最近、着たい服と似合う服にギャップが出てくる年齢に差し掛かってきた。 と、いうわけで洋服選ぶのも、そんな楽しくない…。 例え、（いいかも♪）と、思っても、まず試着するのさえ面倒になってきた自分がいる。 なのに、こんな本を手にとった、と言うのは ３０代である著者の 「お店の名前も記憶できないし、 サイフを出すのさえ面倒くさい」と言う言葉に共感出来たから。^^; そんなんでも、お洒落できんのかなぁ～？ ほんとうかなぁ～？ と、参考にしてみたのですが、 ファッションの参考というよりは イラストの可愛らしさを眺めて楽しめた、って感じかな。 残念ながら着てみたいな、と思える服は一枚たりとも無かったです・・・ （しょぼん～～）

ココロオドル作品☆ 春には春の、夏には夏の……。 季節や、イベント・場所・一緒にいる相手によって「こんなカッコしたい☆」と、オシャレに興味のない私にも思わせてくれる＊＾＾＊

あそびゴゴロたっぷりに シーンに合わせたファッションを提案している本。 よそゆきと仕事用と家用だけじゃなくて 服をもっとたのしみたいとわくわくします(^ ^)

描いているものと実際に妙な隔たりがあるので、 気になって何冊もよんでしまう（それと、文字が少ないので読むのが楽）、おおたうに。 今回もやっぱり内容はちょっと微妙。。。 此方は、古着はあんまり好きじゃないのだが（古着は古着にしか見えないので）それよりも結婚式に白でいくのは、大人としてダメじゃぁなかろうか。。。 この本を読んだ若人が、個性と場違いを区別できない「堂々とした勘違いバカ」になったらどうするんだ？！と不安になった。 年長者というのは、若さゆえの無知を加速させる者であってはいかんじゃろう。 それから深く考えたわけじゃないので良く分からんのだが、 金持ってるのは両親であって、もうそれなりの年齢になったら親と自分とは区別して考えられるようになったほうがいいのでは？ と、うす～～く感じるのは此方の出自があまりにも一般庶民の出だからでありましょうか。。。

まずおおたうにさんのイラストが可愛い！ うにさんのセンスも抜群だし、色んなTPOに合わせて参考になる１冊。 所々･･･ちょっとこれは･･･って思う部分もあるけどアクセサリーの使い方など参考になった

ちょっとキャッキャしながら服選んだり アクセ揃えてオデカケしたくなる一冊。 カラフルで見てるだけで楽しい。

おおたうにさんは一時期とても好きでした。今は少し落ち着いてる感じ。 うにさんの描く絵はとても可愛くて、見てて楽しい。ダ・ヴィンチの連載の「和の色　洒落色」も好きでした。そろそろぱらぱらーと読み返すかなぁ…

ウルサイ感じのファッションなので、まるっきり同じような格好をしたいとは思わない…が、 大振りのアクセサリーが意外と良いことがわかったり、こういうのにこういうのを合わせても意外といけるとかは参考になるかも。

おおたうにがすっかり好きになってしまいましたが、 この本の彼女のエッセイが笑えます。 いい意味の自己中って彼女のことなんだと思いました！ 一生オシャレ宣言！

うにさん流のTPOが紹介されています。 真似できそうなものから、これはうにさんだから似合うんだろうなというものまで。 とにかくうにさんの画とセンスが大好きなので、わくわくしながら読みました。 うにさんの本は、乙女必読です。

生きている、 毎日の、 ひとつひとつが、 楽しくなります。 クローゼットを広げたくなる ものに対するこだわり 制作者の意志が垣間見えるような美しいものを手元に置いておくことは、 何にも代える幸せです、私にとって。

雰囲気にはまっておおたうにまとめ買い。 しかし、自伝…？そしてかなり気きつそう。。。この人とはうまくやっていけそうにないなぁ。 絵とか服は可愛い。それだけで良かった。

うにさんの世界感が好きです。イラストの描き方とか、ささっと書かれた言葉とか。 うにさん流のお洒落がすっごく楽しめます★

可愛くて、まぁまぁ読みやすかった＊ ちょっとＴＰＯ学ぼうかなと思ってたときに出逢った一冊☆ もちょっと分厚くてもよかったかなぁ〜。

映画にあわせてドレスコードをきめて映画を見に行くとかすっごい楽しそう！！でもそんなことに付き合ってくれるお友達がいません。もう少し、お洋服に冒険心と楽しみを見いだしている人とお友達になりたい。

デイトのTPOが良かった。男が好きそうな理想の清楚な姿像をイラスト化していて、 ひかえめでセンスのよい(←もうここが問題)アクセサリー。 と、書いてあるのを見て、あー思ってました。すんません・・。と、心の中で呟いたのは言うまでもありません。

おしゃれね〜。う〜ん。昔ほど興味がなくなったなぁ。でも、女子力の落ちていく今こそがんばらなきゃいけないなぁ。とくに男子目線のオシャレしてないなぁ。いかんなぁ。なんて考えました。

イラストレーター、おおたうにｻﾝのエッセイ。 おおたうにｻﾝの描かれる絵はﾎﾝﾄかわいい！ ｵｼｬﾚだし、憧れ・・・vＶ この本は、12ヶ月に渡っての、うにｻﾝの私服紹介の内容。 ｲﾗｽﾄも描かれていて、すっごくかわいいので、ｵｼｬﾚｽ好きな子は、読んでみるのも良いかも・・？ 漫画気分で読める。

映画をみにいく時、デイトする時、部屋にいる時など様々なＴＰＯに応じてファッションもかえちゃえという感じの、うにサン色全開の本です。こんな風におしゃれすんの考えるのって楽しいです。姉に人のおしゃれとは「イチバンいい時の好みが根底に残る」と言われ、考えてみると私も１０代のころ人目気にせずお金のない中好きな服着てたころの感覚が今も残ってるなーと思いました。だからいまだにパフィーみたいに男の子っぽいカッコした女子が好きだし、いつかは全身ヴィヴィアン着たいし、古着きてる男子に弱い気がする･･･。俗にいう男ウケするカッコも嫌い。ともあれいくつになってもおしゃれ心を忘れずにいたいものです。