳になると洗礼式があり以降は半ば大人扱いになる。 【タウの実】森にときおり落ちている赤い実。中は水だけだが持って帰ると干からびているのだがそのまま放置しておくと水分が増え大きくなる。街の人々は夏の星祭りの夜それをぶつけ合って楽しむ。 【ダプラ契約】商人や職人の見習いの雇用契約。将来的に店や業務を任せるための徒弟契約。八年間。マルクはいつか実家の商店に戻るダルアとして数回の契約更新をした後、実家との折り合いが悪くなりダプラとして契約した。 【ダミアン】グスタフの孫でフリーダの兄。 【ダルア契約】商人や職人の見習いの雇用契約。店長との雇用契約で、ギルベルタ商会では他の商人の子弟をダルアとして預かることが多い。おおむね三年から四年の契約となる。 【トゥーリ】マインの姉。一歳違いだがすくすく育っている。緑の髪の美少女。現代の日本人の目から見たら薄汚かったのがマインのお陰できれいになった。 【トロンベ】ものすごく成長が速い木。見ている間ににょきにょき伸びていく。マインは「不思議なにょきにょっ木」くらいに思ってるが皆にとってはそんなに気楽なものではないようだ。伸び始めに刈り取らないと辺りの栄養が吸いとられてしまう危険性の高いものなので住民たちは発見したら何を置いても刈り取ることを最優先する。ただ、紙の材料として最適だったのでマインはけっこう危なっかしいことをしたりもする。本当に大きくなってしまうと一般人の手には負えず騎士団に依頼する必要がある。マインは後にその現場に参加することになる。ちなみにトロンベで作られた紙は燃えにくく、手に入りにくいこともあって高価なものになる。 【粘土板】マインがパピルスの次に作ろうとした紙の代替物だが焼いて保存しようとしたら爆発。 【パピルス】マインが最初に紙の代わりとして作ろうとして失敗。 【パルゥ】甘い汁が採れる実。冬の晴れた日の朝、雪の中でしか採れない。実のなっている枝を暖めなければならないが魔力があるのか炎は消えてしまうので手で暖める。昼を過ぎるとぎゅーんと大きくなってぴゅーんと実が飛んでいき木は消えてしまうので午前中が勝負。 【フェイ】トゥーリと同じ年の少年。ピンク頭で悪ガキふう。 【フリーダ】商業ギルドのギルド長の孫娘。洗礼式のための髪飾りを欲しがっていた。桜色のツインテール幼女。会話のどこにワナが仕掛けられているかわからず油断できないが、親しい友人ともなる。一番好きなのはお金を数えることと貯めること。マインと同じく身食いを抱えているが金の力で貴族から魔術具を購入し生命を繋いでいる。将来はとある貴族の愛妾になることが決まっているがその代わり貴族街に店を持つことができるので売り上げの三割を貴族に差し出さねばならないもののむしろ楽しみにしている。ギルド長の家は将来貴族の中で暮らしていくフリーダために貴族の習慣や道具を取り入れている。マインとは異なり身食いがなければ健康体。 【ベンノ】商人。オットーに紹介された。ベンチャー企業のトップのようなギラギラしたところがある。商人として遣り手で厳しくもあるがだんだんマインの保護者のような立場になっていってしまう。虚弱な姪を心配する叔父ってところか。結婚したかった女性がなくなっていて、彼女以上の女性は見つけられないだろうからおそらく結婚しないだろうと自分で考えている。 【ヘンリック】下級貴族。フリーダの契約相手。グスタフが人柄だけで選んだらしい。 【マイン】主人公。スタート時五歳だが身体が弱く三歳くらいに見える。何かしたら基本倒れるので何もさせてもらえない。あくまでも頭脳労働者。紺色(夜色)の髪。ふだんは金色の瞳だが怒ると複雑な虹色になる。たぶん油膜ができるのだろう? 本須麗乃の転生した姿。本を読んでいれば他に何もいらないというタイプなのにこちらの世界には(容易に入手できるような)本がなくそれならば自分で作ってしまおうという考えに至った。 【マインの家族】父親の兵士長ギュンター。裁縫の腕がいい美人の母エーファ、将来美人になるであろうお針子見習いの姉トゥーリ、そしてマインの四人家族。 