
4割は打てる!(新潮新書)
小野俊哉/新潮社
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総合評価
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powered by ブクログかなり古いダイリーグの打者たちも、豊富なデータを駆使して考察している。 四球が多い方が打数が減って4割を達成しやすい。 三振は多くない方がよい。 打順にも影響される。 などなどいろいろ考察はしている。何球目を狙うかなんて言うのもある。それに投手側の事情もある。 まあ思うに、これを読んでいると、結局、選手の嗜好や技量次第なんだろうな。確かに四球は多い方がいいが、それによって打撃のリズムを崩されることもある。 近年は、投手の変化球が増えたり、リリーフがたくさん出てきて目先を変えられてしまうこととか、守備シフトとか、打者に不利な面が多くなって、4割打者の出現は難しくなっている。
30投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ著者の本を何冊か読んだ。 最初はオッと思ったがあくまで個人的にはですが、楽しむ読書としてはデータの羅列は正直厳しい気がしています。もう少し構成、切り口を変えて欲しいな~ (表・本文で行ったり来たりしないといけないところ)
0投稿日: 2014.12.31
powered by ブクログ日米プロ野球において、4割打者は1941年以降登場していない。現代プロ野球において、4割は非現実的な成績なのか。全盛期のイチローですら、できなかった大記録だ。しかし、過去に4割を達成した打者を分析すると、意外にもイチローでは4割には到達できないと、著者は結論する。 その理由の一つに足が速いことがある。俊足打者は内野安打を稼げる点で有利だと思われがちだが、4割という超ハイレベルを目指す場合、それは欠点になるのだ。その理由は本書にて。 ということで、本書を読み終え、今の日本プロ野球で4割を目指せる打者を探してみると、ヤクルトのバレンティンが適切な気がする。
0投稿日: 2014.04.18
