
総合評価
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powered by ブクログこれ、秀吉や信長の物語の続編だったんですね。 そちらも読まなきゃ! そうするとよりこの物語がふかーく読み込めそう。
1投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ我が敵は本能寺にあり!前作「秀吉の枷」と繋がる本能寺の変の真実…読後(光秀・左馬助・綸ら)明智一族推しになりました。 それにしても戦国時代小説は面白い。曖昧な歴史の隙間が作品で埋められ、それが自分にとっての史実になっていくのが心地良いです。
6投稿日: 2023.12.09
powered by ブクログ前二作と整合性をとりつつ第三の視点で書いてるのが面白い。しかし、真実はどうだったんだろうな。あとがきの「三次元自動焦点」を読んで、羅生門や猟銃を読んでみたくなった。
0投稿日: 2021.04.11
powered by ブクログ「明智左馬助の恋(下)」加藤廣著、文春文庫、2010.05.10 280p¥600C0193(2020.06.11読了)(2019.01.21購入) 【目次】 第六章 天正十年 第七章 本能寺の変 第八章 阿弥陀寺・清玉 第九章 落城の譜 あとがき 文庫版へのあとがき 参考文献 ☆関連図書(既読) 「信長の棺」加藤廣著、日本経済新聞社、2005.05.24 「秀吉の枷(上)」加藤廣著、日本経済新聞社、2006.04.18 「秀吉の枷(下)」加藤廣著、日本経済新聞社、2006.04.18 「明智左馬助の恋(上)」加藤廣著、文春文庫、2010.05.10 「鬼と人と(上巻)」堺屋太一著、PHP文庫、1993.05.20 「鬼と人と(下巻)」堺屋太一著、PHP文庫、1993.05.20 「国盗り物語 一」司馬遼太郎著、新潮文庫、1971.11.30 「国盗り物語 二」司馬遼太郎著、新潮文庫、1971.11.30 「国盗り物語 三」司馬遼太郎著、新潮文庫、1971.12.20 「国盗り物語 四」司馬遼太郎著、新潮文庫、1971.12.20 「下天は夢か 一」津本陽著、講談社文庫、1992.06.15 「下天は夢か 二」津本陽著、講談社文庫、1992.06.15 「下天は夢か 三」津本陽著、講談社文庫、1992.07.15 「下天は夢か 四」津本陽著、講談社文庫、1992.07.15 「秀吉(上)」堺屋太一著、日本放送出版協会、1995.12.21 「秀吉(中)」堺屋太一著、日本放送出版協会、1996.04.30 「秀吉(下)」堺屋太一著、日本放送出版協会、1996.10.12 (「BOOK」データベースより)amazon 「愛宕山に詣でて、戦勝祈願のために一夜参篭する」。朝廷との密会を重ねる光秀の暴走を止められない左馬助。そして本能寺の変―。大ベストセラーとなった本格歴史ミステリー長編は、すべての謎を解き明かしながら、明智家の壮絶な「死の門出」で終局を迎える。宴を彩る「落城の譜」の調べ、そして左馬助と綸が貫いた真実の愛とは。
1投稿日: 2020.06.08
powered by ブクログ後書きに三方向からの視点とあるが、まさしく 「第7章 本能寺の変」はまさしく今までにない着眼点で描かれている。この章だけで十二分に満足。 しかし、結末には疑問点が晴れぬままモヤッと感が残る。
0投稿日: 2020.06.06
powered by ブクログ信長の残虐な行為、乳母の乳首を噛み切ったとの逸話の真相を信長の弟が語る。 こんな捻じ曲げられて伝えられていた信長の話によく調べあげているなぁと思う。 左馬助の話ではなく、本能寺の三部からなるとあるように中心が信長で、そして左馬助からみた光秀の話で最期に替え玉の死を無駄にしたのかどうか光秀の死が分からない状態で生き残っていることを願って切腹したのが割り切れない切なさが残る。
0投稿日: 2020.05.23
powered by ブクログ本編をもって “本能寺の抜け穴” に纏わる謀略の全容が解き明かされる、壮大な歴史ミステリ-小説である。阿弥陀寺で信長の遺体と対面した明智左馬助は、光秀に生き延びて歴史の証人と為らしめるために、光秀の影武者を配している。仕組まれた合戦にも敗れ、坂本城に追い詰められた明智一族は、光秀の安否不明のまま壮絶な最後を迎えるのだった。左馬助と綸(りん)の最後は、涙ぐまずにはいられなかった。 (著者【加藤廣】氏は75歳で作家デビュ-し、2018年4月に87歳で逝去された。)
0投稿日: 2019.09.27
powered by ブクログ遂に、本能寺の変も含む明智家の最期が描かれる。結末がわかっているだけに切なかった。左馬助の恋という題名だが、そこまで恋がメインにあるわけではない感じ。
0投稿日: 2017.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本能寺三部作のラストの下巻。前二部を読んでいた方が楽しめそうだが、小説としてはこれが一番良かった。奇をてらう謎解きに力点が置かれ過ぎた前二作より、本作は遥かに人間・左馬助が描かれていたからだ。なお、このシリーズは物事の理を示すのに三点から見るのが望ましいという点から描かれてきたもののようだ。本作が史実に近いか否かはともかく、先の三点観測が物事の実相を詳らかにする適宜な手段というのは納得できる。
0投稿日: 2017.01.24
powered by ブクログ明智一族の最後。 ほとんど聞いたこともない、明智家と関わりのあった播磨周辺の人たちに興味を持ちました。荒木村重とか。
0投稿日: 2014.03.29
