
総合評価
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powered by ブクログ婚約が破談になった女性が、ドリフターズ(漂流者)リストという所謂やりたいことリストと共に自分の生き方を見つけていくお話 僕も今年は人生の転機を迎え、近しいことはやったのでわかるけど、リスト化はとてもよい手段だと思う ま、僕の場合はやりたいことリストではなく欲しい物リストだしスマホのメモ帳だけどね 自らの経験と作中を比較するに、やりたい(欲しい)と思ってたけどなかなか実行しない事ってあって それは多分、本当にやりたかった事ではないんだろうね もし本当にやりたいことだったら金銭的な制限があってもそれに向かってなにがしか進めているだろうし 僕もそのへんの紙切れにドリフターズリストを作ってみようかな? 今なら半年前とは違ったリストになるだろうし、欲しい物だけではなくやりたい事を書けると思う
1投稿日: 2019.09.27
powered by ブクログ★きっかけ ナツイチ(2019) 自分探し的な内容だった、前向きな内容かなと思ったから ★感想 出産直前〜直後で読んだ。 爽やかな読みごたえ。 よくリストを書いたりするけど、「不可能リスト」の考え方にはギクリとなった。 「可能性リスト」にするには、自分が選んで自分で行動していかないといけないのよね。 ・やりたいことをどんどんやればいい、誰にも止められてないんだから。けどやらない。 ・自分を探すんじゃなくて、新しく付け加える。そうしてなりたい自分になる、そのためのリスト リストは一切れのパンかもしれないし、可能性リストにして自分を超えていくものかもしれない。 あすわみたいに、いいな!と思った豆のように何か行動したい!なぁ。。
1投稿日: 2019.09.06
powered by ブクログ気づいたらいつの間にか元気になってた。ってことよくあるけど、それをさりげなく文章で表現できるってすごいなあ。
0投稿日: 2019.08.26
powered by ブクログ料理系の小説が好きで名前からピンと来て読み始めたけど、、最初から最後まで暗くてダラダラしていて全然面白くなかった。婚約が破談になった主人公が目覚めるわけでもなく叔母のロッカさんも実はこうでした的なものでもなくお兄さんの登場もお母さんのご飯も中途半端で、久々に本を読んで時間無駄にしたと思ってしまった。
0投稿日: 2019.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚直前になって、婚約破棄された女性の立ち直りの物語。アラフォーで子供が二人いる私が読むものでもないかな、と思ったけど、かなり良かった。 こっぴどく振られた経験なんかないけど、主人公の女性が振られて号泣するシーンは共感して泣けた。小説ってすごい。 主人公の明日羽(あすわ)は、ごく普通の女性。実家暮らし、地味な事務職、信頼した男性と近々結婚する予定だった。それが突然破棄されて、どん底まで落ち込み、自分の来し方を振り返る。振り返ってみると、自分には何もない。仕事にこれと言って打ち込んでもないし、特別な趣味も特技もない。失恋したことを打ち明けて飲んだくれる友達すらいない。 叔母に言われたある方法で、自分の本当にやりたいことを考えはじめる。「やりたいことを見つける」という単純なことでなく、生活全体的に、不思議に何かが変わり始める。 「失恋」とか、「趣味を見つける」とかでなく、人として成長する物語。それなりにちゃんと就職もしていて、それまでも十分大人なんだけど、本当の意味での大人になる物語。「婚約破棄」意外には大きなしかけがあるわけでもないけど、素敵なストーリーだった。 もともと少しは食材にこだわりがある私としては、「豆料理」にかなり惹かれた。豆ってそんなに頻繁には利用しないな。納豆と枝豆が日常的にあるくらいで。豆をゆでたいな、と思った。柔らかく戻して煮込んだら、塩だけでおいしいっていうくだりも良かった。
0投稿日: 2019.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
婚約していた恋人に突然振られ、ロッカさんに言われて、きっかけリスト(ドリフターズリスト)作り、やりたい事を並べてみる。 京、郁ちゃん、母、お兄ちゃんとのやり取りの中で、瀬戸口くんからの思いがけないひと目ぼれ、譲さんとの時間を整理していく。 憧れていたプロジェクトを任されたり、青空マーケットのこと、豆を使った料理が上手くなり、こんなに人生思うようにいくのかな… まいにち丁寧に生きて、軌道修正しながら、光を信じてやっていきたいと感じた。
2投稿日: 2019.08.06
