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本が多すぎる
本が多すぎる
酒井順子/文藝春秋
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総合評価

21件)
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    酒井さんの軽快な語り口が好きだけど、なんか多すぎて、むりやり繋げてる感じがたっぷりで、古い本も多くって、連載で細切れに読むにはいいかもだけど、文庫化されたらちょっと…。

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    投稿日: 2022.07.28
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    私は読む本のジャンルがとても狭いのでなにか参考になればと思って読んでみたけれど、あーそういうの興味ないわっていうのばっかりだったからあんま参考にならなかったな。 酒井さんは好きだけど酒井さんの好きなものは好きじゃないみたい。

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    投稿日: 2019.10.20
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    流し読み、斜め読みして読了。 タイトルに惹かれて読み始めたが、エッセイというのは時事問題も取り上げたりしているので、その時々に読むと共感できるかもしれないが、時が過ぎてしまうと、なんだか色褪せてしまう。 本が沢山紹介されていたが、私が読んだことがあるのは2,3冊だった。殆どが単行本だからだ。基本、私は文庫本派だから。 本が多すぎる、本当にそう思う。読みたい本はいっぱいあり、積読本も多い。それなのにまた買ってしまう。 なので、好みでない本は読まないで、次にいかないと、時間がもったいない。SFやファンタジーが苦手な自分がもし、読み始めて、ちょっと違う、と思ったら断念する勇気ある決断をして次にいくようにしようと思う。

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    投稿日: 2019.09.30
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    2005~2013年のエッセイ。著者とは同い年。自分の場合は2011年の震災後に年間100冊を超える読書習慣ができたな~。ほとんどが二~三題噺のように、書評と彼女の人生などを織り交ぜて書かれ、30~40代独身女性の胸の内のような、緊縛が興味があるとか言う発言にドキッとする。また読みたい本が増えた読後……

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    投稿日: 2018.03.10
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     タイトル通り、紹介されている本が多すぎる本。世の中に溢れるほどの本があるなかで、様々な分野に興味を持って書物にあたる酒井さんの好奇心旺盛さと博識さが素敵。小説や実用書から娯楽本まで幅広く読んでいく姿に、読書の楽しさがつまっているようだった。

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    投稿日: 2015.12.20
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    酒井順子の書評本。一つの章の中に酒井順子が関係づけた3冊(程度)の本の書評が入っている構成。本としての分量は多いけれど、一つひとつの章はそんなに長くないのですっと読める。様々なジャンルの本を読んでいる著者はさすが。いつもの敬体ではなく常体が使われているのは新鮮だった。

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    投稿日: 2015.08.16
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    あまり興味がなく読み飛ばした箇所もありましたが、ここでも何冊か「読みたい本」入りしたものがありました。 だから、人が読んだ本の本、っておもしろい。 金麦のCMの檀れいさんが「女を嫌な気持ちにさせる」っていうのはよくわかる。

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    投稿日: 2015.08.10
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    書評というより、酒井さんはやはりエッセイになってしまうような気がします。あ、それはそれでいいんですけど。 たくさん本が出てきて、ほんとに「ありすぎる」。ノンフィクションが多かったので、あまり私の読みたいと思う本はなかったのですが、ノンフィクションをこれだけ読んでいるからの、あのエッセイなのだという、ブクログレビューを読ませていただいて、はっとしました。

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    投稿日: 2015.04.25
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    女性誌を読めば読むほど不幸になるのに読んでしまう悪循環。とは鋭い指摘。雑誌連載の書評エッセイだが、批判的な内容はなく、ヨイショが多いのは仕方ないのか。

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    投稿日: 2014.12.21
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     著者のブックレビューを集めた本。女性視点からなのか不明だが、あまりかぶる本はなかった。その分、自分の興味なかった分野の本を多数知ることができた。  書評というわけではないが、ブックガイドでもなかった。自分でも何を目的に本書を読んだかわからんくなってしまった。自分で集めるべしということか・・・。  書評として読むと、差し障りないおとなしい説明。近所の読書好きおばさんの一言、という雰囲気か。

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    投稿日: 2014.11.27
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    201407/読書エッセイ。紹介されてる未読の作品はどれも読んでみたいと思わせられるので、書き方の加減がうまいなあと思った。

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    投稿日: 2014.09.26
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    可もなく不可もなくな読書エッセイでした…今までの酒井さんの著作を好んで読んできたゆえ、当エッセイも読んでみましたけれども、なんというかアレですね、酒井さんってあんまし小説とか読まれないんですね! ↑ってまあ、どうでもいいんですけれどもね…僕も個人的に最近小説が苦手になってきており、まあ、興味のある分野の新書だったりエッセイだったりを読んでいるので酒井さんの読書傾向と似ているかも…? と思ったりしました。 ヽ(・ω・)/ズコー んーーーーーーーーーーーーー、まあ、これといった感想はないですね…文章を堪能した感じです。おしまい。 ヽ(・ω・)/ズコー

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    投稿日: 2014.09.20
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    【「現代の清少納言」による絶品書評集!】現代女子から渋いおじさん、歌舞伎にエロに親子関係まで、世相を的確に捉える名エッセイストが綴る読み応えたっぷりの書評集。

