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入門!論理学
入門!論理学
野矢茂樹/中央公論新社
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総合評価

96件)
3.8
16
33
25
2
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    タイトル通り、論理学の入門書。 1~4章くらいまでは、高校数学で習う「集合と論理」の単元を丁寧に深掘りしたような内容で、中高生くらいでも読みやすいんじゃないかなぁと。 それ以降の章は少々難解さが増したような気がします。私の理解力の乏しさ故でしょうか……。 しかし、入門書として、論理学という分野への興味・関心がよりいっそう沸き立つ一冊であることは間違いありません。砕けた表現の文章によって、学ぶことのハードルの高さも随分と緩和されます。 筆者の他の著書も読んでみたくなりました。面白かったです!

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    演繹の正しさをチェックするやり方として、この「前提を認めて結論を否定し矛盾になるかどうかを調べる」というチェック方法はかなり有効

    0
    投稿日: 2025.02.01
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    砕けた文章でとても読みやすかった。 論理学の手始めにとてもおすすめだと思う。 自分が今のところ、複雑な論理学をもっと深めるよりは、基本的な論理を身につけた上で現実世界に関わる部分をもっと勉強したいと思っていることに気づけた。

    1
    投稿日: 2023.04.22
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    AであればB見たいな論理方式を、数学の授業でなんか習ったような習ったことの無いような数式に当てはめた感じの本。 読んでいると段々もう良いやって感じになって本を閉じ、1日後にまた読みたくなって読むのを繰り返して何とか読むことが出来た。 正直分からない所もあったけど、否定 連言 選言 条件法の導入則と除去則とそれを使った推論までは何とか理解出来た。これらの命題論理を使ってある文章の推論をするのは、パズルみたいで面白かった。 論理学って奥が深いんだなあって思わされた1冊。

    0
    投稿日: 2023.04.13
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    独りよがり感想になってしまうが、まず何となく期待していたものと違った。なんとなく読み進めていくうちに論理学がこんな手順を踏むものなのかということに愕然とし、読んでも意味が理解できない文章に触れウーンと唸り、読めば読むほどドツボにはまっていく。終いには自分は何が得たくてこの本を読んだのか分からなくなった。 ただ、この「よく分からん」と言う感覚はつまらない本を読んだ時に感じる心地悪さとは違う。解けたときに必ず気持ちよくなれるのが分かった知恵の輪をカチャカチャしているような感覚だ。 星を四つつけているが、正直、この本の1割も理解できておらず、正当な評価なのかは分からない。ただ、これが理解できるようになればきっと面白く読めるのだろうという期待を胸に、一旦で評価をつけておきつつ、別の論理学の本も読んだ上に本書必ず再読し、追記する形でこの本の評価を再度行いたい。 現状は3or4

    1
    投稿日: 2023.04.13
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    数学の授業で、対偶、逆、裏とかやったけど、そういうのを文章だけで解説してる入門本。 論理学に興味を持てた。

    0
    投稿日: 2022.11.23
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    本アプリ『ブクログ』のおかげで、このアプリを使用する以前によくやっていた、同じ本を何度も買うことが少なくなったが、以前kindle版を読んでいて、本アプリにも登録していたのに、そのことを確認することを怠り、読んだこともすっかり忘れて、紙版を読んだ。kindle版を読んだ時にはレビュー・感想を書かなかったが、評価から想像すると、やはり少し難しかったのではないか、と思われる。今回読んでやはり一回読んだだけでは(実際にはkindle版を読んでいるので、2回目であるが)論理学のテクニカルタームや著者の「入れ」、「取り」という用語使いに不慣れなせいか、すんなりと頭に入ってこないことが多い。要再読である。 あと、気になるには、今回読んだ紙版は「23版」となっている。「初版23刷」ならわかるが、初版以来15年足らずの間に、年1回以上のペースで改版していったということか。はなはだ謎である。

    0
    投稿日: 2022.09.11
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    話しかけるような文体で軽口を叩きながらも、内容は高度で一回で全て理解するのは難しい。証明の箇所は特にううむと唸ってしまう。しかし、全体としてはおもしろく興味深く読むことができた。

    0
    投稿日: 2022.05.08
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    論理学の入門書。 「入門」と銘打ってはいますが、本書で特筆すべきは、「言葉」を扱う論理学の本質、具体的には論理学の目的や数学における立ち位置になどに着目している点です。 それらを噛み砕き、平易な言葉で説明がされているため、論理学を学ぶ意義、また論理学の面白さを知る入り口がうまく提示されているように感じました。

    0
    投稿日: 2021.11.04
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    ガチガチの学問としての論理学で、これを読んだら論理的思考が身に付くという単純な新書ではない。初学者にはハードルが高い印象。ただ野矢さんは『論理トレーニング101題』の著者で、この分野においては信頼性の高いので読む価値は大いにあり。

    0
    投稿日: 2021.10.12
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    初めて読む論理学の本。すこし気を抜くと、目が紙の上をすべるすべる……。何度も前の文を読み直して頭の中で図にして根気よく読んだ。論理学の仕組みは難解だけど、著者の文体や例えがフランクなおかげでどうにか読めたし、基本は「否定」「または」「かつ」「ならば」の4つだけというのは意外だった。 論理学を勉強すれば、仕事でデザインや文章の構成を考える効率を上げられるかも?と思って手にした本。すぐモノに出来るかといったらかなり難しそうだけど、ことばのもつ役割により気を配ったり、暮らしの中のいろんな出来事の前で足を止めて頭をひねったりしたい。

    3
    投稿日: 2020.08.14
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    論理学の本は、人生で初めて読んだ。知らないことを知る喜びを感じられた。知的好奇心を揺さぶられた良書。二回読んだら理解がぐっと深まった。

    2
    投稿日: 2020.06.16
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    わかりやすく解説してくれているが、読むのにわりと根気が必要だった。 この手の学問はやはり得手、不得手があるなと…。 理解はできても上手く自分の中に落とし込んでモノにできなかった…。

    1
    投稿日: 2020.03.06
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    大学の「記号論理学」の授業を履修済みだったので、そこまで新鮮さはなかったが、公理系と意味論のアプローチの違いについては理解不足のところもあり、良い復習になった。野矢先生の軽妙な書き方で、いつのまにか論理学の世界へと引き込まれ、まさに読者を入門させてくれる本だと感じた。

