
総合評価
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powered by ブクログ「失敗」と「自分を責めること」が特に刺さった。いつまでもくよくよ悩むのは甘えで、それよりは次の行動をおこした方がよい。 厳しい言葉。だけど、個人的には手を動かした方が自分を責める気持ちも減るだろうし、その通りなんじゃないかと思う。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ熱くて、エネルギーの塊のような言葉たち。岡本太郎に明るくない私でも響くフレーズが多々あった。特にいいなと思ったのは下記。 “人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。 ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。 財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、 かえって人間は自在さを失ってしまう。” “ぼくは忘れるということを、素晴らしいことだと思っている。 負けおしみではなく、忘れるからこそ、つねに新鮮でいられるんだ。”
7投稿日: 2025.07.10
powered by ブクログ毎朝読んでパワーを貰っていました。 太郎の言葉に刺激され実に多くの和歌を生み出しました。 岡本太郎がどこを切っても岡本太郎と言われる人生を送ったように、私も今後の人生どこをとっても私だと言われる人生を送って行きたいです。
0投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログ岡本太郎だなぁ。 「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ」 は、ささった。 今を楽しみながら生きていきたい
0投稿日: 2025.01.06
powered by ブクログメモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1847858663450615958?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ分かる、とすぐに思う部分と ん?となるのがあった。なんだか抽象的に感じる部分。 それが一体、どういう意味なのかと考察をしてみたり、 私だったらこう。と考えて読んだりした。 最初から読むのも良いけれど 運命に任せて、パッと開きたいページを選んで読んでみる。 そういう楽しみ方も良い。
1投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログ自分のメンタルが危うくなった時に読みたい 意味がなくふと思い立った日にも読みたい 調子が良い時にこそ読みたい エネルギーが湧いてくる
0投稿日: 2024.08.06
powered by ブクログ岡本太郎は常に情熱を持っていたんだと感じさせられる。 言葉やメッセージは、自分が落ち込んだときや迷信したときに響くなと。 素晴らしい想いだった!
0投稿日: 2023.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
■読んだ同期 オードリーの若林さんが岡本太郎さんが好きと聞いて、図書館で借りられる岡本太郎さんの本を読んでみた ■感想 自分のありのまま生きる、自分の悩みを受け入れるみたいなところをやっていく強さがある人だなと。 今の自分にはなかなか刺さらなかった。。
0投稿日: 2022.10.28
powered by ブクログ岡本太郎先生の熱い言葉を奥様がまとめられた本。1ページに1個なので読みやすいです。自分が置かれたシチュエーションによって刺さる言葉が変わるかも。
0投稿日: 2022.08.29
powered by ブクログこのギラギラしたエネルギーと冷静な視点の共存が、読むたびに自分の心を電子レンジのようにホカホカに温め直してくれる…
1投稿日: 2022.08.20
powered by ブクログ【 #書籍紹介 】 @BizHack1 #芸術は爆発だ! の #岡本太郎 氏の本。 哲学をもって生きている人からすると、 そんなに変わった考え方ではありません。 コロナ渦で社会が急変した今、 自分なりの哲学を持ち、 「強く生きる」ことが必要かも知れません。 #強く生きる言葉 http://ow.ly/Vbtt50FHHyQ 2021/08/01
0投稿日: 2022.02.01
powered by ブクログサカナクションの山口さんのオススメということで手に取った。 彼の目指す生き方、歌詞の世界観とリンクする面々が沢山あって興味深い 岡本太郎の情熱が怠けている自分の傷に染みた 目的を持たないことが彼の目的ということについて 私も目的を探すことがまずは生きる目的になってるんだもの、ははは、目的持ちてー 女性は男性の男性的な弱さについて見抜く力があると言うのは本当だと思う
0投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ自分が思っていることを後押しするような、私の個人的対話経験による新たな考えを岡本太郎と対話(復習)しているようだった。
0投稿日: 2021.11.16
powered by ブクログ岡本太郎と対話しているような気分になる。刺さる言葉がたくさんあった。危険な方に自分の行きたい場所があるって、いろんな意味でそうかもしれない。そして、"本職は人間だ"
