
総合評価
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powered by ブクログ「いいわけ幸兵衛」が面白かった。「マイ国家」はフレドリック・ブラウンの味わいだった。 特賞の男 うるさい相手 儀式 死にたがる男 いいわけ幸兵衛 語らい 調整 夜の嵐 刑事と称する男 安全な味 ちがい 応接室 特殊な症状 ねむりウサギ 趣味 子分たち 秘密の産物 商品 女と金と美 国家機密 友情の杯 逃げる男 雪の女 首輪 宿命 思わぬ効果 ひそかなたのしみ ガラスの花 新鮮さの薬 服を着たゾウ マイ国家 解説 常盤新平 カット ヒサクニヒコ
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ「星新一ショ-トショ-ト1001」という3巻から成る本がある。 その第1巻[1961ー1968]の作品を文庫本で順番に読んできたが、この「マイ国家」が第1巻の最後の作品だ。 星新一作品の1/3ほどを読んだということか。 つまらなくなってきたら読むのをやめようと思って読み進めてきたが、相変わらず面白い。 作品のタイトルをそのまま本のタイトルに使っているものが多いが、それは代表作だと思ってよい。 本書も最後の作品の「マイ国家」が日本の国家を風刺していて、よく考えられているなあと思った。 「星新一ショ-トショ-ト1001」の2巻目の最初の文庫本「午後の恐竜」を続けて読みます!
48投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログとくに好きな作品 死にたがる男 刑事と称する男 ちがい 友情の杯 マイ国家 刑事と称する男 が個人的ベスト!
0投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ再読。たぶん3回目? 中学1年生のとき、担任の先生が好きな作家さんとして紹介してくれて、読んでみたらハマったのが最初です。 一冊の中にいくつも物語があって、驚きと、たまに毒のある感じが新鮮で、当時は星新一ばかり夢中で読み漁りました。 3回目でもやっぱり楽しめます。 星新一は私の読書遍歴初期でとても重要な存在だったと思います。 当時の担任の先生に感謝です。 今は定年を迎えて非常勤として教壇に立っていると知りましたが、今でも星新一をおすすめしているのでしょうか。 きっと今の時代でも、星新一がきっかけで読書好きになる子はたくさんいるはずです。
20投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ星新一。ずいぶん昔にショートショートを何編か読んだけど、一冊読み通したのは初めて。やはりおもしろいなあ。 文章にまったく無駄がない。簡単な言葉のみで、あっと驚くお話を書いている。ふふっと笑わされるところもある。すごい。 言葉遣いや雰囲気などからは、古臭さも当然感じる(昭和43年刊行)けど、小説としてのおもしろさは、ぜんぜん損なわれていない。 イラストもいいね。 以下、収録作品。「いいわけ幸兵衛」が好きだ。 ・特賞の男 ・うるさい相手 ・儀式 ・死にたがる男 ・いいわけ幸兵衛 ・語らい ・調整 ・夜の嵐 ・刑事と称する男 ・安全な味 ・ちがい ・応接室 ・特殊な症状 ・ねむりウサギ ・趣味 ・子分たち ・秘法の産物 ・商品 ・女と金と美 ・国家機密 ・友情の杯 ・逃げる男 ・雪の女 ・首輪 ・宿命 ・思わぬ効果 ・ひそかなたのしみ ・ガラスの花 ・新鮮さの薬 ・服を着たゾウ ・マイ国家
0投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ秀逸は表題作。ありそうでなさそうな絶妙の不気味さ。喜劇を装いつつも、行間から漂う異常性が感じられる名作だと思う。あえてこの作品をトリにもってくることにも拍手。
0投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ《目次》 特質の男 うるさい相手 儀式 死にたがる男 いいわけ幸兵衛 語らい 調整 夜の嵐 刑事と称する男 安全な味 ちがい 応接室 特殊な症状 ねむりウサギ 趣味 子分たち 秘法の産物 商品 女と金と美 国家機密 友情の杯 逃げる男 雪の女 首輪 宿命 思わぬ効果 ひそかなたのしみ ガラスの花 新鮮さの薬 服を着たゾウ マイ国家 《紹介》 マイホームを”マイ国家”として独立宣言。狂気か? 犯罪か? 一見平和的な現代社会にひそむ恐怖を、超現実的な視線でとらえた31編。
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ後味を残したまま、読者に問いただす事もなく、変に洋画のように続編ありますよと思わせ振りで終わらせることもなく、スッキリ読み終えるお話作るのはとても難しいことだと思う。それは起承転結を短いお話のなかで紡ぎきる著者の類いまれなる才能なのだろう。
