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powered by ブクログアドラー心理学について学びたくて読んだ。漫画パートは分かりやすいが解説パートは専門用語が多く、理解が追いつかない部分があった。他の入門書を読んでからこの本を読んだ方が理解しやすいのかもしれない。
0投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログ難解な理論をマンガと解説でやさしく伝える入門書。主人公の成長物語を通じて「勇気づけ」「課題の分離」「共同体感覚」などの核心を自然に理解できる構成。心理学初心者や人間関係に悩む人に最適な一冊。
0投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ問題から逃げ休職中の身で読了。 習慣づけられない自分、弱い自分、社会人とは到底言えない自分の、痛い所を沢山突かれた。 劣等コンプレックスは、仕事、愛の課題を避けるための口実で勇気に欠けた行動、本当にその通りですよね。 現実見たくなーい!!!
0投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログ読みやすくタイトル通りやさしく理解しやすい内容・構成になっている。日々の生活の中でアドラー心理学を思い出しながら人と関わりたいと思う。
0投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログマンガと文章の割合がちょうど良く、エッセンスがわかりやすい。読みやすい。 なぜこうなったかを突き詰めるのは犯人探しになる。 何のためにやったのかを考えると、解決策が出てきやすい。 評価軸を、正しい間違っているや、良い悪いではなく、建設的かどうかに置く。 もっと多くの人に知られるといい考え方だと思った。
0投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ原因を探ることは、解説にはなるけれど解決に結びつかない 客観的にどんな出来事があったかどうかも大事ですが、そのあったかないかの出来事をどのように記憶しているかが、その人を知る手がかりになります 思い込みの世界から離れて常識的、健全なコモン・センス(共通感覚)への橋渡しになるのが共感です。 他者の目で見、他者 の耳で聞き、他者の心で感じること 他者を勇気づける法 感謝を伝える →感謝を伝えるだけでも励ましや勇気づけることができるなら、自分もできそうだ
0投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ漫画→文章で解説でわかりやすい。 原因論と目的論は、職場の研修でも習った気がするが、わかりやすく解説が書いており、改めて学び直せた。 はじめに、読み方の提案が書いてあるため、次は漫画だけ読んでみる事にする。
0投稿日: 2025.06.07
powered by ブクログあなたをつくったのはあなた。あなたを変えうるのもあなた。 原因を探ることは、解説にはなるけど解決には結びつかない ①ヨイ出しをする ②加点主義でかかわる ③プロセスを重視する ④失敗を受け入れる ⑤感謝を伝える
0投稿日: 2024.12.09
powered by ブクログ表現の仕方が同じ「マンガ」でも、 著者が違うと視点がまた変わる。 本質的には同じことを言っていても、 見え方がまた変わる。 それがとても面白い。
0投稿日: 2024.02.22
powered by ブクログマンガパーツと解説部分がうまいバランスでできていて、読みやすかったです。ちょうど、仕事が忙しかったりうまくいかなかったりして心が弱っているので、「ピンチのときにはベイシックミステイクスに陥りやすい」というのがぐさりと刺さりました。いやー、久々に自己啓発本に救われました。【2023年7月30日読了】
0投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログアドラー心理学の基礎が漫画とともに説明されていて、具体例をイメージしながら読み進めることができた。周りの人を勇気づけできるような関わりを意識していきたい。自分の言動が無意識のうちに相手を傷つけていたり勇気くじきをしたりしてしまっているかもしれない。自分の言動をメタ認知する様に心がけて、自分も周りも幸せになれるような人間関係作りを意識したい。
0投稿日: 2023.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
I can not ‥、I will not‥ ヨイ出し 加点主義 プロセス重視 失敗を受け入れる 感謝を伝える
0投稿日: 2023.06.08
powered by ブクログマンガ形式でアドラー心理学についての概要が書かれているため、初めてアドラー心理学を学ぶ方にも分かりやすいです。
0投稿日: 2023.04.13
powered by ブクログわかりやすい。 自己啓発や上に立つ立場の人が読んでもとっても役に立ちそうですね。 ずっと気になってたアドラー心理学なので、読んでみて良かったです。
1投稿日: 2023.03.11
powered by ブクログ4年の時を経て再読しました。マンガに出てくる由香里さんと同じことを自分に対してやってしまっていたなと感じました。「『自己啓発』の租」と表紙に書かれているので少し抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、一度読む価値はあります。
0投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログアドラー心理学の実践を知る前に読むのによい本。マンガと解説が交互になっており、マンガはとても読みやすい。解説の文はすこし難しく感じたので、マンガのところを読みながら読み進めた。
0投稿日: 2023.02.14
powered by ブクログアドラー心理学に触れる最初の一冊として講読しました。漫画パートと説明パートがテンポ良く重なり、説明も分かりやすいので、初心者には最初に読むに相応しい内容、レベルでした。 他者への勇気づけは今後活用しようと思います。相互尊敬、相互信頼をベースに、ヨイ出し、プロセス重視、失敗の受容、感謝を伝えるなど、未来志向、プラス思考の人間関係を築いていければと思いました。まずは身近な人達との関係からですね。
0投稿日: 2022.11.13
powered by ブクログ漫画なのでとても読みやすかった。解説は少し難しいが、噛み砕かれた表現が多く理解には困らなかった。 未来志向で考えることの重要性を感じた。 褒めることと勇気づけることの違い、大切にしたい。
0投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログ初学者より他の本などで興味を持ってから補完、理解促進のために使うとよい 内容はシンプルで30〜40分程度で読める
0投稿日: 2022.03.12
powered by ブクログ漫画は読みやすいが、アドラー心理学が理解できた気は全くしない。逆に解説は少し難しくこちらも理解し辛いと感じる。
0投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログマンガも読みやすく(小アドラーに愛嬌がある)、アドラー心理学の理解に役立った。章末のコラムでアドラーその人の歩みも判った。身長154センチというのは知らなかった。 過去志向の原因論から未来志向の目的論への切り替え 二次感情としての怒り 誕生順位による性格傾向 認知論・対人関係論 ……等々、これらを活かせるかどうかは、私の人生の主役であるワタシ次第ということか。
0投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログマンガで、わかりやすかった。 他人を変えるよりも、まずは自分が変わること。 その変え方がわかる。 変え方も、すごくプラス思考でよい。 わかりやすい。 自分の感情をコントロールして、心穏やかに過ごせるようになりたい。 もっと深く、アドラー心理学について知りたくなりました。
0投稿日: 2022.01.04
powered by ブクログマンガでざっと理解してみた。他者ではなく自己の感情を見つめ直すこと。ベーシックミステイクに陥りがちであり、原因論ではなく目的論で未来志向とすること、他者・自分自身への勇気づけの方法など。とにかく勇気づけられた! 285冊目読了。
2投稿日: 2021.11.28
powered by ブクログ漫画の主人公が「アドラー心理学」をヒントに、明るく成長する姿が描かれている為、実践後の将来へ好印象を持ちました。主人公の前島さんと野村さんの発展性にキュンです。人間 自立した後に楽しいことが待ち受けているのは本当のようですね♪
2投稿日: 2021.10.12
powered by ブクログ漫画は読みやすいが、解説文では心理学用語が難しく、壁を感じる。アドラー心理学は前向きな思考だが、実践に直接結び付きにくく感じた。【満足度65点】
0投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログ勇気づけは困難を克服する活力 行動は目的論(未来志向) 怒りは二次感情 感情は建設的に扱う 人は主観的な意味づけをして物事を把握する わかる→できる→身につく 無自覚的器用さ→自覚的不器用さ→自覚的器用さ 勇気づける方法 ⑴良い出し⑵加点主義⑶プロセス重視⑷失敗を受け入れる⑸感謝を伝える
0投稿日: 2021.01.30
powered by ブクログ【感想】 漫画の部分は分かりやすいが、合間合間の記述の部分は非常に分かりづらかった。 『嫌われる勇気』の方が断然分かりやすい。 結局漫画の部分しか読まなかった
0投稿日: 2020.11.03
powered by ブクログアドラーを身近に知ることができる本。 多少読みにくさや強引さがあるのは、仕方ないか! アドラー心理学の概念を知るには、良い。 しかし誇張されたり史実と異なる記載は、残念。
