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少年魔法士(13)
少年魔法士(13)
なるしまゆり/新書館
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総合評価

19件)
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    1~13まで友人に借りていっきに読んだ. 正直斜め読みしてしまうページが多く,何をしようとしてるのか分からなくなることがあったけど,時々いいセリフやシーンがあって引き込まれる. ただ,この先を買って読んでみたいかと言われたら悩む….

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    投稿日: 2012.03.11
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    再読。どんどん、大変なことに…こんなとこでとまってたのか!w何かを残したいっていうユーハの気持ちも、わからなくはないよ。少し違うけど。

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    投稿日: 2011.08.13
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    1-13巻購読。ダブル主人公どちらも好きなので序盤から面白く読ませてもらっていましたが、保護者役のレヴィの遍歴を語る第三部《パッション・フラワーズ・ブルー》で物語に一気に引き込まれました。すっかりお父さんだよう。大好き。やんちゃ坊主共の親代わりは大変だろうけど頑張ってほしい。あと死なないでほしい、切に。かなりいい味出してるから心配なんだぜ。 肝心の主役二人、勇吹とカルノですが、なんかもだもだ焦れったく拙い友情築いていく様子がとても微笑ましいです。仲は良いしそれなりにもたれあってる面もあるけど、ベタベタした共依存まではいかず結構自分の足で立ってる感じがそれぞれの少しずつの成長を際立たせていてかなり好印象でした。や、まさか勇歌があの人で勇吹があれ候補でカルノがあれされてああいう不安なフラグが立つとはなー笑。 連載かなり長い間停止していたみたいなので完結を見れないだろうと見越しての購読でしたが、昨年末から連載再開されているとの一報に私グッドタイミングだった!と自分で自分を褒めました笑。雑誌では既に最終章突入されているとか?続刊が待ち遠しいです。

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    投稿日: 2011.03.15
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    ついに来てしまった、最新刊。 ああ、次の巻が気になって気になってしょうがないのに予定が未定と来ている。 それでも読まなきゃ良かったと思えないのが悔しいところ。

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    投稿日: 2009.04.29
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    これはきっと皆、カルノを好きになるんだろうなあ・・・ と思いながら私は息吹が好きだ。笑 ただの一高校生が、ここまでの転落っぷり! 最早人の命も作り出せるかも、なんて、神の領域で、そりゃ重すぎるだろう。 重い上に、亡くした家族のことを考えてしまうだろう。考えない訳がない。 それでも明るく振舞おうとする彼が好きだ。 だけどこの話、どこへ向かうつもりだろう。 新作描いてる場合じゃないよ!! 原中文書もまだ終わってないよ!なるしまさあん!

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    投稿日: 2009.03.01
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    神作——————————————————!!!!!!!!

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    投稿日: 2009.02.09
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    初めて買ったなるしま氏の作品。 次の巻はいつでるのか…。 好きだからまってるけど…。 いろいろ展開が裏切られて伏線も多し。  画像があまりないようなので、とりあえず最新刊から。

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    投稿日: 2009.02.07
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    『少年魔法士』1〜13  ◆1〜2巻 第一部『香港ジャック・ザ・リッパー』  ◆2〜5巻 第二部『破幻の眼』  ◆6〜7巻 第三部『パッションフラワーズ・ブルー』☆  ◆8巻   第四部『春の蝸牛』  ◆9〜   第五部『アエトニキ事変』   主人公の勇吹(イブキ)とカルノ、特殊な能力を持った二人の少年が成長してくお話。 一番のお気に入りキャラはレヴィさん!!もう立派なお父さん(的な存在)ですが、 彼の少年期のお話は第三部にて語られています。     恋愛要素はあまりありませんが、魔法・人間の内面・人間の弱さがよく表現されてると思います。     ほんとに一部暴力的な表現があります。    次巻がかなり待ち遠しい作品です・・・

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    投稿日: 2008.11.29
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    このシリーズは、語り始めると熱くなっちゃうくらい大好きです。登場キャラは皆等しく愛しています。今の章が終わったら後一章で終わりなのかな?すごい寂しい。カルノとイブキの出会いが懐かしいなぁ。

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    投稿日: 2007.09.26
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    そうか。2巻の画像が出ないのか・・・この人の言葉の選択が好きです。読み出したのは中学生頃。確か1巻出た直後くらい? あれから随分経ったけど、まだ完結してないな。

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    投稿日: 2007.06.25
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    稀代のストーリーテラー、なるしまゆり氏の漫画。全部はコンプしていないんですが、そのうちコンプするでしょう。

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    投稿日: 2007.05.12
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    元同人屋だった作者さんの漫画ですが、着目すべきは何よりその話の現実感と暗さ。すでに無常等というありふれた段階をとうに超えた悲痛な運命。超常者たる少年等の鈍痛さえ伴うような心理描写はさすがです。

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    投稿日: 2007.01.20
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    「デモイーター」カルノ「神霊眼」伊吹「神聖騎士団元最高祭司」レヴィ。この響きだけでウキウキするオカルト好きですが、単純なオカルトファンタジーではないストーリは正に稀代のストーリーテラーなるり先生。何があっても最後には強くて真っ直ぐで骨太で、どう足掻いても前しか見れないような、そういう人達の話だと勝手に思ってます

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    投稿日: 2006.12.25
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    少年魔法士から、私のなるしま好きが始まった!!セリフの1つ1つに凄い重みがあって、何度も読み返してしまう。

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    投稿日: 2006.12.07
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    濃すぎる世界観に最初は気持ちが引いた。グロくて詩的で、ドキッとさせられる作品。 14巻はまだですかw

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    投稿日: 2006.06.26
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    シェーラの生まれ方が気になってるんですがそれは明らかになるのか。 なるしまゆりは昔絵柄が苦手でした。慣れたら何のこともなくなったが。 面白いんだけどすんごい酷な話ですよね。

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    投稿日: 2006.05.21
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    オカルト活劇。異端者になっても骨太に生きる少年たちの話。困難な状況におかれても、いかに自分を肯定していくか…という心理描写が秀逸。 「心臓の辺りに糸がぶら下がっている。」死んでしまった姉への思慕の表現だが、読んだ時には震えた。

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    投稿日: 2006.05.01
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    これは古本屋さんでみつけてファンになった本です。上尾だとマニアックな本なのか置いてありません…(=_=;)これも人として成長する様が描かれてあって好きです。でもなかなか新しい巻がでません…

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    投稿日: 2005.12.20
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    カルノの成長にうるうる。かわいいよ〜。凄く純粋な子なんだなぁ、自分の感情に素直な子なんだなぁ、と嬉しくなる。

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    投稿日: 2005.12.08