powered by ブクログ私も豆料理に凝ったことがあったから、なんか親近感が湧いたかな…?! 人によって価値観も違う。 人生の目的も違う。 それぞれの個性が違って、それで良いんじゃない?! 個性的なキャラクターを通してそんなことを思えた。 自分らしさを見つけられたら!と読後は、思える物語だったな。 ちょっと深みには欠ける物語な気もしましたが、あっさり、さらっと読めました。 初!宮下奈都。前から読んでみたかった作者さんだったので、ひょんなことから出会えて良かった♪
0投稿日: 2019.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
55 婚約破棄をされたことをきっかけに、自分は空っぽだったことに気づき自分を知ろうとしていく女の話。 男を見返してやる!っていうよくある話じゃなくて、 結婚に寄りかかって仕事もなあなあで自分について何も知らなかった人が、やりたいことリストを書くことでやっぱし自分にはなにもやりたいことがない、とか無理やりリストを書いて 行動して 好きなもの嫌いなもの期待外れなものを選択していく話。 劇的に何かが変わったわけではないけど、最初と最後だと主人公あすわが成長しているように思う。 質問されるのは苦手だけど楽しいって、わかる。どんどん自分を掘り下げてくもんね。 毎日食事を作る、やりたいことを見つける、やりがいを持って仕事する、自分の好きなことを知る あすわに共感しっぱなし 私も空っぽだから 郁ちゃんに、間違いをちゃんと言えるところがいいねって言ってもらっててよかった。 自分のいいとこって、人に言われて知ることもあるものね。 20190729
0投稿日: 2019.07.30
powered by ブクログとても爽やかで 出てくる食べ物がおいしそうで 主人公の周りの人があったかい人ばかりで ああ好きだなあと思いながら読んだ。 毎日をきちんと生きることの難しさと大切さ。 明日は今日よりもしゃきっと背筋を伸ばして 過ごせる気がするような、素敵なお話だった。 今の自分に主人公が重なって思えて、 いいタイミングで出会えたことに縁を感じる。 「私が選ぶもので私はつくられる。 好んで選んだものも、ちょっと無理をして選んだものも、 選ぼうとしなくても無意識のうちに選び取っていたものも。」 当たり前のことだけど、ハッとした。 無意識に自分が選んでいるものが 自分の芯になっているのだと思うとなんだか焦ってしまう。 私はちゃんと、選べているだろうか。
2投稿日: 2019.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元気になれる本2冊目。休みの日に1日で読みきった。 自分にとって辛いことは、突如としてやってくるからこそ、余計に辛いものだ。 この物語は、主人公である明日羽が、突然、婚約破棄を言い渡され、悲しみにくれるところから始まる。 そんなときに、明日羽の伯母である、ロッカさんから、ドリフターズリスト(やりたいことリスト)を作ることを勧められる。 言われるがままに、リストを作った明日羽は、最初のうちは戸惑いながらも、書いたことを実現していき、リストに修正を加えながら、少しずつ前向きになっていく。 悲しみにくれるのでなく、今やりたいことに目を向ける。落ち込んだとき、何もしたくないと思う自分にとっては、 このシーンでグッと心を動かされた。 物語の終盤では、リストを書くことが正しいことなのか、と明日羽は考えさせられる。自分の本当にやりたいことはリストに書くのではなく、実行するからこそやりたいことなのだ、と。 少し周りが見渡せるようになったら、リストに頼らずに、前を向いて進む。ただし、リストはここにある、いつでも引き返せる。この安心感こそが自信を持ち続けることにつながるのだと思う。 私は、全編を通して、「気づく」ことの大切さを感じた。 明日羽が、立ち直るさなかに、周りの人達に愛されていることに気づいたように、元気なときに、優しさを感じることは難しい。 しかし、だからこそ、ふと立ち止まって、頑張らなくても得られる、「ありのままの幸福感」を受け止めること、そして時には、感謝を伝えてみるのもいいのかもしれない。 (加筆修正:2019/07/25)
5投稿日: 2019.07.11
powered by ブクログ婚約解消されどん底から立ち直って行く話。やりたいことリストを作り実行し大事な事に気付いて行く。目標を失ったり自信がなくなった時には役立ちそう。結局は日常を丁寧に生きていく事が幸せに繋がって行くって事なのかな。
1投稿日: 2019.06.24
powered by ブクログ読みやすい作品。 あすわ、に感情移入出来るし、理解出来るからこそイライラもする。 あすわの周りの個性的な登場人物も些細な事でまたいい言葉をかけてくれる。 私もリストを書こうかなって気になった!