0投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特賞の男 うるさい相手 儀式 死にたがる男 いいわけ幸兵衛 語らい 調整 夜の嵐 刑事と称する男 安全な味 ちがい 応接室 特殊な症状 ねむりウサギ 趣味 子分たち 秘密の産物 商品 女と金と美 国家機密 友情の杯 逃げる男 雪の女 首輪 宿命 思わぬ効果 ひそかなたのしみ ガラスの花 新鮮さの薬 服を着たゾウ マイ国家
0投稿日: 2024.12.24
powered by ブクログ法律という網が張り巡らされ、行動を制限。目に見えない威圧。精神によくない。 マイ国家。領土はこの家。国民はわたし。政府もわたし。一民族、一指導者、一国家。完全なる自由。国民の心は政府の心であり、政府の行動は国民の要求。
1投稿日: 2024.12.09
powered by ブクログ星新一の短編集を始めて読んだ。SFだけど、人の嫌な部分や愚かさがすごく伝わってくる。何もかもうまく行く事なんてないよなと思いながら読み進めた。1話が10分程度、早ければ5分以内で終わるから読書初心者にもおすすめ。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログNHKで星新一の短編をドラマ化していたのをたまたま見て、その流れで読んでみた。名前は知っていたが初めて読んだ。 ドラマを見た時と同様、何十年も前に書かれた作品だということに驚いた。少しも古さを感じさせない。どの話も奇想天外な設定ながら、SF的な要素を持ち、しかし根底にあるのは「人間の持つ弱さ」であり、それが普遍的な魅力を持っているのだと思った。どの作品もオチが秀逸で読み進めているうちに「これはこんなオチかな?」と予想してみるが、良い意味でほぼ毎回裏切られた。 それにしても、NHKドラマでの映像化は見事だった。作品の持つ空気感とザワザワする気持ちが見事に表現されていた。
1投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログ久しぶりの星作品。 ほんの2-3ページでこの世界観を作れるのは他にはいない。 改めてどっぷり世界に浸りたくなった。
1投稿日: 2024.07.19
powered by ブクログオチを予想しながら読んでもさらに上をいく展開。ショートショートならではのシンプルさ、手軽さがおもしろい
0投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログ星新一の傑作ショートショート集。奇抜なアイディアと意外な結末の31篇。『国家機密』『いいわけ幸兵衛』がとくにお気に入り。
10投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルのマイ国家。 オチを知ると、訪問先の男も被害者で、日本国内に続々とマイ国家が生まれているのでは?という妄想が広がる。
0投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログホシヅル忌 ショートショート31編 ラストは、タイトルの「マイ国家」 自宅を一国家として暮らす男。国境は玄関。 国家への皮肉をジョークとしてぼかす。 そして、そこに何も知らずに足を踏み入れた銀行員の非喜劇。 宇宙題材の作品も数点あるけど、世俗的なショート集かなと思う。 その中で一番短い「語らい」が好きでした。 SF恋愛ショート。事故で死んで帰ってこない男を待つ女。女の側には一匹の犬。男は犬に転生していた。気が付かない女の悲しみを聞き続ける。 これを1ページでまとめ上げてるからすごい。 どの作品もそうだけど、数行で異世界へ導いてしまう。そして多作で読みきれない。
73投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ子どもの頃は「面白いSF小説」と思ってハマって読んでいたけど、本当はかなり哲学的。 「マイ国家」は現実の国際紛争や戦争って結局はこーゆーことなんだろうと思うし、どのストーリーも読みやすくて分かりやすいけど、人間の本質をついています。
0投稿日: 2023.03.12
powered by ブクログ友情の盃 雪の女 服を着たゾウ 再読を重ねれば 展開の驚きよりも 馴染みの設定からの展開や叙述の品格を味わっているような感覚 作品数の多さもあって 星新一シリーズは飽きずに読みたいと思える
0投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログ「うるさい相手」 ちょっとした詐欺に引っかかった気分になりました。 「調整」 まさか、調整されるのはこちらだとは…。 「安全な味」 多分、あのままだったら次は彼らだったのかもしれません。 「友情の盃」 1番好きでした。多分、彼との友情を信じたかったのだと感じました。
0投稿日: 2023.02.02
powered by ブクログ裏切らない星新一さん。ただ面白いだけでなく、この世界、社会、生活への皮肉が入っていたり、嘆きが入っていたり、ん?あれ?と思うスパイスが効いている。ショートショートがこんなに多く書かれているのに、どれも視点が違うので飽きずに読めた。
6投稿日: 2023.01.28