1投稿日: 2020.08.05
powered by ブクログ一回で読んだだけではなかなか自分の知識にするのは難しいですが、漫画があり読みやすさはありました。 説明の部分が話が二転三転しているような気がする説明があったような気がします。
0投稿日: 2020.07.05
powered by ブクログ勇気づけのアドラー心理学の入門編。 勇気づけの基本。困難を克服する活力を与えることで、相互尊敬、相互信頼に基づく共感的な関係が必要。自立的にする。 自分への勇気づけ。所属感と信頼感と貢献感。 言葉とイメージと行動を勇気づけで満たしきる。 プラスの言葉を使う。 感謝を伝える。
0投稿日: 2020.04.13
powered by ブクログ過去の原因を探るのではなく、未来志向になる。 その場の感情に流されず、客観視してみる。 物事は自分の捉え方で変わる。
0投稿日: 2020.03.29
powered by ブクログ191112 漫画部分だけすぐに読んでしまった。解説部分も読もうとおもってもちょっと億劫になってしまった。
0投稿日: 2019.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドラー心理学とは? →勇気づけの心理学。同世代のフロイトは性的衝動(リビドー)を唱え人間とは飴と鞭で接することを基本としたのに対し、アドラーは、人間とは協力、信頼、共感し成長するものだと提唱。 勇気づけとは? →困難や試練に打ち勝つための活力を与えること。 →ほめるとは異なる。ほめるのは上下関係(依存)や何かをして欲しい時の飴。 アドラー心理学の基本要素5つ ★→自己決定性、目的論、全体論、認知論、対人関係論 ★→自己決定性 人間は過去や環境で人生が決められているわけではなく、未来を自分で想像する力がある ★→目的論 人の行動は全て自身の決断であり、環境やルーチンによって決まるものではない。ルーチンワークにも目的がある ★→全体論 心と身体は分離されておらず、一心同体である。無意識的得意、意識的不得意、意識的得意のループ。わかっちゃいるけど辞められないなんてない。 →認知論 人は必ず物事を主観的に捉える。捉え方も十人十色。相手を理解するときは相手の考え方に立ってみることが大事 ★→対人関係論 感情も行動にも全て相手が存在する。相手は他者や自分(セルフトーク?)も含まれる 怒りとは? →二次的感情。心配、不安、悲しさ、落胆などの一次的感情がきっかけとなり起こるもの →相手が怒っているときは、その原因をさぐれ 嫉妬はなぜおこる? →第三者に対し気に入られたり認められたりする際、または自身の立場が危ぶまれる際、ライバルに対して劣等感や対立感情が生まれて発生するもの 劣等感は良いもの? →劣等感は、自分の目標となる人やイメージに対して感じるギャップ →つまり、劣等感を持っていることは目標持っていることの表れ。何かに挑戦するときには必ず劣等感は存在するため、その劣等感をプラスにとらえる思考でいることが大事
0投稿日: 2019.11.03
powered by ブクログ”アドラー心理学30年の岩井俊憲先生が、マンガの主人公・由香里さんの成長ストーリーをまじえて、アドラー心理学の全体像をわかりやすく解説してくれる作品。 「アドラー心理学は勇気づけの心理学です」というシンプルな言い切りになるほど! 他にも、共感、同情、信頼、嫉妬 などよく耳にする言葉の、アドラー心理学流の定義が腹におちた。 <キーフレーズ> ・「アドラー心理学とは(略)確実に勇気づける心理学、そして未来志向になる心理学さ」(p.20:アドラー) ★アドラー心理学の理論、大きく5つ(p.23) (1)自分を主人公にする……人間は、環境や過去の出来事の犠牲者ではなく自ら運命を創造する力がある。(自己決定性) (2)人間の行動には目的がある……過去の原因ではなく、未来の目標を見据えている人間の行動には、その人特有の意思を伴う目的がある。(目的論) (3)人は心も体もたったひとつ……人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく、一人ひとりかけがえのない、分割不能な存在である。(全体論) (4)誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている……人間は、自分流の主観的な意味づけを通して物事を把握する。(認知論) (5)すべての行動には相手役がいる……人間のあらゆる行動は、相手役が存在する対人関係である。(対人関係論) ・人間は外界の出来事について客観的に事実を把握するのではなく、自分の受け取りたいように、自分の体験や好みに応じて主観的に意味づけをして反応します。(p.33) ★アドラー心理学は勇気づけの心理学です。(略)勇気づけとは「困難を克服する活力を与えること」であり、相互尊敬・相互信頼に基づく共感的な態度が欠かせません。(p.34-35) ※先日「アドラー心理学って何か」を説明するとき、ごにゃごにゃと目的論などを説明してしまったけど、これくらいシンプルに答えたい! ・現代アドラー心理学では、おおむね次の定義が受け入れられています。 「ライフスタイルとは、自己と世界の現状と理想についての信念の体系である」(p.63) ・勇気くじき 代表的な3つのパターン(p.70-71) (1)高すぎるハードルの設定 (2)達成できていない部分の指摘 (3)人格否定 ※育成に気合いが入りすぎている人にも起こりがちな盲点。気をつけよう。 ★自分自身や世界(人生、他者など)に対するその人特有のものの見方・考え方・価値観のことをアドラー心理学では「私的論理(プライベート・ロジック)」と呼びます。 (略) この私的論理について非建設的(時に破壊的)に働き、自分自身も生きにくく、周囲との間でも摩擦を生じてしまいがちな歪んだ意味づけを伴う思考、自滅的な認知のことを「ベイシック・ミステイクス(基本的な誤り)」と言います。(p.74-75) ※「私的論理」に「ベイシック・ミステイクス」が包含される? ・「知ってる?怒りって二次感情なんだよ。 本当の感情は二次感情の下にある。それを一次感情と言うんだ」(p.94:野村) ※二次感情:怒り ← 一次感情:傷つき、寂しさ、悲しみ、心配… ・感情の役割(p.109) (1)感情は、身体・思考・行動と密接に関連している (2)感情は、思考が担う「理性的回路」に対して「非理性的回路」を分担している ・物語に戻ると、由香里さんは勇気を発揮して、ベテランの年上の部下の木島店長と向き合います。このような姿勢を「直面化(コンフロンテーション)」と言います。(p.125) ★「アドラー心理学では共感するというものがあって 他人の目で見 他人の耳で聞き 他人の心で感じる つまり 牧村部長になりきってみるんだ」(p.141) ※「共感」とは、実は重いもの! ・アドラーは、これに関連して「人は記憶をつくる」という言葉を残しています。客観的にどんな出来事があったかどうかも大事ですが、そのあったかないかの出来事をどのように記憶しているかが、その人を知る手がかりになります。(p.150) ※認知論。主観的意味づけとして。 ★同情してしまうのは、実は簡単なことです。しかし、共感レベルに留めるためには、尊敬・信頼だけでなく、時に忍耐や寛容さも求められます。(p.155) ※「同情に流れることのない共感を」に納得。同情は、共感の先(奥)にあるんだな。 ・新しいパターンを身につける3つのサイクル(p.158-159) (1)わかる→できる→身につく (2)決断→実行→継続 (3)無自覚的器用さ→自覚的不器用さ→自覚的器用さ ※習慣のサイクル・状態遷移みたいなもの ・「随伴性のワナ」を抜け出すには、「そもそも自分がアルコールを飲もうとする目的は何か?」と自問し、他の行動や飲料に置き換えることで可能になります。 アドラー心理学は、私達が環境や習慣に支配されているのではなく、自ら環境や習慣に働きかけ、それらを私達が支配できることを教えてくれています。(p.165) ★良い人間関係を築く4つのガイドライン(p.190) (1)尊敬……人それぞれに年齢・性別・職業・役割・趣味などの違いがあるが、人間の尊厳に関しては違いがないことを受け入れ、礼節をもって接する態度 (2)信頼……常に相手の行動の背後にある善意を見つけようとし、根拠を求めず無条件に信じること (3)協力……目標に向けて仲間と合意できたら、共に問題解決の努力をすること (4)共感……相手の関心、考え方、感情や置かれている状況などに関心を持つこと ※信頼の定義がいい。「無条件」はよく言われるが、「背後にある善意を見つけ」がなんともいい。 ・情動(エモーション)……喜怒哀楽のように急激に生じる、比較的激しい一時的な感情。アドラー心理学の立場からは、相手役と目的のある感情 (p.193) ★嫉妬は三者関係…憎悪まで発展しかねない感情(マイナス・ファクターが多い) 羨望は二者関係…自分も同じようでありたいと願い気持ちもある(相手のプラス・ファクターを認める) (p.197) ※嫉妬は、第三者が関係する、ということにはなるほど! ・(1)劣等感は、目標を持ち、よりよく生きようとすることに伴う感情 (2)劣等感はかけがえない友で、あなたが今日あるのを振り返ってみると「劣等感のお陰様」と言ってよい部分がかなりある。(p.199) ※ここまでポジティブなんだ!! ・私達はいかに自分自身を勇気づけていけばいいのでしょうか?鍵となるのは、(1)所属感、(2)信頼感、(3)貢献感の3つです。 ここで、3つとも「感」がついていることにご注目ください。このことは、客観的事実がどうあれ、主観的に感じることであって、人から決められるものでなく、自分自身で確信するということです。(p.212) ★言葉、イメージ、行動を勇気づけで満たす 言葉(断言) イメージ(断想) 行動(断行) すでに実現したかのように As if(まるで…かのように)を肯定的に使う (p.214) <きっかけ> 一般社団法人 人間塾 主催の岩井先生講演会会場にて購入。サインもしていただきました!”
