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三階に止まる
三階に止まる
石持浅海/河出書房新社
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総合評価

50件)
3.3
3
12
26
2
1
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    様々な短編集。ミステリーとホラー 短く内容が明確でとても読みやすく楽しめた。 宙の鳥籠 転校 壁の穴 院長室 EDS 緊急推理解決院 ご自由にお使い下さい 心中少女 黒い方程式 三階に止まる

    1
    投稿日: 2024.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2回目の読了 短編集。オチとしては弱いものが多いけど、「ご自由にお使い下さい」は秀逸だったなぁ。これぞ短編の極み。 ------ 1回目の読了:2016/12/04

    0
    投稿日: 2023.10.04
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    ホラーっぽい、ちょっと気持ち悪い感じの短編集。 どういうことかなと気になってどんどん読み進めるのだけど、すっきりとはならない、なんとも言えない嫌な読後感。そんな作品の集まり。 こういうの好きな人にはいいのかも。個人的には、もうお腹いっぱい。

    0
    投稿日: 2023.06.01
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    シンプルな装丁と超常現象を推理する表題作がめちゃくちゃ好み。 どの短編も最終的には真相が明らかになって事件も解決している。 なのに、この言い様の無いモヤモヤ感は何だろう。 結末の先を想像すると不安感が拭えず、読後もスッキリとしない。 ちょっとした恐怖を楽しみたい人向けかな。

    0
    投稿日: 2023.01.04
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    タイトルに惹かれて読んでみた。プラス表紙のデザインがかっこよかったから。短編集。 なんとなくホラーっぽいのが読みたい方にオススメ。 [印象に残った短編] 転校 めちゃ気持ち悪くなった、吐きそうになった… 心中少女 これから死のうしている女2人が心中しようとする場所に既にある女性の死体があるのを発見する。そして推理し始める。 黒い方程式 ゴキブリを退治しようとしただけなのに、まさかの展開。いまのコロナ禍でタイムリー。 三階に止まる こんなマンション、家賃が安くても絶対に住みたくない…!気味が悪いなと思った。終わり方は個人的には面白かったです。

    1
    投稿日: 2022.10.24
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    真実と狂気が重なるブラックセンスミステリー短編集 人が乗るときだけ必ず3階に停止するマンションのエレベーター「三階に止まる」 亡くなった級友の不名誉を挽回する「壁の穴」他全8編 夏が過ぎても読後なんとなく薄ら寒い感じに浸れる作品です

    0
    投稿日: 2021.09.01
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    「著者初の短編集」という帯を見て、えっ?と。 そのせいなのか、著者色が出ているような出ていないような。ミステリというか、ホラー色がちょっと強いかな。 そしてあまり統一感がないような。

    0
    投稿日: 2021.08.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あなたの会社やマンションは大丈夫? 誰もボタンを押していないのに、必ず3階で止まるエレベーター。 住民がそこに見たものは……? (アマゾンより引用) 短編集。 他にどんなお話があったっけな?? でもまぁ面白かった。

    0
    投稿日: 2021.07.22
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    現実的にありそうで無い、ミステリーとSFが入り混じった短編集。「黒い方程式」は、日常にいながら隔離されていく孤独感が特にSFチックで好み。表題にもなっている「三階に止まる」も同じく、ホラーというよりは大いなる存在を前提とするような謎解きに一風変わった面白さを感じました。著者の別の作品もぜひ読んでみたい。

    6
    投稿日: 2021.06.01
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    2020年1月読了。 失礼ながら暇つぶしのつもりで読んだのですが、 どの短編も読みごたえがあって面白かった。 「三階に止まる」がホラーっぽくもあり ユーモラスもあって一番好き。 「壁の穴」の魚住くんのキャラが良かった。 彼が主役の別の話はないのかな。

    3
    投稿日: 2020.01.24
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    ミステリ。ホラー。短編集。 「院長室」と表題作は再読。 基本的にはシンプルなミステリ作品で、時折ホラーやSFぽい作品が混ざる。 一作目の「宙の鳥籠」で油断していたら、続く「転校」でビビった。 表題作が一番完成度高そう。結末が良い。