0投稿日: 2021.06.18
powered by ブクログ気分が落ちていて、かつ相談相手がいないときの応急処置的な本。 ペラペラめくって睡眠をがっつりとる。 これに尽きる。
0投稿日: 2021.03.27
powered by ブクログ「芸術は爆発だ」というエキセントリックな発言が有名な岡本太郎氏。 しかし、実はあの言葉には前半部分があるって知っていましたか? 前半の言葉から繋げて見ることで、 実は深い言葉だったことがわかります。 そのほかにも、太郎氏のときに力強く、ときに厳しくてときに優しい、 そしてどれもが不思議に胸に響く言葉たちが詰まった一冊。 道とか自分とか希望とか、 なにかを見失ったときに。 開いてみるといいかもしれません。 もちろん元気なときに読んで自分に火をつけたって○。
0投稿日: 2020.04.27
powered by ブクログ今日はちょっと嫌なことがあったな、とか、 もう一歩踏み出せる勇気がほしい、とか 生理でなんともないことにイライラしたりした時とか。 お風呂でふと開いて読んで、 元気をもらって、眠りにつく。 日常で受けたダメージを 打ち返してくれるような本です。
0投稿日: 2020.04.12
powered by ブクログ2020.01 ・相手に伝わらなくても良いんだと思って純粋さをつらぬけば、逆に純粋さが伝わるんだよ ・賭けるんだ。賭けとおし貫いて自分の運命をいきなければならない。 自分らしくある必要はない。むしろ人間らしく生きる道を考えて欲しい。
0投稿日: 2020.01.06
powered by ブクログ岡本太郎のつぶやきを、妻の敏子さんがまとめたもの。 とにかく、エネルギッシュな言葉の数々に 背中を押されるような力を感ずる。 気が向いた時 落ち込んだ時 折に触れて読んでいきたい。
0投稿日: 2020.01.04
powered by ブクログRock ’n’ Roll !!! なんてまともなことを言う人なのだ。 まともなことはいくらでも言える。 でも、まともなことを貫く人は、なかなかいない。 実にロックな生き方をした人だったのだな、と気づいた。 (音楽家でないことはわかっているからね、安心してね)
1投稿日: 2018.07.03
powered by ブクログ印象的なところは 一貫して自分を貫かれている生き方 印象的な言葉 ぼくはこうしなさいとか、こうすべきだなんて言うつもりはない。 〝ぼくだったらこうする〟というだけだ。 それに共感する人、反発する人、それはご自由だ。 私的に 特別な才能を持っていて、凡人の私など 例えばお会いできたとしても凡人など相手にされない 少し狂気じみた印象さえ持っていた 特別な人でしたが こちらの本を読んで、確かに特別な方だとは思うけれど とても愛情を持った方で少し親近感が湧きました 読んで良かった 岡本敏子さん 岡本太郎の養女、パートナー、実質的な妻 この本は、7冊の文献より、抜粋、再編集 太郎のふっとつぶやく気配、息づかいがそのまま伝わるように構成したそうです
0投稿日: 2018.06.04
powered by ブクログ「壁をやぶる言葉」も同じだけど、モニョモニョしてるときに\ササッ/と適当にページを開いて、ひとこと読んで閉じる本。なんか流れを変えたい時に使う本です。1ページにつきひとことだけなので、読み終わったとか終らないとかはあまり関係なかったり。イメージで言うとフリスクみたいな感じ。
2投稿日: 2017.05.24
powered by ブクログ本書を読んで「太陽の塔」と「芸術は爆発だ!」しかなかった岡本太郎さんのイメージが一変した。岡本さんは芸術家である以上に教養人で武士道精神の体現者だ。折々に手に取り、喝を注入しよう。
2投稿日: 2016.05.14
powered by ブクログ1ページ1発言でまとめられている。 どこから読みだしてもOK。 TVで突飛な言動をして、周りを困らせるという場面しか知らない人は芸術家って変な人、変わっている人だなと言う印象で見ていたと思うが、この本を読むことで、あの行動の裏にある熱い心を知り、納得できるのではないかと思った。
1投稿日: 2016.03.11
powered by ブクログ自分に甘ったれるなって、奮い立たせてくれる一冊。 他のよくある自己啓発本とは、違った視点だ。 本気で人生、生きた人の言葉は、胸につきささる。
0投稿日: 2016.02.07
powered by ブクログ岡本太郎さんの言葉。 熱く、激しくて、生きざまが表れていた。 これを読んで心が動かないのは凡人の証拠かな、とも。笑
0投稿日: 2015.11.23
powered by ブクログずっとずっと昔、美容院で髪を切ってるとき、お店の人からこの本をわたされた。 そこの美容院は、自然派で、インテリアも自然の木の質感を生かした内装で、観葉植物がジャングルみたいにあって、森の音や虫の音がきこえる環境音楽が流れていて、出てくるお茶はルイボスティーだった。
0投稿日: 2015.08.31