【マインの体調】マインは身体が弱い。最初は家を出るだけで青息吐息という虚弱体質。オリジナルのマインはすでに熱で死んでその身体に本須麗乃の精神と記憶(魂というか)が入った形になるもよう。オリジナルのマインから病弱なところは受け継ぎちょっと無理をしたらすぐ熱を出して倒れる。下手をしたら死にそうだ。どうやら「身食い」と呼ばれる病気らしい。マイン=本須麗乃はとてもわがままで自分の目的のためならそう簡単には誰の言うことも聞かないので突っ走っては倒れる。後に、マインの体調を最もよく把握しているルッツがベンノたちから「マイン係」? に任命された。彼女の身体が人並みだったら無制限に世界を変えるようなとんでもない騒動を引き起こすことになっていたかもしれないし、誰かの不興を買って殺されたりしていたかもしれないし、魔女として処刑されたかもしれないし、その後の成り上がりもなかったかもしれない。 【マインの知人】まず、何かと世話を焼いてくれる幼馴染みで商人になりたいと思ってる少年ルッツ。門番で会計がらみの仕事を一手に引き受けている元旅商人のオットー。新進気鋭の商人ベンノ。その部下でよく気がつくマルク。マインをスカウトしようとしている商業ギルドのギルド長。その孫娘でお金を数えるのが何より好きな桃色ツインテール美幼女フリーダ。など。 【魔獣】体内に魔石を持ちそれに刃物が触れた瞬間溶けてしまう。 【魔術結界】街を取り囲んでいるらしい。契約魔術が届く範囲はこの結界内。 【マルク】ベンノの経営するギルベルタ商会の従業員。ベンノの右腕的存在でなんとなく「セバスチャン」という感じ。従業員の教育係でもあるようだ。マインとルッツに発注書(契約書)の書き方を教えてくれる。後々マインとルッツの面倒を親身に見てくれる。マインいわく「素敵紳士」なので作業服が似合わないから力仕事はさせたくない。ベンノならOK。実家も店をやっていたのでいつか戻る予定だったが長兄との折り合いが悪くなりベンノとともにギルベルタ商会を大きくした。その途中で実家を踏み台にしたらしい。 【身食い】マインを侵す熱。魔力過剰症。魔力に食われて遠くない将来、死ぬことになる。対応手段はあるにはあるがそのための壁が厚い。フリーダもそうだった。 【メリル】食べられる木の実。油が採れる。これを使ってマインは「簡易ちゃんリンシャン」を作った。 【木簡】マインが挑戦したパピルス、粘土板に次ぐ第三の紙代替物。黄河文明。が、あえなく薪として燃やされた。 【本須麗乃/もとす・うらの】→麗乃 【ユッテ】フリーダんちの下働きの女性。 【曜日】曜日のようなものもある。水の日、芽の日、火の日、葉の日、風の日、実の日、土の日があり順に繰り返される。土の日は安息日。 【羊皮紙】マインが最初に見かけた紙のような物体。一枚でギュンターの月給くらい。 【ラルフ】トゥーリと同じ年の男の子。赤毛。子どもたちのまとめ役。たぶん将来的にはトゥーリの夫になりそうな雰囲気な果報者。 【リーゼ】ベンノの恋人だった人物でもう亡くなっているようだ。その死後ベンノはもう結婚に対しての興味を失っている。商人としてもベンノと対等なパートナーになれるレベルだったようだ。商売に関する口喧嘩でベンノはリーゼに勝てたことがないらしい。ベンノにとってマインはリーゼの生まれ変わりのような感もあるのかもしれない。三十歳くらいの歳の差があるので結婚はできないだろうが。 【料理】マインはけっこう料理が上手い。麗乃だった頃は本しかよんでなかったのかと思ったら意外。本の知識だけでなんとかなるものではなかろうに。 【ルッツ】マインと同じ年の少年。ラルフの弟。金髪で翡翠のような緑色の目。なんというかある意味色仕掛けでマインに利用されることになりマインの世話役として長く苦労を共にした。旅商人になるのが夢だが壁は大きい。マインがマインじゃないかもと最初に疑った人物。《だから、オレのマインはお前でいいよ》第三巻p.182。