    3
    投稿日: 2019.06.15
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    石持さんの短編は初めて読んだかもしれません。ちょっとホラーな、ラストの余韻を楽しむお話が多く、今まで読んできたものとはちょっと雰囲気が違いますがこちらもいいですね。好みは「黒い方程式」ブラックな落ちを想像していましたが冷静な二人のやり取りと、旦那の本音部分がかなり好みでした。表題作は正直読んでいて背筋がスーッと寒かったです。ラストの呟きががよくて読後感は悪くはないですが。「転校」のラストも好みです。「院長室」は「EDS緊急推理解決院」として読んだ方が楽しめるような気がします。そちらも読んでみたいです。

    2
    投稿日: 2019.06.14
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    緻密なロジックで築かれたミステリ短篇集。文章は非常に読みやすく、解決に至る手掛かりの提示や論理展開もスムーズで惑うことなく捉えやすい。もう少し広がりと物語性が欲しいとも思うが、曖昧模糊としがちな怪談を論理で仕立てたのは驚嘆に値する。少しだけ不満を言うなら、結末の意外性があまり無かったことぐらいで、論理的には問題のない短篇集だった。

    4
    投稿日: 2019.05.26
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    ホラーとミステリ混合の短編集。(ミステリ色強め) 「黒い方程式」と「壁の穴」が面白かった。 ちょっとした謎でもホラー要素とかイヤミス的な要素合わせると深みが増す。

    0
    投稿日: 2018.11.03
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    短編どれもがはっきりとした謎ときとホラーな怖さがあって印象にがっつり残ります。 現実にはないとわかりながら転校がゾッとしました。

    0
    投稿日: 2016.12.07
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    表紙が暗く怖い感じだったので不安でしたが、眠れなくなるほど怖いものはなくてよかった…! どの話も読みやすく面白かったです。 どれも日常からかけ離れた話ではなくって、想像力を掻き立たれました。

    0
    投稿日: 2016.08.28
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     バラエティに富んだ短編集。純粋なミステリもあればホラーよりの作品もあり、夫婦愛(?)が出てくるものも。でも、どれも一癖ある話ばかり。    『二歩前を歩く』の小泉さんが出てくる表題作が一番おもしろかった。謎解き自体は地味だけど、エレベーターのホラーはやっぱ怖い。そしてぶっ飛んだオチ。  その他だと、ちょっとSFチックな設定の「転校」の後味の悪さが印象に残った。真相や、後の展開を明確に予想させておきながら、具体的に書かずにテレビを切るように終わる話が多かったような。そのせいで良くも悪くもすっきりしない読後感になっている。  

    3
    投稿日: 2015.12.09
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    設定は面白いと思うのですが、やはり自分には、ちょっと無理矢理っぽい論理でチマチマ説明されるスタイルが好きになれず……ごめんなさい。

    0
    投稿日: 2015.11.27
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    ホラー系ミステリ連作短編集。 いつも通りのロジックミステリーだが、全体通して扱う相手が人外のもので、ホラーテイスト。 個人的に、著者の短編集は当たり外れの幅が大きい。 テーマは毎回大胆・独自に変えてくる一方で、ミステリとしての手順が論理を重ねる形に統一されているので、双方の相性いかんで好き嫌いに差がでる。 今回は意外とよい方向に働いており、キレのある起承転結の後から、ホラーな感触を味わうことが出来た。 最後三作が好み。 3

    0
    投稿日: 2015.07.31
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    どの作品もミステリの中に怖さが滲む短編集。とても好み。 ・宙の鳥籠 石持作品にはこういうあっさり系男女多い気がする。まあまあ。 ・転校 最高だった。オチはすぐ予想できたものの二段オチにぞくっとした。 ・壁の穴 魚住イケメンに感じてしまう~。その推理は至極まっとうというか誰か気付けよって感じだけど。 ・院長室 設定も内容もおもしろかった。 ・ご自由にお使いください 短く落としてこれぞ短編! ・心中少女 収録作品の中では微妙。箸休めみたいな印象。 ・黒い方程式 まあそうなるよなー。恋愛小説になっててびびった。 ・三階に止まる さすが表題作!おもしろかった!!