    1
    投稿日: 2020.03.04
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    よく練られた入門書は、とても面白い。 目次を見たときは高校数学で学ぶような論理学の基礎が並べられてるだけなのかと思ってしまったが、全くそんなことは無かった。 演繹的推論で用いられる言葉の本質的な部分を抽出して公理系を形成し、それが健全性と完全性満たすことを示す、というような論理体系の構築の流れが驚くほど平易に書かれており、ワクワクしながらスラスラと読み進められた。読んでいて「あれ?」と引っかかった部分にも後の部分で全て答えを与えてくれていて、伏線が回収されたようなスッキリとした感覚が何度もあった。 ともすれば難解になってしまう論理学をとにかく噛み砕いて読みやすく説明してくれた。これから数学や論理学を学んでいく上でも強い地盤になってくれそう。手に取って良かった。

    6
    投稿日: 2019.11.15
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    演繹法ってなんだっけ? といつも分からなくなってしまう、つまり、演繹とは何かが分かっていない状態から、この本のおかげで少しは脱出できた気がします。 著者の、論理学を平易に説明しようという姿勢は強く感じますが、途中から専門用語が突然ポンポン出てくるようになり、入門書としては難しい部類かと思いました。

    0
    投稿日: 2019.09.15
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    タイトルに「入門」とあるが、筆者が「はじめに」で述べているように、本書は基礎以上の内容になっている。だから、結構難しい。ただし、数式を使ってないので、数学が苦手な私でも理解できた。この本のお陰で論理学の楽しさを知れたので筆者に感謝したい。

    1
    投稿日: 2019.07.17
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    2006年9月25日初版 哲学を専攻する助教授が著者。 「記号論理学」の入門者でありながら、記号はほとんどなく、文章の積み重ねで「論理的」とはどういうことか、論理学とはどのような学問かを紹介していく。 記号の団体を見ただけで読む気をなくす、という人が「論理学」とはどういったものか、という雰囲気を味わうのには最適の入門書である。 また、記号をほとんど使わない形式で書かれているので、抽象的思考と具体的思考とがなかなか良いバランスを取って説明が展開されている点は、既存の論理学の本を読んだばかりの人にとっても新鮮な視線をていきょうしてくれるのではないだろうか。 しかしながら。論理学を学んだからといって、ただちに論理的になれるわけではないということは肝に銘じておく必要がある。 広げるキーワード:ド・モルガンの法則、排中律

    0
    投稿日: 2018.10.09
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    論理的であることは日ごろから求められることであり、どのようにすれば論理的思考ができるのかを知りたくて読み始めたのだが、本書は目的に合致したものではなかった。 論理学の入り口を読み物として面白く、丁寧に解説してくれている。論理学ってこういうものなのかというのは何となくわかった気がするが、正直全く興味をそそられなかった。

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    日常における論理的思考ではなく、学問としての論理学の入門書。一般論理学とは数学、哲学にも関係していて、自分には到底立ち向かえないという畏敬の念を込めて、非常に興味深かった。

    0
    投稿日: 2018.02.04
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    この本はタイトル通り論理学とはどういう学問なのかということを記号を使わずに説明している著書です。 論理学では”または”や”かつ”などの用語を記号で表す記号論理学という分野がありますが、この本ではその内容を極力記号を使わずに説明しています。 個人的には排中律を認める立場か認めない立場かによって体系が異なってくるというあたりが、今まであまり考えたこともなかった視点で興味深かったです。 著者である野矢さんの論理トレーニング101題を読んだ後に、もう少し学んでみようと思って読んだこの本ですが、文字が中心なことや内容の抽象さも相まって全体的に頭の中で整理するのが難しく高度でした。本文中では証明なども行われていましたが、論路学を専攻にしなくてよかったと思わず感じてしまいました。 論理学がどんな学問なのか雰囲気だけでも感じてみたい方には良い本だと感じました。

    2
    投稿日: 2017.12.29
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    命題論理から述語論理までを数式無しで解説.初心者にとって読みやすいんじゃなかろうか.述語論理は完全だが,数についての公理を付加すると不完全になってしまう.この2つの事実を証明したのがどちらもゲーデルだということは前者に関しては初めて知った.

    0
    投稿日: 2017.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    理論化し体系化する最初の産声を取り上げる さもさん!ぜんぼうず 脈絡のなさが思い付きの面目躍如たるとこ 前提を認めたら結論も認めること  演繹  演繹とは、手持ちの「理論」から、ある「情報」を加味して、新たな「予想」をたてる形の推論方法 推論not=推測  論証と導出 後者は過程のみをとりだし、前提があっているかはきにしない アームチェアディタクティブ 否定はその主張の間違いの訴えを通して、世界を描写すること。 ゲーテルの不完全性定理 かつ連言 または選言 議論領域 全称 存在

    0
    投稿日: 2017.09.09
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    論理学とは何か、を簡単に説明した本。 「論理的とはどういうことか?」という目的で読み始め、前半はまさに「論理的とは」についてや、論理学にとって重要なことば(否定、かつ、または、ならば)の定義が説明されていて目的に合致していた。 後半になると、学問としての論理学の紹介となり、ぐぬぬと言いながら読破。苦労して読んだがあまり覚えていない。

    0
    投稿日: 2017.07.30
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    野矢先生の本全般に言えることだけれど、講義中に話しかけられているかのような感じでとっつきやすい。後半はだいぶついていくのが大変だったけど、先生のおかげで完走できました。

    0
    投稿日: 2017.05.11
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    「論理学とはこういうもの」といことを分かりやすく平易に説明しており、論理学を学び始める前の第一歩としてはとても良い本だと感じた。 これ以上論理学というもを分かりやすく説明した本は、おそらくないだろう。 分かりやすいが、簡単過ぎないという絶妙な内容。 まさに求めていた内容であり、何度も読んで内容をしっかり理解したいと思わせる1冊であった。