powered by ブクログ岡本太郎名言。これは元気でるわ。 成功 人間にとって成功とはいったい何だろう。 結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、 努力したかどうか、ではないだろうか。 人生とは 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。 ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。 財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、 かえって人間は自在さを失ってしまう。 人生とは 人生は、他人を負かすなんてケチくさい卑小なものじゃない。 ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。 孤独 孤独で、自分と闘っている人間は、鏡に向かって対話するんだよ。 孤独を純粋につらぬけばつらぬくほど、逆にそれは魅力になってくる。 危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。 ほんとうはそっちに進みたいんだ。 危険だから生きる意味があるんだ。
0投稿日: 2015.06.21
powered by ブクログ強く生きること=芸術は爆発 岡本太郎は強い 僕は弱い でも弱いことを受け入れて、そして平気でさらけ出せば強くなることに一歩近付く。頭で理解しても出来ないだろうなぁ。きっと弱くて卑しくてダメなままだ。でも、でも、少しでも強くなってみたいから本を読む。
0投稿日: 2014.04.16
powered by ブクログ「芸術は爆発だ」というエキセントリックな発言が有名な岡本太郎氏だが、あの言葉にも深い含蓄があるなんて思ったことありますか!? あるんです! そのほかにも、太郎氏のときに力強く、ときに厳しくてときに優しい、 そしてどれもが不思議に胸に響く言葉たちが詰まった一冊。 道とか自分とか希望とか、 なにかを見失ったときに。 開いてみるといいかもしれない。 もちろん元気なときに読んで自分に火をつけたって○。
0投稿日: 2014.03.04
powered by ブクログ道 自分の道は自分の手でひらいていくんだよ。 決意 人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ。
0投稿日: 2014.03.02弱気な生き方になっている人に勇気を与えてくれる本
本書は、岡本太郎氏が語った言葉をまとめたものです。 その言葉のいずれにも、「強く生きること」を追求した岡本太郎氏の考えが貫かれており、読む人に勇気を与えてくれる本だと思います。 例えば、人は、他人の判断が気になったり、失敗を恐れて何もできなかったりで、知らぬ間に弱気な生き方になっていることがあります。 そんな時、次のような岡本太郎氏の言葉に接すると、モヤモヤとしていた視界がパッと開けた気持ちになります。 『自分の歌 他人が笑おうが笑うまいが自分で自分の歌を歌えばいいんだよ。 歌にかぎらず他人の判断ばかりを気にしていては 本当の人間としての責任がもてない。 もし自分がヘマだったら、“ああ、おれはヘマだな”と思えばいい。もし弱い人間だったら“ああ弱いんだなあ”でいいじゃないか。』 『失敗 何かすごい決定的なことをやらなきゃ、なんて思わないで、そんなに力まずに、チッポケなことでもいいから、心の動く方向にまっすぐ行くのだ。失敗してもいいから。 1度失敗したなら、よしもう1度失敗してやるぞ、というぐらいの意気ごみでやることが大切なんだ。 うじうじと考える必要はない。』 岡本太郎氏の「強く生きる」とは、自由闊達で人間らしく生きることなのだと、私は思っています。 少年時代や青年期ならまだしも、世の中の現実に目を曇らされた私のような中年期では、「強く生きる」ことは困難を極めます。 もしかしたらそのようなことは非現実的なのかもしれません。 しかしながら、岡本太郎氏の言葉に共感を禁じ得ないのは、「強く生きる」理想を捨てきれない自分がいるからなのかもしれないです。
1投稿日: 2013.12.22
powered by ブクログ岡本太郎が強烈なプラス思考だったということが分かる一冊。いい意味での開き直った生きる姿勢が、ガンガン伝わる。
0投稿日: 2013.11.26
powered by ブクログ本というより、詩集とか語録集。 本作のなき 『いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。やってごらん。』 の言葉に一番影響を受けた。
0投稿日: 2013.10.25
powered by ブクログ「芸術は爆発だ!」であまりにもおなじみの岡本太郎だが、他にもたくさんの名言が存在した!本書は過去に出版された講演録・エッセイ集の発言をまとめた一冊である。 太郎の飾らないストレートな言葉は私の背中を痛いくらいに強く、押してくれた。 大分県立芸術文化短期大学: ほん太
0投稿日: 2013.10.22
powered by ブクログ岡本太郎未経験の方に、そして何より人生に悩んでいる人におすすめ。 こう生きるのは難しいだろうが、意識するのとただ惰性で生きるのとでは大違いでしょう。 自分が自分を甘やかしたり可愛がり過ぎたりしてるなー、とか、強く生きる人には憧れるけれどいざとなると一歩踏み出せない、という時に喝を入れてくれる本です。 短いフレーズを集めた本なので、通勤通学に自分を引き締めるのにもいいです。
0投稿日: 2013.09.30
powered by ブクログ岡本太郎展に行った時、彼が残したものはゲージュツだけでなく、多くの愛に溢れる言葉たち。壁に思いっきり書かれた彼の名言は金槌で頭を殴られたくらいのインパクトがあった。当時転職するか悩んでいた頃で一歩を踏み出す勇気をくれた。まっすぐ、強く生きる。これほどシンプルでたくましい生き方はない。
0投稿日: 2013.09.09
powered by ブクログあの表情やアクションで語られるのと違って活字で読むと非常に平明で すっと入ってきて、心打つものがあります。