0投稿日: 2019.06.23
powered by ブクログ共感しかなかった。 すべて人並みで、自分には何もないと思う、 30歳を前にした焦り、痛いほどわかる。 でも周りは何も決めてくれない、自分で考えて、自分の道を決めるしかない。 そして自分は、毎日の選択でつくられていく。 毎日ごはんを作って食べること。 メイクして会社に行くこと。 そういうことをひとつひとつきっちりやっていくことが、自分の芯になっていく。
2投稿日: 2019.06.22
powered by ブクログ女の子の自分探し話。本人は自分探しじゃないと言うけれど。響かん。 どのキャラクターも響かん。 それぞれ魅力ありそうなのになぁ。 どれもこれも、誰も彼も、書かれ足らんのじゃ。 鍋買ったっていきなり料理できないぞー。 あぁ、長かった。
0投稿日: 2019.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ(やりたいこと)・リスト”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流されていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。 自分探しのはなしなのだけど、イマイチ共感できなかった。「生きていけるための何か」を求めてもがいて苦しい。それは分かるんだけど、うーん。そういう時期に読んでいたら違ったのかもしれないけれど、もう通りすぎてしまった…
0投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログこれはこれで良く出来た作品なんだと‥‥『羊と鋼の森』の感動があまりにも大きかったから、少し霞んでしまう。
0投稿日: 2019.02.10
powered by ブクログ「私が選ぶもので私はつくられる。こうありたいと願うことこそが私をつくっていく。」これを心に刻み、選択していきたいと思う。
3投稿日: 2019.02.02
powered by ブクログあらすじ…結婚式まであと2ヶ月と言うところで、婚約解消を切り出された主人公、明日羽。 職場も気まずいし、実家の空気も微妙。 気分も落ち込み、全てが自分に敵対しているような気持ちになる。 誰かと比較しては落ち込み、妬み、そして焦る。 そんな中、叔母のロッカにドリフターズ・リフト(やりたいことリスト)を書くように薦められる。 いい加減な気持ちで書いた 髪を切る 引っ越しする 鍋を買う おみこし 玉の輿にのる から、自分はどんなことがしたいのか考えて、少しずつ、リストに追加して実行していく。 最近、引き寄せの法則や、脳科学に基づいた習慣の本を店の平台でよく見かける。 学校で教えられるだけ、会社で与えられた仕事を能動的にこなしていただけ、親から言われた通りにしていただけ、から日本社会も少しずつ変わり初めているのかもしれないと思う。 バブル世代、バブル崩壊後、リーマンショック後の社会や価値観は、IT革命もあって大きく変わった。 私は片付けの魔法の本から自己分析のきっかけを得たけど、こうやってやりたいことリストを作るのもいいことだと思う。 だって、目標が明文化されるから。 ただ、エステティシャンの言うとおり、出来てないことリストでもある。なので、項目を潰すことに躍起になって、リストに振り回されてはいけない。 あくまで、自分はどんなことに興味と関心があり、なぜやりたいのか、を自身で考えることが重要なんだと思う。 でもまずは、ドリフターズリストを作るぞ。 あと、ロッカさんのキャラが濃い(笑) こんなひょうひょうと自分の人生を楽しんでる姿に、毒気を抜かれる。 こんなナイスな見本がいて、感化されたのもあるだろうなぁ。
4投稿日: 2019.01.27