    1
    投稿日: 2017.04.01
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    『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』で紹介されていたので読んだ。 特に、議論(ディベート)するのに必要らしい「排中律」と「矛盾律」と「同一律」について知りたいと思って手に取ったのだが、「排中律」と「矛盾律」についてはよく分かったと思う。 「同一律」については見逃してしまったのか、索引にも単語が載っておらず、他の本を見るまでのお預けとなってしまった。インターネットで調べた方が早いような気もしている。 と、個人的な読書動機はさておき、本書は「論理学」を、記号や式を用いずに言葉で説明しようという試みがなされている。 著者曰く、現代論理学は「記号論理学」と呼ばれるくらい記号や式のオンパレードらしい。 確かに、図書館の論理学の棚の本をパラパラとめくって見ると、見慣れない記号や式が書いてあって慌てて退散してしまったので、著者の試みは正しかったのではないかと思う(文系脳)。 しかしながら、本書を読み進めていくうちに、「否定」の論理の段階で、「この論理学の考え方、既視感があるような…」と、全くの論理学ド素人のはずなのに思い始める。 そして、「かつ」「または」が出て来た辺りで疑惑が確信に変わり、極めつけに「ド・モルガンの法則」と「背理法」が出て来たところで 「これ、高校の数学か!」と内心叫ぶのであった。 記号や式を見ると拒否反応を起こしていたくせに、いざ「数学で見たあの図か」と思うと、「そっちを見せてくれたらパッとわかってたかも…?」と思ってしまうのだから現金なものである。 しかし、そうは言っても、懇切丁寧に説明してくれているので、言葉ならではの味わいや、数学では自明のこととされていたのが、実はある一つの立場に立った物の見方だったのだ、ということが分かり、新たな発見があった。 というわけで、本書を読む際には、数学が好きな人は高校数学の教科書を横において、数学を見るのも嫌な人は同著者が書いた(監修している)『ロンリのちから』のようなイラストつきの本を手引書として読むと、より分かり易くなるかもしれない。 もちろん、この本だけでも分かるように書かれてはいると思うが。 最後に、メモがてら、「排中律」と「矛盾律」について、理解したことを書いておく(論理学ド素人なので、理解が間違っていたら悪しからず)。 ◎排中律:Aまたは(Aではない) (例)結婚しているか、していないかのどちらか。 …ただし、これを採用できるのは「実在論的立場」(神の視点)に立つ時のみ。「A(例えば、赤)」と「Aではない(例えば、赤ではない)」の間にキッパリと線を引き、中間を認めない・排しているので「排中律」と呼ぶ。 これに対し、「赤からオレンジの間、どこからが赤・赤でないという線引きをどうやってすんの?無理だと思うんだけど」という人間視点に立ったものを「反実在論的立場」と言う。 ◎矛盾律:(Aかつ(Aではない))ということはない。 (例)「大学生かつ大学生ではない」ということはない。 …これは、実在論的立場でも反実在論的立場でも採用する。

    0
    投稿日: 2017.02.06
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    橋下さんが論理学を学ぶべきだ。みたいなことを言っていたから興味があって、本屋で目にとまったので買って読んでみた。言葉でつくる文書を数学みたいに読んでいくってことなのか?後半は難しかった。現実世界では、議論の時とか論文を書くときは使えそう。だけど、論理的じゃない文書や感情があったって面白いよね。

    0
    投稿日: 2016.12.23
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    命題論理,述語論理への入門書. 命題論理はほぼ高校の数学で習うような内容.しかし,それを数式ではなく,日常言語をつかって説明してあるので,ある意味でやさしく,別の意味では難しい.それでも丁寧に繰り返しをいとわず説明してあるので,学校で一通りの勉強をした高校生くらいなら読み通せるのではないか. 私は理論自体は,もう少し抽象的に書いてあったほうがわかりやすいが,「この本で私は,論理学という学問が,私たちが日常用いていることばに潜む論理を理論化し,体系化していく,その実際の手触りを伝えようとした.だから,できあがった理論のみごとさよりも,むしろあれこれ迷いながら理論化を模索していくそのプロセスを,ぜひ味わい,楽しんでいただきたい(あとがきより)」という著者の意図はしっかり伝わったし,それを十分楽しんだ.どういう分野でもこういうプロセスを説明するのはとても難しいと思うので,それを成し遂げた著者には拍手をおくりたい. しかし思うに,こういう命題論理,述語論理が役に立つのは数学と情報科学くらいかもしれないな.もう少し複雑な世界を扱おうとするとこれだけでは足りないのは著者が最後に指摘している通り.そしてこの世の中はいかなる論理をも超えておこる出来事がたくさんあり,論理的に考えることは良いことなのかどうかわからないこともたくさんある.大変だよほんとに.

    0
    投稿日: 2016.11.24
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    難しい。とにかく難しい。はっきり言って一回読んだくらいではさっぱりわからない。 まずは理解できるまで何度も反復することから始めねば。

    0
    投稿日: 2016.11.13
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    【内容】 記号を使わずに記号論理学をお話してくれる感じ。 雑談的に噛みくだきつつ、卑近な例で論理のつくりを解きほぐしてくれます。さらには言葉の輪郭を固め、その連なりを丁寧に見ながら用いることの楽しさをも教えてもらえるかもしれません。 【類別】 論理学。 筆者によれば実在論的立場から現代論理学、記号論理学、数理論理学の根の辺りを扱っています。 【着目】 第1章で「論理」を概観、2「否定」、3「連言」「選言」、4「条件法」、5「命題論理」、6「述語論理」(「全称」と「存在」)。 証明はそこそこ。導入則と除去則はかなり。出題を交えつつ進めますので眠くなりにくいでしょう。 書かれている内容を頭の中でベン図や論理記号に置きかえてみると能動的に楽しくアレです。どうぞ。 【備考】 このレビューは第17版に拠っています。

    0
    投稿日: 2016.08.25
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    ロジカルシンキングを身につけるために、まずは論理学って何か?というくらいの基礎は押さえておきたいな、と思い、手に取りました。これから開く本ですが、数日以内には読み切りたいと思います。

    1
    投稿日: 2016.08.11
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    通常の論理学の本ではふれられない、「なぜそんなことを考えたのか」「なぜそんな風に考えなければならないのか」を説明してくれる本当の「入門」書。いちど、標準的な論理学の本を読んでモヤモヤした気持ちのまま読む方が、より納得できるかもしれない(!?)。

    0
    投稿日: 2016.05.31
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    何かを否定するって難しいことだなあ、なんて思っちゃいました。 論理的に考えるってそういう文章とかじゃない限りなかなか意識してませんよね。 口語で書かれているんですけど、どんどん言葉の闇に嵌る感じ。真面目に考えると面白いけど難しいです。