    1
    投稿日: 2015.05.29
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    奇妙な話系の短編集。最後の2編「黒い方程式」「三階に止まる」が印象的だった。 「黒い方程式」は、そりゃ開けたらやられるでしょうよ、というのは誰でも思うと思うのだが、その動機と夫の反応が、なかなか意表をついていた。いい話だなあ…って違うよ。 「三階に止まる」はホラーとしてもよかった。気持ち悪いよお。

    0
    投稿日: 2014.10.26
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    ホラーなミステリ、もしくはブラックなミステリ。 夏にはちょうどいい作品。 「二歩前に進む」に出てくる探偵役が最後に出てきます。 いや、出版の順番から言うとこちらが先かな。

    0
    投稿日: 2014.07.26
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    久々に石持さんで、久々に短編ミステリー。 短編ミステリーって、結構消化不良になっちゃうことが多くて得意じゃなかったけど、石持さんのは一味違う。 どれも短いのに濃厚。ぞくっとくるようなお話たち。 すごく面白く読めました。宙の鳥籠が1番すきかな。

    0
    投稿日: 2014.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    石持浅海の新作が出ていたので借りる。珍しく短編集。全部面白かった。短編だと論理詰めの石持浅海らしさがより一層発揮されるな。キャラクターも何もなく、それのみ、って感じで分かりやすい。二階堂黎人が企画・構成した「EDS 緊急推理解決院」というアンソロジーに出したという一編があって、面白かった。この本読みたい。表題作は珍しくホラーっぽいというか、この世のものではないものを扱っていて面白かった。

    0
    投稿日: 2014.05.05
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    シュールで不気味…。この人の作品はちょっとユーモアが効いてる感じの軽めの話が好きなので、この短編集はあまり好みではなかった。でもまあ最後まで読み通したので、つまらないわけではない。表題作はわりと好き。なんだかんだで救いのある終わり方で、なるほどと思わされる理屈もついてて、私の好きな要素が比較的入ってるので。

    0
    投稿日: 2014.05.02
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    短編集。それぞれどこか怖く後に残る… 2014.4.30

    0
    投稿日: 2014.04.30
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    表題作面白かった。 エレベーター乗れなくなりますがな…… この作家さんが描く人物にはほとんどなんの興味も共感も持てないのだけど、「壁の穴」は良かったな。

    0
    投稿日: 2014.03.27
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    短編8編。非論理的推理過程は相も変わらず健在で、特に「院長室」はヒドい(笑。唯一の救いは表題作で、最後のパラグラフでは思わずぷっと吹き出してしまいました。

    0
    投稿日: 2014.03.11
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    ホラー的要素が強いミステリ短編集。 表題作「三階に止まる」、誰もボタンを押していないのに必ず3階で止まるマンションのエレベーターの話が一番面白かった。 相変わらず道徳観が薄い。 (図書館)

    0
    投稿日: 2014.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリでもありホラーでもある短編集。 それぞれのお話の結びで思わずにたりとしてしまう程良い黒さが非常に好みでした。 「院長室」のみ『EDS緊急推理解決院』にて既読。 一番好みだったのは表題作。 こういう余韻を残す作品はとても好きです。 「転校」のブラックさも好きです。 あの状況で灰汁抜きの心配をしてしまう主人公に思わず笑いが(笑) あの真実に気付いてしまった後も彼はやはり灰汁抜きは気になるんだろうか?とちょっと悪趣味な心配をしてしまった。 灰汁抜き要らないんじゃないかとも思うけど。 もっと黒いのも是非書いて頂きたいです。

    0
    投稿日: 2014.01.29
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    短編集 表題の作品だけ、雑誌に載っていた時に読んでいた 理系夫に文系妻と言う組み合わせって、相性が良いのかなぁ 逆は、どうなんだろう?

    0
    投稿日: 2014.01.15
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    ホラー要素やファンタジー要素もありのミステリー短編集。 「宙(そら)の鳥籠」 「転校」 「壁の穴」 「院長室 EDS 緊急推理解決院」 「ご自由にお使いください」 「心中少女」 「黒い方程式」 「三階に止まる」 ブラックだけど、「転校」「黒い方程式」が好きかな。

    0
    投稿日: 2013.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いろんなテイストの短編集。 「宙の鳥籠」は結構好き。 石持浅海作品らしいし、シニカルなセリフが効いている。 「Rのつく月には気をつけよう」での会話のような、 ちょっとツンとした雰囲気を感じる。 表題の「三階に止まる」は、珍しくオカルトめいていて、予想外の展開。

    0
    投稿日: 2013.11.25
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    宙の鳥籠、転校、壁の穴、院長室、ご自由にお使い下さい、心中少女、黒い方程式、三階に止まるの8編。 こういうの大好き。

    0
    投稿日: 2013.11.06
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    んー。初めて石持浅海を読みましたが読後感が良くなかったですね。 他の作品も読んでみないと何とも言えないですかね?