powered by ブクログ1日1話、息子が寝る前に読み聞かせすることにより読了。 以下、好きなお話。 自分を売り込みまくるロボット「うるさい相手」 室内装飾が全ての女「趣味」 素晴らしい料理を誇るグラニア国の秘密「国家機密」 どうにもならない衝動を抱えるロボットの顛末「宿命」 → 催眠術にかかったゾウの生き様「服を着たゾウ」 自宅でここは俺の国だ、と宣言する男「マイ国家」 特にラスト二つの話は考えさせられる内容で面白い。
2投稿日: 2023.01.12
powered by ブクログ短編なので合間で読むには適している。ただ何となく読み切らないとと言う義務感の様なものが表れて、少し苦痛になってきた。内容はクスッとする感じのものやハテナ?と言うものもあったが、ハテナ?についてはなく読み返す事なく読み進んだ。 ショートショートが得意な作家さんらしい。ちょっと自分には合わなかった。
8投稿日: 2022.12.19
powered by ブクログ友人から、同じく星新一さんの『ボッコちゃん』と共に勧められた作品。 宇宙人や発明など、星新一さんらしいSFの話も魅力的だったが、個人的に一番のお気に入りは、『いいわけ幸兵衛』である。 なんと、『いいわけ幸兵衛』の中にSF要素は一切登場しない。タイトルの通り、とにかく幸兵衛が巧みな話術で物事を切り抜けるだけのお話。聞き手も、読者である私も、デタラメな内容を聞かされていることはもちろん理解している。しかし、ストーリー性豊かで、非日常感溢れる「いいわけ」に、つい引き込まれてしまうのだ。
1投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログよくよく考えると初めて星新一読んだかも?特別これ!ってのはないけど安定した小話。暇潰しには抜群ですね。
0投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログ懐かしく 読みました、流石のブラック感でした。短編集の本も久しぶりでしたが長編の方が好きだと再確認出来た。
0投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログ初めての星新一さん。 世にも奇妙な物語が好きなので、ブラック要素が多そうなこちらの作品を最初の一冊に。今更ながら、この短さでこのクオリティのものを何冊も出版してるなんてすごすぎる、、!と変な感想を持った。笑 お気に入りは「儀式」「宿命」「マイ国家」。 さすが今でも重版され続けているだけあって、まったく色褪せない話ばかり。
2投稿日: 2021.12.08
powered by ブクログ思わずニヤリとしてしまう結末、今から50年以上前に出版されたとは思えないショートショートの数々。巻末で解説の方も書かれているがいい小説か悪い小説かは時間が選別してくれるとはまさに星新一先生のこととあらためて感じました。
1投稿日: 2021.12.07
powered by ブクログ儀式 安全な味 服を着たゾウ マイ国家 ありえない設定なのにハッとさせられる星新一ワールド最高でした。
1投稿日: 2021.10.20
powered by ブクログ表題にもなっている「マイ国家」が特にオススメ。みんなが一国一城の主の感覚で生きていくと、どうなるのだろう。
1投稿日: 2021.06.25
powered by ブクログ滝本哲史さんが星新一さんの著作について書いて いたので、星さんの著作を初めて読んでみました。 面白いです。 次はボッコちゃんを読みます。
0投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ1976(昭和51)年発行新潮社の文庫本。31編。解説は常盤新平。表題作『マイ国家』一番突拍子もない話。しかし、かなり考えさせられる。『新鮮さの薬』食べ物の記憶がなくなれば何を食べても新鮮なのだろうか。食べ物とかはとにかく、女性の記憶が消えたらどうなるのだろうか。 収録作:『特賞の男』『うるさい相手』『儀式』『死にたがる男』『いいわけ幸兵衛』『語らい』『調整』『夜の嵐』『刑事と称する男』『安全な味』『ちがい』『応接室』『特殊な症状』『ねむりウサギ』『趣味』『子分たち』『秘法の産物』『商品』『女と金と美』『国家機密』『友情の杯』『逃げる男』『雪の女』『首輪』『宿命』『思わぬ効果』『ひそかなたのしみ』『ガラスの花』『新鮮さの薬』『服を着たゾウ』『マイ国家』
0投稿日: 2020.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ショートショートいろいろ。 面白かった編 ・「女と金と美」 アカサギ喰いだー。クロサギにこんなのあったなーと思いながら、女が何を考えて金を盗り、男の元へ戻ったのかなあとつらつら考える。 詐欺師から盗むから罪悪感はなかったのか。 彼につりあうよう美しくなりたいと思ったのか。 美貌と自由を得た後も彼を選んだのはなぜか。 今後母親似の子供ができたらどうするのか。 そもそも彼女は幸せなのか。 …短いけども、業の深そうな話だなあと思う。 ・「服を着たゾウ」 哲学!
