
総合評価
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powered by ブクログ島田荘司 切り裂きジャック百年の孤独 読み終わりました。 余り面白くなかった。 短編を伸ばしてしまった感じがします。 推理小説じゃなかった。
0投稿日: 2023.06.23
powered by ブクログ元となった事件の推理(真相はわからない)も展開しつつ、その100年後に起きたとされるフィクションの事件を鮮やかに解決していく構成が面白かった。
0投稿日: 2021.05.07
powered by ブクログ「切り裂きジャック」の真相を推理した本としても面白いが、純粋にミステリーとして面白い。 島田荘司さんは猟奇殺人の"猟奇"の部分に注目し、なぜそれが行われたのかの理由づけがとても上手い。 伏線がしっかりと仕込まれているのも良かったし、(初読では気づかないが)長さもちょうど良かった。
0投稿日: 2021.03.30
powered by ブクログ1888年に実際にロンドンで起きた切り裂きジャック事件。その100年後にベルリンでそっくりな事件が起きる・・・ 切り裂きジャック事件をモチーフにした事件を描きつつ、現在も未解決のロンドンの切り裂きジャック事件の真相も推理するという、興味深い作品。動機や犯人像の仮説のひとつとして面白いと思いました。 冒頭でグロい表現がある(しかも、話とはほとんど関係ない!?)ので、そういったものが苦手な人はご注意ください。
0投稿日: 2021.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまりにも偶然が重なりすぎてるけど、なるほど切り裂きジャックの正体が女性で、かつ、無差別殺人でなく理由ある殺人だったからこそ5人で殺人がとまったというのは、とても納得いった。
0投稿日: 2019.08.26
powered by ブクログ「切り裂きジャック・百年の孤独」を読んで、どんな事件だったのか知ることができた。 事件が起きたのは1888年のロンドン。 娼婦ばかりが狙われ、わずか3ヶ月弱の間に猟奇的に殺害された。 犯人は捕まらず、いまも事件は解決に至っていない。 視点をまったく変えた新しい謎解きはおもしろかった。 意外な犯人像を島田さんは小説という形で読者に提示してくれた。 先入観が捜査の方向性を狂わせ、間違った思い込みが事件をますます複雑にしてしまった。 科学捜査などまったくない時代、状況だけで犯人にたどり着くことは難しかったのだろう。 ミステリー小説として、とても読み応えのある作品だった。
0投稿日: 2017.02.21
powered by ブクログ島田荘司二冊目。期待してたのは『暗闇坂の人喰いの木』の方だったけどこっちの方が個人的に好きだった。 内容はとってもグロいので注意。 かつてのベルリンの様子などが描写から知れて勉強になった。
1投稿日: 2016.10.14
powered by ブクログDNA鑑定によりジャック・ザ・リッパ-の正体に迫る試みが行われ、正体が確定されたという報道も目にすることがあるが、作家的構想力でリッパ-の正体に迫る。
0投稿日: 2015.07.11
powered by ブクログなろほどねぇ、確かにそんな説があってもいいじゃない?と思える内容でした。 同様の事件が100年後におきて、動機もほぼ一緒だったっちゅー話で、今回のはきちんと解決するわけですが、なんとも救いきれない結末で。
0投稿日: 2015.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
切り裂きジャックが100年後のベルリンに蘇ったかのような事件が起こるという話。 さすが島田先生。話の筋も面白くあっという間に読了。 100年前も現在のもこういう理由で切り裂いたんだと言われればそうかもしれない…と妙に納得してしまうような理由でした。 事件を解決に導いた『クリーン・ミステリ』なる人物はもしかしなくても彼ですよね?さすがでした。 切り裂きジャックの話ですので、人体破壊の場面が多くあります。 ある程度そういったものに慣れてる人は問題ないでしょうが、グロイのに抵抗がある人は気をつけた方がいいかもしれません。
0投稿日: 2014.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
服部まゆみさんの「一八八八切り裂きジャック」がかなり面白くて、続けて切り裂きジャックモノが読みたくなりここは大御所に!と島田さんの切り裂きジャックを読ませて頂きました。 流石は島田さんだけあって、物語の完成度と説得力は素晴らしかったです。小説家の想像力はすごいなぁ、と感心しました。 が、やっぱりボリュームのせいか、ちょっと薄かったかな…。 綺麗にまとまりすぎてた感じでした。 というか、御手洗シリーズと読み終わって知りました。笑 それでやたら日本云々言ってたのですね。 一緒に居た東洋人は誰なんでしょうか。石岡君では無いだろうし…。 それを知ってから後半を読み返すとちょっとニヤリとしてしまいます。
0投稿日: 2013.10.07
