
遙かな国 遠い国
北杜夫/新潮社
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総合評価
(3件)4.3
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どくとるマンボウシリーズなどのエッセイでお馴染みの作者だが、本業は小説家。 美しく幻想的で、ちょっと物悲しい短編集。 北杜夫氏の傑作であると思います。
0投稿日: 2012.02.02
powered by ブクログ良書。北杜夫の中でも躁的要素の強い短編集。当時としては実験的な作風のものもあり、読んでいて飽きない一冊でした。表題作の『遥かな国 遠い国』は悲哀とユーモアと幻想のバランスが絶妙。若い人にもっと読んでもらいたい作家さんです。
0投稿日: 2010.12.06
powered by ブクログ悲しい話ではある。しかし北杜夫の最高傑作だと思う。 ロシア船に拿捕された失語症の少年は、異国の草原にて一時(いちどき)、愛に満たされた ことだけは間違いのない真実だろう。いや事実だろう。
0投稿日: 2009.02.24
