
総合評価
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powered by ブクログ数学的な知識音楽の知識もどっちもないからかなり難解な話ではあった。どっちかしっかりとした知識があればそうなんだ、と楽しめたのかも。 数学は答えが一つしかない固いもの、音楽はパターンはあるけど自由な表現ができるもの、という一見すると真逆なものの組み合わせだと思ったけど、数学の側が以外にも柔軟な世界だということだけはわかった。 音楽は好きで聴くしギターも趣味で嗜むけど、音楽理論はいつもちんぷんかんぷん。楽しみながらいつかわかるときがくればいいなぁ。
1投稿日: 2023.11.19
powered by ブクログ教科横断型授業に興味があって手にとった本。 こういうのを読むと、いかに自分が高校数学の範囲内でしか数学を捉えられていないかがよくわかる。もっと知識を増やして、折に触れていろいろと伝えられるようになれたらいいのになぁ。
13投稿日: 2023.03.07
powered by ブクログ音楽は好きだけど、数学は苦手という人が多いと思う。 この本はそんな人でも読み進められるように、分かりやすく感覚的に書かれている。 それでも数学の説明部分にうーんとなってしまうところもあるけど(笑) 数学と音楽、理論と感性、対極にあるように思っていたけど実は表裏一体で、数学に美しさ、音楽に数式がある! これをすごい!と思えたら、もう入口に立っている(?) 副題の「教科書には載っていない」は「教科書」を勉強していたらもっと楽しめる話という意味に思えました。 中学生でも読めそうな内容です。
1投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ日本人女性唯一の数学オリンピック金メダリストにしてピアニストの著者が、数学と音楽の意外な関係を教える。タイトルを見て「どういうこと?」と首をかしげた方、数学が苦手な方にぜひ読んでいただきたい、数学と音楽の楽しさがたっぷり詰まった一冊。
0投稿日: 2017.02.25
powered by ブクログ数学を勉強しようという意欲を起こさせるために、数学の面白さが書かれていそうな本書に手を伸ばした。また、数学の問題を解くヒントを得るためにも。
0投稿日: 2014.11.12
powered by ブクログ数学と音楽の関係性について論じているのを期待したのに、そんな感じのものではなかった。知的探究心を刺激されるのを望んでいるのなら、これは違う。
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログ中島さち子、ジャズピアニスト・音楽家・数学者、1979年大阪府生まれ。東京大学理学部数学科卒。幼少よりピアノ・作曲を楽しむ。中学2年生頃より、一時音楽をやめ、数学に没頭。1996年、高校2年生のときに国際数学オリンピック・インド大会で金メダルを取得(金メダルは、日本人女性として唯一の保持者)、1997年同オリンピック・アルゼンチン大会では銀メダルを取得。大学入学後は、ジャズをはじめとする様々な音楽と出会い、音楽に傾倒。数学科で現代数学(主に数論・表現論)を学びつつ、即興演奏の技を磨き、大学卒業後より、ライブを主とする音楽活動を開始。現在は、自作曲によるバンドでのピアニスト活動、数学研究、塾講師、ネットラーニング会社社員と、多彩に活動。音楽も数学も体験して楽しむこと、その醍醐味を伝えることの可能性を、日々追求している。一児の母でもある。著書には共著で『ゼータの世界』(日本評論社)、CDアルバムには「中島さち子トリオ」による『REJOICE(リジョイス)』がある。
0投稿日: 2013.11.28
powered by ブクログ天才の考えていることはやはり凡才とは違うのだろう。 考えることが違いすぎる。できる人は心にも頭にも余裕という二文字がある。 余裕という言葉はおもしろいことに誰でもが持っていると錯覚してしまう。 錯覚してしまうが故に凡才は失敗をやらかす。そして失敗は成功の母と開き直る。 それが大きな間違いだったとこの本で気づいた。しかし理解はできない。
0投稿日: 2013.03.20
powered by ブクログ天は二物を与えずと言いますが、この本の著者は、国際数学オリンピックで金メダルは取るは、ジャズピアニストとしてトリオでライブはするは、おまけに東大卒とくれば、恐れ入ったと頭を下げるしかありません。 それにしても、数学と音楽では、全く別の分野のように思っていましたが、著者によれば似ているということになります。本当かなあ、半信半疑でこの本を手に取りました。 かのピタゴラスの言葉に、「弦の響きには幾何学がある。天空の配置には音楽がある」p.33という言葉があるそうです。彼は、数学の数の世界、図形の世界、音楽の世界、天文学の世界を、四大学問として同じ土俵で見ていたと言います。そう言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチもニュートンも、様々な分野に精通しており、今のように学問が細分化したのは、ごく近代になってからの話だというのを聞いたことがあります。 印象に残っているのは、2つ。 一つは、著者だけではなく、誰でも素晴らしい数学者であり音楽家!p.24という下り。その人なりのやり方や感覚で接する、最初は全部真似から始めてもよい、ただ、あくまでも自分自身の発見、理解、作品を大事に育てるという著者の主張が、何となく共感できました。 もう一つは、発見や創造の鍵は感じる力だp.36ということ。いかに自由に違う分野、ジャンルの中からヒントを見つけ出してくるかというのも、参考になりました。私も意図的にいろいろな分野の本を読むようにしていますが、それらをつなげる努力が足りなかったなと感じました。 数学については、いかに著者が素晴らしい能力を持っているか、十分に読み取ることができましたが、ジャズ演奏の方は、残念ながら、やはり耳で聴いてみないことには何とも言えません。何かの機会に実際に聴いてみようと思います。
0投稿日: 2012.09.19
