ハーレクインロマンスかと思ったのも前半まで　突然ギアが上がりハイテンションになる　後半は官能小説からの残り2冊は怪しい団鬼六の世界が展開されそうだ　手元にあるのは上巻だけなので残念ながら読むことはできない　いい男に出会った女性は「... 膝は震え、お腹のなかはちょうちょの群れで超満員...」になるらしい　参考までに

ローランド様がYouTubeで紹介してるの観て読んだけど10代の女の子が好きそうなストーリー。 意外とローランド様乙女なのね。 きゅんきゅんするのはわかる。 処女だからか、セックス描写が丁寧で電車で読めなくて困る。隣の人に覗かれたら、官能小説読んでると思われそう…

バージン女子大生アナと完全無欠の会社社長グレイの恋愛物語。付き合う前特有の不思議な駆け引きと性交までがこの本の内容。本の1/3が性交シーンでやたら描写に力が入っていたと思う。

211202＊読了 海外小説の紹介で時折、タイトルを目にしていて、何年か気になっていたので、あまり内容を知らないままに上巻を借りました。 海外でベストセラーとのことだけど、こんなに過激な内容だったとは…(笑) 確かにグレイ氏はかっこよくて魅力的だけれど、出会い方と惚れられ方が都合がよすぎて、ロマンチックな夢物語だなぁ…と。 ただ、グレイ氏の秘密は強烈だった。(笑) 中巻、下巻と進むにつれて、どんな展開になるのか、それともこの感じが延々と続くのか…？ しかも、続編もある、よね？ それだけ今後の展開がおもしろいということなんだろうか。 いったん、上巻のみで読むのを中断してしまいますが、機会を見て、中巻・下巻も読んでみようと思います。

エロ小説。一つ一つの表現がエロシーン以外もかなり深いのでそのようなものが好きな人・特に生粋の小説好きは好きかもしれん

Audibleにて。 あまりにもエロすぎて、上巻で読むのをやめました…。(内容は良かったけど) わたしには、エロい恋愛小説はまだ向いてないかも。。。

2017.03.15 ★3.3 恋するアナの気持ちがキュンキュン伝わってくる。 ↓↓↓あらすじ↓↓↓

シンデレラストーリーであり、ミステリーでもあると思って読んでいます。設定への突っ込みは、ラブコメディと思ってスルー。スピーディでミステリアスな展開は、読むピッチがあがります。

映画が気になって、まずは原作から読もうと思ったらまんまとハマってしまいました。 トワイライト好きな人はたまらんかも。 やっぱイケメンは何をしても許されますね。 救いようのない変態だけどイケメンだから許せる。 「その唇を噛みたい」っていう言葉にはぞくっしてしまいました。 それに主人公のアナスタシアも可愛い。 根暗でもないし、はっきりとした性格で好感が持てます。 上巻は彼女のクリスチャンに対する思いがせつなくて、そしてキュンキュンすること間違いなし。

　おおロマンス小説だ！　ってなる、謎めいた美男に自分の美貌に無自覚な美女……この設定だけでお察しな内容である。 　ちなみに本国では「マミー・ポルノ」主婦が書いたポルノ小説とも呼ばれている。 　この本を読んでいて思うのは「ただしイケメンに限る」という言葉。イケメンで金持ちならなら何でも許されるよね！だって恋しちゃったんだもの！っていう世界。いろんな意味で女子力高い。 　わりと美男のグレイはトンチキで愉快なにーさんで、アナも天然入っていて、ロマンス箇所は？だけど、面白く読めるのは確か。

世界的な大ベストセラーというので読み始めました。でも、何故か入っていけません。三部作なのに、一作目の(上)で苦戦って、どういうこと？恋愛小説もエロ小説も読めるのに。男子禁制、女子しか楽しめない世界なんでしょうかね？

ヒロインは奥手で恋愛経験の少ない、ごく普通の女子大生アナスタシア。 そんな彼女が学生新聞のインタビューをきっかけに超セレブなイケメンと出会い惹かれあうが、彼には特殊な性癖が……。 携帯で読めるTLコミックのような設定です。 文章も訳本にしては回りくどさがなく、軽いタッチで読めました。 上巻はヒロイン・アナがMr.パーフェクトなグレイの性的嗜好を知るところまでに留まっていますが、これから危険なプレイ（！）がバンバン出てくるのでしょうか。 内容には関係ないですが、避妊の描写がきちんとされていて感心しました。