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全ての判断軸は自分 周りの環境や過去の出来事を言い訳にしてはいけないということ 過去の原因究明ではなく未来志向の勇気づけ 人間の行動は全て対人関係 らしい
0投稿日: 2019.07.20
powered by ブクログ要約 アドラー心理学を漫画でとてもわかりやすく説明してくれている本。 自分の捉え方で物事の見え方は変わり、その場の感情ではなく、冷静に事実や相手の思いを考えることで物事はうまくいく。
0投稿日: 2019.05.06
powered by ブクログちょっと前から名前をよく聞いたアドラー心理学。BOOKOFFの金額合わせでポチッとして積読になっていたのを発見してGWで読了。 キーワードはよく言われている通り、「勇気づけ」。自己決定性、目的論、全体論、認知論、対人関係論が出てくる理論と。 アドラー先生に教えを受ける前の由香里の姿が、自分の姿にも見えてきて胸が痛い。 マンガよりも文章の方が多いのかな。でも、入門にはちょうどですね。
0投稿日: 2019.05.04
powered by ブクログ人間は、環境や過去の出来事の犠牲者ではなく自ら運命を想像する力がある。 原因を探ることは、解説にはなるけれど解決に結びつかない。
0投稿日: 2019.03.07
powered by ブクログ心理学の三大巨頭。フロイト、アドラー、ユング。 アドラー心理学のまとめ 1.自分を主人公にする。 人間は、環境や過去の出来事の犠牲者ではなく、自ら運命を創造する力がある。 2.人間の行動には目的がある。 過去の原因ではなく、未来の目標を見据えている人間の行動には、その人特有の意思を伴う目的がある。 3.人は心も体もたった一つ。 人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく、一人一人かけがえのない、分割不能な存在である。 4.誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている。 人間は自分流の主観的な意味付けを通して物事を把握する。 5.全ての行動には相手役がいる。 人間のあらゆる行動は、相手役が存在する対人関係である。 あなたを作ったのはあなた。あなたを変えうるのもあなた。 人間がピンチに陥った時に支配されやすくなる誤りをbasic mistake と呼ぶ。 1.決めつけ 2.誇張 3.見落とし 4.過度の一般化 5.誤った価値観 ライフスタイルとは、性格よりもっと広い、自分についての信念。自分の周りの世界に対する信念を含めて呼ぶ。 ライフスタイルの構成要素。 1.自己概念。自己についての信念。 私は〇〇である。 2.世界像。世界の現状についての信念。 世界は〇〇である。 3.自己理想。自己、世界の理想についての信念。 私は〇〇であるべきである。 人生は私に対して〇〇であって欲しい。 ライフタスクとは人生で直面しなければならない様々な課題のこと。 1.仕事のタスク 2.交友のタスク 3.愛のタスク 困難を克服する活力を奪う勇気のくじき 1.高すぎるハードル 2.達成出来ていない部分の指摘 3.人格否定 原因を探ることは解説にはなるけれど、解決につながらない。 怒りの感情は、感情の中でも最も対人関係の要素の強い二次感情。その根底に、傷つき、寂しさ、悲しみ、心配、落胆などの一次感情がある。 自己決定性。あなたを作ったのはあなた。あなたを変え得るのもあなた。 困難を克服する力。つまり、勇気を発揮するポイント 1.尊敬、信頼に基づく人間関係をベースとする。 2.パーソナリティの違いを認める。 3.短所は長所に置き換える。 4.時に直面する。つまり、相対する。 人は出来事に対して客観的に、ありのまま受け取るのではなく、自分特有のものの見方、認知の仕方で主観的、個人的な現実として印象付けてしまうもの。つまり、人は事実をそのまま受け入れず、思い込みの世界で生きている。 他者の目で見、他者の耳で聞き、他者の心で感じること。共感とは、相手の関心、考え方、感情や置かれている状況などに関心を持つこと。同情とは異なる。 あらゆる行動には相手役がいる。 良い人間関係を築くガイドライン。 1.尊敬。礼節を持って接する態度。 2.信頼。相手の背後にある善意を見つけようとし、信じること。 3.協力 4.共感 重要なことは、人が何を持っているか。ではなく、与えられたものをどう使うか。である。こらは感情や劣等感も含まれ、どう使うかが重要である。 ほめることと勇気づけは異なる。 勇気づけの鍵は、所属感、信頼感、貢献感。主観で感じることが大切。 自分自身を勇気づけるには、ポジティブな言葉をはっきり使うこと。 セルフモチベーションを持ち、自分自身を勇気づける言葉。 ・私はユニークで有能な人間だ。生活上の行動について自分で決断できる。 ・私には個性的な特性やポジティブな側面があり、あらゆる生活環境の中でそれらを使うことができる。 ・私はポジティブな特性を認識でき、そららに焦点を当てることが出来る。 ・私は人生の困難を直視し、それらを乗り越えられる課題だとみなす。 ・私は過ち、間違い、失敗を学びと成長を得る可能性だと受け止める。 ・私は達成と完璧よりも努力と前進に焦点を当てる。 ・この世界の中で、私の人生には目的と意味がある。 ・私は自分や他人が見たり、思ったりする以上の人間だ。 ・私は、自分が本当になりたい人のように振る舞っている。 他者を勇気づける方法 1.良い所を見つける。 2.加点主義で関わる。 3.プロセスを重視する。 4.失敗を受け入れる。 5.感謝を伝える。 アドラー心理学の一端を知り共感できた。これからの自分の人生の礎となる。
0投稿日: 2018.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キャラクターの魅力付けからして漫画自体がけっこう面白い。 以下、読書メモ。 目的論 未来志向、主体性、 当事者意識、勇気づけ 感情は特定の人にある目的を持って 自ら環境や習慣を支配できる 嫉妬や劣等感もパートナー 嫉妬は三者間、羨望は二者間 劣等感を逆手にとって 共通感覚 1 他者の目線で自問自答 2 その瞬間を捉える 3 建設的発想、対応 二次感情 怒りの根底には、傷つき、寂しさ悲しみ、心配、落胆、など。 感情の区分 1 五感的な快、不快、 2 気分、比較的持続 3 情動、激しく一時的 勇気づけ 人間関係をベースに、個性を認める、短所は長所に、時には直面化 ↓ 1 自分を主人公にする。 2 自分の行動には目的がある。 3 心と体は分割不可能 4 誰もが自分のメガネを通して見る 5 全ての行動には相手役がいる。 ↓ 共同体感覚 所属、共感、信頼感、貢献感 共感する力を養う モニタリング、別の私的論理、一段上から 実践法 七転び八起きの三日坊主 勇気づけ法 1 ダメ出しではなく良いだし 2 共感視点の加点主義 3 プロセス重視、小さな進歩や努力 4 失敗は学習のチャンス 5 感謝を伝える 勇気くじき 高すぎるハードル 達成できていない部分の指摘 人格否定 ライフタスク 仕事、交友、愛 役割、他者、家族 良い人間関係 尊敬、信頼、協力、共感 ベーシックミステイクス 決めつけ :負の言霊 誇張 :一部で全部そうと思う 見落とし :ただ見えないだけ 超一般化 :誇大妄想 誤価値観 :自虐的に、破壊的に
0投稿日: 2018.06.06
powered by ブクログアドラー心理学初心者の私でしたが、とてもわかりやすくサラサラっと読むことができました。 知人に「目的志向」に変えた方がいいね!と言われ、本書を手に取りました。その時はアドラー心理学でいう「未来志向」や「感情はコントロールできる」という思想に対して半信半疑でしたが、本書を読んで納得できました。 「過去志向ではなく、未来志向に変えること」 言葉で言うのは簡単ですが、いざ実践しようと思うと難しいのではないか、と思っています…。長年かけて習慣化されてしまった私のネガティブな自動思考は、きっとすぐには直らないでしょう…笑 毎日慌ただしく生きていたら、きっとすぐに忘れてしまいそうな気がしているので、メモにまとめて見返そうと思っています。 また、アドラー心理学に関する別の書も読んでみたいと思っています!
1投稿日: 2018.05.06
powered by ブクログ自己啓発本は読み慣れているが、この本は馬が合わないようだ。 慣れ親しんだお約束展開の漫画と、慣れない専門用語が多用される本文の構成がアンバランスだった。 前書きでは、初めは通して読み、あとは漫画だけ・本文だけ読むことを勧めているが、実際やろうとすると通しで読むのもきつい。 漫画はすいすい読めるのに、本文は分かりづらく頭に入ってこないから、リズムが乱れて何度も読むことを放棄した。 やっと完読できたのは、手をつけて二週間経つ頃だ。 本文では、漫画の内容以外の例を挙げることが多々あるのも、リズムを崩す要因かと思う。 終始漫画にリンクした解説だったら、ここまで違和感はなかったかもしれない。 この本に収録されている漫画はありふれた展開で、特に感動するでもなく、進研ゼミの漫画のようにさっと読み流せる類のものだ。 本文において、抜粋する一例として挙げるためだけに作られた漫画なら、ない方が良かった。 そう思ってしまうほど、本文が浅く広い解説で読みづらい。
0投稿日: 2018.03.06
powered by ブクログストーリーと絡ませながら説明があると具体的に説明を理解しやすい。漫画だと特にそれが伝えやすいのだなと。この手の漫画では珍しくラストはそんな感じに。
0投稿日: 2017.12.09
powered by ブクログ駆け足で読んでしまったから、もう一度読み直したい。 身に染みるとこもあるし、こういう考え方を学びたい。張り詰めた気持ちを緩めてくれる感じ
0投稿日: 2017.11.17漫画と文章のまとめページの組合せになっている。
