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燦 4 炎の刃
燦 4 炎の刃
あさのあつこ/文藝春秋
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総合評価

24件)
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    内容(ブックデータベースより) 「闇神波は我らを根絶やしにする気だ」。江戸で男が次々と斬りつけられる中、燦は争う者の手触りを感じる。一方、伊月は圭寿の亡き兄の側室から面会を求められる。シリーズ第四弾。 令和6年12月9日~11日

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    投稿日: 2024.12.12
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    第四弾 いよいよ渦中に? 闇神波の正体がはっきりしないせいか、藩内に何か別の動きか?、圭寿の風変わりな点は藩主の血を引いてない? 故郷でも燦の女?篠音が誘拐 兄の側室の不可解な行動、わからないままに次巻へ?

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    投稿日: 2022.06.01
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    圭寿の兄、継寿の側室だった静門院登場で、物語に色香が加わるのか~?と思いきや・・。次巻が手元にあってよかった的な展開。

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    投稿日: 2021.05.25
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    シリーズ第四弾。 刺客、暗殺、陰謀ときて、今度は魔性の女。 タイトルが「燦」の理由を探しながら読んでいますが、まだ分からず。 燦に関する物語、というだけなのか、他に何かあるのか。 流れるように話も進み、とても読みやすいです。 風景が目に浮かぶ描写はさすがだなぁと思いながら、一冊が軽いので少し物足りなさも感じつつ。 伊月の荒稽古は短かったけど読んでて楽しかったです。

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    投稿日: 2021.02.23
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     シリーズ第4弾。  伊月たちを取り巻く事件の輪郭も朧気ながら捉えられてきて、いよいよ話も佳境に入ってきた。  内容もさることながら、人の上に立つ者の苦悩、自分の思い通りに事を進めることができない苦労、そのあたりが本巻では際立っているように思う。運命と言えばそれまでなのだが、それに抗うというのは難しいものであると痛感させられる。

    0
    投稿日: 2021.02.17
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    「闇神波は本気で我らを根絶やしにする気だ」。 刺客、暗殺、陰謀。 江戸で男が次々と闇から斬りつけられる中、燦はついに争う者たちの手触りを感じ始める。 一方、伊月は藩の代替わりの準備に追われるが、圭寿の亡き兄が寵愛した美しき側室・静門院が面会を求めてきて…。 少年たちが苦悩する、文庫オリジナルシリーズ第四弾。 (背表紙より) そうですよね。そういう良いところで終わりますよね。 …という、次巻を読まなければ絶対に収まらないところで終了の第4巻。 物語も中盤かなあと思わせる内容ですが、主要キャラがすべて登場するまで何巻かかってるんだという、 この本の薄さが気に入らない私としては、ちょっとイラっとしてしまいました。 静門院て、メインのキャラですよね。おそらく。 いや、ストーリーは良いのです。今のところ。本当に、面白い。 でも、入り込めないのは何故なのか微妙にわからない。 面白い時代小説は、もういてもたってもいられないくらい、次を読みたくなるのですが、 この作品も、その気配を見せる内容であると思うのです。 にも関わらず、入り込めないのはなぜなんでしょう? あ。これ私の偏見ですので。

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    投稿日: 2019.03.23
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    じわじわ本筋が進んでいくので、一気に読めます。ティーンズ向けと思って読んでいると、ヒヤッとする描写も。。 いつまで、微笑ましい3人のやり取りが見られるのか、今からどきどきです。

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    投稿日: 2017.12.28
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    神波には伝わっていない事が闇神波には伝わっているのか… 闇神波は、実の母でさえ知らない圭寿の出自を知っているのか… …それにしても、伊月はどうなる…

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    投稿日: 2016.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伊月にも、剥かれた毒牙。 圭寿の兄、継寿の寵愛を受けた静門院の登場で、謎は深まるばかり。 圭寿の危険回避能力は野性の勘というにはあまりにもできすぎな気がして、もしや、圭寿にも神波の血は流れているんじゃなかろうか、と慣れない推理をしてしまう。 そのため、続きが気になって仕様がないわけですが。