0投稿日: 2013.07.19
powered by ブクログ一歩を出す勇気をくれる本。 伝記だと繰り返す読むのも大変だが,phraseだけなので読み返すのが苦痛ではないだろう。自分をコントロールするかコントロールされるか。死ぬところに生を感じる。怖い方,悪い方を選択することでもがく自分が生きる存在。
0投稿日: 2012.12.27
powered by ブクログ貸してくださったユキさんが、たくさんページの端を折り曲げていた。その一つ一つに、たしかにユキさんをみた気がする。 熱く揺さぶられた。よい読み物だった。
0投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「芸術は爆発だ!」の言葉はとても有名なので本書を読む前からしっていました。 ただ解釈の仕方が間違っていたことに本を読んで気付きました。本を読むまでは、自分の内なる何かが爆発して、それを形にしたものが”芸術”である。と、そんな風に勝手に解釈していました。 しかし、本書をよめば、岡本太郎氏は「芸術ってのは生きることだ」と前提をおいています。つまり「生きることは爆発だ」。 そして、爆発とは何か。 岡本太郎氏は、「駄目なら駄目人間でいいから、やりたいと思ったことは、制約しないで何でも挑戦しなさい!」ということを強く書いています。 「芸術は爆発だ」すごく深いなと思いました。
2投稿日: 2012.10.03
powered by ブクログ岡本太郎は太陽の塔とか「芸術は爆発だ」で有名で、なんだか変な人だと思われている。 私もあまり知らなかったのですが、名言集などをインターネットで読んでいてとても感銘を受けました。 内なる衝動に正直で、自分自身の「生」を感じるために、つねになにかと闘っているような人だと感じた。 この本では断片的な名言ばかりが載っていて、その真意がつかみづらいものもありましたが、基本的に言いたいことがとてもストレートに書かれています。 失敗続きで、いろんなことが上手く行かないときに読んだのですが、いろんな名言の中でも岡本太郎の言葉がイチバン励みになった。 「失敗」とか「駄目だ」とか思うことにこそ、人間の命を輝かせるものがあるのではないかと、今では思う。 マイナスに捉えられることをやり続けていれば、いつかカードをめくるように、すべてがプラスに変換されることもあるのではないかと。
2投稿日: 2012.09.16
powered by ブクログ強く、鋭く、まっすぐ、優しく届く言葉の数々。迷う人にはヒントを、元気な人にはさらなる活力をくれます。いつでも手もとに置いておいて時々思うままにページを開いてみたいです。衝動、失敗、意志、エネルギー、劣等感、挑戦、人生、未熟、孤独感、知識、純粋、成功・・・。様々な言葉が胸につきささりました。雷に打たれるようなしびれる言葉もあります。一読の価値ありです。
1投稿日: 2011.10.19
powered by ブクログ「岡本太郎」 そう、あの「芸術は爆発だぁぁっぁぁぁ」の芸術家、岡本氏です 岡本氏が残したたくさんの名言を集めた本でございます 私の夏の課題図書?の1冊です 正直、ちょっと紙一重の人かな・・・なんて思ってましたが 残されている言葉には、簡単な言葉なんだけどズシンとくるものが ありました かっこばかりつけていてはダメなんだなぁと・・・ 本当の自分を全身でぶつけていかないと打ち壊せない壁があるんだなぁって・・・ 「敵」 もし自分の敵があるとすれば、 画商や批評家や、画壇なんてものじゃなくて、 自分自身なんだ。 いろんな方が言ってるけど、自分の敵は隣や前の人じゃなくて、自分の中の自分 自分に甘くするも、厳しくするも自分でしかコントロールできないからね 自分で自分にした約束は守りたいなって常々思ってるけど、なかなかこれが難しい 約束破りばかり・・・そんな時、痛切に「自分の敵は自分だな」って思うもんね・・・ ちょっとヘコミそうな時に読むと、よこみかかってる自分に渇をいれる事ができそうな 1冊でございます
0投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
岡本太郎の著者の中からの言葉の伐採集。 著者は強い人、自信に満ちた人。と、いう印象がありましたが、本人は自分の弱さを認め、それを力に時間時間を爆発させていた模様が言葉によって思わされました。 弱いからって、逃げてる自分がいるけど、弱いからこそそれをバネにしなさいって言われてる感じでした。
0投稿日: 2011.10.12
powered by ブクログこの本の中に書かれてある岡本太郎の言葉を読んで、仕事に対するモチベーションがUPした。 自分の中で何かが吹っ切れる本でした。
0投稿日: 2011.09.27
powered by ブクログ強い言葉。強いのに、優しい言葉たち。 岡本太郎さんの本は初めてだし、作品も太陽の塔しか見たことないけど、とっても惹かれた。何度も読み返したい。 北島康介さんが薦めておられたので読んでみた。彼は、このような言葉たちに支えられて、あの泳ぎをするのだなと思った。
0投稿日: 2011.09.21
powered by ブクログ独自の道を歩んだ岡本太郎名言の数々。 『人生は積み重ねだとだれでも思っているようだ。 ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。 財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。』
0投稿日: 2011.08.31