老舗洋菓子チェーン店勤務の由香里(28歳)が主人公の漫画と文章のまとめページの組合せになっている。 漫画20ページ程度のあとに文章も20ページ程度。漫画だけ読む、文章だけ読むというのでも問題ない構成になっいる。 さて、内容はと言うと、最近店長からエリアマネージャーになった由香里が思い通りにならないことばかりで空回りしているシーンから始まる。苛立っているところに小さいおじさん(アドラー博士)登場。追い詰められているので空中浮遊する姿を不思議に思いながらも追求せず話は進み小さい博士に助けられて由香里は成長して行く。 小さい博士は空中浮遊できるのに車に乗るときはシートベルトを無理くり締めていたり面白いシーンもあなかなか楽しい。 内容的にはアドラー心理学の総論という感じだが共感と同情の違いを他の本より踏み込んで表現している点が興味深い。共感は感情に巻き込まれず尊敬や信頼を持ちながら相手に立場に立って考えることである。しかし同情からの親切はコントロール不可能で支配的になりやすく上下関係を作ってしまう。日常生活で注意しなければならない重要なことであり大変難しいことである。
0投稿日: 2017.11.14
powered by ブクログhttps://jmam.jp/manabi/products/detail.php?product_id=936 , http://www.hgld.co.jp/ , http://blog.goo.ne.jp/iwai-humanguild
0投稿日: 2017.11.05
powered by ブクログ図書館で借りた本。洋菓子チェーン店のエリアマネージャーに昇格した前島由香里が主人公。各店舗の売り上げや店長達と会社の繋ぎ役など責任を持つ立場だが上手くいかない。そこに幽霊のアドラーが登場し主人公にアドバイスを授け少しづつ仕事が上手く回り始めていく。というマンガ。責任者の立場で人心掌握していく術は他人の話を聞き、勇気を与える事かな。
0投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログ上司にお借りしました。また面白いハウツー本? 啓蒙本を借りたよね! ガッと読むと意識に残らないので、わりとじわじわ読みましたよ。 ちょうど、「嫌われる勇気」を読んだのも去年の今頃やったんやね。こうやって思い出したように触れていきたい、アドラー心理学。 今回、主役となっている女性はエリアマネージャーという、中間管理職に近い立場の人。 なので、どちらかというと「周囲の人を勇気づける」と、いうことを中心に書かれていたけれど、どうしても私が求めちゃうのは、勇気づけてもらう方なんやね・・・。(;^ω^) 勇気づけてもらいたい・・・、と、いつまでも思ってたらあかんか。自立せえよと。 ほんで、この本を貸してくれはった上司は、私を勇気づけてくださっています・・・。ほんま、ありがたい・・・。 でもなあ。 今回取沙汰されていた「他者を勇気づける方法」なんやけれども、 よい出しをする 加点主義でかかわる プロセスを重視する 失敗を受け入れる 感謝を伝える これら上記のこと、私、めっちゃやってる自信がある。これだけはやってる自信がある。 全部やってる。でもそれって、「他人を否定しないこと」とか「所詮他人事と思ってる」とか、そういうスタンスなんかなあと思うところもあるんやけど・・・。 でも、こうやって書かれると、やってるよなあとあらためて思った。 そうか、だから、一緒に役員をやった面子に 「ユイがいたからこれだけ仲良くやれた」 とか 「絶対に必要なムードメーカーやった」 とか、いわれたのかもしれない・・・。とか・・・。 正直、個人的にはそんなことよりも数字に強いとか、記憶力がいいとか、頭の回転が速いとかそういう能力が欲しいよ・・・、と、思うんやけどね・・・。 能力は人それぞれやからいいのかもしれへん。 ほんで、自分のいいところをたまには自分で認めてあげよう。 プロセスの重視はケースバイケースやけれども、よい出しをすることと加点主義でかかわれるのは、(円滑な人間関係を作るためには)らくやなって思う。 逆に、ダメ出しをしまくり、減点主義の人を見てると 「そんなんでようやるなあ」 と、思うし、まったくウマが合わなかった。 加点主義とかよい出しやからって、愚痴や文句を言わないっていうことではないけれど、でもまあ、基本、言わないわなあ。いうた時点でそれが事実になってしまうからね(自分の中で)。 だから、口に出して文句をいうた時点で物事って終わりやねん(私にとっては)。 それで発散してスカーッと前向きになれる人ももちろんいてはるやろうけど、私はムリ。 「あ、この人無理」 って思うと、もうそれは取り戻せないから、極力いいところしか挙げない。 でもそれが、ことなかれ主義といわれればそうかもしれへんし、一番大事な子育てにおいてはその理論が通用しないんやけどね・・・。 「あ、うちの子無理」 とか、思ったらあかんやろ! 笑 どこまで口を出すべきなのか、出さないことは育児放棄なのか、ほんま、日々悩まされます。 あとは、私は他者に関してはこうやって加点主義で考えるのに、こと自分に関してはぜんっぜんあかん。 加点できない。自分自身を客観的に見ることがまったくできひん。 ・・・けど、できひんできひんっていうててもあかんねんな。 それは、できひんのじゃなくて「したくない」のかもしれへんねん。 加点したら、 「ほんまにそれだけのことをやってるなら、次からもやるべきよね」 と、いうようにどんどんハードルを上げられるのが怖い。 責任を取らないとあかんのが怖い。 でも、それでいいのかなあって最近思うこともある。 加点したら即結果を出さなあかんわけではないし、自分に甘いくらいでもええんちゃうんかなとも思う。 だっていわゆる「ベイシック・ミステイクス」といわれる 「決めつけ」 「誇張」 「見落とし」 「過度の一般化」 ぜーーんぶ、やってるわ。 ひとつのミスで自分の価値観を決めつけ、まるで全員が敵だと現実を誇張して受け取り、自分を支持してくれる人に対して心が及ばないという見落とし。 そして、ひとつのミスだけで自分のすべてがアカンと一般化する、っちゅう基本的な誤りをし続けてる。 正直、そんなスパイラルにはまる私を誰かが拾ってくれないかと期待すらしているんやけど、いやいやいやいやいや。 そこから、自分で這い上がれるように自分で意識付けしていかないとあかんね。 他者に対してそれだけ加点評価ができ、前向きな関係を築こうとできるのなら、自分とだってそんな関係を築けるはずだよ。 私のために、そこは私ががんばらないとあかんね。 第三者に認めてもらいたいなんて甘えてたら、肝心なことを見落としてしまうんやわ。 なかなか、それが難しいんやけどね・・・。(;^ω^) だって、よい出しも加点評価も、正直いうてしんどい。 この本に書かれている通り、ダメ出しのほうがよほど簡単やし、減点するほうがずっと楽ちんだよー。 (それで円滑な人間関係が生まれないのは重々承知してるけれども) この人は何ができないか、じゃなくて、この人が得意なことは何かを考えることや、一つの物事に対して、この人はどう思うか、ほんで、どういう対応をするかっていうのを一生懸命想像してみることは、結構、しんどいねん。 しんどいねん・・・。(;^ω^) みんなはそんなこと、さらっとやってるのかもしれへんけど(笑)、特に 「この人はこの事象に対してどう思うか」 と、いうのを常に想像するのが大変。ちょっと自分の首が回らなくなるとつい(想像することを)忘れてしまうし・・・。 ほんで、そんなことを考えてると、自分はどう思うのかということを見落としていってしまう。 あの人ならこういう、この人ならこうする、そればっかりを考えて、 「私は?」 と、なるねん。 気づけば、自分の意見を考えるための材料すらない。なんにもない。 結果、優柔不断だとか、即決できないとか、いわれちゃうのね。 それもそれなんやろうけれど・・・。 でもまあ、どこかでそんな自分でもいいんちゃうのと思うところもあるから、いつまでも変わらないのかもな。 一番いいのは、他人のことも、自分のこともちゃんと考えられる人やろうからな。 もちろんこんなことは、四六時中考えてるわけではないよ。 この面子で何かひとつのことを完遂せなあかんときに、この人は何ができる、あの人はどう動くか、っていうことを見てしまうということ。 べつに一緒になんかせなあかんわけでないときは緩い、緩いー。 そこらへんはほれ、団体競技の鬼でしたから。笑 感情が人を支配しているわけではないらしい。 人がある目的のために感情を使って成し遂げるんやって。 そんなこと、知ってる。 わかってる。 そして私は、成し遂げるために一番必要な感情は「好き」と、いうこと。 その人を好きになれれば、その他のネガティブな感情は基本的にコントロールできる。 好きになるためには、この人は何が得意か、何ができるかを見る。 できないことは見ない。それだけでいい。 できることを素敵だと言って、好きだと言う。 素敵な部分を認めて、好きだと言われたら大概の人は悪い気がしないから、そこに悪意は生まれなくなるのよ。 でもなあ。 そんなんが通用しないほど、もともと私に対して悪意と偏見をもたれていたら、もうどうしようもないよね。 いやいやいやいや、決めつけはよくないよね。もっとこう、リラックスして、やっていこう。 私の目標は、他者にやるのと同じくらい私を加点評価することかもな。 それにしてもこの本、ラストのロマンス風味なオチはびっくりしたよー(笑)。 ここにそれ、持ってくる(笑)!? いろいろな意味で、楽しめました。漫画にしてもらうとやっぱり、わかりやすいね! (2017.03.20)
0投稿日: 2017.07.13
powered by ブクログ心理学も改訂、進歩するんですね。 マドラーの仕事、「人格形成期」が、四歳、5歳から、8歳から10歳に変わったこと。 その他も付加されたなどを知ることが出来ました。 学問は、原典だけで済ませるのでなく、新しい書籍も読む大切さ知りました。
0投稿日: 2017.04.09
powered by ブクログアドラ心理学のことがわかりやすく書いてある。 ただし日本人の感覚として、何かの宗教か?という感じは否めない。 仕事には役立つんだろうけど。