1投稿日: 2019.10.08
powered by ブクログ星新一のショートショートにハマって一番最初に買った本。そういえば高校生の時に「午後の恐竜」を読んで「こんな短くても面白い話があるのか!?」と衝撃を受けていたのにそれがショートショートの使い手星新一だと認識していなかった…暇つぶしに読めるのがいい(マイ国家の感想になってない)
1投稿日: 2019.09.29
powered by ブクログ久々の星新一のショートショート。 夫の精神疾患を疑って一人で病院にやってきた妻と、逆に妻を心配して病院にやってきた夫。 二人の思惑が最後明かされるときとか、印象的だった。 なんだかんだでハッピーエンドは少ないけれど、後味が悪くならないのが不思議。
1投稿日: 2019.08.22
powered by ブクログ小さい子でも理解できる内容でかつ面白いってすごいことだと思います。本書には31編のショートショートが収録されています。おそらく人によって印象に残る作品は変わり、読み終わった後にどれが面白かった?と話すこともきっと面白いだろうなと思います。 私はねむりウサギが好きです。モチーフは「うさぎとカメ」です。いじらしくもカメに勝利するために懸命に努力するウサギの姿と最後の散り様がかっこいいなと感じました。
1投稿日: 2019.07.29
powered by ブクログ正気と狂気、現実と仮想、常識と非常識の境界線を行き来する31本のショートショート。実は、今このとき自分の信じているアレやコレは、すごくアヤフヤなものなんじゃないか……そんな疑念を抱き、読み終えた後にはキョロキョロと周りを見回したくなってしまう。星新一が描くどんでん返しは、すなわち既成概念への挑戦だ。
1投稿日: 2018.01.08
powered by ブクログ星新一のショート・ショートという病気にかかったのは『きまぐれロボット』を読んだ頃だったけれど、この本を読んで、病状が悪化した気がする。 SF、つまりは架空の話なんだけど、時々「ギクッ」とさせられる。 私はよく「現実がSFに追いついた」という表現を使うけれど、星新一の作品は、「現実とSFが並んで走ってる」という感じがする。 ちなみに、今回一番印象に残っているのは、「国家機密」。 オチのしてやられた感がたまらない。
1投稿日: 2017.10.26
powered by ブクログやはりこれは表題作でしょう。最近どこかで似たような話を読みましたがこれが元祖です。朴訥とした表紙に反して内容は一種の狂人話です。
1投稿日: 2017.07.02
powered by ブクログいつ以来の星新一か… こんなにもユーモアに溢れ、考えさせられ、クスッと笑い、ゾクッとし… 息子に借りた本だけど、読んで良かった。 好きな話は、 いいわけ幸兵衛 応接室 調整 国家機密 ひそかなたのしみ 服を着たゾウ など。 どれも面白かった。
12投稿日: 2017.03.23
powered by ブクログどちらかというと「ボッコちゃん」の方が締まりの良い作品が多くて好きだったかも。ただ、こちらの方が変に訓戒染みた作品が少ないので、好みが分かれるかもしれない。特に「友情の杯」が好きだった。友か敵か、信頼か猜疑か。たった2〜3ページで展開されるこの題材は何百枚にも広げられるだろうなぁ。「いいわけ幸兵衛」も印象に残る。
1投稿日: 2017.01.11
powered by ブクログ私の中で夏の訪れを告げる星さんの特装版。 夏が来ました2016。 藤子不二雄と星新一の見えている未来はとてもよく似てる。からこんな未来が来るんだろうきっと。 ドラえもんが希望の象徴なら、星新一は警鐘の礎で、どちらも持っていたいと思う。
1投稿日: 2016.09.23
powered by ブクログショートショート31編が入っている本です。図書館で借りて読み終えました。 面白かったのは「特賞の男」「うるさい相手」「いいわけ 幸兵衛」「首輪」そして表題「マイ国家」。 ぞくりとしたのが「死にたがる男」「夜の嵐」「子分たち」 「雪の女」「ガラスの花」かな…。 どれも秀作ぞろいで選ぶのに迷いました。 本屋にあるのでまた買って読もうかな。
1投稿日: 2015.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私にとっての初めての星新一作品でした。ショートショートと呼ばれている通り、1つ1つがとても短く読みやすいものの、内容が深いものもあり、読みごたえがありました。 その中でも、調整、服を着たゾウがお気に入りです。調整では、ロボットの不具合の調整でなく人間がロボットに合うように調整されるのが妙に現実味があって、すごいなと感じました。 服を着たゾウは暗示により人間だと思い込むゾウの話です。そのゾウは人間とは何かよく分からなかったため人間について学びます。そのゾウが人間に対して言う言葉が深いなと感じました。人間ってなんなんでしょうね。
