
総合評価
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powered by ブクログ自分が嫌い、親が嫌い。 子供の頃、世界は親しかいないわけですから 仕方がない、と言えばそうかもしれません。 それが刷り込まれてしまえば、最後まで無理かと。 そう考えると、子供の頃の体験は大事です。 しかしやった方は、そんなつもりじゃ…という現実。 いじめっ子といじめられっ子の法則は 親子でも当てはまるものです。
0投稿日: 2021.08.18
powered by ブクログなぜ子育てが大変すぎるのか、猛烈にイライラしてしまうのか、自分と向き合う必要があるのだろうか?とうっすら思っている方、または子供の頃の自分と向き合い始め1年目の方に参考になるであろうと思います。情報量としては少ないので、漫画の中でもあっという間に読めます。 言いたいことが言えない、緊張しすぎてしまう、まじめでいい子で育ってきた、人の顔色をうかがい過ぎてしまう、親は愛情を注いできたつもりのようだが自身は両親どちらにも精神的に甘えた記憶がない、親の愚痴を聞き続けてきたという方で、なぜこんなにも生き辛いのか、と思っている方(原因がわからない方)のあくあくまで入門書としておすすめです。
0投稿日: 2018.05.11
powered by ブクログ思っていたのと違うゴールだった。 子育てて悩むことはあっても、 その人間形成=両親とのつながりが原因と思ったことはあまりないので、 筆者の気持ちがわかる部分もあり、 わからない部分もあり。 結果、筆者はご両親とも、 娘さんとの距離も改善されたようでよかったです。
0投稿日: 2016.03.21
powered by ブクログ読んでて泣いてしまった。 バケツの中身がすっきりしてよかった。 娘がのびのび育つといいなあと思う…。
0投稿日: 2016.03.03
powered by ブクログ子供を愛しているのに、イライラがとまらない。そんな自分が許せない。本作の子供にイライラするシーンは誰もがあるあると思えることだと思うし作者は自分に厳しすぎるのかなと思いました。何かの本で両親のケンカを見て育つと自分に厳しくなる傾向があるとか‥。最終的には専門家のカウンセリングを受け、ダメ母を克服していく作者。子育て中でイライラに悩みすぎなお母さんとか、読んでみてほしいです。
0投稿日: 2014.02.01
