登場ヒロイン全員非処女！なエロゲユーザ発狂もんな設定の漫画。 異端審問の拷問を受けたものを魔女にする「魔女に与える鉄槌」という本と、拷問を受けて魔女になったにも関わらず法王に仕える魔女を巡る話。 そんで、魔女になった連中は大体例外なく異端審問官に犯されてる。 焼けた拷問器具を膣に突っ込まれてたり、頭蓋骨粉砕されてたり、鞭で殺されたり。よくこれで法王の下に付く気になったもんだ…と思うのだが。 第一話の犠牲者みたいに異端審問官達に復讐したくなるのがある意味当たり前な気もするけど。 て言うか、これの原作者、アラクニドの原作者っすか…虫だけじゃなくて拷問器具の方の知識もあんのね。まあ、ベルセルクで見た事あるのばっかりだけど。