1投稿日: 2015.04.05
powered by ブクログ星新一の変遷がこの一冊でわかる。多分今まで読んだ作品は比較的新しい(晩年に近い)ものだったのだろう。簡潔明瞭な叙述は研磨されたものだったんだな。星新一の物語って匿名性が高いんだね。それは無駄な記載が一切ないことの裏返しで。だからどこかしら童話のような普遍性も帯びている。この人の才能がそうさせたんだと思っていたんだけど、違う。この人の才能は富んだアイデアにあり、叙述はしっかりと洗練されていっているではないか。それはつまり、最初から書けたわけではないことを意味しているよね。やっぱり書けば書けるようになるんだろうなあ。
1投稿日: 2015.01.05
powered by ブクログ2014/11/23 どの短編も秀逸。 ▪️「マイ国家」 「私は嘘つきです」という自己矛盾と同じような結末にたどり着くべく話を段々と狂気の方向にずらしていくプロットは巧妙で美しい。 ▪️「服を着たゾウ」 日頃自分が追求していることと同じ結論。 やっぱり「人とは何か」を勉強することが素敵に生きる上で重要。 ▪️「儀式」 世界一無駄なモノと思われがちな「儀式」にも意味があるかもしれない、と考えさせられた。 先人の知恵の積み重ねなのかもしれない、と。
1投稿日: 2014.11.23
powered by ブクログ『うるさい相手』『いいわけ幸兵衛』『夜の嵐』『安全な味』『ねむりウサギ』『友情の杯』『雪の女』『服を着たゾウ』『マイ国家』がお気に入り。 『服を着たゾウ』人間とは何か、人間なら何をすべきか
1投稿日: 2014.09.29
powered by ブクログ寝る前に少しずつ読んでいこうと思っていたが、面白くて一気に読み終えてしまった。 アイデアの見せ方がとてもうまく、こうくるのかーと一遍一遍感心しながら読み進めた。
1投稿日: 2013.07.06
powered by ブクログ何度も読み返したくなる星新一の本。「雪の女」の切なさ、「友情の杯」の複雑な思い、「国家機密」の納得感。そして何と言っても「マイ国家」では、私たちの住んでいる国の内情が小さな国家に凝縮されて表されていて痛快。
1投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログ自分の家を国家にしてしまった表題作がブラックすぎな傑作。税金をうまい具合に持って行った奴の話とか笑えるが根底にあるのは世の中に対する作者の不信感ではなかろうか。そして衝撃のオチ!
1投稿日: 2013.05.04
powered by ブクログ国家とは?個人とは? 星新一さん・阿刀田高さん・筒井康隆さんはワタシにとっての3大不思議作家です。この順になんだかわからない度はましてゆき、筒井さんではもうすごいことになります。 この短編集では、 「語らい」ほんの1ページと3行の短編ですが、う〜ん、こんなことが絶対ないとはいえないなという不思議な大短編でした。 「マイ国家」表題作はしめに置かれています。国家とは?個人とは?これはいったいなんなんなん?
1投稿日: 2012.12.04
powered by ブクログ懐かしいですね。小学生の頃から、短編集を片っ端から読んでいました。星新一さんの作品はほっこりもしますし、独特なブラックユーモアも味わえるので老若男女問わず読み進められると思います。飽きやすいという方にもお薦めです。
1投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログネタバレあり 2012.10.29.mon 【感想】 ひとつ読むたびに口角があがってしまう。 星さんの知的なユーモアセンスに惚れ惚れ‥ ●特賞の男 幸運の女神が美貌であるとは限らない 恋か楽どちらをとるか ●うるさい相手 ストーカーロボット。 若い恋と似てる。笑 相手がいつまですきすき言ってくれるかという駆け引き。 そしてともだちにもしょっぱさを味わせようっていう。 ●儀式 宇宙人の先祖は正しかった ●死にたがる男 つなわたりの名コンビという例えが的確 ●いいわけ幸兵衛 口から生まれたら世渡りがゲーム感覚になるんだろうな そこにいるだけで人を楽しませられるという才能 ●語らい 二ページで切ないと思わせるという星新一の才能! ●調整 笑った。笑 三ヶ月後は人間が短所を見直す機会 ●夜の嵐 刺激は程よくがいいです。 痛みに鈍感になっていくのは怖いこと ●刑事と称する男 コントみたい。笑 神々の遊びみたいな。 ●安全な味 星さんの描くおいしそうな食べ物ってどんな味なんだろうってわくわくさせられる! 注文の多い料理店の展開になると思って読んでた。ん?結局かわらないか。 ●ちがい 違和感をひとに伝えるって相当大変なことだと思う。 じぶんの夫の特徴とか、じぶんしか分からないことだらけだろうし。 ●応接室 うまい営業レディを髣髴。 ●特殊な症状 人は守りたいもののために嘘をつく ●ねむりウサギ パフォーマンスやドラマがないと、勝ってもファンはつかないという真理 ●趣味 人に染まるか。環境に染まるか。 ●子分たち ああ、裏目。笑 ●秘密の産物 ●商品 希少価値という皮肉。 松茸や鯨も一緒よね。 ●女と金と美 男は金か?女は美貌か? ●国家機密 秘密のベールという誘惑。 巧みな罠 ●友情の杯 対等でないと友情は成し得ない ●逃げる男 間の悪い男 ●雪の女 二次元に恋するのもきっとこんなかんじ。あと人魚に恋するのも同じ。 殺すなんて生ぬるいと感じるのは人間側。 ●首輪 そこにあるのに手に入らない苦痛。 でもダイエットの心理と変わらないよね?そこまで嫌かしら? ●宿命 ロボットは何も感じない。 でもなに?この読み手には残酷にうつるのは。 ●思わぬ効果 ドラえもんの話みたい。 こういう話って逆算して作るのかしら ●ひそかなたのしみ おとこはかわいい。おんなはしたたか。 ●ガラスの花 聞かせたのはわざとでは?! 世にも奇妙な物語のシュールな後味 ●新鮮さの薬 絵に描いたようなお金持ち。 感受性を若く保ちたいものです ●服を着たゾウ 哲学ですね。 人間ってなんだ? ●マイ国家 これはじぶんの国を作ることについてというより、そのひとのルールに合わせた話術をもつことについて考えさせられた。視点を柔らかくする相手を観察する大事さ。 解説 常盤新平
1投稿日: 2012.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
星さんならではの視点!! サクッと読める短編ものなので歯切れよくどんどん読めてしまう。 恐らく読者の大半はこう感じるかもしれない?「私にも書けるんじゃないか?」と、しかし、どうだろうか。難しい言葉や複雑な伏線がなくシンプルに見えるこの文章は、短い文脈の中に、読者を引き込み、完全なイメージを浮かばせるための最適な言葉のみで書かれている。それ故簡単に書かれているようで素人では到底真似できない。
1投稿日: 2012.08.18
powered by ブクログユーモアたっぷり、ナイスオチ。そんな短編集の中でも特に「友情の杯」を推す。この話は快楽も苦痛も知り尽くし充実した人生を送った男が死の間際、彼の親友でありライバルでもあった男との友情物語である。若者の青春の汗が飛び散るようなさわやかなものでもなく、かといって中年男性の汗がまとわりつくねっとりしたものでもない。 どんな友情の中にも起こりうる、一つの悪意の物語り。 それを飲みこみ、老人は何を想う。
1投稿日: 2012.07.14
powered by ブクログ30年以上前の作品なのに、今読んでも全然古い感じがしない。ブラックユーモアが小気味良い。 何気ない話だからこそ天才なのかも。
2投稿日: 2012.06.10
powered by ブクログ未来いそっぷよりブラック気味の話が多い 『安全な味』 藤子・F・不二雄でありそうな話。ほんわかした話の中にゾッとするものがあるみたいな。
1投稿日: 2012.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これで4冊目。正直、一番インパクトがあったのは、解説の「星新一を愛読する、この少女を含めた若い女性は、なぜか知的で聡明で清潔な感じがする。」という一文だったかもしれない。一読者としては、何か本を読む度に批評家的な何かになるよりは、内容をじっくり楽しめばよいのだろうが、解説でそれを遣るのは正直どうなんだろうと思った。 特に印象に残ったのは、飽くことの無い欲望が怖い「安全な味」・友情とは?という問いに対するカッコイイ答えともとれる「友情の杯」・滑稽でありながら職人気質に惹かれる「趣味」など。 特に、「友情の杯」で答えを墓場に持っていく老人からは、「友情」という言葉のむずかしさを突き付けられたようで、最高。どう表現すれば良いか分からないが、筆舌に尽し難いって言葉がぴったりかと思う。
1投稿日: 2012.05.01
powered by ブクログ通勤のお供の星新一。最近は、結末を予想したりもするが、大体裏切られる。宇宙モノもいいけど、日常モノもよかった一冊。あとがきも素晴らしかった。超爽やかな読後感だった。
2投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログ星新一作品を久しぶりに読んで思ったのは、SF的な設定が面白いだけじゃなくて、どの作品も人間くささを感じられることと、その人間くささを簡潔に平易な言葉で浮かびあがらせる文章力と場面の設定力がすごさ。 印象に残ったのは、「特賞の男」「死にたがる男」「調整」「ねむりウサギ」の結末の意外さ、「友情の杯」「雪の女」の後引く切なさ、「安全な味」「特殊な症状」のユニークな発想、「服を着たゾウ」「マイ国家」のちょっと考えさせられる話などなど。 これを機に文庫本コンプリートを目指したい。
