
イルベックの精霊術士: 1
石動あゆま/一迅社
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ最初は、昔の話だと思ってました。 "お兄ちゃん"が登場してようやく あれ?コーセルテルの「今」、展開してる物語なの? と気付きました☆ 彼らがコーセルテルに来たらどうなるのかな〜? とか、 色々楽しみです。
0投稿日: 2013.11.13
powered by ブクログコーセルテルの外のお話。 時代背景とかは、いつなんだろう?と思ってたら、普通にエカテさん出てきてびっくり。 ま、あの人は狂言回しみたいな役回りなので、そういうもんか。 となると、コーセルテルの前?後?と考えたら、がっつり同時進行なんですね。ししょー出てきちゃってるし。 コーセルテルの存在をうっすら匂わす程度かな?と考えていたので、またまたびっくり。 旅人でなく読者にね。 がっつり絡んでます。つーか、そんな簡単に現役が外出できていいの?シオリアさんとか、お冠なんじゃないの? コーセルテルへの旅路は始まったばかり。 前途多難だけど、諦めずにたどり着いて欲しいです。 あそこには、優しく迎え入れてくれる人ばかりだから。イルベックだけじゃなくて、エトワスもクレリアもね。
0投稿日: 2013.11.04