    0
    投稿日: 2016.03.10
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    哲学者・野矢茂樹が、「論理学ってけっきょく何なんだ。何をやっているんだ」ということを著した、論理学の入門書である。 本書の最大の特徴は、「はじめに」で語られる通り、現代の論理学の主流は「記号論理学」と言われ、入門書も横書きで記号が頻繁に出てくるものが大多数である中で、本書は縦書きで、普通は記号を使って書かれる部分も文章で説明されているところである。 著者はまず、「論理的」であるということを、「ことば」は意味の連関性を持っており、その連関性によってつながる意味のネットワークを踏み外すことなく正確に行き来することである、と述べる。 そして、 「A」と「Aではない」(否定)、 「AかつB」(連言)、 「AまたはB」(選言)、 「AならばB」(条件法)の4つと、 「何からその主張が導けるのか」(導入則)、 「その主張から何が導けるのか」(除去則)の2つ、 計6つのシンプルな公理から成り立つ演繹的推論を扱う体系(公理系)の作り方を、 日常の具体的な事例を示しながら分かりやすく説明している。 命題論理と述語論理の入門書なのだが、「もっと進んで勉強していくひとのために、その第一段階の基礎を教える入門書(p.iii)」ではなく「その学問の根本的なところ、その本質を、つかみとり、提示する(p.iv)」ことを目指す。  著者はまた「論理学という学問が、私たちが日常用いていることばに潜む論理を理論化し、体系化していく、その作業の実際の手触りを伝えよう(p.245)」としたとも言う。たしかに、頭ごなしに公理が登場したり、定理が証明されたりするのではなく、「日常」から丁寧に議論が組み立てられていく。しかもとてもユーモラスな文章を通じて。  笑いながら読み進め、なおかつ「なるほど論理学者というのは、こういう風に(厳密に)物事を考えていくのか」と感嘆することしきりである。 ・推測ではなくて推論=演繹(前提を認めたら必ず結論も認めなければならないような導出)(ちなみに、前提が正しいことも加えて導出すると、論証)を日常的姿勢で! ・「ではない」「そして」「または」「ならば」「すべて」「存在する」の五つで演繹的推論の全体を統一的に見通すことができる!とな。 ・「ではない」否定とは、そこに関心のある人だけの行為。それを無くすのが排中律=明日お金を拾うか拾わないかのどちらかだ、というのではなく、どちらか、に決定すること=実在論的立場。一つの立場を引き受けることが、論理的思考の第一歩。 →先に進めるためには、ここが重要ーーーーー(1)曖昧な概念を考えない、2)「神の視点を想定するような立場からものごとを捉えていくということ」 ・二重否定入れ=A→(Aではない)ではない ・二重否定取り=(Aではない)ではない→A:ここは排中律を拒否すると受け入れられない。 ・矛盾律の結婚話の例69p ・直接論証ではなくて間接論証としての背理法=否定したい仮説の矛盾の論証/導出 ・否定、連言、選言、条件法で成立する世界が、命題(何事かを主張した文)論理 ・命題=命題の型(具体的なものではなく)=公理(出発点となる論理法則)→公理から導出された論理法則を定理と呼ぶ、こうしたアプローチが形式的アプローチ。 ・対して、具体的な命題の内容を考えるのが内容的アプローチ=意味論。意味論の世界では、真偽。 ・公理系は「健全(過剰でなく)」で「完全(不足なく)」 ・形式と内容が緊密な関係にある公理系が、自然演繹 ・ゲーデルの不完全性の証明とは、自然数論についての不完全性。数学の公理系はどうしたって不完全でしかない。でも自然演繹の世界は完全。 ・「すべて」と「存在する」を用いて成り立つ推論を体系化する、というのが述語論理。 ・必然性様相と可能性様相

    0
    投稿日: 2016.02.14
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    哲学者・野矢茂樹が、「論理学ってけっきょく何なんだ。何をやっているんだ」ということを著した、論理学の入門書である。 本書の最大の特徴は、「はじめに」で語られる通り、現代の論理学の主流は「記号論理学」と言われ、入門書も横書きで記号が頻繁に出てくるものが大多数である中で、本書は縦書きで、普通は記号を使って書かれる部分も文章で説明されているところである。 著者はまず、「論理的」であるということを、「ことば」は意味の連関性を持っており、その連関性によってつながる意味のネットワークを踏み外すことなく正確に行き来することである、と述べる。 そして、「A」と「Aではない」(否定)、「AかつB」(連言)、「AまたはB」(選言)、「AならばB」(条件法)の4つと、「何からその主張が導けるのか」(導入則)、「その主張から何が導けるのか」(除去則)の2つ、計6つのシンプルな公理から成り立つ演繹的推論を扱う体系(公理系)の作り方を、日常の具体的な事例を示しながら分かりやすく説明している。 上記の公理系を論理的に理解することが、普段の仕事・議論をロジカルに進める上で有益であることは言うまでもないが、そのような完全な体系を作ることの面白さも味わうことができる一冊である。 (2009年12月了)

    0
    投稿日: 2016.01.16
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    外国語という「言葉」と向き合ううちに、言葉と言葉の関係を規定する「論理学」というものを学んだ方が外国語を含む言葉に対する理解が深まるのではないか、と思って手にしたのが本書。「入門!」というその名の通り、論理学の基礎基本と思われる事項が分かりやすくかつユーモアたっぷり書かれている。「否定」「かつ」「または」「ならば」といった日常でも使う言葉を、論理学という分野の中ではどのように定義してどのように使うか、またそれらを使うことで様々なことが証明できることが示されており興味深い。入門書として興味を喚起し尚且つ基本をつかめるものとして 筆者も最初に指摘しているように、この本は縦書きて書かれていることもあって通常論理学で使うような記号がまったく出てこない。それは入門書としてはとっつきやすくてよいのだが、本書をきっかけにより本格的な論理学の本へと進んでいきたい。ただしその前に、第5章以降が今の自分には難解で消化不良である故、特にこの部分については再読の必要あり。

    1
    投稿日: 2015.10.19
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    「君はButの使い方が間違っている」と私が大学院生の時恩師に言われてショックを受け,この本を読んで論理的な文章の組み立て方を勉強し直しました。難しい表現を極力使わず「机の上に金塊がある」という主張を例に,「金塊がない」と論理的に否定できる状況や前提を解説しています。理系文系を問わずお薦めの1冊です。 *推薦者(工教)R.N *所蔵情報 https://opac.lib.utsunomiya-u.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00235080&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

    0
    投稿日: 2015.08.03
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    現代論理学の入門書です。論理記号をほとんど使わず、そもそも論理学が何をめざしているのかということの説明に多くのページが割かれているのが特徴です。著者らしい、とぼけた味わいのユーモアも効いていて、楽しく読めました。 命題論理についての自然演繹を用いた証明のおおよその進め方や、論理学の完全性と健全性の証明がどうして必要なのかといったことについても、ていねいに解説されています。ただし、やっぱり論理学は自分で手を動かしながらマスターするものではないかという気もするのですが。

    0
    投稿日: 2015.06.24
  • 分かりやすい

    難しい論理学を分かりやすい例題と一緒に、考えながら楽しめた一冊でした。 最後に紹介されている、別の著者の次のステップの本が楽しみです。

    3
    投稿日: 2015.04.16
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    初めて触れた論理学。新鮮な考え方に感動。頭の整理ができそうだけど、まだ自分の物になっていない。図書館で借りたが、記号のカキコミ。こっちにも興味が出た

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    投稿日: 2015.02.14
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    論理学って何だろうって思い手に取ってみた本。タイトルの通り論理学についてあまり知らない私(数学でちょっとやってた)でも理解できた。ものすごく頭を使って、時間もかかったけどね(笑)この本は論理的思考を鍛えるというより、論理学とは何かを知るのに適しているようで、私に適した本だった。今度は論理的思考を鍛えるような本を読んでみたい。