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    投稿日: 2021.06.12
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    ファンタジーの世界とはいえ文化知識はすごい武器だなと強く思う。髪の毛がきれいに保てれば見た目だけじゃなく衛生的にもいいだろうし、料理の知識やおかんアートはどんどんお金に変わってる。すごいなぁ。 今回は第一部の最終巻ということで長くて読み応えがあった。身喰いについてもマインちゃんのいる世界についてもだんだんわかってきてまた新たな章に繋がる予感。楽しみだなぁ。 グリコマークは読んだ後に真似した。

    0
    投稿日: 2021.03.03
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    第一部完。 身食いの正体も明らかになり、転生のタイミングについてもわかった。 まだ面白く読めているから続きを読もう。

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    投稿日: 2020.12.17
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    分厚い。 ようやく第一部完。 アニメでは語りきれなかった細々があるので充実してる感じ。 ベンノさんも色々マインのためを思って考えてるし、 ギルド長も嫌がらせかと思いきや町や商業のことを考えてのことだったり…。 アニメと本とで理解が深まる感じがして続きを読むのも楽しみです。

    0
    投稿日: 2020.07.15
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    ついにマインの見習い先が確定しました。マインの生み出すものに価値が認められ、どんどんお金を稼いでいく姿。見習い先でマインにどんなことが起きていくのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2020.05.10
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    紙を作ること 試作品が出来上がる アイディアが お金になる 病気 身食いであることを知る 魔力を制御できないという病気らしい 神殿に 本があるので 巫女になることに決める 宗教色はあまり感じられない

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    投稿日: 2019.12.06
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     ギルド長とフリーダに魔術具を譲って貰ったお陰で取り敢えずの危機は脱したマイン。しかし、このままでは余命はそれほど長くない。  延命のためには貴族と契約を結ぶ必要があるが、そのためには家族と縁を切る必要がある。  これまでも、子煩悩な父と、多少奇行が目立っても大事に育ててくれた母、天使な姉との家族愛が強く出た巻ですね。  家族と離れるくらいなら、このまま死ぬことを選ぶマインですが、洗礼式の日に、神殿で図書室を見つけてしまうところから、運命の歯車が狂っていきます。  処刑される危険性があるのに、貴族に逆らって娘を助けようとする両親。対抗手段を整えようとするベンノ。密かに助けてくれているギルド長。彼女の周りには、本当にいい大人が揃ってますね。

    0
    投稿日: 2019.11.26
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    ルッツが健気!マルクさんがかっこいい! ベンノさんがツンデレ! な3巻。ちょっと違うか。 洗礼式をきっかけに図書館に出会い、巫女になると言い出したマイン。なるほど、と思いながらこの世界では巫女は孤児がなる職業ということで、家族は反対…。 一緒に本を作るといったルッツはどうなるのか…。(拗ねるところがかわいい) と、物語が2部に向けて動いた印象。 マインの周りのキャラクターも更に肉付けされて、今後どうなるのかが楽しみ。 個人的にはベンノさんのキャラデザが、ギュンターの方に重なってしまって戸惑う。あの口調とかパワフルさが似合わないような…。これは先入観なのでほっといたら治るでしょう。 あとマルクさんは勝手にやり手メイドみたいな感じに変換される…。笑 思い込みって怖い。

    1
    投稿日: 2019.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館より。 読み始めたら止まらず、夜更かしして読了。眠いけど、満足(笑)。 どうなることやらとハラハラしていたけど、何とか命が繋げそうでほっと。続きも読むぞ~(^-^)

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    投稿日: 2019.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家族の愛情をひしひしと感じる巻。 マインに注がれている愛情はとても温かいものだった。 ひとまずこの巻で一段落ではあるが、これからマインは新しい世界へ踏み出すことになる。 一体何が待っているのか、話がどんどん面白くなってきている。 巻末の短編集と書き下ろし番外編も面白かった。 マインではない視点で書かれるからこそ、周りがどうマインを見ているのかが分かる。 また、その人物の考えていることも見えてくる。 特にギルド長視点の話は必見。 この話のおかげで、ギルド長のイメージが変わった。

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    投稿日: 2019.03.30
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    本も紙も稀少な世界に転生した主人公が神殿内とはいえ図書室を見つけた時、そこに入るために猪突猛進し、だが結果的に段取りを踏んで足場を固めていくのが微笑ましくも頼もしい。 若干チート感のあるシーンもあったが、そこがきちんと「転生してきたこと」と紐づけられている感で、個人的には納得感がある。 転生した世界の社会構造や、主人公が侵されている病の正体が徐々に明らかになり、読者にもこの先の想像の余地が広がってきた。第1部が終わり、兵士の娘から始まった下剋上は次のステージへ。

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    投稿日: 2019.01.23
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    どんどん面白くなって来た! 最初は設定のアラとかに目がいってしまいがちだったが、そんなの気にしないで読めば、みんな良い人ばかりで安心してワクワクできる ギルド長、頑張れ!