powered by ブクログなんかすごかった。 なんかよく分かんないけど読んでたら泣いてました。 岡本太郎さんが自分に向かって話してくれてるみたいで。 たくさん心に残る言葉があって、 特に「自分」「人生」の章はかなりグッときました。 きっとこれから読み返すたびに、 いちばん心に残る言葉は変わるんだろうな。 けどこの方は本当に一本筋が通ってて、 基本的には同じことを何回も言ってます。笑 でもだからこそ説得力もある。 「岡本太郎は金太郎飴みたいだ。 どこを切っても岡本太郎だ」とは、まさに言い得て妙。
1投稿日: 2011.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
グッと来るコトバがあれば、 そうでもないコトバもある。 ぱらっと目を通す、気になったコトバだけ留めておく。 それだけでいいと思う。
0投稿日: 2011.06.02
powered by ブクログものすごいパワー。圧倒された。 「本職は人間だ」とはっきり言える強さ。 ハッとさせられる言葉の数々。 パワーが欲しい時に何度も読み返したい。
4投稿日: 2011.05.11
powered by ブクログ岡本太郎氏は現代日本の常識と真っ向から戦った人物ということがよくわかる一冊である。 現代日本は「いかに良い群れに属するか」ということがステータスとなってきた。 いかに良い学校に入り、いかに良い企業に属するか。 「良い」の基準は「権威のある群れ」であること。 「大多数が認める群れ」であることが重要視される。 岡本太郎氏はこの群れと戦った人物である。 しかし、ただ戦うだけではない。 戦ううちに真っ向勝負・・・つまり自分の才能や能力や努力のみでは 世の中では生きていけないことを学んだのだろう。 その「上手な戦い方」、そして「戦った結果」が本書に表れている。 世の中に疑問を問うて戦うだけならだれでもができる。 しかし、戦うものは数に負けてしまう。 負けなかったものが、岡本太郎氏のように認められる。 そして時代を変える。 負けない方法として、岡本太郎氏は芸術のみでなく言葉を残したのだろう。 上手に立ち回ったと思える言葉が「ルール」の項目にある。 理解できるものにはできるのではないだろうか。
0投稿日: 2011.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
岡本太郎の多大なる生きるパワーを感じることのできる本。「壁を破る言葉」「愛する言葉」の要素を持ち込んだ内容。 3冊のうちどれを読もうか悩んでいる人はこの本をまず読まれたほうがいいと思います。 ただメッセージが若干長いものが多い。個人的には短く、スッキリと力強い言葉たちを望む。
0投稿日: 2011.04.30
powered by ブクログ悩んだ時に古本屋で出会った。本自体にエネルギーが蓄えられている。こんなに強くは生きられなくても、失敗にめげずに進みたい。
0投稿日: 2011.04.24
powered by ブクログ一番気に入った言葉 【挑戦は美であり、スタイルだ。挑戦した上で不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とではまったく天地のへだだりがある。挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままでオリてしまうやつには新しい人生などはない。】
0投稿日: 2011.04.07
powered by ブクログさらっと岡本イズムを感じることができる本。岡本太郎の名言集という体裁ですね。どんなシチュエーションでのことなのかはわかりませんが、単純明快な言葉なんだけど、核心を突く開き直った言葉が多い。岡本太郎についての基礎知識があったほうが、インパクトをより感じられると思う。なんにしても、気分がさえないとき、モンモンとしているときなんかに読むと、意外とすっきりできるかと…あっさり開き直れるというか。ちょっと僕も助かったw。岡本太郎のキャラクターならではの言葉ですな。
0投稿日: 2011.03.29
powered by ブクログ芸術はバクハツだ! この本に書かれている一言一言が、 岡本太郎さんの生き様を、 あらわしていると思います。 人生は”積みへらし”だ。
0投稿日: 2011.03.07
powered by ブクログ購入:行き詰まった時に太郎さんから力を借りる。 いつのまにか私の思考法も太郎さんの影響をうけていて驚いたが。 それぐらいすごい。大好き。 「瞬間瞬間を爆発して生きろ」
0投稿日: 2010.07.20
powered by ブクログ「瞬間を生きる」 「嬉しい人でもあり凄い人でもありたい」 「自分の限界なんてわからないよ。どんなに小さくても、未熟でも、全宇宙しょって生きているんだ」 とにかく「芸術は爆発だ」のイメージが強い岡本太郎先生だが、 非常に繊細かつダイナミックな表現がこの本では味わえます。
0投稿日: 2010.05.04
powered by ブクログ「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。やってごらん。」 日々の生活の中でこの言葉が染みつきました。
1投稿日: 2010.04.03
powered by ブクログ芸術家としての岡本太郎は知らない。作品を見たことがないから(正確にはテレビでほんの少し見たことはあるようにも思うが)。しかし、この本(発言集)の岡本太郎に勇気付けられることは多い。とにかく自分を見つめ、確固たる自分をもって、突き進め!そういうことなのだろう。爆発だ!