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    投稿日: 2014.12.19
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    論理的とはどういうことか。 論理的に話すとはどういうことか。 論理的であるとはどういうことか。 論理とは何か。 わからなければ読む価値がある。

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    投稿日: 2014.12.04
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    本書の言葉を使うと、 論理は、連想や常識による繋がりではないということです。 あくまで論理とは、意味上のつながりから考えることです。 論理、なんて言われて、その定義は何かなんて考えたことのない人って 多いと思いますが、まずはそういうところから考えていく本でした。 (といっても、そこはそんなにページを割いてはいません) 本書で扱う論理学は、 標準的な命題論理の体系です。 いろいろな派というか系統というかがあるみたいなんですよね、論理学には。 とある「考えどころ」をどう判断するか、黒ととるか白ととるか、 どちらも間違いじゃないので、そこで考え方が別れていく。 そんな中での、標準的な命題論理体系なのです。 具体的に、それも簡単に言うと、 「否定」「かつ」「または」「ならば」の4つを、 もっと細かく言うと、それぞれに導入則と除去則があるので、8つになりますが、 それらを使って、証明していこうというのが標準的な命題論理です。 けっこうひょうきんに、 若者をターゲットにしたような今時の言葉遣いで、 道草や冗談をたっぷりしながら進んでいく本なのですが、 前述の導入則だとか除去則だとかで頭がこんがらかりました。 それよりも複雑なものも扱いますし、 第六章の「述語論理」というものも、もっと抽象性を増すので、 なかなかに捉えにくい部分もあります。 途中で問題も出るんですが、最後のほうになると、 ちょっとやってられない感がでてきました。 2日間で読みましたが、駆け足で、読み物として読むには、 けっこう読みごたえ(というか、歯ごたえみたいな感じ)があります。 ノートをつけたりしながら、勉強しようと思って読む人にとっては、 いい教科書になるのではないか。 きっと僕は、さらっと内容を忘れてしまうような気がしますが、 この本を読むにあたって使われた論理力が鍛えられたような感覚もあります。 「対偶」だとかっていう、出来れば覚えていたいようなのも出てきます。 こうやって文章を綴っていくのにも、論理の「裏」「逆」だとかってものを 知らず知らずに使っていますが、実は「論理の裏(あるいは逆)は、真にあらず」 という言葉もあるらしく、間違った論理構造の文章を生産してしまっているのかな、 正しく書くのは難しいものだな、と気付かされたりもしました。 そのあたりは、論理学でも文章でも、泥臭くしつこくやっていくのが、 まずはじめの成長のカギなのかもしれない。 最後のほう、もうギブアップめいてきて、走り読みでしたが、 学生の人なんか、論理力を高めようという意欲があれば、おすすめしたいですね。 きっと、愚直に挑めば、結果として現代文の評論関係での成績がアップするはず。

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    投稿日: 2014.09.11
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    『論理トレーニング』では(あとがきを読む限りでは意図的に)触れられていなかった論理学の真髄というか、隠されていた土台部分を見ることができた思いがする。 「入門」というタイトルから連想される内容とはまったく違って「こんなに深くまで教えてくれるのか!」という感じ。 関係ないけど、野矢氏の書には例文に起因するアホ文がよく出てくるのがとっても好き。 「ポチは偶数ですか?」「ポチは犬です」とか 「私のヤキソバパンを食べたものは木曽川を下る」とか。

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    投稿日: 2014.08.22
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    プログラムを書くので以前論理学の本はちらっと読んでいた。なので理解はそこそこできた。 前半よりむしろ後半の真理関数の方がプログラマ的にはとても分かりやすかった。真理値表をどっかに置いておいた方が理解度が高まると思ったが…。 縦書きに固執して分かり難くなっていると思う。 証明の段は理解が追いつかなかった。 「なぜこんな事をする必要があるんだ?」という問いが浮かび著者の謳う「証明の楽しさ」が分からなかった。それでも導入則と除去則で推論を定義するのは面白いと感じた。

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    投稿日: 2014.08.14
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    再読。 初めて読んだときは分からない部分が半分くらいあったけど、今回はもうちょっと理解できた。 とは言え、特に後半はやっぱり厳しかったなー。 めちゃめちゃわかりやすく書いてくれていることはよくわかるのに、それでも理解できた気がしない。論理に対する僕の「下手の横好き」っぷりを痛感させられる本。

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    投稿日: 2014.08.13
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    印象に残ったこと:「論理的であることと常識的であることは違う」 「論理的」がなにかがやっとわかった。

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    投稿日: 2014.08.07
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    論理学が物事をどう捉えて論理を進めていくのか、わかりやすい解説によって、頭に入っていく。 「かつ」「また」「ならば」などの使い方、肯定、否定の方法など、じっくり考えると、面白い。

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    投稿日: 2014.05.14
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     本書は、題名の通り学問としての論理学がどのようなものかを紹介したものなので、すぐに論理的な人になれるとか、論理的な議論を展開できるとかのハウツーものではない。くだけた口語調で書かれており、丁寧で身近な具体例や例題をあげての展開は読みやすいが、しだいに厳密に同時に難しくなっていき、本書に没頭しないと理解できなくなる。そうなると、続けて読むことはできなくなるので、斜め読みしたところはもう一度しっかり読み直さないといけない。  本書にでてくるのは、対偶とか、ドモルガンの法則とか、すべての~:ある~:、といった論理の説明であり、筆者が少し触れているとおり数学との近似性がある。  論理学とは何かを知りたい人以外にも、大学数学基礎でε-δ論法や∀∃などの記号が理解できずに悩んでいる人が、違った観点からの説明になるので本書を読んでみるのもいいかもしれない。

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    投稿日: 2014.04.28
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    マンガ『ドラゴン桜』で紹介されていた。主人公の発言とほぼ同じ内容のことがいきなり飛び込んできた。それはすなわち、「『論理』とは、ことばとことばの関係の一種」というところ。

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    投稿日: 2014.02.02
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    論理学ムズい。 なんだろう、論理学の雰囲気を掴むのにはいいのかも。 読み物的かなぁ。 実社会ですぐ使える辞書のようなものも別に欲しい。 自在に論理式が頭に思い浮かぶようになると、いろいろ便利なんだけどなぁ。。。

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    投稿日: 2013.06.10
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    非常に分かりやすく、読みやすい本だった。 簡単な式の裏に潜む深遠で豊かな哲学に触れられる。 自然数論と述語論理で完全性に差があるというのが驚き。 そしてゲーデルが述語論理学の完全性を示したのが23歳と聞いて絶望した。。。もう同い年。。。