0投稿日: 2017.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・まんがでやさしくわかるアドラー心理学実践編2だけで十分かもしれないので、後で要約を比較する。 ・原因論では、人間の行動には原因があり、この原因が除去されない限りは問題が解決されないので、説明にはなるけど解決にはならない。 ・アドラーの目的論では、人間の行動には目的があり、自分では気づいていないけれど、その目的に向かってより近づけようと努力するのが人間の行動。 ・目的が高ければ現状とのギャップも大きくなり、それを劣等感と感じる。 ・目的に対してポジティブにとらえることを建設的対応、ネガティブにとらえることを非建設的対応という。 ・ライフスタイルとは、自己と世界の現状と理想についての信念の体系である。①自己概念:自己の現状についての信念(私は~である)、②世界像:世界の現状についての信念(女性は~である)、③自己理想:事故や世界の理想についての信念(私は~であるべき、世界は~であるべき)。 ・ライフタスクとは、人生で直面する様々な課題であり、「しなければならないこと」。①仕事のタスク:役割や義務や責任が問われる生産活動への取り組み、②交友のタスク:身近な他者との付き合い、③愛のタスク:カップルを基本とし親子も含めた家族の関係。 ・勇気くじきには、①高すぎるハードル設定(低すぎると成長できない)、②達成できなていない部分の指摘、③人格否定、がある。 ・原因を探ることは解説にはなるけれど解決につながらない。 ・人間は、自分流の主観的な意味づけを通して物事を把握するのであり、事実をありのままに物事を客観的に把握することは不可能である。 ・自分自身や世界に対するその人特有のものの見方や考え方や価値観のことを「私的論理」という。10人が同じ場所で同じ体験をしても、受け止め方は10通りある。 ・私的論理について、非建設的に働き、自分自身も生きにくく、周囲との間でも摩擦を生じてしまいがちなゆがんだいみづ毛を伴う自滅的な認知のことを「ベイシックミステイクス」という。 ・ベイシックミステイクスの代表的なものは、①決めつけ、②誇張、③見落とし、④過度の一般化、⑤誤った価値観、がある。 ・コモンセンス(共通感覚)を養うには、他社の目で見、他者の耳で聞き、他者の心で感じること、つまり共感の姿勢が欠かせない。 ・ベイシックミステイクスを脱却し、コモンセンスに導くには、①証拠探し、②その瞬間をとらえる、③建設的発想、が必要。 ・見方を変えれば、短所は長所になる。 ・感情は身体、思考、行動と密接に関連している。思考が担う「理性的回路」(考えてから行動する)に対して、感情は「非理性的回路」(思考をせずに感情のみで反射的に行動する)を分担している。 ・怒りは、感情の中でも最も対人関係の強い「二次感情」と言われ、根底には「一時感情(心配、悲しみ、寂しさ、傷つき等)」がある。 ・共感とは、相手の関心、考え方、感情、置かれている状況などに関心を持つこと。ベースには尊敬や信頼、関心は相手、感情は信頼から始まりコントロールできる。同情は共感より深く入り込んでしまった状態。 ・共感を養うには、客観的に見る訓練をしたり、別の私的論理で物事を見る訓練をする。 ・相手役とは、その人の行動によって自分が影響を受け、特定の感情を抱き、何らかの応答をする人のこと。相手役は自分自身であることもある。 ・良い人間関係を築くには、尊敬、信頼、協力、共感が必要。 ・感情が人間を動かすのではなく、人がある目的のために感情を使って何かを成し遂げる。 ・感情はある状況で、特定の相手役に、ある目的(意図)を持って使われる。 ・感情はコントロールできる。要は建設的に対応するか、非建設的に対応するかは自分が握っている。 ・感情は、(嫉妬や劣等感ですら)自分のパートナー。 ・劣等感には、他者との比較で抱く対他的劣等感と、こうありたいと思う目標と現実の自分とのギャップに直面したときに抱く陰性感情(みじめさ、不安、焦り等)である対自的劣等感がある。 ・劣等感は健康で正常な努力と成長の刺激で、全ての人は劣等感を持ち、成功と優越性を追求する。つまり、劣等感は、目標を持ちよりよく生きようとすることに伴う感情であり、自分が今日あるのを振り返ると劣等感のお陰様と言ってよい部分が多々ある。 ・劣等感そのものが問題ではなく、劣等感をどう使うかが重要。 ・重要なことは、人が何を持っているかではなく、与えられたものをどう使うかである。 ・劣等感の非建設的な対応では、①無理に押し殺そうとする、②自分を憐れむ材料にする、③他者を巻き込む、がある。これらがひどくなると劣等コンプレックス(自分が劣等であることをひけらかして、人生で取り組まなければならない課題(ライフタスク)を避けようとすること)になる。 ・劣等感の建設的な対応は、劣等感を原動力として行動を起こす。 ・勇気づけには、①尊敬や信頼に基づく人間関係をベースとすること、②パーソナリティを認めること、③短所は長所に置き換えること、④時に直面化すること、が必要。 ・勇気づけは、困難を克服する活力を与え、共感的態度で対等な関係であり、相手を自律的にすること。 ・ほめるは、優れている点を評価賞賛し、評価的態度で上下関係があり、相手を依存的にすること。 ・自分自身への勇気づけには、①所属感:会社や家庭や地域等で自分自身の居場所を持つこと、②信頼感:周囲の人々に対して信頼し目標が共有されて協力可能なこと、③貢献感:自分が世のため人のために役立っている感覚、の3つを主観的に感じて自分自身で確信することが重要。 ・自分自身への勇気づけには、言葉とイメージと行動を勇気づけで満たしきること。窮地に立った場面でも、言葉で自分を奮い立たせ、成功したときをイメージし、見切り発車でも良いので行動する。 ・他社を勇気づけるには、①ヨイ出しをする、②加点主義で関わる、③プロセスを重視する、④失敗を受け入れる、⑤感謝を伝える、ことが重要。
0投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログ嫌われる勇気などでお馴染みのアドラー心理学をマンガで解りやすく解説した一冊。 アドラー心理学に関しての書籍は何冊か読んだことはあるのですが、本書ではマンガを通して主人公の由香里の成長とともにより実践的に学ぶことができました。 また、文章で核となる部分についても解説されていて、より知識が深まりました。 また、子どもとのエピソードなど、アドラーの人となりも理解することができその部分も勉強になりました。
0投稿日: 2016.09.15
powered by ブクログ漫画と解説部分がよくリンクしていて、とてもわかりやすかった。主人公の洋菓子チェーンに勤める女性はなかなか極端な性格だけど、だからこそアドラーの教えを受けてポジティブに変わっていくさまがわかりやすい。 「原因を探ることは、解説にはなるけれど解決に結びつかない」 「二次感情」としての「怒り」の根底には、「落胆、心配、悲しみ、寂しさ、傷つき」といった「一次感情」があり、それを理解すべき。 良い人間関係を築くためには、「尊敬、信頼、協力、共感」が重要。 未来志向が徹底しているところが良い。
0投稿日: 2016.09.14
powered by ブクログ自分を勇気づけるために言霊をポジティブに使おうと思った。自分と他人がプラスになる言葉をはっきりと使う。肯定的に考える癖をつけようと思った。劣等感をいい意味に使って繰り返しトライしようと思う。
1投稿日: 2016.08.17アドラー本の中では一番わかりやすい
ちょっとしたアドラーブームで様々な本が出ていますが、その中で一番わかりやすかったです。 日々の生活、仕事で悩んでいる、今の自分がつらくて仕方ないという方、すぐに本書を読んでアドラー流の心理学を知ってください。 自分は自分のみが変えることができます。いつでも、今すぐにでも自分を変えることができます。 そんな勇気をもらえる本です。
0投稿日: 2016.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベイシック・ミステイクス ・決めつけ ・誇張 ・見落とし ・過度の一般化 ・誤った価値観 「原因を探ることは、解説にはあるけれど解決に結びつかない」 「人は一人ひとり違うかけがえのない存在。ユニークさを尊重する」 人間関係 ・尊敬:人それぞれ様々な違いはあるが、人間の尊厳に関しては違いがないことを受け入れる ・信頼:相手の善意を見つけ、根拠を求めず無条件に信じること ・協力:仲間と共に問題解決の努力をすること ・共感:相手の関心・考え方・感情・状況などに関心を持つこと 怒りの目的 ・支配 ・主導権争いで優位に立つこと ・権利擁護 ・正義感の発揮 二次感情としての怒り 一次感情 ・傷つき、寂しさ、悲しみ、心配、落胆 勇気を発揮するポイント ・尊敬・信頼に基づく人間関係をベースとすること ・パーソナリティの違いを認めること ・短所は長所に置き換えること ・時に直面化すること 褒める 優れている点を評価し、賞賛すること 評価的態度、上下関係 勇気づける 困難を克服する活力を与えること 共感的態度、対等の関係
0投稿日: 2016.05.27
powered by ブクログダメ出しにかわるヨイ出しをする。 劣等感があるから頑張れる。劣等感のお陰様。 ほんの少し、行動をかえるだけで全てがうまくまわるのだなぁ。 アドラー心理学すごいな。
0投稿日: 2016.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公にアドラーの幽霊がくっついて エッセンスを教えてくれる。 マンガと解説ページ。 まずは自分や他者にプラスの言葉をはっきり使うこと!
0投稿日: 2016.03.20
powered by ブクログうーん。 KADOKAWAの方が頭に入ったなあ。イラストはこっちの方が綺麗だけど。サラーッと流れてしまって何も残らなかった。主人公が女性だけど、日本人女性でこういうゴリゴリのタイプってあまり居ない。日本人女性ならこれ位の事はいちいち教わらなくても自然に出来るよねぇ?と思ってしまった。
0投稿日: 2016.01.16
powered by ブクログ性格診断のような心理学ではなく、自己分析のような心の中や考え方のプロセスをはっきりさせるのがアドラー心理学のようだ。マンガの例がとてもわかりやすく、大人用の進研ゼミ勧誘マンガみたいだった。本にある通り、私たちはダメ出しやネガティヴな思い込みがとても上手い。過去に捉われすぎず、未来志向になった方がマンガのように毎日楽しいだろう。どの年代の人にもあてはまるので一読する価値はあると思う。
0投稿日: 2016.01.11
powered by ブクログ原因の掘り下げは、解説になるが解決にはならない 劣等感への、建設的対応をする 怒りなどの二次的な感情には、一次的な感情(悲しみ等)が含まれている 感情に振り回されるのではなく、それをどう使うか アドラー心理学を、日常に応用していく
0投稿日: 2015.12.24