1投稿日: 2011.12.06
powered by ブクログ●内容 ・自宅を「独立国」にした男が、たまたま迷い込んだ営業マンに自説を披露する ・昭和43年(1968年)発行。当時は高度成長期で、大卒初任給が29,000円。まだまだ発展途上で勢いのあった時代。 ●感想 ・役人目線で読んだが、主役のキチガイ独立国男の主張がだいたい合ってる。 (引用) 政府とは、ていさいのいい一種の義賊なんだな。 しかも、おっそろしく能率の悪い義賊さ。 大掛かりに国民から金を巻き上げる。 その親分がまずごっそり取り、残りを、かわいそうな連中に分け与えてやれと子分に命じて渡す。 上から下へと子分どもの手を経るうちに、みるみる少なくなる。 末端まで来る時には、雀の涙ほどになる。 それを恩に着せながら、貧民や病人や気の毒な人に恵んでやるという仕掛けだ。 現代ではみんながこの仕掛けに気づいてきたので、「親分」は「子分」=役人や、「貧民」=生活保護受給者へ批判が行くように仕向けている。とも読める(゚∀゚)
1投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ初めて読んだ星新一さん作品です。 短編集なので読みやすいかな?と思ったのですが、個人的に似たような話が多く、途中で少し間が空いてしまいました…。(結構似た話が多い) ですが中でもこれは!と言う一作が人によってあると思います。 やはり表題作の「マイ国家」は秀逸でした。 他の作品も読んで見たいです。
1投稿日: 2011.11.21
powered by ブクログショートショートの生みの親 同じような構造をもったショートショートがいつくか並ぶ。 その多くが同じ形式のどんでん返しを使っていて、途中で不意に 全く異なるタイプのショートショートが出てくる。 その時におぉとなるのだ。 一遍で完結するすっきり感も良いが、読者に何かを考えさせる ような、後を引くやつも良いのだ。 宇宙人の話が滑稽で、おじいじゃんのお酒のやつが良かったのだ
1投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログショートショート集☆ 好きな話ばかりで面白かった('◇')ゞ マイ国家が笑えた。 友達に使おう(+_+)
1投稿日: 2011.10.11
powered by ブクログこれほど、洒脱で、それでいて深みがあって、 たまにちらっと残酷さも垣間見せ、 読んでいて、楽しんだり、してやられたなと 感じさせられるSF作家さんって、現代の現役の人ではもう いないのではないでしょうか。 手塚治虫や藤子・F・不二雄に通じるものもあります。 そういう、昭和が生んだ遺産の一つでもあるのでしょうか。 ただの夢物語ではありません。 使い勝手の良い、万能の未来の技術を神の上で駆使して、 その中から見えてくる人間のあざとさなんかもあります。 でも、それを醜いとか悪いとか、書いていないのです。 そういうところにこだわらないから、 ショートショートという短い形式なのもありますが、 さらっと読めてしまって、後腐れがないのが不思議な点の一つ。 とにかく、ひけらかしのない知的エンタテイメント。 知的エンタテイナーが星新一さんです。
1投稿日: 2011.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『特賞の男』 『うるさい相手』 『儀式』 『死にたがる男』 『いいわけ幸兵衛』 『語らい』 『調整』 『夜の嵐』 『刑事と称する男』 『安全な味』 『ちがい』 『応接室』 『特殊な症状』 『ねむりウサギ』 『趣味』 『子分たち』 『秘宝の産物』 『商品』 『女と金と美』 『国家機密』 『友情の杯』 『逃げる男』 『雪の女』 『首輪』 『宿命』 『思わぬ効果』 『ひそかなたのしみ』 『ガラスの花』 『新鮮さの薬』 『服を着たゾウ』 『マイ国家』
0投稿日: 2011.09.03
powered by ブクログ最初の「特賞の男」から表題作の「マイ国家」まで、世間を見る鋭さや童話のような愉快さ、作者のセンスがにじみ出てる。読んだ後ハッと考えさせられたり、いつも星新一の物語は濃いものがある。
1投稿日: 2011.07.10
powered by ブクログなんか爆笑するでもなく、めちゃくちゃにおもしろいとかいうわけでもないが、なんかはまってしまう。独特のいい感じ
1投稿日: 2011.04.13
powered by ブクログ友人からもらってから著者:星 新一の独特の世界観にハマってしまいました。 非常に読み易くて分かり易い、そして不思議な空間にでもいるような感覚になります。
1投稿日: 2011.03.15
