
愛と憎しみの高山本線
西村京太郎/文藝春秋
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総合評価
(2件)3.5
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まぁまぁ、だよね。 十津川警部が失敗しないのが腹が立つ(爆) っていうかねぇー。 本当、こんな捜査してたらこんなにうまくいかないよなぁー……って思うんだよ。 だってさ。 十津川警部がうまくいくってことは、警察の捜査方針が間違ってたってことだろ? ってことは、無実なのに疑われたり、犯人扱いされたりする人間がいたってことじゃん? こんなんじゃそのうち、犯人に逃げられるよ? ってことが腹が立つ。 この警察、十津川警部がいなかったら、全く成り立ってないってことじゃんっ!! こんな阿呆な警察はいらないよっ!! とか、最近思ってしまう……。 本当に、もうやめよう。 無理だ……。 早く、家にあるの読み終わらないかな……。
0投稿日: 2013.12.26
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短編集。 その中で、「愛と憎しみの高山本線」は、突然高山本線の話題がでてきて、やや唐突感があった。 もう少し、伏線をいろいろ仕込んで欲しかった。 あるいは、伏線に気が付いていないだけかもしれない。 3度読んだら、また感想を書き直します。
0投稿日: 2012.01.17
