
鬼が瀬物語〈4〉夕焼け里に東風(こち)よ吹け
岡崎ひでたか、小林豊/くもん出版
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総合評価
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powered by ブクログぶっちゃけ、ここまできてこれかよ!なラスト★ 著者はあとがきで 「歴史の真実を書ききるしかありませんでした」と書いてますが、 物語なのですから、世の中の状況は真実を書くにしても 主人公の晩年の健康状態や家族関係など、なんでこんなに? と思うほど暗い終わり方でした。 しかもそういう必要性が感じられないのでなんとも後味悪く…。 ブログに紹介したいなと思って4冊読みとおしたのに。めっそん。 メチャメチャ残念です…。
0投稿日: 2011.02.22
powered by ブクログ4部作。 最後の最後まで展開が読めなかった。 息子が戻ってきたときに父が亡くなっていたのが 少し切なかった。
0投稿日: 2010.08.15