0投稿日: 2010.03.26
powered by ブクログシリーズっぽく何冊か出てますが、全部読むとわかることがあります。 岡本太郎はとっても論理的。 「芸術」は「爆発」なんですね。
0投稿日: 2010.03.11
powered by ブクログ生きていることに迷った時に、 何度でも開きたくなる本。 わざとらしさや、 かっこつけではなく、 自分の生きてゆく道に真摯に取り組んだ人の言葉は、 いつだってまっすぐ。 たとえば 「相手に伝わらなくてもいいんだと思って純粋さをつらぬけば、 逆にその純粋さは伝わるんだよ」 不器用でもまっすぐ生きていければいいんだなと、思える一瞬。
0投稿日: 2010.01.26
powered by ブクログ前向きになれる言葉がたくさん詰まっている。 たくさんのドッグイヤーは、つまづいた時や落ち込んだ時に もう一度開いて、勇気をもらおうと思う。
0投稿日: 2010.01.19
powered by ブクログ岡本太郎の名言抜粋集。 この手の類は買わないけど、興味はある。 で、人の事務所の本棚にあったので借りました。 少しだけ大人になった今読むと、 「わかるわかる」という共感がある。 この手の類は迷っているときに読むと、 救いになったりする。 抜粋集だから文字も大きくて (1ページに一言みたいな贅沢な作り) 本嫌いな人も読めるし、 岡本太郎に興味を持つきっかけにいいんじゃないかしら。 「失敗して悩んでる暇があったら、もう一度失敗したことをやればいい」とか 「能力がないんだと開き直れば逆に力が湧いて来る」とか、 グッと来るでしょ。 この人自身、自信なんてなかったというんだから。 いつでも純粋さを貫いて生きたいもんです。 純粋さを曲げたときほど、泣きたくなるときはないからね。
0投稿日: 2010.01.06
powered by ブクログ岡本太郎さんのありがたいお言葉。 こういう精神でありたいけれど、まあ難しい。笑 私の心の中にも太郎さんはいてくれるのかな。
0投稿日: 2009.11.19
powered by ブクログ力強く迫ってくることば。文もさることながら、 本人を写した写真、その表情がことば以上のものを 物語っている気がする。
1投稿日: 2009.10.26
powered by ブクログ岡本太郎って、芸術は爆発だ、と、太陽の塔しか、充分か?知らないけど、この言葉集にはイチイチ力強い 他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。 ○84背広を着て現代を受け入れながら、本質的にはねかえしていくんだ。制約されるからこそ、内にたぎる、反逆する情熱。それを色、形、言葉、行動として爆発させていくんだよ。 ★背広嫌いな俺はただ単に駄々っ子か。。。 ○166ぼくはこうしなさいとか、こうすべきだなんて言うつもりはない。’ぼくだったらこうする’というだけだ。これに共感する人、反発する人、それはご自由だ。 ★子供に対しても有効な言葉かな。考えさせられる。
0投稿日: 2009.09.09
powered by ブクログ問答無用のバイブル。 強く儚い人だったんだと 愛しく思えるアーテイスト。 その太い言葉の奥には繊細な心が座っている。 小さくまとまらずに生きてゆきたいと、思わせてくれました。
0投稿日: 2009.08.28
powered by ブクログ皆、なかなか彼のように力強くは生きられない。 一人落ち込んだり、道に迷ったり、何かを怖がったり・・・。 余計なことまで考えて、つい心配したり、臆病になったり、 他人の目を気にして 新しいものに挑戦できずにいたりして。 しかし、彼が生前外に向かい発信していた言葉から 自分を貫き通す力を分けてもらうこと、 一歩を踏み出す勇気をもらうことは出来るはず。 自信なんて持たなくてもいい、 弱いなら弱いままの自分を受け入れ、 そのままの自分で「命を賭けて」、 世界や社会に対して、新しいに何かに向って、 ぶつかっていこう。 勝負の結果やら他人のことなんて、気にするな。 本気で向き合わなければいけないもの、 それは自分自身だ。 自分の心と常に向き合い、 自分の弱さと戦い、 己の本当にやりたいことを貫き通す。 それが人間としての誇りある生き方なんだ。 なんて強いんだろう。 そんな何事にも揺るがされない凄まじい意思の強さや 常に心の奥深くに燃えている情熱の炎が、 彼の発する言葉、一つ一つに放り込まれている。 彼は、ただ絵を描いたり、オブジェなどを作って、 「美術品」を遺しただけの芸術家ではない。 彼自身が、生きること、そして外に向かい語ることで、 世界中の人々にその燃えさかるエネルギーをぶつけた 芸術作品(アート)であり、 彼の言葉は、これからも多くの悩める人々を励まし、 元気づけ、時にはその内に潜むエネルギーを爆発させる 起爆剤にもなりえ、ちょっと危険すら含んでいる。 しかし、その爆発した際に放つ強烈で美しい輝きは、 いつまでも失われることはないだろう。