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    投稿日: 2018.11.18
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    マインの特異な病気の正体が魔力であるということが判明し、延命のための生き方を決断する、大きな展開の巻。 商人見習いから、神殿に仕える巫女への道に転向したのは、神殿には図書館があり、魔力を吸収してくれる魔術具があるから。 自分の夢(本を読むこと)と、延命の両方の望みが叶えられる環境に、心踊るマインだが、神殿の関係者も、癖の強い人たちが多い。 さて、巫女見習いとなったマイン、次の一手は…?? 次巻が気になる。 が、何しろ分厚いので、読むのに時間と体力がいるなぁ。

    0
    投稿日: 2018.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マインの体調を脅かしていた身食いが魔力と分かり、商人の見習いから神殿の神官見習いになることになった話の筋。本編だけでなく、巻末の書下ろしサイドストーリーもそれぞれのキャラの心情が分かりなかなかいい。7歳の子供にしては非常に聡いマインではあるけれど、その世界の社会常識に合わせて知識をだし入れせず時々勢いだけで話に乗ってしまうのは元の麗乃が学生だったからということにも尽きるのかなとも思う。でもだんだんとマインがこの世界に慣れて愛着が出てくるという部分も読んでいてほのぼのとするが。続きも読んでいきたい。

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    投稿日: 2017.12.13
  • これまでよりはるかにシリアスな展開、なのに笑える!

    これまで同様に笑え、これまで以上にシリアスな一冊です。 これまで以上にマインの命が風前の灯になってきて、内容としてはさらにシリアスになり、非情な決断を下さなければならなくなります。しかし、そこからがこの作品の面白さ。マインの本への愛が流れを大きく変え、さらに事態はどんどん飛んでいきます。その展開のもたらされ具合がすごく笑えますし、その場面場面での決断はいったいどうなっていくのかと非常にハラハラさせられます。 また、シリアスな場面だからこそのギュンターのかっこよさみたいなのがでてきます。これまではオットーに嫉妬してたりすのが印象的なギュンターですが、この巻ではとてもかっこいいです。 他にもマインがさらに商人らしくなっていることやこの作品の世界での神への祈りのシーンを想像したりなど笑えるシーンも数えきれないぐらい有ります。 ページ数も1000ページ以上あり、内容も盛りだくさん。内容も大満足で、最高に満足できる一冊だと思います。

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    投稿日: 2017.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マインには想像力が足りない。致命的と言えるほどに。 本を読んで読んで読みまくっていたはずなのにどうしてこうなった。「文化」というものが世界に与えた影響、本を読んでいれば嫌でも理解できると思うんだけどな。 この世にない新しい文化がどんどん広がっていきます。 とうとう紙もできてしまいました。そしてお菓子、料理、洋服…。庶民にまで影響するような変革です。ギルド長が言うように、この町に大きな影響を与えることは必至。 それどころか、この世界全体に大きな影響を与えてしまうでしょう。 そしてマインは、印刷にも手を出そうとしています。 印刷…印刷技術が産業革命を引き起こしたこと、マインは忘れてしまったのでしょうか。 目の前の本がすべての目的だから、覚えていても構っていられないのでしょうか。 ベンノさんも、落ち着いているようでかなりマインのペースに巻き込まれているようです。 世界が動くとき、そこにはどうしてもきな臭いことが起こります。今後の展開が心配ですね。

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    投稿日: 2017.06.15
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    兵士の娘編の最終巻。物語はマインが洗礼式で神殿に行くことにより、今後の話がどんどん進んでいく。巻末におけるマイン以外の登場人物のエピソードも各々の性格がよく表現されていて、マイン視点とはまた違った視点で町の様子を見ることができる。

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    投稿日: 2017.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マインが身食いの熱で倒れてから、神殿に入るまで。これで第1部終了。 web版の第49話〜第77話の範囲。 エピローグからのマイン以外の視点での話しが多い。 書き下ろしが、3つ。 ・プロローグ フリーダ視点・三人称で、マインが倒れてフリーダの家に向かっている時のギルド長との会話風景。ただし、3ページ ・商人見習いの生活 ルッツ視点での商人世界の生活風景を伝える話し。 ・ギルド長の悩みの種 ギルド長視点のお話し。ギルド長はギルド長で、実はいろいろ考えてるよっていう話し。 あと、 エピローグ は、 閑話 門番という仕事 を三人称へ変更。

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    投稿日: 2017.03.02
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    【図書館本】あまりの分厚さにひるんだ上に、先にあとがきを読んでしまって撃沈。いやだってまさか、そんなところに筋書があるとは思わないじゃないか! 次巻以降のサブタイトルで着地点が見えていても過程を楽しむ分には支障ないのに、こうなってこうなってこうなりますよー、は反則だー。楽しみ半減。とりあえず今後もマインの現代知識が商売として活かされ、愛すべきベンノさんやオットーさんの活躍があり、恋愛未満のルッツの想いが見られそうで安心した。