powered by ブクログやっと、3部作の全ての謎がとけた気がします。 ただ、読みそびれたのか、光秀は結局どうなったのかが よく分かりませんでした・・・。 春日局の父である、斉藤が過激な人物として描かれて いたり、光春がかなり切れ者にかかれていたりと、 ところどころ引っかかる部分はありましたが 非常に興味深く読みきることができました。 3部作の他にも何冊が出ているみたいですので、 そちらも読んでみます。
0投稿日: 2014.03.01
powered by ブクログ「信長の棺」で衝撃的デビューを飾った筆者 渾身の本能寺三部作の完結編。消えた信長の 遺体は何処へ?歴史上囁かれる本能寺の変に 纏る謎に果敢に挑戦した作品。光秀の娘婿で ある左馬助の視点にて紐解く。誠実で実直な 光秀と頭脳明晰な左馬助。近臣視点故の心を 読み切った真実味。“坊主の嘘を方便、武士 の嘘を軍略“という権謀術数渦巻く時代、終 焉の一点に引き寄せられる光秀と信長の人生 を揺らぐ心と供に見事に描ききる。堪能〜。 三部作の中では一番好きな作風です。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログ信長の棺、秀吉の枷、に続く第三弾。信長の遺骸がなぜみつからなかったのか、どこに行ったのか、秀吉が何を知っていてなにをしたのか??明智がなぜ信長を討ったのか、、、ものすごく楽しめた連作。戦国時代の武士って、めちゃくちゃ悲しきサラリーマンなのだ。
0投稿日: 2013.06.12
powered by ブクログ戦国武将としては、光秀はあまりにうっかりさんではないかと。 そして上司としては面倒な人だ。 左馬助がかなり良いように描かれ、後半があっさりしているが、情景が浮かぶようなラストだった。3部作として、著者の歴史観を楽しめた。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ光秀の次女・綸を室に迎えて、光秀の養子となり「明智左馬助」を名乗る三宅弥平次が主人公という設定(実在かいとこかは?)。主君・光秀にも妻にも一途を貫き通した人生が清々しい。 本能寺の変は、魔王・信長を倒すため、朝廷側・近衛前久が仕掛けた陰謀という視点は説得力もある。 本能寺の変の前の連歌会で有名な光秀の句「ときはいま あめがしたしる さつきかな」は、「土岐」氏の光秀、「天が下」は「天下」で謀反を決意したとされているが、謀反を大勢に事前に知らせるのはおかしいなと思っていたが、その解釈は一蹴している。
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログ明智光秀を取り巻く様子、本能寺の変に至る様子を明智光秀の重心・明智左馬助の視点で描かれていく。斬新な視点で本能寺の変前後の明智光秀の気持ちの迷い、信長の死を描いていく。また、前職がコンサルタントということもあってか、論理的に書かれている。
0投稿日: 2011.05.24
powered by ブクログ2010/11/7 Amazonより届く。 2013/8/28〜8/31 本能寺の変に対する非常に説得力のある解釈。実際のところはどうだったのかは、永遠の闇の中。恐るべきは、公家というところか。現在の官僚も同じだな。
0投稿日: 2010.11.07
powered by ブクログ3部作完結編。明智光秀ではなく、その部下の明智左馬助が主人公としてかかれており、左馬助の視点から光秀をみることでより光秀や左馬助の不幸は避けることができないものだったのだと感じた。 前2作を読み返してみたいと思う。
0投稿日: 2010.09.01
powered by ブクログ信長の三部作第三弾が読み終わった。日本最大といっていいくらいの謎を3方向から読み終わり、実に充実感があった。 特に今回の明智左馬之助の恋はすごく興味深かった。明智光秀を有能な部下というより、出世を重んじる武将とし、今まで私が持っていたエリート武将の意識を全く別の観点から描き、謀反を朝廷の策略に信長との単なる行き違いとしてしまっている点が非常におもしろい。もし、上司と部下の行き違いが歴史の謎の原因だったとしたら、いつの時代も変わらないなということになり、いかにも光秀には冷酷な生涯ということになる。 明智左馬之助下巻は、その謎に迫る加藤廣の仮説と勝負が決まってからの左馬之助のカッコよさが目立った。特に、最後のところでの堀秀正とのやりとりは爽快。最後のところは、題である左馬之助の恋が実る場面で悔しくも自害となってしまう。ストーリーに引き込まれる内容だった。 もし、可能であれば、阿弥陀寺の調査を実施して、信長に関わる謎に迫って欲しい。
0投稿日: 2010.08.04
powered by ブクログ本能寺の変へつながる一連のストーリーもさることながら、表題の明智左馬助の恋についても切なく一気に読んでしまいました。 歴史を題材としているので、ある程度の流れは推察できてしまいますが、それでももしかしてとワクワク感をもったまま読めました。 歴史のミステリーという意味でも面白かったです。
0投稿日: 2010.06.15
powered by ブクログシリーズの3作目。作者独自の解釈で話を進める。 お話としては面白い。明智の視点から見ると、また違ったものが見えてくる。 最後明智光秀が死んだかどうかの謎が残されたままだ。 次回作が出てくる匂いがする。 光秀=天海説があるほどだ。
0投稿日: 2010.06.05
powered by ブクログ加藤の、信長、秀吉、明智の三部作を全部読んだことになるが、だんだん筆がこなれてきて読みやすい小説になってきたと思う。左馬助がとんでもなくピュアな人物造形で深みがないのが気に入らないが。
0投稿日: 2010.05.08