SM風味の恋愛小説だけど内容はあんまりない！！ 主人公アナがなぜグレイに魅力を感じるかが判らない。 支配されたい欲求？M気質？そのへんはなんとなく理解できなくもないけど契約を交わすとか、常軌を逸してる。まだ下巻のはじめまでしか読んでないけど娯楽の域を出ない読み物。

面白いか面白くないかを決めかねているけれど、まだ上なので残りの2冊を読んでから。 主要人物二人の恋に、胸が引き締められるほどの山があるわけでもなく、上巻で明かされた男性側の秘密もさほど驚くこともない。ただ、王道小説のように終始甘々と物語が進んで行くので、胸が引き締められるものを求めてこの本を読み進めると物足りない気がする。

全世界ベストセラー、映画化、エロティカ、BDSM(SM)、トワイライトのファン本など、いろいろと話題に事欠かない本ですが、先入観なしで普通のロマンス本として読むのがおすすめです。 翻訳本ですし、主人公アナの一人称ですすむので、文体やキャラクター設定との相性もしくは好みで大きく評価が分かれる本だと思います。電子版は3分冊形式で販売されてますので、まずは上巻だけ購入して続きを買うかどうか判断されることをお勧めします。特に上巻は普通のボーイミーツガールもので、エロティカやBDSMの要素はほとんどでてこないので、そちら方面で抵抗を感じている方でも問題なく読めるので最初の一歩向きです。あくまで個人的な感想ですが、上巻で主人公ふたりのうちのどちらかでも気に入れば、残り2冊も勢いで読みきれるタイプの本だと思います。 評価は上中下巻の上:4、中:３、下:3.5で、全編トータルで3.5。下巻は内容的には★3つですが、「to Be Continued･･」で終わっているところを評価して3.5にしました。（この本は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」1冊で完結せず、続編が2冊あります）

先日の映画は上巻の分が映画化されたということだったけれど、それは単行本の上巻（上下巻）であって、文庫本（上中下巻）はまだ映画化分の途中で終わっている。続きも読みたい。やっぱりさすが映画よりも描写がしっかり細かく書かれている。通常公開（R15）映画の原作と思って読んでいても、実は思いっきり、18禁小説じゃないかぁ～みたいな（＾＾；

映画は、観た。 だけど、単なる恋愛ものと思ってたから驚いた。 さすが外国映画だわ。 続編が有るのか不明だけど、映画は尻切れトンボだった。 分からない事は、調べてみないと気が済まない質。 原作を購入。 映画で、観た場面も所々に存在。 次は中に突入してみます。 '15.04.11読書完了

ー『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』（Fifty Shades of Grey）はE・L・ジェイムズによるイギリスの官能小説ー と、Wikipediaに書かれていたことを今知った。 上中下の３冊にわかれていたので思わず購入。 １冊読んでみて次に進むかどうかを決められる。 その意味ではかなり良心的。 続きは気にはなる。でも、あと２冊読めるかな？ さて、どうしよう。

少女漫画のような官能小説。主人公のアナが愉快な人物だった(と思えるかどうかは人それぞれだろうが)。ありきたりな展開がライトに描かれるため、しっかり読書をしたい人には向かない。

2015/02/14　映画公開中 アメリカ、イギリスでベストセラー 「ハリポタ」抜いて世界最速。 ロンドンでは社会現象

以前海外のネット小説が書籍になったとテレビで紹介されていたときに書籍で買った。 SM系なので多分18禁。 書籍は各上下巻で計６冊、電子の方が安くて場所もとらないので買うならば電子がおすすめ。 中身は・・・読み始めたから最後まで読もうと読んでみたが、翻訳家の訳し方がよくないのか文章が読みづらい。 曖昧な訳に、同じ文言の繰り返しが気になった。 読後感もいまいち。 正直、映画化されるほどの名作には・・・。

ミーハー心を刺激され購入。 普段の私なら絶対に買わないタイプの本。 何だかベッタベタな恋愛漫画を読んでいる気分。 これを映像化って凄いなー。

本屋さんの1番目立つところに平積みされていたけど・・・これは官能小説？ －－－ 文学部の女子大生のアナスタシア・スティールは、若き実業家クリスチャン・グレイをインタビュy－することになった。恋の経験のない世間知らずなアナは、ハンサムで才気あふれるグレイに圧倒され、同時に、強く惹きつけられる。グレイもアナに好意を持っている様子で、ふたりは急激に近づいていく。しかし、彼にはある「ルール」があった……。世界的ベストセラー三部作、第一弾。