三冊目の北杜夫。 相変わらずのユーモアとセンスに浸る。 後半のショートショート集は星新一風で楽しい。
蔵書はS42年発行、佐々木侃司の表紙がかわいい。4部構成で1~3までエッセイ、4で小説。躁的要素が強くて軽い感じの北杜夫。1部の山野草に関するエッセイが美しい。あとは4部の『百蛾譜』が好きでした。暗い北杜夫が好みなので。。。今回はざんねん!