    0
    投稿日: 2013.11.03
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    楽しめる作りになってるとは思うが、最近、石持作品特有の回りくどい理屈っぽさが苦手になってきた。昔は面白く感じたんだけどな。

    0
    投稿日: 2013.10.06
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    結構異色な短編集。この作者にしては珍しくホラーテイストな作品もあったり。いつも通りミステリ展開での解決を期待して読んだらオカルトだとちょっと肩透かし。 とにかくいろんなところに書いた分を雑多にまとめた印象。ミステリな話もあれば、そういうオカルトめいた話もあったり、やったら短い話が差し込まれてたり。 一つの方向性で深く掘り下げられてはいないので、「広く浅く」楽しむのにはいい一冊かもしれません。つまらなくはないけど「これはおもしろい!」という感じでもない。

    0
    投稿日: 2013.09.30
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    石持さんらしいテイストの短編集。ミステリの枠にとどまらない、いろんな味が楽しめる一冊。表題作が面白かった。どんな謎解きが?と思ったら、こ、こうきたか…。

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    短篇集。 こういう詰め合わせ型は珍しいのではないかと思ったら、発表年代がバラバラだから一気にまとめたんだなと解釈。 ある程度リライトしているだろうから文章レベルの差は気にならないけれど、明らかに一番新しい表題作が抜けていたと思う。 『宙の鳥籠』 大学時代、親友が殺害された事件について、親友の恋人へ事件のもう一つの真相を突きつけるお話。 デパートの上の観覧車が一周する間に解決するという設定で、松山かなと思ったら明言されていないけど作者が愛媛出身だからそうだと思われる。 なんかまどろっこしいし理屈っぽい、オチも昔の作品によくある展開だなと懐かしい気分になった。 『転校』 全寮制エリート養成高校で突然消えた親友の謎を探る。二重仕掛けになっていて、ホラーアンソロジーとかでよく感じる読了感。 『壁の穴』 体育倉庫で殺害された男子生徒について探る話。なんかネタもストーリーもしょぼしょぼ。 『院長室』 一年前に起こった殺人事件の謎解きをやり直すという物語。アンソロジーの一編ということで、たぶんこれはそのアンソロジー本で読んだほうがよかっただろう。 『ご自由にお使いください』 青酸カリで自殺した青年が引き起こした騒動についてのショートショート。 理屈っぽい話もこの短さだとなるほど、という感じでいいかもと思った。 『心中少女』 ネットで出会い一緒に自殺することになったふたりの少女が、 死ぬために訪れた場所で見つけた死体についてその死の原因を考察する。 『黒い方程式』 冒頭からは想像できない展開とオチ。舞台でやると面白そうだなと思った。こういう作品が短編のよさではないかと感じる。 『三階に止まる』 必ず三階に止まってしまうエレベータの謎に挑む主人公が以外な真実を見つけ出す。 ミステリ要素よりも、文章がとても怖かった。お化けが出てくるより得体が知れないという感情が生み出す恐怖が一番怖さを助長するのではないかと思う。 http://www.horizon-t.net/2013/09/24/%E7%9F%B3%E6%8C%81%E6%B5%85%E6%B5%B7%E3%80%8E%E4%B8%89%E9%9A%8E%E3%81%AB%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%80%8F/

    0
    投稿日: 2013.09.23
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    【収録作品】宙の鳥籠/転校/壁の穴/院長室 EDS緊急推理解決院/ご自由にお使い下さい/心中少女/黒い方程式/三階に止まる

    0
    投稿日: 2013.09.14
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    う~~ん たまらなくゾクッときましたねぇ どこにもありそうで、でもあり得ない話の短編集。 エレベーターも観覧車ももう乗れない。 それと、ゴキブリ退治はダンナに任せましょう。。

    0
    投稿日: 2013.09.09
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    ミステリよりはホラーに近い短編集。 テイストも乙一風。ただロジカルには出来ていると思う。特に表題作「三階に止まる」は面白く読めた。エレベーターが必ず3階に止まってしまう現象についてオカルトではあるが、ロジカルに考え結論を出す。オチもなかなか良かった。

    0
    投稿日: 2013.09.08
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    ノンシリーズ短編集。どれもがかなりトリッキーな味わいのものばかりです。 やはり表題作「三階に止まる」が印象的。奇妙なエレベーターの謎は、やはり不可思議なものだったけれど。分かってみればあまり怖い気がしない。むしろ現実の怖さが……! ホラーテイストな「転校」も好き。これもラストにはぞくりとさせられるなあ。