powered by ブクログ切り裂きジャックの正体については、昔から色んな解釈がなされていますが、この作品での著者の諸説は説得力があり、なかなか面白かったです。 「娼婦の腹を切り裂く」という理由はやや拍子抜けしましたが、合理的にまとめるにはある程度は仕方がないかなと思いました。
0投稿日: 2013.08.17
powered by ブクログ1988年の西ドイツ・ベルリンで続発する娼婦連続切り裂き殺人。その犯行は100年前のロンドンで起こった切り裂きジャック事件と酷似していた――。 犯人と思しき若い男が逮捕されるものの、警察を嘲笑うように真犯人を名乗る者からの手紙が新聞の一面トップを飾る。 差出人の名は「クリーン・ミステリ」。 1988年のベルリンと交互に描かれる1888年のロンドン。 深い霧の中に浮かび上がる瓦斯灯のひかり、ぬかるんだ道の両端に連なる貧民街、暗闇の裏小路に潜む娼婦たち。深くて重い夜の暗闇が眼や身体に纏わりついて離れない。 一体誰が『切り裂きジャック』だったのか。 一体誰が『ベルリンの切り裂き魔』なのか。 100年の時を越えて繰り返される殺人事件を巡るミステリ。
0投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログ以前からこの切り裂きジャック事件については自分なりの仮説を持っていましたが、 ドキュメンタリー番組やネット上の解説文で得た知識のみであったため、懐疑的でした。 この作品では作者が実際に現地へと足を運び、様々な資料を調べたうえで書かれた、 創作という名の一つの有力説です。 読み終えて自分の仮説に自信が持てたこともさることながら、メディアや民衆によって真実が覆われてしまうことがどんなに恐ろしいことか、身にしみた一冊でした。
0投稿日: 2013.02.28
powered by ブクログ91年版の文庫で持っていたが、忘れて88年版のハードカバーを古本で入手…。また買わないように覚え書き。 内容に関しては再読してから改めて。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ1ネタで押し切った印象。 御手洗ものにしては「人生の悲哀」といった面があまり語られず、ちょっと残念。
0投稿日: 2012.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
19世紀末、ロンドンを震撼させた切り裂きジャック事件。 百年後のベルリンで、同様の手口による娼婦連続猟奇殺人が起こる。 切り裂きジャック事件が百年の時を経て蘇り、そして完全解明される! 事件の百年後にまた同じような事件が起きたという設定で、独自の新解釈によって真相に迫る、という趣向の作品。 アクロバティックな推理にはびっくりでしたが、意外な動機が妙に納得できました。 案外、これが本当といわれても信じてしまうかもしれない。 血腥い陰惨な描写が多いのでちょっと辟易しましたが、それ以外は楽しんで読みました。
1投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
切り裂きジャック事件をモチーフにした作品。というか、切り裂きジャックとはだれかを推理している作品かな。しかし、動機がね。なんだかスケールが小さいというか、「そんなことで?」と思ってしまった。島田作品の中では短めですぐに読めるが、まあまあ。
0投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログ御手洗潔シリーズ。 読んだのがずいぶん昔なので、御手洗シリーズの部分をまるで覚えてなかったり。切り裂きジャックに関しては作者の説までしっかり覚えてるのに。
0投稿日: 2011.12.25
powered by ブクログ犯人が意外な人物・意外な犯行理由ですが、娼婦を切り裂いた謎が理路整然と説明つくのですね。びっくりです。
0投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログこれ発売当時に読みました!!懐かし~~。 新しい切り裂きジャック像を描いていて、再読だけど面白かった。まぁ、ちと無理はありますが。 ただ、最後の日本人の友人云々はいらないのでは?あと長ったらしいポエムも。
0投稿日: 2011.08.03
powered by ブクログいっきに読めて、楽しかったけど、読み終わってからなんとなく納得いかなかった・・・でも夜中に読んでたから、楽しくよめた^^
0投稿日: 2011.07.25
powered by ブクログ面白い推理かとは思います。でも、通説の犯人像とのギャップによる犯行の困難さが”必死だったから”という精神論でカバーされてしまうのはどうなのでしょうか。。。
0投稿日: 2011.06.13
powered by ブクログ1988年、西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頚動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内臓を引き出されて惨殺された。19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた“切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに甦ったのか?世界犯罪史上最大の謎「切り裂きジャック事件」を完全に解き明かした、本格ミステリー不朽の傑作。