0投稿日: 2009.01.11
powered by ブクログ巨匠、岡本太郎先生の遺された言葉を本にしたものです。 最初から読み進んでいくもよし、パッと開いたページを読むもよし。 ともかく、岡本太郎先生の情熱が ひしひしと伝わってくる1冊です。
0投稿日: 2008.11.16
powered by ブクログ★カッコよく生きようとするのは 自分自身に甘えているにすぎない。カッコウにとらわれそうになったら、自分自身を叩きつぶしてやれ。 http://www.touchingword.net/detail.php?id=766 ★気まぐれでも、何でもかまわない。ふと惹かれるものがあったら、パッと、何でもいいから、そのときやりたいことに手を出してみるといい。 http://www.touchingword.net/detail.php?id=539
0投稿日: 2008.11.13
powered by ブクログ瞬間を爆発させて生き抜いた岡本太郎氏にとって、おそらく 当たり前すぎるシンプルな言葉がたくさん集められている。 言うのは簡単。問題は、それを恐れずに行動できるかどうか。 認められようなんて考えは捨てて、自分を最大限に突き出して 生きていってみよう、と思えるようになった人生のバイブルです。
0投稿日: 2008.06.13
powered by ブクログ読むと胸が熱くなります。 今までの自分の歴史を思い出します。 若い頃を思い出し、元気になれる本です。
0投稿日: 2008.05.10
powered by ブクログ迷った時 立ち止まった時 動けなくなってどうしようもない時 背中を押してくれる本です。 人は迷いながらも 失敗を重ねながらも 泣いて カッコ悪いとこみせても そうやって ステキになっていくのだと 思いました。 やってやれ!
0投稿日: 2008.04.26
powered by ブクログ「才能」 よく、あなたは才能があるから、岡本太郎だからやれるので、 凡人にはむすかしいと言う人がいる。 そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。それだけのことだ。 「永遠」 永遠というのは時間を超えた”瞬間”なんだ。 だから、愛に燃える瞬間が永遠で、 その後につづこうがつづくまいが、どのようなかたちであろうと、 消えてしまってもそれは別なことだよ。 なるほど
0投稿日: 2008.04.20
powered by ブクログ一回では、おなか一杯になるほどのボリュームあり。 この本については、たまにさらっと読むスタンスが個人的に気に入っている。 元気がなくなったときに効く処方箋にもなりうるこの本は、使い道多種多様。 読んでみー!!!
0投稿日: 2008.03.30
powered by ブクログ本気で生きようと思ったら、「迷い」や「対立」があって当然なんだ。 自分が劣っていようが下手に恰好つけることはない。 気にせず平気に自分と向き合い、課題にぶつかっていったらいい。 そういうことだ。
0投稿日: 2008.03.10
powered by ブクログ僕は元来アンチ岡本太郎で太陽の塔もろもろを視界に収めながらも「何がええんやろ」と思っていたが、とある出来事をきっかけに本を読み導かれるように立った「明日の神話」の壁画の前で泣いた。この人の言う芸術は「情熱」以外の何でもない。日本人最高峰の「情熱」を持っていた人。
0投稿日: 2008.02.08
powered by ブクログ岡本太郎さんのシンプルな強い言葉たち。弱り果ててるときには強すぎるくらい。自分を貫いて生きる事はとても難しいけれど読むと少し力をもらえます。
0投稿日: 2008.01.13
powered by ブクログ読破@トイレ。芸術家岡本太郎の言葉を集めた本。いわば岡本太郎的人生哲学ってな感じ。まぁぼちぼち面白かった。
0投稿日: 2007.12.24
powered by ブクログ10月号の「mac power」で50人中4人ほどがおすすめしてた本。ほんとにこのタイトルどおりいろんな言葉が詰まってます。この人ってなんでこんなに強いんだろう、と思わせる本。でもたぶんみんなそうなんだと思う。表せるか表せないかの違い。一気に全部読まないで、思いつきで開いたページの「言葉」を読むようにしています。
0投稿日: 2007.11.11