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    投稿日: 2016.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で。3巻目。 という訳でここでゲームで言うとジョブチェンジというかクラスチェンジ発生。まあ確かに平民には手に入れることが出来ないお貴族様がもっているかどうかのぜいたく品だから今のままじゃあ無理でしょうね~ 一応ネットではマインが養子縁組を受ける所までは読んだのですがまあもういいかな~と。魔力とか魔法とか出てくると今までも大分曖昧だった現実感がさらに薄れるので付いていけなくなりました。 彼女が中世ぐらいの世界で頑張って本を作る、なら面白かったんですがまあまともなコースで言ったら一代でそこまで行けるわけないしな。魔力ぐらいなきゃあ、下剋上出来ないだろうし。 ただ、自分としては昔の人の暮らしの知恵とかは反対に現代人よりも生活に根差した、無駄の無い所あると思うのでマインの思い付きでボンボン出てくる料理とかには首を傾げる所もしばしば。ナントカの実の搾りかすとか、普通に少し汁をちょっと足して美味しいなら鶏のエサにしなくても子供なら普通に食べてるでしょうに。(結構飢えてるそうなので) 大草原の小さな家だったか大きな森の小さな家を読んでいた時、バターに赤い色を付けるためにニンジンをすりおろしてその汁を入れるシーンがあって、その後の搾りかすをローラ達は甘くておいしいって喜んで食べてたもんな。何というか確かに美味しく加工するという発想はお金と時間が無いと無理だと思うけど鶏ガラスープぐらいお貴族様なら作ってるでしょうに、とか。鶏とかブタを飼ってる人の家畜の何もかもを無駄にしない食べ方とか、今どきの日本人のアイディアなんかお呼びじゃないと思うんだよな~ という訳でマインの家族が可愛くて、さらに言えば彼らが居たからまだなんとなく異世界での生活がギリギリ地に足をついていた感じだったのに神殿入りしちゃうとさらにおとぎ話になっちゃうよね、というのでまあこの辺りで自分はいいや、と判断しました。

    0
    投稿日: 2015.12.21
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    分厚い。でも、閑話まで入り書下ろしもあってお買い得。 書下ろし『商人見習いの生活』ルッツのダルア生活。     『ギルド長の悩みの種』ギルド長視点のベンノさんとの軋轢。 ネットで読んでて理解しづらかった部分等改訂されていて読みやすい。本を読んだら再度続きをネットで読み返すー>楽しい、を繰り返してしまう面白さ。 何度も何度も読み返してしまう素晴らしい本です。 特に神官長が登場し、魔力について色々やらかし始めるマインに目が離せなくなります。

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    投稿日: 2015.08.26
  • マイン本領発揮⁉マインの暴走で大きく物語が動きます。

    今巻ではお菓子作りに、紙作り、洗礼式と盛りだくさんの内容です。洗礼式の可愛らしい描写とマインの静かな大騒ぎが見所です。そして物語の転換点とも言うべきマインの暴走!本の為なら考えなしに突っ走るマインの本領発揮です。 それにしてもこの物語、連載元ではかなりの長編になりつつありますが、先まで読んで改めて読みなおすと、だいぶ先で活きてくるキーワードがそこらじゅうに散らばっていて、ニヤリとしてしまいます。世界観、ストーリーが作者の中できっちりできているからこそですね。 書下ろしはルッツの商人見習いの日常と、ギルド長の独白が読めます。ルッツの日常はルッツの置かれている状況やマインへの想い等、ちょっとした描写を楽しむ作品となっていて、こういった細かな描写こそ、この作品の私が好きなところです。ギルド長の独白ではギルド長なりにいろいろ考えているんだなあと知ることができると同時にギルベルト商会のベンノに対して悉く裏目に出ていることで笑えます。 しかしあのポーズには、その様を想像するたびにニヤニヤ口元がゆがむ。 神に祈りを!

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    投稿日: 2015.08.02
  • 全ては本のために(^^)d

    本の入手が困難な異世界に転生した本好きなヒロインが、試行錯誤して本を作ろうとしていくストーリーです。 本を作るだけではなく、生活環境を改善するために考え付いたことが商人の目にとまってお金も稼いだり、本人にとっては何でもない知識がもとで色々と騒動を起こしたりと話の幅が広がって面白かったです。

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    投稿日: 2015.07.26