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    投稿日: 2013.05.05
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    「論理学」というものが何かがわかる入門書。 あくまで「論理学」の本なので、論理的になれることを期待して読んではダメ。 逆に、縦書きなのでガチガチの「記号論理学」(∧や∨や¬を使う論理学)を期待してもダメ。 ただ、日本語で豊富な例を用いて解説してくれるので、とてもわかりやすいのは確かだと思う。 別の論理学の体系についても言及してくれるので、さらに学びたくなる内容だった。

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    投稿日: 2013.04.11
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     職場の新人研修で論理学を教えようと入門書を物色中。記号をあまり使わずに平易な文章での説明は読み物としては好いんだけど、テキストにはしにくいわな。

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    投稿日: 2013.03.21
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    J書店で、地元の県立進学校の課題図書になっている、というご当地帯にひかれて手に取った 論理的な思考法について、わかりやすく教えてくれている けれど、わかった気になってもわかっていない自分がいる

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    投稿日: 2012.10.13
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    非常にわかりやすい。 平易な言葉で書いてあるにもかかわらず、その展開には論理的な穴がほとんど見当たらない。 「これはこういう意味です」という定式化されたものを羅列するのではなく、実際に論理学という領域・体系を構成していくような手順で進められるためおもしろいです。

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    投稿日: 2012.09.28
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    記号論理学の参考図書。論理トレーニングも読んだのでその流れで。野矢茂樹氏らしくジョークを交えながら楽しく論理学の入口にに触れられる。 論理とは非情な世界。「だから」という言葉のもつ重み。

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    投稿日: 2012.08.28
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     お前は論理的じゃないと罵倒するような人間は何時の時代もいるものだが、非論理的とはどういう意味かその当人がわかっていないということのほうが多い。学問の世界でもビジネスの世界でも論理は必須の教養である。本書はその導入に最適

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    投稿日: 2012.08.16
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    講義を聞いててもいまいち理解できなかったけど、本書を読んだら理解できた。もっとはやく読めば良かった。

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    投稿日: 2012.07.30
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     記号が必須と思われる論理学を記号を用いないで説明するという趣旨の本。まさに論理学の入門に近いような気もして、しかしやはり記号をある程度使った方が逆にわかりやすかったかなと思われる。

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    投稿日: 2012.07.24
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    内容と程良く砕けた文体でとっつきやすい。 全部を理解するには何度か読み返す必要があるかもしれないが、中学生くらいでも読み進められるように感じられた。

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    投稿日: 2012.05.14
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    大学で記号論理学の授業をとるので、まず論理学がどんなものなのかを大雑把に把握するために読んでみた。初学者でもわかるように書かれていたし、内容もすごく興味深かった。高2の頃に読んでいたらもう少し数学が取っ付きやすくなっていたかもしれない 笑

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    投稿日: 2012.05.09
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    「~でない」「かつ」「または」「ならば」の意味を学ぶことができます。 そんなの日本人なら誰でもわかると思うと思うのですが、例えば、最初の「~でない」にしても実は難しいんだということが良くわかります。 どうむずかしいのか。 例えば、二重否定というものがあります。 それは「『太郎には盲腸がない』ことはない」といったように2重に否定する文章(上の例なら「太郎には盲腸がある」という意味になる)なのですが、この場合普通に考えると「二重否定=肯定」(not (not A) = A)になりますが、必ずそうなるかというと、そんなことはないよということが書かれています。 「『ここは富士山ではない』ではない」という文章があったとき、ここは必ず富士山でしょうか? 富士山であるともないとも言える曖昧な場所では富士山と言い切ることはできません。 そんなことが次第に難しくなりながらたくさん書いてある本です。仕様書を読んだりテスト設計をしたりする時に役に立つかもしれません。

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    投稿日: 2012.04.30
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    記号論理学を初めて学ぶ人向けの本 導入則や除去則を記号を使わずに丁寧に解説しているので、初っ端で躓いた人は諦める前に読むべし

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    投稿日: 2012.04.23
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    「論理学ってなんだろう」という思いに応えてくれた本。記号を使わないというのには最初眉をひそめたが、ことばだけでもわかりやすく基本的なことは知ることができたと思っている。ただ、あとがきにもあったようにこの本は悪まで興味を持ってもらう本であったのかもしれない。論理学に興味を持った僕は記号も使われている本格的な入門書を読んでみたい。

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    投稿日: 2012.04.12
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    これすごいなあ。 雑談でもしてるような気楽さで、論理学の世界に入っていく。でも結構本格的な内容にグイグイ切り込んでいく。それでこちらがちょっと真剣になって、よし力入れて読むかと思ったら、散りばめられたユーモアで心を揺さぶってくる(いや、良い意味で)。いやはや実に楽しい読書となりました。 本書を読んでいると著者は論理学が本当に好きなんだろうなあと思わざるを得ないのですが、とりわけ、 p.195 「こういう推論が見つかったとき、論理学はどうするか。まず、喜びます。いままでの体系では扱えないような推論が見つかって、しかもそれが重要な推論のタイプであるとすれば、こりゃもうやるっきゃないとばかりに腕まくりしはじめるわけです。」 の件には痺れました。こういうのは学問をする上で基本的な態度ではあるんだろうけど、こうきっぱりといえる素直な著者ってあまりいないんじゃないかなあとも思う。読んでて気持ち良くなるですよね。証明にしたって、普通なら思わず尻込みしてしまう読者も少なくないと思うけど、そんなに楽しそうにされると読まずにはいられないです。導き手として素晴らしい。 こんなに読後感が良い本も久々でした。

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    投稿日: 2012.03.17
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    論理的思考を磨くべく手にとったものの、それは「論理学」とは別のもので学ぶべきだったみたい。 ではない、かつ、または、ならば… 背理法、ド・モルガンの法則… この辺りは勉強になったけど、これらがなぜ成り立つか、っていう証明とかはあまり興味がわかなかった。 ただし、タイトルの通り論理学の入り口としてはすごく読みやすかったし、 本当の意味の論理的思考はこういうところから始めるべきなのかなぁ 少しくらい記号も使った方が理解しやすかったと思う。

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    投稿日: 2012.03.01
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    著者が読者に語りかけるように説明しているので内容は分かりやすい。と言っても、問題の解答を自分の手を動かして書いて、本書を2回通読してですが。 初めて論理学に触れた私ですが、楽しめましたよ!