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    投稿日: 2014.09.09
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    「パンツ見ちゃいました。」 「この世には、あまりにもたくさんの本がありすぎる」「大量の本を見ていると、無間地獄を見るような気分になってくる」と言いつつも、読みに読んだり296冊。“現代の清少納言”(文春文庫さん上手いこと言いますね)酒井順子さんが本に寄せておくるエッセイ集。 エッセイストの酒井さんには数多の著作があるが、書評集というのは珍しい。常々、自身を含めた世の中をこんなにも淡々と、かつぴりりと、時には愛のある笑いをもって眺めることのできる酒井さんは、いったいどんな本を読んでいるのだ?と多大な関心を寄せていたーということで満を持して本書である。 <自分の本棚を他人に見せるのは自分のパンツを他人に見せるくらい恥ずかしい。> ・・・確かに。  自分が読んだ本を公開するというのは、パンツどころか自分の脳が丸裸になるような感覚に近い。素人とはいえかくいう自分もハンドルネームというかぶりものがあってこそ、かろうじてパンツを平気でお見せできているわけで。酒井さんに、これまで書評集が無かったのはその羞恥心ゆえ?というツッコミはさておき。  ご本人の思いをよそに酒井さんファンにとって本書は、「酒井順子の成分表」とでもいうべき仕上がりになっている。しかも興味深いのは、一冊の本を読んでいると、その興味と関心が赴くままにご本人いわく芋づる式に別の本に繋がっていく。そうして紹介された数冊の本が、2,3のキーワードで結ばれてその塊が、本を通じて見えてくる「今」を綴ったエッセイになっている。これはもう鮮やかとしか言いようが無く、しかもそのキャパシティの大きさ、興味の向きの縦横無尽さは確かにただごとではない。  酒井さんのパンツに思うことはまだある。その選書にノンフィクションやエッセイが多かったということだ。小説も無いわけではないが、酒井さんの関心は虚構の世界よりも、自分自身を含めた生身の「人」にこそあるのではないか。そうした「人」の集合体である世間や時代を軽やかにスケッチしながら、「人こそ最も面白く、また愛すべきものであることよ。」酒井さんのそんなつぶやきが聞こえてきそうな一冊だ。

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    投稿日: 2014.09.07
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    05年4月から13年9月まで、著者の読んだ300冊弱の本についての紹介、感想であり、その本の多彩さ、興味の広さには、敬服の一言しかない。 評論あり、エッセイあり、ノンフィクションあり。 しかし小説の少なかったのには、ちょっと残念。

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    投稿日: 2014.08.19
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    著者はほんとうに頭がいい人だなあ。と思う。どの本に対しても愛があって、実際に手に取りたい気持ちにさせられる。一冊読んで、読みたい本がどっと増えた。それにしても、「素晴らしい‘‘本が多すぎる’’なあ」としみじみ思う。

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    投稿日: 2014.07.25
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    確かにすごい本の量。酒井さんのジャンルを問わない読書量に圧倒されるけれど、地の文がそんなに面白くない……(連載の字数制限のせい?)ので、途中で断念。図書館より。

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    投稿日: 2014.07.19
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    急激な文明化によるひずみは、日本と日本人のあちこちにある。。正しいものは取り入れ、戻るところは戻るべきなのだろうが、何を取り入れて、何を戻るのかが、まだ見えない。 それにしても本は多すぎる。

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    投稿日: 2014.07.19
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    どの話題もさらりと触れているだけなので『負け犬の遠吠え』ファンにはちょっと物足りないけれど、読んでみたい本はたくさん見つかった。

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    投稿日: 2014.07.04
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    酒井順子...何度も書名に騙されて買って読んでは、読んだ後や読み中に腹立って著書を壁に投げつけたり、ゴミ箱にたたきつけるように捨てたわ。でもこの本は書評をまとめたもの(本の本)ということなので、購入。途中まではいい調子!と思ったんだけど...ダメ出ししていいかな?途中までは見出しが三題話みたいに3つの言葉を組み合わせたもの(酔漢 財布 芝浜 みたいな感じ)だったのに、あるときから2つの言葉だけになっている。……ねぇ、どうして?!Why Junko Sakai? そこは全部3語の組み合わせにすべき。2語の見出しが出るたびにもう気持ち悪くて。こんなくだらない理由で星3つにした。あ、あと読みたいなと思った本が1冊も出てこなかったわ。これは趣味の違いだから仕方ないね。評価には結びついていません。

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    投稿日: 2014.07.04
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    週刊文春連載の読書エッセイの文庫化。 著者とは同い年なので、いつもながら共感できるところも多いのですが、それにしてもいろいろなジャンルの本をたくさん読んでいるのだな~と感心しきりです。「書店で見かけて」や「ジャケ買い」などと書かれていたので、頻繁に書店に出掛けて行ってピンときたらすぐに購入しているのかもしれませんが、きっといつも見る棚だけではなくて、普段はそれほど興味を持たないような棚も見てまわっているのかもしれないなと思いました。 本を読んでいろいろと考える、そしてそれを文章にして発表する、なんて素敵なお仕事なんでしょう!

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    投稿日: 2014.07.03