
解剖学個人授業
養老孟司、南伸坊/河出書房新社
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総合評価
(4件)4.7
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”死の完了”について考える
落語や論語も飛び出す雑学の面白さは、生徒が南伸坊氏だからなんでしょうねぇ。これはただの解剖学ではなく、好奇心の哲学と云っていい。
2投稿日: 2015.05.30
powered by ブクログふんわりした本で楽しく読めた。何より、最後の養老氏の「死」に関する語りが、高校の終わりの頃か大学生の頃に私が考えていたことをハッキリとさせてくれて、とてもスッキリした。
0投稿日: 2015.02.28
powered by ブクログ養老先生が難解な話をしているんだけれど、それを、南伸坊さんがソフトに解説……というか、自分なりに噛み砕いて書いているので、あっという間に読み終えてしまった。
0投稿日: 2015.01.02
powered by ブクログ「目玉にも筋肉がある?」「大腸と小腸、実は同じ!!」「脳にとって冗談とは?」「人はなぜ解剖するの?」……人体の不思議に始まり解剖学の基礎、最先端までをオモシロわかりやすく学べる名・講義録!
0投稿日: 2014.09.08