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    投稿日: 2012.02.04
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    論理学とはどういう学問なのかをざっくり縦書きで紹介したあと、「公理系」とは何を目指したものなのかということが書かれている。「公理系」と「意味論」の関係から、無矛盾性を議論するということがどういうことなのかが理解できただけでもこの本を読んで良かった。今まで、ゲーデルの不完全性定理が何を証明したのかすらよくつかめていなかったので...。

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    投稿日: 2012.01.06
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    「入門!…」 とありますが、入門書と思って読むと大変です。論理学の基礎ができている人が、面白がって読む本だと思います。 私のように、理系の素養・センス「ゼロ」、論理学自体全く初めて…の人は要注意かも。 じっくり読んで、第4章の中半位までは、なんとか(理解できてるできてないは置いといて)ついて行けるけど、第5章以降は完全にお手上げです。 頭の中が焦げ臭くなってきて、何度も悲鳴をあげました。 著者のユーモアのセンスのおかげで、悲鳴をあげながらも時々クスクス笑えてなんとか最後まで読めた感じ。 しっかり確認したいので、基礎的反復練習が必要かな~。 あきらめませんよ。 取り急ぎ、同じ著者の「新版 論理トレーニング」と、「論理トレーニング101題」の2冊をamazonで発注。 こなせる内容でありますように。

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    投稿日: 2011.12.29
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    論理学の入門書は数あれど、「入門!書」は世界広しといえどもこれ一冊ではないだろうか。著者の軽妙な語り口と具体的で分かりやすい例のおかげで大変親しみやすい。1年前期の講義で記号論理学をやったが、その時にでもさらっと読んでおくととっつきやすかったのかな、と思わないでもない。新書ということで気軽に読めるので、寝る前のお供にでも気軽に取り組めるのが良いところか。 でも、やっぱり記号を使ったほうが分かりやすいと思うのは、私だけ?

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    投稿日: 2011.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わかりやすい具体例を用いていてとっつきやすかったが,章をおうごとにだんだんわけがわからず,, またしてもハードルが高かったか,,, 普段数学に慣れていて,それを言葉で証言する難しさみたいなのを感じた. 入門レベルはなんとかマスターしたい!

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    投稿日: 2011.11.16
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    こんなに笑えてわかりやすい論理学の本、なかなかないですよ。 論理学ってカタブツなイメージあるでしょ? そんなことないです。 論理学を学んでると、頭がスッキリ明快で、若々しく柔軟になってくるんです! 著者のようにネ。 【熊本学園大学:P.N.夏のせみ】

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    投稿日: 2011.10.12
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    入門と名を打つだけあって比較的わかりやすい。私は先に『論理トレーニング101題』を読んだので理解しやすかった。論理学の本なので、論理を鍛えたいなら別の本を読んだほうがよい。

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    投稿日: 2011.09.02
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    論理学の入門書としては良いのかもしれない。ただ、私は大学で(基礎ではあるが)論理学の授業を受けたことがあるので、少し物足りなかった。欲求不満は著者の 論理学 か 論理トレーニングで満たす予定。

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    投稿日: 2011.08.17
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    「論理学」と聞いて AND、OR、NOT(∩、∪、¬)といった論理記号を 想像して読み始めたのですが 言葉としての論理学をスタートとして 上のような論理記号を一切使わずに 「論理学とはこういうもの」というのを 見せてくれる本 途中で提示される問題に思わず「え?え?」と 頭を悩まし、なかなか疲れる本ですが 逆に少しずつゆっくりゆっくり読む本だと思います。 一度目で「?」でも2回3回読むべきなんだろうと 思います。

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    投稿日: 2011.06.29
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    本書一冊を通して命題論理と述語論理の公理をそろえるということをしている。その過程で小難しい記号はほとんど出てこない。そして、とても平易な文章で書かれていたのでとても読みやすかった。ところどころにでてくる冗談もおもしろかった。

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    投稿日: 2011.06.07
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    記号や式を用いずに言葉と言葉の意味と関係性を厳密にみていくことで論理の仕組みを説明しようとしている。 分かりやすいようでいてなかなか難しかった。

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    投稿日: 2011.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    [ 内容 ] 論理の本質に迫る、論理学という大河の最初の一滴を探る冒険の旅! あくまでも日常のことばを素材にして、ユーモアあふれる軽快な文章で説き明かされていく。 楽しみ、笑いながらも、著者とともに考えていく知的興奮。 やがて、「考え、話し、書く」という実際の生活に生きている論理の仕組みが見えてくる。 論理学って、なんだかむずかしそう、と思っているあなにこそ、ぜひ読んでほしい「目からうろこ」の入門書。 [ 目次 ] 第1章 あなたは「論理的」ですか? 第2章 「否定」というのは、実はとてもむずかしい 第3章 「かつ」と「または」 第4章 「ならば」の構造 第5章 命題論理のやり方 第6章 「すべて」と「存在する」の推論 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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    投稿日: 2011.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ぼくらの頭脳の鍛え方」より佐藤優推薦書 トートロジーという絶対に勝つ論理 ---- 「知的興奮」という言葉に興味を惹かれました。が、 トートロジーという言葉は見当たらず、論理学の入門として書かれている本。今の自分にはまだ必要ないと判断し、中断。いつか読みたいかも。

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    投稿日: 2011.02.18
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    実に1年以上積読状態だったので、意を決して読んでみた。少し大げさか。 論理学は学問をする上での道具と書かれているが、知らないでもなんとかなるが、知っていればそれだけ物事が整然と運ぶ。この効率性は大切だったことを認識した。 振り返ってみると、中学入試の算数はわりと苦はなかったが、中学からの数学になり、証明といったことが出てきて、ちょっとした勉強の「努力」を怠るようになり、そこが人生の分かれ道のようになった気がする。 本書を読んで確認できたことは、論理学は接続詞や条件節を駆使して言葉の関係を整理したり操作したりする学問だということだ。本書のフレーズを使えば、推測を排し、演繹的推論を積み重ねるのが「導出」。 感覚的に、論文を書く作業は、論証という方が近い。前提から結論に至るまでにいろいろ具体例やデータ、いくつかの導出があるからだろう。 これからは、もっと意識的に「かつ」、「むしろ」といった接続詞を活用してクリアな文章を書くようにしていきたい。 また、条件法の導入則(Aを仮定してBが導かれるとき、「AならばB」と結論してよいこと)も活用したい。これまであまり使っていなかった。

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    投稿日: 2011.02.11
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    論理学と言うと、数学が連想で浮かんできて、苦手意識が強い。中学の時は、数学クラブにも所属していたくらいだから(特にユークリッド幾何学が好き)、好きだったはずだが、高校に進んでから、物理・音楽とともに苦手意識が芽生えた。(そういえば、科学クラブの一員でもあったし、社会人になってからはブルーバックスの愛読者である。)大学受験も数学のせいで随分苦労した。 でも、哲学を入門書からそこそこまで、学び直してみたいと思っている今、「論理学」も少しは齧っておかないと、話にならない。 確かに著者が言うとおり、タテ書きにして、記号を使わないで、「論理学」の根本に向かおうとする姿勢という意図はよく出ていると思う。何度でも立ち戻ってこなければならない論理学の核心部分に触れられたということだから、ありがたい。