    0
    投稿日: 2013.08.31
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    ちょっと辛口評価かな。 ★3.5個ぐらい。 冒頭は、いかにも石持さん!なロジカルなお話だったけれど、 その後は、ずいぶんと趣きの違う作品が多くて、ちょっと意外。 「転校」とか、「心中少女」とか、苦手なタイプの作品だし。 ミステリじゃない、お話もあるよねぇ。 心の準備ができてなかった(苦笑)

    0
    投稿日: 2013.08.29
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    男女の関係にちょっと怖い視点から迫って行く感じ。緊張感がたまらない。密室でそんな状況に追い込まれたら、怖いだろうね。 ほう、観覧車も密室か。あの中にいるカップルの中には恐怖のど真ん中にいるヤツらがいるんだろうな。ククク、、

    0
    投稿日: 2013.08.25
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    バラエティに富んだ短編集。 短い話が多いせいか全体的にいつもより小粒な印象。 掲載誌の関係もあるのかな。 中でも恐い話なのに「黒い方程式」のラストにホロリとさせられた。 こういうところがこの作家らしい。 夜寝る前に一話ずつ。 そんな読み方が合う作品集だと思います。

    0
    投稿日: 2013.08.17
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    石持さんの持ち味でもある、論理の構築が畳みかけるようになされている点は読んでいてすっきりの短編集。 ホラーにカテゴライズしてみたけれど、表題作だけが特別のホラーだっただけで、他の短編は特段怖いわけではないけれど。 どれもこれも個性的。ショートショー的な驚きも。

    0
    投稿日: 2013.08.15
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    +++ あなたの会社やマンションは大丈夫? 誰もボタンを押していないのに、必ず3階で止まるエレベーター。住民がそこに見たものは……? 奇妙な表題作はじめ、思わず背筋の凍るミステリー短編集。 +++ 表題作のほか、「宙(そら)の鳥籠」 「転校」 「壁の穴」 「院長室 EDS緊急推理解決院」 「ご自由にお使い下さい」 「心中少女」 「黒い方程式」 +++ どれも――表題作だけはいささか趣が異なるが――著者らしく理路整然と読者を真実にたどり着かせてくれて興味深い。ひとつ次の段階に進むごとに、なるほどそうだったのか、とスッキリさせられる。やっぱり石持さんは面白いと思わされる一冊である。

    0
    投稿日: 2013.08.09
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    短篇集だからだろうか、いつもの、「ちょっと無理のあるストーリーとキャラクター」という印象が薄くなっている。 「宙の鳥籠」では、ロジックとラストの甘さの釣り合いがよかった。 「転校」では、舞台となるエリート養成学校の雰囲気が伝わってきて、ラストの不気味さがいっそう引き立つ。 「壁の穴」はどこかで読んだような気もするが、これもまたラストがいい。魚住くんの評価が180度転換する瞬間が特に好き。 「院長室」は企画物らしく、すでに出来上がった設定を飲み込むのに少し手間がかかったが、ロジックに関してはまったく影響なく、ひとつの事件の見方ががらっと変わる瞬間の醍醐味は十分味わえる。 「ご自由にお使い下さい」と「心中少女」はごく短い作品ではあるが、ぞくっとくるものがある。「心中少女」のラストは、やはりそうくるか、という感じ。 「黒い方程式」はねえ……。「トイレに出たゴキブリ」というモチーフがもうぞわぞわする。スプレーを噴射されたゴキブリは死んだのだろうか。そんなのと閉じ込められていながらあの冷静さ。あの妻がいちばん怖いかも。 そしてやはりなんといっても表題作の「三階に止まる」。エレベーターというのはどうしてあんなに不気味なのだろう。人が使う道具ながら、独立した閉鎖性と、しんと吸い込まれるような静寂が、あの薄ら寒い恐怖感をかきたてるのだろうか。 三階で止まる理由はあまりピンと来なかったが、ああいう理由でなくてもエレベーターにはああいうことが起きてもおかしくないところがあるように思える。 すうっと背筋が冷えるような、薄ら寒い読後感である。

    0
    投稿日: 2013.08.01
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    ミステリの短編集だと思っていたらそうではないものが混じっていたというのが,読み終わった後に残るもにょもにょ感の原因か.

    0
    投稿日: 2013.07.20