powered by ブクログなんでこんなことに?原因論過去志向 これからどうするか?目的論未来志向 自己決定 自分が主人公。過去、環境の犠牲者にならない。 勇気づけ ほめるとは違う。ほめるは自分のモノサシで、良い悪いを決めること。相手の目線に立ち、活力を与えること。
0投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログ2015年24冊目「マンガでやさしくわかるアドラー心理学」読了。 一時期話題になっていたので読んでみた。アドラー心理学がどのようなものなのかの概要を掴むのにちょうど良い(まあマンガでわかるシリーズは全てにおいて、ちょうど良い)。一番印象に残ったのは、勇気くじきと勇気付けの話で、 「ダメなところを探すのは、私たちは超達人レベルにあります。」 いう部分。思わず、 (確かに!) と、うなってしまった。人に接するうえで、ダメ出しではなく、ヨイ出しでないとならないと反省。そういう面で、普段の自分を見つめ直すキッカケにもなった一冊。 -------印象に残った箇所------- ・目標が高ければ高いほどギャップが生まれ、人間はそれを劣等感と感じる。 ・あなたをつくったのはあなた。あなたを変えうるのもあなた。(自己決定性) ・誕生順位によりおおよその性格傾向 ・三日坊主であっても、1~2日休んでまた取り組めば、1年のうち200日ほど取り組んだことになる。「七転び八起きの三日坊主」。途中休むことがあっても断念しないことが大切です。 ・勇気くじき。(1)高すぎるハードルの設定(2)達成できていない部分の指摘(3)人格否定の3つある。 ・勇気づけ。(1)ヨイ出し(2)加点主義(3)プロセス重視(4)失敗を受け入れる(5)感謝を伝える。ダメなところを探すのは、私たちは超達人レベルにあります。
0投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドラー心理学 ・自己決定性 ・目的論 ・全体論 ・認知論 ・対人関係論 ■自己決定性・・自分を主人公にする 人間は環境や過去の出来事の犠牲者ではなく自ら運命を創造する力がある 最終的にその人の性格を決める要因は、その人自身 劣等性・・体の感覚器官や内蔵などにハンデがある 劣等感・・理想の自分、目標と現実とのギャップ。劣等だと感じる心、惨めさ、悔しさ、羨ましさ、焦り、不安 劣等コンプレックス・・劣等感の過度な状態。自分が劣等であることをひけらかして人生で取り組まなければならない課題を避けようとすること ■目的論・・人間の行動には目的がある 過去の原因ではなく、未来の目標を見据えている人間の行動にはその人特有の意思を伴う目的がある 原因論と目的論 例)不登校 不登校の原因を探し求めると、犯人探しになる。 目的を探すと親の愛情を独占したい、教師の体罰に対する復讐などが明らかになり、対処がより容易になった。 →原因を探ることは解説にはなるが、解決には結びつかない。 ■全体論・・人は心も体もたった一つ 人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく、一人一人かけがえのない、分割不能な存在である わかっちゃいるけどやめられない→やめたくない、しようとしない 怒りは二次感情 ↓ 本当の感情は二次感情の下にある一次感情 怒りの感情、目的 1.支配 2.主導権争いで優位に立つこと 3.権利擁護 4.正義感の発揮 悲しみ、落胆、さみしさ、心配 ■認知論・・誰もが自分だけのメガネを通してモノを見てる 人間は、自分流の主観的な意味付を通して物事を把握する ベイシック・ミステイクス 人はピンチに陥った時に誤りに支配されがち ・決めつけ→私はダメ人間 ・誇張→みんなって誰と誰? ・見落とし ・過度の一般化 ・誤った価値観 ↓ 証拠探し⇒誰がそうきめたの? その瞬間を捕らえる ユースフル発想が効果的 ■対人関係論・・すべての行動には相手役がいる 人間のあらゆる行動は、相手役が存在する対人関係である
0投稿日: 2015.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
漫画をもちいてアドラー心理学の全体像を把握でき、非常に読みやすい。 まずは軽い気持ちでアドラーを知りたい人にはおすすめ。 以下、メモ p.51 人間の行動には原因がある、この原因が除去されない限り、問題が解決しない、これが原因論。 目的論は、「人間の行動には目的がある」自分では気づいていないけれどもの目的に向かってより近づけようと努力する。 相手にも目的をはっきりさせて「勇気づけ」をさせる。 勇気づけとは、困難を克服する活力を与えること。 p.73「原因を探ることは、解説にはなるけれど解決に結びつかない」★ 目的論は、未来志向、個人主体、当事者意識、勇気づけ p.95 「怒り」は二次感情。 本当の感情は二次感情の下にある一次感情。 傷つき、寂しさ、悲しみ、心配、落胆など p.124 勇気を発揮する4つのポイント 1.尊敬・信頼に基づく人間関係をベースとする 2.パーソナリティの違いを認める 3.短所は長所に置き換える 4.時に、直面化(コンフロンテーション)する p.127 アドラーの「子供の教育」という本で 「勇気があり、忍耐強く、自信を持ち、失敗は決して勇気をくじくものではない、新しい課題として取り組むべきものであると考えるように教育する方がずっと重要である」 p.166 共感能力が高いアドラーは、子供がおもちゃをちらかしたとき、 「上手におもちゃを広げたね。同じように上手におもちゃを集められるかな?」といい、自身の問題解決力を引き出した。 p.215 アドラー心理学の研究所でジョセフ・パルグリーの博士は 「断言」「断想」「断行」の3つをつなげ セルフモチベーションを持ち自分自信を勇気づけるために次の文章を日に何度も唱えることをすすめています。 ・私はユニークで、有能な人間だ。生活上の行動について自分で決断できる ・私には個人的な特性(技能・能力・強み)やその他ポジティブな側面があり、あらゆる生活環境の中でそれらを使うことができる ・私は、ポジティブな特性を認識でき、それらに焦点を当てることができる ・私は、人生の困難を直視し、それらを乗り越えられる課題(チャレンジ)だとみなす ・私は、過ち、間違い、失敗を学びと成長を得る可能性だと受け止める ・私は、達成と完璧よりも努力と前進に焦点をあてる ・この世界の中で、わあつぃの人生には目的と意味がある ・私は、自分や他人が見たり思ったりする以上の人間だ ・私は、「自分が本当になりたい人」のようにふるまっている。
0投稿日: 2015.08.05
powered by ブクログアドラー心理学の入門にはうってつけ。 漫画での主人公の場面に合わせた心の動き、それをどう気持ちの変換をしていくか。 全編漫画ではないけれど、文章だけでは伝わりにくい心理系の理解にはとても良い1冊だと思います。
0投稿日: 2015.07.05
powered by ブクログ●理性と感情、意識と無意識、肉体と精神は、一見すると矛盾した方向をたどるように思われますが、それぞれは、相補的なものであり、その意味でパーソナリティには統一性があります。 ●誰もが自分だけのメガネを通してものをみている(認知論) 人間は外界の出来事について客観的に事実を把握するのでなく、自分の受け取りたいように、自分の体験や好みに応じて主観的に意味付けをして反応します。 ●ベイシック・ミステイクス 決めつけ→誇張→見落とし→過度の一般化→誤った価値観 ●原因論 過去の原因が現在に支配的な影響を及ぼしている過去志向の考え方 なぜ、どうしての多用。人間の行動には原因がある。この原因が除去されない限りは問題が解決しない。しかし説明にはなるけれどこれでは解決にならない。 ●目的論 未来の目標が現在を規定する未来志向の考え方。「人間の行動には目的がある」。自分では気づいていないけれど、その目的に向かってより近づけようと努力する。ただ目標が高いほどギャップが生まれ、人間はそれを劣等感と感じる。だからどんな目標に向かうときも劣等感を抱えながら自己決定しなければならない(=自己決定性)。 ●見方を変えれば短所だって長所になる。人は一人ひとり違うかけがえのない存在。ユニークさを尊重する。パーソナリティの違いを認める。 ●「勇気があり」、「忍耐強く」、「自信を持ち」、「失敗は決して勇気をくじくものではなく新しい課題として取り組むべきものである」と考えるように教育する方がずっと重要である。 ●共感:他人の目で見、他人の耳で聞き、他人の心で感じる ●自分自身を勇気づける3つのカギ 1)所属感 2)信頼感 3)貢献感 1)所属感 自分の居場所をもつこと。会社、家庭、地域の中でしっかりと「自分は確かにここにいるのだ」という存在感をもつこと 2)信頼感 周囲の人々に対する信頼。この感覚があり、目標が共有されていると、周囲の人たちとの協力が可能になる。 3)貢献感 自分が世のため人のために役立っているという感覚。自分の貢献を待ってくれている人がいると信じられること。もっとも重視しているもの。貢献することは、自分の富や地位や年齢にも経験にもかかわりなく、意志がありさえすればできる、最も確かな幸福へのパスポート。 ●自分自身を勇気づけるためのもっとも近道は「言葉とイメージと行動を勇気づけで満たしきること」。まずは自分自身や他者にプラスの言葉をはっきりと使うこと。言葉とイメージをプラスにしながら次は行動に移すこと。時には見切り発車も必要。断言、断想、断行の3つで大事なことは、物事がすでに成就したかのように、肯定的な使い方をすること。 ・私はユニークで、有能な人間だ。生活上の行動について自分で決断できる。 ・私には、個人的な特性(技能・能力・強み)やその他ポジティブな側面があり、あらゆる生活環境の中でそれらを使うことができる。 ・私は、ポジティブな特性を認識でき、それらに焦点を当てることができる。 ・私は、人生の困難を直視し、それらを乗り越えられる課題(チャレンジ)だとみなす ・私は、過ち、間違い、失敗を学びと成長を得る可能性だと受け止める ・私は、達成と完璧よりも努力と前進に焦点を当てる ・この世界の中で、私の人生には目的と意味がある ・私は、自分や他人が見たり思ったりする以上の人間だ ・私は、「自分が本当になりたい人」のように振る舞っている
1投稿日: 2015.06.22