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    投稿日: 2010.11.29
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    この本はロジカルシンキングではなくて純粋に論理学について書かれた方法です 最初は読もうかどうか迷ったのですがロジカルな思考をする上でも学術的に論理学ってどのように考えられているのだろうというところに興味があったので読むことにしました 実際に入門と書かれているだけあって本当に丁寧でわかりやすいです 普段なにげなくつかっている 「かつ」、「または」、「ならば」 また否定するとはどういうことかなど普段身近にある言葉だけに関して論理学の一面で説明しています 途中に何問か論理力があるかどうかを試すクイズがあるのでぜひそれにチャレンジしてみてください 正しいように思える文章でも意外に論理的には正しくないようなこともいっぱいありますよ

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    投稿日: 2010.10.17
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    ★★★☆☆ 相当に読み応えがある。語り口はやわらかいし難解な数式や記号も使わなくて確かに入門的な内容だけど、内容はぎっしり詰まっていてしっかり考えながら読み進めないとけない。論理学のルールをただ紹介するわけでも、仕事に使える論理学”的”なテクニックを教えるわけでもなくて、論理学や論理学者の持つ問題意識の一端をしっかり垣間見せてくれる。だから、こて先のテクニックや言葉遊びにとどまらなくて、普段あまり意識しない言葉や論理というものを自分なりに考えるきっかけを与えてくれるように思う。

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    投稿日: 2010.09.10
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    この本に大学生になる前に出会いたかった。実際には、この本が出版された時には私はすでに大学を卒業していたから不可能な話なのだけど…。 論理学というと、命題論理みたいな事を高校数学でかるーく触って終わってしまう人が多いと思う。私もその一人。でも、この本を読んでいて、なんて勿体無い事をしていたんだろうと思った。証明をするってこんなに楽しい事なんだ、と気づかされた。公理って何だろう、とか演繹、推論ってなんだろう、背理法はどういう時に使うものなんだろう、なんてことをたくさん考えることができた。 しかも、それを数学という枠組みの中ではなく、あくまでも論理学として。それはとても新鮮な体験だった。 こんな風に楽しめたのは、文章のテンポがとても良かった事に起因する部分が大きいように思う。 論理学に限らずこうした入門書の類は、読者としてもどうしても身構えてしまう側面があると思う。そして、実際に集中力が途切れるともう全く意味不明になってしまうような事が多い。或いは、途中で疲れてしまい読むのを諦めてしまうなんてこともある。 けれどこの本は、息抜きしていいところ、本気で読まないとまずいところがはっきり示されていて、気楽に読む事ができた。また、重要な事は「大事だぞ」とはっきり書き、必要に応じて繰り返し説明がなされていた。 こうした配慮が、読むリズムを生み出していたのだと思う。著者の細かい気遣いに感謝。とても満足できた1冊でした。

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    投稿日: 2010.09.04
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    論理学をわかりやすく解説 論理学、とは前提が正しい場合、言っていることが必ず正しくなることを立証する学問 いうてみたら、論理のつながりを元にしている。 ここから、ものを立証するには ①論理性、論理的に正しい  =過不足なく、成り立つということ ②前提が正しい 自分は①に頼りすぎて、前提をおろそかにしていないか? ②がしっかりしていなければ、①はゴミになる。 排中律 A またはAではない これは、事象全てを表す シュレディンガーのネコ、でもあるように、物理学は観測を伴う。 ゆえに、事実にたどり着くまでは、事実を規定できない つまり、正解がないということだと思う。 これは、すべてに当てはまる 排中律につかりきっていないか? 決めつけていないか?

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    投稿日: 2010.08.23
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    論理って口喧嘩を繰り返すことで強くなると思う。2ch で暴れてみるのもオススメ。でもその前にこの本をちょこっと読んでみると、少し有利に戦えるのかも。平易で分かりやすいです。

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    投稿日: 2010.03.26
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    論理的に とかいうけど 何が論理だ! と思っていました(笑) 論理学とは 論理をすでに使いこなせるひとが どうなってんだ?! ってことで その関心をもとに 整理し、体系だて、理論化していく そういうものだそう 論理は日常生活で普通に使われている だから なんだか逆算しているイメージ 小学校のときの確かめ算…的な(笑)

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    投稿日: 2009.07.05
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    ちょっと学問チック。入門書。 論理学にも穴があり、その点について述べてくれていることに 共感を覚える1冊。

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    投稿日: 2009.06.21
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    この本との出会いは授業で論理学の基礎を履修したことにあります。 履修する人の多くが理系で、数学のような記号も出るのに文系の私でも理解出来るのかと不安になり、本格的に授業が始まる前に参考文献であるこの本を読んでみました。 論理学において数学の記号は接続詞のような役割をしており、国語のようなものだと理解できました。 その結果、授業に取り組み易くなり、評定では見事最高の”秀”を取ることができました! 本当にわかり易かったです!私のように数学を苦手としている文系の方々は是非。

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    投稿日: 2009.01.18
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    目次 第1章 あなたは「論理的」ですか? 第2章 「否定」というのは、実はとてもむずかしい 第3章 「かつ」と「または」 第4章 「ならば」の構造 第5章 命題論理のやり方 第6章 「すべて」と「存在する」の推論

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    投稿日: 2008.05.24
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    とても平易な文章でユーモアを交えつつ論理的思考のスキルアップを図るのに最適。平易とは言え理解し体得するには脳みそフル回転して何度もじ〜っくり読むべし。

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    投稿日: 2007.06.19
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    【読む目的】 論理学のおおまかな概念を知りたい。 【読んだ感想】 論理学の概要を知りたいと思って読み始めました。入門書なので素人にも分かりやすいと思ったのですが、甘かったようです。最初のフォトリーディングの本には向きません。次回はもう少し分かりやすい本を読みます。

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    投稿日: 2006.11.29
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    演繹的な考え方をわかりやすく読み説いた本。非常にわかりやすいので、まさに入門にふさわしい。前半部を読み通すだけでも記ワードを網羅できるので、論理的思考のきっかけにつながります。

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    投稿日: 2006.11.23
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    論理学の入門書ということで、論理学の面白さを味わうには良いかも知れない。口語調で読みやすいため、論理学を少し見てみよう的な人にはオススメです。

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    投稿日: 2006.10.27