powered by ブクログ岡本太郎の名言集。とりわけ岡本太郎の芸術が好きって事もないんだけど、人としてはかなり面白い。 力強く生きた先人の言葉には重さというか深さというか、何かしらそんなものがある。涙なしには読めない心のバイブル。
0投稿日: 2007.08.19
powered by ブクログ寝る前とかぼーっとしてるときとかにパッと開いてみる。意外に言葉ひとつで前向きになれたりする、単純なわたし。無垢ってむずい。
0投稿日: 2007.07.30
powered by ブクログ「芸術は爆発だ」 「芸術は呪術だ」 「グラスの底に顔があっても良いじゃないか」などの名言を残した。 抽象絵画、シュルレアリスムとも関わる。縄文や沖縄の魅力に再注目した人物でもある。平面・立体作品を数多く残し、文筆活動も精力的に行った。後年はTVなどメディアへの露出も多かった(それらの映像は今日もアーカイブなどで見ることができる)。 1970年に開かれた大阪の万国博覧会のシンボル「太陽の塔」を作ったことでも知られる。没後は住居・アトリエ跡に岡本太郎記念館が設立された。 母は作家の岡本かの子。父は漫画家の岡本一平。生涯独身を通したが、秘書であった岡本敏子(故人)を養女にした。敏子は太郎没後、多くの著作を通して太郎の再評価に貢献した。俳優の池部良はいとこである。 代表作といわれる太陽の塔はピカソの絵に似ているという指摘がある(ヴァロリスの平和の殿堂のための戦争 1952年)。 主な著作に『岡本太郎の本』1-5、『今日の芸術』、『強く生きる言葉』、『自分の中に毒を持て』などがある。 スキー愛好家として知られ、三浦雄一郎と親交があり、「どんな急斜面でも直滑降で滑るのがスキーの醍醐味だ」と語っている。岡本太郎がスキーを始めた当時は真っ白い板に真っ白いウェアが流行していたので、カラフルなデザインの板とウェアを作ったが、誰も見向きもしなかったと述懐している。(=>Wikipedia)
0投稿日: 2007.06.11
powered by ブクログ偉大なアーティストであり人間であり素敵な男でありいつまでも永遠の男の子であったタロウさん。こんなにも輝いている輝やくとはと強く伝わってくる数々の言葉。
0投稿日: 2007.02.17
powered by ブクログ最近、「明日の神話」が話題になって思い出した。もう一度読み返してみたら、面倒見がいいなと思った。これに助けを求めることは間違いではないかもしれない。「芸術は爆発だ」一辺倒のおじさんと思っていたことは謝らなければいけませんね。 「本当の人間はみんな透明な眼をもった猛烈なシロウトなのである。」
0投稿日: 2006.11.19
powered by ブクログ壁を破る言葉を頂いてから、 すぐ本屋に行って買ってしまった本☆ 自分らしくていいじゃない☆ だめだっていいじゃない☆ 太郎さんはいつでもその事を教えてくれるんです☆ 助けられました★
0投稿日: 2006.11.16
powered by ブクログこの本を大学を卒業し、遠く離れていく親友に送った。太郎さんの言葉は本当に強い。自分の弱さを知る。同時にこれではいけないんだと知る。
0投稿日: 2006.03.10
powered by ブクログ「太陽の塔」を作った人の語録を集めたものです。 独創的に自分をきちんともった人の印象があります。 読めば強く背中を押されます。 >>少し抜粋。 自分という人間をその瞬間瞬間にぶつけていく、 そして、しょっちゅう新しく生まれかわっていく、 エネルギーを燃やせば燃やすほど、全然別な世界観ができてくる。
0投稿日: 2006.03.10
powered by ブクログ力強い言葉ばかりだった。言っていることはとても単純だ。でもここまでの強さをどれだけの人がもてるだろう。 05/10/30くらい
0投稿日: 2005.11.30
powered by ブクログ短い言葉ばかりですが、読めば読むほど味のある言葉ばかりです。 あの「芸術は爆発だ!」の全文もありました。 難しいことはいわずとも、なんだか元気になる本です。
0投稿日: 2005.05.20
powered by ブクログ岡本さんの生き様は“我”が強くて理解できないところもある。けれど抜き出された彼の言葉を自分の状況に当てはめてみることのできるこの本は大好きだ。ここまでしっかり前を向くことはできなくても…
0投稿日: 2004.12.09
powered by ブクログ人間、岡本太郎が生み出す、鮮血色の言葉だ。真っ直ぐ心に突き刺さってくる。それでいて、無駄な力が抜けてくるから不思議。彼が去っても、精神のエレメントは不滅だ。
0投稿日: 2004.10.03