powered by ブクログ超有名な心理学者アドラー。ほかにもいますがこの人はとにかくわかりやすいと評判です。まずは入り口をまんがにしてみました。行動心理学が主体です。リーダが変わるとどういう風に世界が変わるのか、少し大げさですがあるあるネタなので入りやすいと思います。
0投稿日: 2015.06.12
powered by ブクログ他のアドラー心理学の本と比較したわけではないけど、マンガのおかげか分かりやすく書かれている。 重要なキーワードとしては ライフスタイル(普段のライフスタイルとはちょっと意味が違う) 共通感覚 劣等感 勇気づけ のあたりかと思う。 ストーリも、起承転結があって、それなりに面白かったので良かった。
0投稿日: 2015.06.03
powered by ブクログはじめに にあるが、私はマンガ全部→本文全部が読みやすかった まずマンガはマンガで読んでしまいたいし、本文はその後じっくり読みたいから P212の自分自身への勇気づけ が参考になった そんな教室で一年間学べれば、学習意欲も高まるだろう
0投稿日: 2015.05.09
powered by ブクログ本棚に置いたら結構お子らが読んでて、なんというか中高生の時代にこれを読んでおくのは音苦難じゃないかと思いました。大学生以降が読んでいる印象があるのだけど、それは処方箋なんであってすでに遅いという気がしなくもないので。
0投稿日: 2015.04.13
powered by ブクログ借りたもの。 アドラー心理学を知る入り口として、凄くよく解る。 マンガのストーリーに照らしあわせ、アドラー心理学が問題をどの様にとらえ、どの様に克服するかアドバイスする、物語を読むと擬似的なカウンセリングになる仕立てだろうか(物語のオチはどうでもいいが)。 読み物部分も簡潔で読みやすい。 過去志向に囚われている……この言葉は耳が痛い。 それを克服するために、過去の犠牲者から自分の運命を創造し、未来の目標を見据え行動する。 そのための要素として、自分自身を見つめ直して硬直化したパターンを割り出す事、自分の色眼鏡(主観)を外すことが挙げられている。 他人に求めるのではなく、自分を変えることで相手から頂けるということか。 そうすることで、少しずつ自分を変えて、世界の見方を変えていける。読んでいると確かに勇気づけられる。 この本は実践するためのハウツー本ではない訳だが。 そのための取っ掛かりになる。
0投稿日: 2015.04.11
powered by ブクログ自分のコントロール方法として、なかなか興味ふかい内容だった。 怒りは1次感情、その根底にある2次感情が大事だと
0投稿日: 2015.04.02
powered by ブクログこれを読んで知りたいのは、アドラー的な勇気づけの言葉かけ! ケーススタディか圧倒的に少ない自分では現状、褒めると勇気づけの使い分けができてない。
0投稿日: 2015.03.22
powered by ブクログ「嫌われる勇気」で、アドラーに興味をもったので読んでみました。おかしいなぁ・・・同じアドラー心理学なのに、違うものに見えた。やっぱり、捉え方や解釈の仕方や伝え方って、大切。
0投稿日: 2015.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<読むのに費やした時間> 3時間程度 通して1回、マンガ部分だけで1回、文章部分だけで1回読むように筆者からのオススメが。この方法をとると、更にアドラーのコンセプトが理解しやすいらしい。まだ通して1回しか読んでいないので、オススメの方法全てを試してみようと思う。
0投稿日: 2014.12.31
powered by ブクログNLPからの続きで手にした本。チームをまとめるにあたって、参考になればと思い購入。 もともと工学系なので、アドラー心理学どころか心理学もよく知らなかったが、マンガの部分のおかげで取っ掛かりやすかった。 最近出版された続編と合わせて、しっかり読もうと思っている。
0投稿日: 2014.12.17
powered by ブクログダラっと読んでても頭に染みてくる、マンガの効用がステキすぎる。その後に文章読むと、これがまた良い感じ。 下記は自分用抜き書き(正確な引用ではないです) ┌アドラーの理論 │ ├自分を主人公にする。人間は、自らの運命を創造する力があるー自己決定性 │ ├人間の行動には目的がある-目的論 │ │ └未来の目標を見据えている人の行動には、その人特有の意思を伴う目的がある │ ├人は心も体もたったひとつ-全体論 │ │ └人は心のなかが矛盾対立する生き物ではなく、分割不能な存在である │ │ ├感情は思考が担う「理性的回路」に対して「非理性的回路」を分担している │ │ └怒り(二次感情)の目的 │ │ ├支配 │ │ ├主導権争いで優位に立つこと │ │ ├権利擁護 │ │ └正義感の発揮 │ ├誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている-認知論 │ │ ├人は自分流の主観的な意味付けをして物事を把握する │ │ ├ベイシックミステイクス │ │ │ ├決めつけ │ │ │ │ ├劣等性:客観的に列島 │ │ │ │ ├劣等感:劣等だと感じること │ │ │ │ │ ├目標と現実のギャップに直面した時に抱く陰性感情 │ │ │ │ │ │ ├目標を持ち、よりよく生きようとすることに伴う感情 │ │ │ │ │ │ └かけがえのない友で、今日をよりよく生きようとすると「劣等化のおかげ」といって良い部分がかなりある │ │ │ │ │ └劣等感をどう使うかが重要視される │ │ │ │ │ └ありがちな方法 │ │ │ │ │ ├無理に押し殺そうとする │ │ │ │ │ ├自分を憐れむ材料にする │ │ │ │ │ └他者を巻き込む(非建設的・破壊的) │ │ │ │ └劣等コンプレックス:自分が劣等であることをひけらかして、ライフタスクを避けようとすること │ │ │ │ └劣等感の過剰な状態。ある意味病気。 │ │ │ ├誇張 │ │ │ ├見落とし │ │ │ ├過度の一般化 │ │ │ └誤った価値観 │ │ └common sense共通感覚へ導く │ │ ├証拠探し 自問する │ │ ├その瞬間を捉える あ、やっちゃってるなーと捕らえる │ │ │ └危険ゾーンに入る手前で食い止める │ │ └useful 建設的発想 自滅的な方向から舵を切る │ └すべての行動には相手役がいる-対人関係論 │ ├人のあらゆる行動は、相手役が存在する対人関係である │ ├良い人間関係を築くガイドライン │ │ ├尊敬 違いがあっても尊厳に関しては違いが無いことを受け入れ礼節を持つ │ │ ├信頼 相手の行動の背後にある善意を見つける 根拠を求めず無条件に信じる │ │ ├強力 目標に向けて仲間と合意できたら、ともに問題解決の努力をする │ │ └共感 相手の関心、考え方、感情や置かれている状況などに関心を持つ │ ├感情の区分 │ │ ├sensory feeling 五感の感覚によって生じる意識 │ │ ├mood 爽快感や憂鬱、身体の生理的機能と結びつきが強く比較的持続する │ │ └emotion 喜怒哀楽、比較的激しい一時的な感情 相手役と目的のある感情 │ └感情のコントロール │ ├感情やある状況・ある人に、ある目的を持って使われる │ ├感情はコントロールできる。建設的・非建設的の鍵は自分が握っている │ └感情は嫉妬や劣等感ですら、自分のパートナー ├アドラーの価値観 │ └共同体感覚:仲間とのつながりや絆の感覚 ├ライフスタイル │ ├自分についての信念、自己と世界の現状と理想についての信念の体系 │ │ └いざという時頼りになる辞書や地図のようなもの │ └構成要素 │ ├自己概念 私は○○である │ ├世界像 世界は○○である │ └自己理想 私は○○であるべきである │ └人生は私に対して○○であってほしい ├ライフタスク │ ├人生で直面しなければならない様々な課題 │ └分類 │ ├仕事のタスク │ ├交友のタスク │ └愛のタスク └アドラーの技法 ├勇気づけ │ ├困難を克服する活力を与えること。 │ │ └自分自身や他者にプラスの言葉をはっきりと使うこと │ ├相互尊敬・相互信頼に基づく共感的な態度が欠かせない │ └発揮できるポイント │ ├尊敬・信頼に基づく人間関係をベースとすること │ ├パーソナリティの違いを認めること │ ├短所は長所に置き換えること │ └時に直面化すること:ホンネとホンネのやりとり ├勇気くじき │ ├高すぎるハードルの設定 │ ├達成できてない部分のくじき │ └人格否定 ├勇気づけへの鍵 │ ├所属感 自分は確かにここにいるという存在感 │ ├信頼感 周囲の人々に対する信頼 │ └貢献感 自分が世のため人のために役に立っているという感覚 ├勇気づけるための文章 │ ├私はユニークで、有能な人間だ │ │ └生活上の行動について自分で決断できる │ ├私には、個人的な特性(技能・能力・強み)やその他ポジティブな側面がある │ │ └あらゆる生活環境の中でそれを使うことができる │ ├私はポジティブな特性を認識でき、それらに焦点を当てることができる │ ├私は人生の困難を直視し、それらをチャレンジだとみなす │ ├私は過ち・間違い・失敗を、学びと成長を得る可能性と受け止める │ ├私は達成と完璧より、努力と前進に焦点を当てる │ ├この世界で、私の人生には目的と意味がある │ ├私は、自分や他人がみたり思ったりする以上の人間だ │ └私は「自分が本当になりたい人」のように振舞っている └他者を勇気づける方法 ├ヨイ出しをする ├加点主義で関わる ├プロセスを重視する ├失敗を受け入れる └感謝を伝える
0投稿日: 2014.11.24
powered by ブクログ近年よく聞く、アドラー心理学について半分漫画で解説した本。 多分、ポジティブに相手の気もちを考えて行動することが大事ということなんだと思う。 ただ、今まで散々きつい言い方をしていたエリアマネージャーが、「何かできることある?」と言ってくて、いろんな要望を急に言うことってできるだろうか。「いえ、大丈夫です」と言ってしまいそうな気がするけど。 後、なんで幽霊がシートベルトしてるのかと。 それにしても、『67歳の働き盛りに亡くなった』という記述はどうなんだ。67歳って働き盛りなのか?