0投稿日: 2011.06.08
powered by ブクログ昔の作品だが、ミステリーの傑作と言われているだけあって、一気に読み通せる作品。百年前に起こったロンドンの事件とドイツの事件の対比から推理を展開していく傑作。
0投稿日: 2010.11.26
powered by ブクログ100年前のロンドンで起きた切り裂きジャックの事件と、酷似した事件がドイツのベルリンで起こる。 御手洗潔シリーズって言われて読み始めたんだけど、なかなか出て来ないし変装してるしで、どうなることかと(笑) まさかの謎解き! でも島田さんらしいシンプルにしてかっちりした謎解きに満足です。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログひさしぶりに一気読みするほどスピード感のある展開でした。スプラッタな描写にはお腹のあたりがむずむずしましたが、真相は説得力があり鮮やかでスカッとしました。
0投稿日: 2009.09.29
powered by ブクログ09/05/21読了。 19世紀後半ロンドンの切り裂きジャック事件が百年の時を超えて西ベルリンで繰り返される。多分御手洗シリーズかな?この人の描写の悪臭具合はなんか半端ないorzご飯前に読むとちょっと…。
0投稿日: 2009.05.21
powered by ブクログ「切り裂きジャック」解決モノ。 ぬるぬるした残酷美が苦手な方はご遠慮ください。 でもでも、すばらしく独創的な解決策!です。 現実のジャックももしかして…と思わされます。
0投稿日: 2009.03.12
powered by ブクログ切り裂きジャック事件の真相……かもしれない? 見てきたのか、と思わず言いたくなる。グロいと感じる描写が多いので、耐性がないとつらいかもしれない
0投稿日: 2007.10.08
powered by ブクログ買ったまま放置だったのだが、ようやく読破。 自分の中での切り裂きジャックブームwはもう過ぎていたのだが、面白かった。 このような謎解きは好きではないのだが、それが気にならないほど、ジャック推理はすごかった。
0投稿日: 2007.09.24
powered by ブクログ切り裂きジャックを題材にしたミステリー。グロい表現が苦手でなければ、秀逸な作品だと思うので、お勧めです。
0投稿日: 2007.02.25
powered by ブクログミステリー。長編。 1888年にロンドンで起こった切り裂きジャック事件。それに酷似した殺人事件が1988年のベルリンでも発生した!切り裂きジャックが復活したのか?犯人は一体誰・・・? Jack the Ripper。あまりにも有名な未解決事件。私もすごく気になってる事件です。切り裂きジャックもおそらく現在の技術をもってすれば捕まったであろうとは思うんですが、なにせもう100年以上前の出来事だからな〜。 切り裂きジャックについては、世界中の研究者が、誰が犯人であったかを、様々な角度からアプローチして解き明かそうとしてるみたいです。 これも、その一冊といってもいいのかな?作者なりに、1888年の切り裂きジャック事件を、1988年に発生した事件と絡ませることによって、犯人を見つけ出します。 フィクションではあるけれど、なか×2説得力のある推理で、なるほど、あの人が犯人なのかもしれないと思える。この一冊で二つの事件を一気に解決できるので、なんともお得な?気分です(笑)
0投稿日: 2007.02.17
powered by ブクログ1988年ベルリンで切り裂きジャックを髣髴とさせる事件が起き、それに沿って1888年の本当の切り裂きジャック事件をも解明する、という風体/1991年に文庫になっているけど絶版なのか手に入らず読めなくて、新たに文庫化で嬉しい作品/冒頭で犯人と動機に気付いてしまい、わざとだろうな>、その通りなのか、それを誰がどう解明するのか、という面に期待しながら読み進んだ。1888年の件は、これが解釈の一つということだと思うけど、面白かった!
0投稿日: 2006.12.11
powered by ブクログ正直こんなに面白いと思わなかった。 巧みにフラグ立ってるなぁ〜 コアなファンはもっと楽しめるはず! 私は島田作品初なので、日本から来たらしい(?)探偵のことは読み流してたけど・・・ 最近切り裂きジャックの似顔絵がネットで公開されてるけど、 ・・・・・ 違うよ。って言いたくなった(笑) とにかく面白いです!!
0投稿日: 2006.11.30
powered by ブクログうぉおおお・・・ おいおい。。。 筋は通っているが! すじは通っているのだが!! 女はこええぞ。ということで 島田先生の書く女は貪欲で醜い感じがリアルですよねー。
0投稿日: 2006.11.02
powered by ブクログ1888年にロンドンで起こった惨殺事件をモチーフにした作品。 こういう見解もあるんだな、と唸らせてくれた。 現在の事件に関して、犯人の目星はすぐにつくものの、動機については謎が解き明かされるまで全く検討つかず。 もう少し犯人の人間的な深みを出してくれればと感じた。
0投稿日: 2006.10.21
