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漱石「こころ」の言葉
漱石「こころ」の言葉
夏目漱石、矢島裕紀彦/文藝春秋
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総合評価

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    先日、恥ずかしながら初めてまともに漱石の文に触れ、感動し、何から読み進めていこうかという時にこの本に出会いました。 読みたいものがたくさん見つかりましたし、あたまから読み進めてこの本に出てきた言葉に再び出会った時、その言葉の重みがどのように増すのか楽しみです。

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    投稿日: 2022.06.02
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    【代表作「こころ」の新聞連載から百年】文豪の遺した小説、随筆、評論、書簡、俳句、漢詩の中から厳選した234の金言を読みとくことで、漱石が「わが人生の師」となる。

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    投稿日: 2014.09.09
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    夏目漱石の『こころ』刊行から百年、らしい! ということで、漱石のこころに触れるための、名言が作中や書簡などから抜粋されて掲載されている。 読んだことのないものも多数あった。 心を打たれるものもあれば、反面、内容の解釈ができないものも多数あった。 本書の構成として、言葉の注釈は幾つか加えられているけども、”名言”に対する解説は一切なく、読者にその解釈(味読)をゆだねている形になっている。 余計なことはしないという、良い計らいだ。 漱石の言葉に触れる良い機会だった。 やはり原著/原作に当たることが大切だと思う。 ※最近、名言のみを集めた本が多数出版されているけども・・・。 ---------------- 【内容(「BOOK」データベースより】 頑固で短気で癇癪持ち…。そんなイメージとは裏腹に、門弟たちの良き相談相手として慈父のように慕われていた漱石。遺された小説、随筆、評論、書簡、俳句、漢詩等にも、百年後を生きる我々の指針となる言葉があふれている。ユーモアと真理に満ちた234のメッセージを厳選した名言集。 ———————— 【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】 夏目/漱石 慶応3(1867)年東京生まれ。帝国大学文科大学英文科卒業。東京高等師範学校、松山中学、第五高等学校の教職を経て、イギリスに留学。帰国後、第一高等学校、東京帝国大学で教鞭を執るかたわら、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』を執筆。明治40(1907)年より朝日新聞社員となる。『明暗』を執筆中の大正5(1916)年死去した ---------------- 【目次】 第1章 自我 第2章 学問 第3章 未来 第4章 自由と孤独 第5章 正義 第6章 覚悟 第7章 恋愛と家族 第8章 処世 ---------------

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    投稿日: 2014.07.21