    0
    投稿日: 2015.07.01
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    【本の内容】 <1> 江戸から遠く離れた田鶴藩。 その藩主が襲われた。 疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。 筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。 尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは? 少年たちの葛藤と成長を描く著者待望の文庫書き下ろし新シリーズ第一弾。 <2> 江戸での生活がはじまった。 伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。 一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。 その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。 さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが―。 少年たちが江戸を奔走する、文庫オリジナルシリーズ第二弾。 <3> 「圭寿、死ね」。 江戸の大名屋敷に暮らす田鶴藩の後嗣に、闇から男が襲いかかった。 同じころ、伊月は、藩邸の不穏な動きを探らせていた石崎文吾の無残な死体を前にしていた。 そして燦は、江戸で「神波の一族」を知る人物に出会う。 彼らにいったい何が起ころうとしているのか。 少年たちが躍動する文庫オリジナルシリーズ第三弾。 <4> 「闇神波は本気で我らを根絶やしにする気だ」。 刺客、暗殺、陰謀。江戸で男が次々と闇から斬りつけられる中、燦はついに争う者たちの手触りを感じ始める。 一方、伊月は藩の代替わりの準備に追われるが、圭寿の亡き兄が寵愛した美しき個室・静門院が面会を求めてきて…。 少年たちが苦悩する、文庫オリジナルシリーズ第四弾。 <5> 燦、助けてくれ。 頼む、燦。―圭寿の亡き兄が寵愛した側室・静門院の住まう屋敷からの帰り道、刺客に襲われた伊月は、生死の境をさまよい続ける。 正体を現さぬ敵、闇神波への激しい怒りに揺り動かされる燦が静門院のもとを訪ねると、予想外の真実が明らかになり…。 少年たちがもがく、文庫オリジナルシリーズ第五弾。 [ 目次 ] <1> <2> <3> <4> <5> [ POP ] タカを思うように扱い、超人的な速さで藩主を襲撃した若者燦。 そのたたずまいと技に魅了されつつ、主君と藩を守るために立ち向かう筆頭家老の嫡男伊月。 武芸に秀でた2人の若者の縁と、その宿命にあらがう葛藤。 文庫書き下ろしシリーズ第1弾。 [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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    投稿日: 2014.10.31
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    「闇神波は本気で我らを根絶やしにする気だ」。刺客、暗殺、陰謀。江戸で男が次々と闇から斬りつけられる中、燦はついに争う者たちの手触りを感じ始める。一方、伊月は藩の代替わりの準備に追われるが、圭寿の亡き兄が寵愛した美しき個室・静門院が面会を求めてきて…。

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    投稿日: 2014.09.18
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    【人気書き下ろしシリーズ、待望の第四弾!】父の死で表に立つことを余儀なくされた田鶴藩の後嗣・圭寿。伊月、燦とともに、江戸で「裏神波」と出会ったが……。待望の最新刊!

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    投稿日: 2014.09.09
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    L 燦4 薄いので一気読み。江戸の状況説明。正体不明の闇神波が前面に躍り出て翻弄される人たち…ってところか。 最後、めちゃくちゃいいところで終わってるのね。次巻読んだときにそこが思い出せるか心配だ。 どうも藩主はじめ伊月と燦も少年たちと書かれている所為プラス表紙の絵で幼稚っぽく思えてしまい重みがない。

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    投稿日: 2013.12.15
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    見え隠れする闇神波の影。 4巻きたー! 王道展開ですが楽しいです。まあ伊月は無事だろうからあんまり心配していない。

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    投稿日: 2013.09.11
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    圭寿と燦の会話がおもしろいw 圭寿って、のらりくらりとしててみんなを手の上で転がしてる感じだなぁ。 それにしても続きが気になる。

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    投稿日: 2013.08.25
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    話が進んでいるようで、ちっとも進展していないのでは?それにしても次から次へと不気味な人間の出てくる事!燦の揺るぎない真っ直ぐさが伊月を守ってくれますように。