0投稿日: 2014.11.09
powered by ブクログ[雑感] ■漫画,図表,文章での解説と とっつきやすく,わかりやすい。 [備忘録] ■原因を探ることは,解説にはなるけれど 解決に結びつかない。(p73) e.g. 不登校の原因として,母乳で育てなかったとか, スキンシップが足りなかったと言われると, もっともらしく思えるのですが,だからと言って 過去にさかのぼってやり直すことは不可能だし, 親子関係を敵対させてしまいます。 それよりは,親子関係を尊敬・信頼をベースに 確率し直し,今から未来にかけて解決可能なことを お互いに模索して,手を携えていったほうが ずっと賢明です。(p73)
0投稿日: 2014.11.04
powered by ブクログタイトルは「マンガでわかる〜」だけど、活字の部分をちゃんと理解して読むのが大変だった。「嫌われる勇気」を読んでいたからわかる部分が多かった。最近気になり出した、アドラー心理学。強者の論理、っていう印象が強くて抵抗があったけど、頷ける部分はある。原因を追及するのではなく、未来志向の考え方をすること。怒りという感情の根底には、別の感情があること。思い込みによる誤りから脱却すること、など。 疑問点がふたつ。ひとつは、自分の認知の歪みを客観的に見つめること(メタ認知)って、どうやったら可能になるんだろうか、ということ。よく、自己覚知は大切って言われる。けど、自分を見つめる、って、かなり自分自身の認知の方向に左右されるんじゃないかな、って思う。聖書を読んでいてもそう。自分をみことばに照らして見つめるとき、聖書のことばよりも自分の姿に焦点をあててしまうと、思考はどんどん自分勝手な方向というか、自分自身の考え方のパターンにはまっていくような気がする。 ふたつめは、感情について。感情が人間を動かすのではなく、人がある目的のために感情を使って何かを成し遂げるのだ、ととらえる。でも、仮に後者だとしても、ある目的というのは、例えば〜したいという目的があって、それは自分の〜したいという感情、欲求なのではないか?目的といったら理性的で、自分の思いや行動をコントロールできるのかと思ってしまうけど、それができるほど人間って強くない、って思ってしまう。 まとまらないしアドラー心理学あまり深く知らないからたぶん意味不明な文章になっているけど、ごめんなさい。もっといろいろ勉強したいな。でも、心理学も物事を見る側面のうちのひとつに過ぎないと思う。何事も、聖書以上になったらだめだ。
0投稿日: 2014.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あやしげな出版元~アドラー心理学は,人間は,環境や過去のできごとの犠牲者ではなく自らの運命を創造する力がある(自己決定性)。過去の原因ではなく,未来の目標を見据えている人間の行動には,その人特有の意思を伴う目的がある(目的論)。人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく,一人ひとりかけがえのない,分割不可能な存在である(全体論)。人間は,自分流の主観的な意味づけを通して物事を把握する(認知論)。人間のあらゆる行動は相手役が存在する対人関係である(対人関係論)。ライフスタイル・ライフタスクなど。勇気づけは困難を克服する活力をあたえるものであり,共同体感覚は,精神的な健康のバロメーターで,共同体の中での所属感・共感・信頼感・貢献感の確かさを求めて行動するのである~著者は1947年生まれで早稲田卒,商社から転身してヒューマンギルドという会社を立ち上げた。言ってることは間違いないが,胡散臭いなぁ
0投稿日: 2014.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「マンガでわかる~」という本は購入する際、少々の気恥ずかしさを感じます。 それでも、いきなり難しい原書をあたって全く読み進められないのならば、こういった親しみやすい形から理論に触れた方がいいと個人的に思っています。 ケース・スタディとしてマンガを用いているため、 「この場面ではこの理論が」「あの時この人物はこういう状態にあった」というのがすぐに頭に入ってきます。 主人公は洋菓子店のエリアマネージャーの女性。 優秀な兄と甘え上手な妹に囲まれて育った、という生い立ちがあります。 職場での出来事が主ですが、人格形成において生い立ちというのは大きな影響をもたらすのだということがよく分かります。 その点を描いているからこそ、最後に主人公が自分で自分の人生を選択していることに晴れやかな気持ちになります。 肝心のアドラー心理学についてですが、構成上最後は駆け足にも感じられましたが、入門ということで十分かと思います。 特に、最初の「ベーシック・ミステイクス」について学ぶだけでも多くの人はハッとさせられるのではないでしょうか。 落ち込んだ際、「今の自分、ベーシック・ミステイクスじゃない?」と気づけるだけでもだいぶ気持ちは違ってくるかと思います。 多くの人に勧めたい、読みやすい一冊でした。
0投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログアドラー心理学を概観するために購入。漫画半分,活字半分だが結構読みごたえがある。ざっくりと内容をつかむことができた。これから岸見氏の文献などにあたっていく。
0投稿日: 2014.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドラー心理学の概略と有用性について、マンガによるストーリーと解説文(本文)で理解しやすい。 実践を意識して書かれているためか、目的論アプローチの有効性など使いやすいと感じたが、共同体感覚と勇気づけのところは説明に一般的な広がりが感じられなかった。 「断言」「断想」「断行」(すでに実現したかのように、きっぱりと、自他にプラスな「言葉・イメージ・行動」を使うこと)による自分自身の勇気づけ、相互信頼の関係づくりなど、意識して心がけてみたい。 14-146
0投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログはじめにから引用 「アドラー心理学の全体像がつかめる」 「アドラー心理学の実践部分がわかる」 「あなたを確実に勇気づける」 マー3つ目は読者の興味や性格あるいは状況によって変わると思う。 具体例として、マンガでストーリー展開があるので、分かりやすいことは間違いない。
0投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログアドラーってこんな本が出てるくらい有名な人だったんだ…と驚き、読む。 心理学ってフロイトのイメージが強いからか、精神病とかのイメージがなんとなくあるんだけど(それさえ正しいのかもわからないけど)、アドラー心理学は全然違う。 毎日、自分の苛々と向き合うために、そしてよりよく生きるためにどういう心がけをするかという超現代人向き心理学だと知る。 ビジネス書を、より根本から読み解いたような形なんですね。 ただ、心理学をマスターしたら、超人になれるのか?それは謎… でも結構実践してみたいことはありました。何度か読んでみよう。
0投稿日: 2014.09.25
powered by ブクログいい話しの中でじぶんの感情は何から起因するものなのかを紐解いている。なかなか、こんなにうまくは行かないけど、自分にもあんなトレーナーがいてほしいかも。
0投稿日: 2014.09.15
powered by ブクログ本屋でちらみ。 マンガだからすぐ読み終わりそう、 と思ったが、解説もじっくり読みたくなる。 以前アドラー読んで 目からウロコだったの思い出す。 じっくり勉強したい分野
0投稿日: 2014.09.11
powered by ブクログある時、シドニー・M・ロスというアドラーの弟子が「何歳くらいになったら、性格を変えるには手遅れなのか」とアドラーに尋ねました。アドラーは言いました。「死ぬ1.2日前かな」
0投稿日: 2014.09.01
powered by ブクログ漫画なのでさらっと読み進められ、かつキーワードやポイントの説明があるので、理解が深められて助かります。 人に説明したり勧めたりしたい時にも、漫画だと分かりやすくて助かりますね。
0投稿日: 2014.08.25
powered by ブクログ嫌われる勇気を先に読んでいたので、内容的には薄いかな?と思っていましたが、全くそんなことはなく、むしろ体系的にまとめられていて要点が分かり易い分、嫌われる勇気よりも理解しやすい印象でした。 この本を読んだ後にさらに嫌われる勇気を読むつもりですが、よりアドラー心理学を理解することができると思っています。
0投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログアドラー心理学の入門書として最適の本。 若くしてケーキ店舗のエリアマネージャーとなった主人公、由香里に起こる様々な出来事を、アドラー心理学で解決していく漫画がベースとなり、本編の合間に詳細を解説していく。 漫画だけを読んでもアドラー心理学の概要はなんとなく掴めるし、主人公の境遇が共感しやすい(仕事がうまく行っていない、きょうだいにコンプレックスを持っている)ため、読めば単純にスッキリする作品となっている。 ※きょうだいと平仮名表記にしているのは、本作を読めば分かる。 解説も、心理学の本としては専門的な用語も少なく、比較的わかりやすい内容。 何よりやはりアドラー心理学自体の考え方がおもしろい。 以下『』内ネタバレあり。 『アドラー心理学の全体像は、1.人間は自ら運命を創造する力がある【自己決定性】、2.過去の原因ではなく、未来の目標を見据えて行動することには、その人特有の意思を伴う目的がある【目的論】、3.人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく、一人ひとりかけがえのない、分割不能な存在である【全体論】、4.人間は自己流の主観的な意味付けを通して物事を把握する【認知論】、5.人間のあらゆる行動は、相手役が存在する対人関係である【対人関係論】の五つで構成される。 これらの理論を元に、共同体での繋がりや絆を高めていくために、【勇気づけ】などの技法を用いる。』 要は、過去に捕らわれずポジティブに未来を見よう!というのがアドラー心理学の要点。 そして自分の考え方一つで、自分の習慣、ライフスタイルさえも変えることができる。 自己啓発の本にありがちな内容だが、それもそのはず、「人を動かす」のカーネギーに影響を与えた心理学者がアドラーなのだそう。 誕生順位による性格傾向も面白い。 沢山のコンプレックスを抱え、ついつい悲観的になりがちな日本人には、とても合う心理学なのではないだろうか。 星4なのは、ところどころでアドラー上げ、フロイト下げをしていたから。 追記 本を読んだ後、凹んだ時に今ベーシックミステイクスに陥っていることを自覚できたし、陥る瞬間を捉える重要さが理解できた。もっかい読もう。
1投稿日: 2014.08.23
powered by ブクログ「嫌われる勇気」に比べたら内容が薄いかな。 けど、こちらを先に読んでいたら、たくさん発見があったと思う。
0投稿日: 2014.08.12
powered by ブクログ5割の確率で起こることと、5割の確率で起こることが、偶然連続して起こった。そのときに、「いつもこうだ」と思ってしまう「決めつけ」や「過度の一般化」をしているのではないか、と、冷静に考えることを教えてくれた本。 アドラー心理学の本を読むことで、「自分は他人や環境の被害者」という考え方から脱却し、自分の人生を自分で選択して生きる勇気を得られる。 特に本書は、マンガで「自分もこういうことをしてしまう~」と思い当たる場面を見せられるので、反省がしやすい。
0投稿日: 2014.08.11
powered by ブクログ入門書!サイコーo(≧▽≦)o あっさり読んじゃいました! 【A書評】 まず1週間、自分の行動を観察してみる!
0投稿日: 2014.07.29
powered by ブクログアドラー心理学をマンガで解説している本。 深くは理解出来ませんが、全体感は掴めると思います。 自分は復習の意味で読んだので、 マンガを普通に楽しんだ感が強かったです。 相手を認める、信頼する、尊敬するといった 共感に必要な行動を実践することが出来るのか? といったのが今後の自分の課題ですね。 特に接しても接しても後ろ向きの人の場合、 どうやって接すればよいか段々分からなくなりますね。 【勉強になったこと】 ・勇気づけと褒めることの違い 勇気づけ: 「困難を克服する力を与えること」であり、 相互尊敬・相互信頼に基づく共感的な態度が必要 褒める: 「良い・悪い」の評価的な態度から入る行為。 ・怒りの感情は「二次感情」 怒りの裏にある「一次感情」に目を向け、 何故怒っているのかを一端考える癖をつけること ・良い人間関係を築くには、 尊敬、信頼、協力、共感が重要。 ・劣等感を持つ=目標(なりたい自分)があること と考えれば、劣等感を抱くこと自体は悪いことではない。 それよりも劣等感を持って「どうせ〜」と考えることが 問題。 ・他者を勇気づける方法 ①ヨイ出し ②加点主義 ③プロセス重視 ④失敗を受け入れる ⑤感謝を伝える
0投稿日: 2014.07.14