powered by ブクログ星新一のショートショート! どの話も斬新で鋭くて、はっとさせられる。 思いもよらないオチが絶対待ってるから、安心して読み進められる。 こういう人って普段何考えて生きてるんだろう! 「ブランコのむこうで」の時も思ったけど、世の中をしっかり見てる。世の中のことが好きなんだろうな。 エンデとか筒井(は微妙だけど)とか。 儀式、商品、服を着たゾウとかすき。
1投稿日: 2010.12.30
powered by ブクログこの文庫が初星新一である。親戚の集まりの時に姉と同い年の従姉がこれを貸してくれたのだ。そしてその頃出ていた星新一を買い集めたはず。ここから作家買いが始まったような気がする。 ショートショートとかそもそも短編集的なものを読んだことがなかったので新鮮だったし、短いがどれも面白くて次々に読んだ。今読んでも面白い。でも、一番な作品が別の文庫に収録されているのでこれは★4つで。
1投稿日: 2010.07.03
powered by ブクログ巧妙に破綻しているから 釈然としないのに納得してしまう。 小粋に死にたい時に飲んだら良い 良毒のよう。
1投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログ○2010/04/08 すげえ。読みやすくて単純かと思えばそうじゃないし。センスと語彙力がはんぱないのか。なんだこれ。 「星新一はショートショート!」というのは聞いたことあるけど、実際読んだことがなかったのがすごく悔やまれた。こういう上手くておもしろいのはもっと読みたい。なんとなく!で本屋で買ってしまったのだけど、正解だった。もう1つ買ってあるのも近いうちに読もう。星新一もいっぱい読み進めていこうかなあ。 ひにくった話が多いけど、どんな気分の時に読んでもすんなり入ってきそうなところがまたすごい。というか短編って楽しいけど作ってるほうってすごい考えて構成してるんだろうなあとすごく思った。
1投稿日: 2010.04.08
powered by ブクログお友達のご紹介で読んでみた、星新一。 これはいい。愉快。 読書嫌いに、ショートショートのこの文章量はたいへんありがたい。 けれど、短い中に、素敵に、上手く、かつ強烈に、秘められている毒、それがたまらない。 このアイロニー、いいよ!! 大好き!
2投稿日: 2009.09.30
powered by ブクログマイホームをマイ国家として独立宣言をした男がいた。訪れた銀行外勤係は、不法侵入・スパイ容疑で、たちまち逮捕。犯罪か?狂気か? 世間の常識や通念を、新鮮奇抜な発想で覆し、一見平和な文明社会にひそむ恐怖と幻想を、冴えた皮肉とユーモアでとらえたショート・ショート31編。卓抜なアイディアとプロットを縦横に織りなして、夢の飛翔へと誘う魔法のカーペット
0投稿日: 2008.10.12
powered by ブクログ<目次> 特賞の男 うるさい相手 儀式 死にたがる男 いいわけ幸兵衛 語らい 調整 夜の嵐 刑事と称する男 安全な味 ちがい 応接室 特殊な症状 ねむりウサギ 趣味 子分たち 秘密の産物 商品 女と金と美 国家機密 友情の杯 逃げる男 雪の女 首輪 宿命 思わぬ効果 ひそかなたのしみ ガラスの花 新鮮さの薬 服を着たゾウ マイ国家
0投稿日: 2008.05.13
powered by ブクログ星新一さんのショートショート。ほんまどれも面白い!いつもどこから、こんなユニークな発想がでるのか不思議です。
1投稿日: 2008.03.05
powered by ブクログおすすめはウサギとカメのパロディ?の「ねむりウサギ」。でもやっぱり全体的に面白い。ユーモアって言葉が本当に似合うショートショート31編。
1投稿日: 2007.11.15
powered by ブクログマイホームを“マイ国家”として独立宣言。狂気か? 犯罪か? 一見平和な現代社会にひそむ恐怖を、超現実的な視線でとらえた31編。
0投稿日: 2007.05.23
powered by ブクログ星さんの本は、いかにもプロの作家さんの仕事という感じで読んでいて気持ちがいい。巧いんですもの。でも冷静になると、どの話もぞっと寒気がするような怖さが潜んでいる。だって「マイ国家」ってタイトルからしてやばいよね
1投稿日: 2006.09.11
powered by ブクログご飯を食べたり眠るのと同じように星新一の本が常にそばにあって読んでいた子ども時代、「マイ国家」だけぞっとして、その後しばらく手に取れなかった思い出が鮮明に残っています。
1投稿日: 2004.10.01
powered by ブクログショートショート31篇 特賞の男 うるさい相手 儀式 死にたがる男 いいわけ幸兵衛 語らい 調整 夜の嵐 刑事と称する男 安全な味 ちがい 応接室 特殊な症状 ねむりウサギ 趣味 子分たち 秘法の産物 商品 女と金と美 国家機密 友情の杯 逃げる男 雪の女 首輪 宿命 思わぬ効果 ひそかなたのしみ ガラスの花 新鮮さの薬 服を着たゾウ マイ国家
0投稿日: 1989.01.01