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    投稿日: 2013.08.06
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    動き出す。 その前の物語の静けさの中の喧騒。 蠢く。 まさに物語中に出てくる言葉の通りだ。 業を背負って生まれたものたちが、 それぞれの業に動かされながら、 その個々人の業と業とが重なり合う。 それを時に 縁 という。 一人一人の人生だけれど、 誰かの人生の中にも生き、 自分の人生だけれど、 誰かが人生の中に生きている。 一体、ひとりの人間の人生に どれくらいの人の人生が関わるのだろう。 直接は関係しなくても、 不思議と繋がってしまうことがある。 私はどれくらいの人の中に 生きることができるだろうか。 死してなお生きることがかなうのは 人が記憶と共に生きる動物だから。 生命の死の後に訪れる 記憶からの死 傲慢だろうか。 沢山の人たちの中で生き続けたいと願うのは。 怖いのだろうか。 自分を知らぬ人が増えることが。 とにかく伊月の身を案ずる…

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    投稿日: 2013.08.02
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    112 4巻とも面白いのだけど、 本が薄すぎない? 少年向けだから? 還暦前のオヤジが読んじゃダメなの?

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    投稿日: 2013.07.31
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    うーん、展開がワンパターンというか定石通りというか… うわぁ…この人危なそう…って思ってたらやっぱり!みたいな。 でもやっぱり少年たちは魅力的です。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-994.html

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    投稿日: 2013.07.13
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    登場人物が増えてきた。 巻を重ねる毎に、更に黒い人物が登場する。静門院の出現に、須賀屋や圭寿の黒さが本領発揮される前に影を薄くしてしまった。この先活躍の場はあるのかな。

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    投稿日: 2013.07.09
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    少しずつ登場人物が揃ってきている。 周りは、皆見た目通りでなく裏があり複雑な人間だが、伊月だけが単純で頑固な性格の様に描かれている。 読者は伊月を通して物語を見ていくので、陰謀渦巻く雰囲気は十分に味わえるが、なかなか裏が見えないので、すぐに次巻を読みたくなる。 伊月はこのあとも単純なまま?読者をだましていない?

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    投稿日: 2013.06.30
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    不穏な気配が・・・。 そしてかなり切羽詰まったところで、以下次号。 あっちもこっちも穏便にはすまなさそうな展開です。

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    投稿日: 2013.06.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    継寿の側室=於ようの方、そして闇神派。 前巻までが主軸となる伊月・燦・圭寿の周りを固める内容。 そしていよいよ本物の悪役の登場となる。 とはいえ闇神派はまだ姿はなく、新たに登場する名前を見つけては「お前か?お前なのか?!」と疑いながら読み進めることになる。 継寿の側室もなんだかとーってもキナ臭い。 退廃的な雰囲気の美人寡婦。(側室も”寡婦”と呼んでいいのだろうか) そんな雰囲気だけど、圭寿の出自の謎を口にしたあたりなにか悪いことを企んでいそう。 なので於ようの方にも「お、お前かっ!?」と疑わずにはいられない。 伊月たちよりも私が疑心暗鬼になってしまうのだった。 しっかし、女難の相が出てるから気を付けな、と忠告されたにもかかわらずその言葉を思い出す割には堂々としている伊月には生来のお人よしの気があるんじゃないのか。 この後の一波乱ありげな様子が存分に香っている終わり方に、続巻の発売が待ち遠しい。

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    投稿日: 2013.06.12
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    ここで終わるか! 物語の広がりと深みがさらに増した巻。肉食系な前後嗣の愛妾の登場、闇神波の謎、定府と勤番の確執、篠音の拉致、そしてついに伊月も… モノローグから現実描写へ、上へ下へそして後へと華麗に流れる映像的な視覚描写。技を駆使して一気に読ませる。 しかし、もうちょっと厚くならんものか。

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    投稿日: 2013.06.09