powered by ブクログ結婚式の2か月前に婚約を破棄された明日羽。傷心の明日羽に叔母のロッカさんは、やりたいことリスト=ドリフターズ・リストを書くことを勧める。さっそく書きはじめたドリフターズ・リストがきっかけになってあらためて自分と向き合うようになって、感じ方や考え方、周りの人との関係が少しずつ変化していく。小さなことに喜んだり感謝できるようになることの尊さがしみじみ味わえる。生きていることの意味って、もともとこういう学んだり、気づいたりすることにあるのではないか?とも思えたり。文章もユーモラスで読みやすく主人公にもロッカさんやお友達の郁ちゃんなど出てくる人達に親近感を感じました。心の緊張がほぐれていいですね。 一番心に残ったのは「がんばれなくても、ええんちゃう?」byジュリーの真似したロッカさん。 ジュリーがほんとにそう言ったのかはともかく、ジュリーやロッカさんくらい生きた人だから言える言葉ですね。うまく力を抜いてバランスよく生きることって、10代20代には難しいかもしれないですよね…。
1投稿日: 2019.01.06
powered by ブクログ2018.12月。 綺麗事の正解じゃなくてよかった。今の自分に当てはまることもちらほら。動くことなんだ。
0投稿日: 2019.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
じんわり、じんわり、豆を戻して煮込むようにゆっくりと立ち直っていくストーリーでした。 ものすごく辛いことが立て続けに起きて、今までの負の積み重ねが重くのしかかり、自分を責めてた頃と重なってしまい辛かったです。 変わらなきゃ!このままじゃだめだ、自分は欠点ばかりで人に好かれない、性格もだめなんだ!! 直さなきゃ!普通じゃないんだ!自分1人じゃもうどうにもできない! と、社会人一年目で盛大に転んだ自分を見ているようで、主人公の心情が歯がゆかったです。 関わる人に影響されやすいタイプの20代にありがちな悩みや葛藤だと思います。 大きく何かが劇的に変わるわけではないけれど、少しずつ自分を取り戻していく、というより自分の偏見ではない自分を見れるようになっていうというか...。 引き寄せの法則が好きで、やりたいことリストを作っていた自分はちょっと図星を突かれるセリフがありました。 そのセリフを読むまで、自分はその見方をしていなかったので、ちょっとした衝撃でした...。
0投稿日: 2018.12.20
powered by ブクログ婚約破棄になった明日羽が落ち込みに落ち込んで、少しずつ前向きになっていく話。たまに登場する叔母のロッカさんが明日羽に対してとくに励ますようなこともなく自由気ままにふるまっていながら明日羽の後押しをしているみたい。自分で踏み出すしかないんだよね。
0投稿日: 2018.12.08
powered by ブクログドリフターズリストというやることリストをてこに人生を見つめなおす、いや初めて見つめる女性の物語。見つめなおして、おそらく自分自身の人生を歩みだしたであろう女性の応援歌。 物語は叔母のロッカにいわれて投げやりに作成したドリフターズリストを中心に展開していく。ドリフターズリストはやることリストのこと。仕事で使うTodoListとは少し異なり、叶えたい夢リストに近い。結婚が破談になった主人公明日羽は泣いてばかりで何をしてよいかわからない。そんな明日羽を励ますためなのか、思いつきなのかロッカに命じられてリストを作成する。単純にやってみたいことから冗談のような夢まで、思いつくままに書き、実践してみる。 達成して何かを得る場合もあり、達成することその意味の小ささに気づくこともある。また段々リストが重みを増し、お守りのようになっていく過程で、リストをはなれ、リストにやりたいことを書く意味、それが自信の人生を創っていくことだと気づいていく過程が小気味よい。 見つめ宮下奈都お得意の新たな価値のある人生へ向かって自身が少しづつマインドセットを前向きに変えていく展開だ。じれったいところもあるが、そのうちスピード感がでてくるところがよい。しかし今回はその行きつく先に劇的な達成みたいな展開はない。着実にあかるい世界へ向かっているという地道さが逆に現実感があってよい。 この物語では、登場人物もまた独特である。筆頭はもちろん叔母のロッカ。突拍子もないようで、しっかりと姪の明日羽のことを心配している。それも実は照れながら。「結果的に」というところがまた楽しい。 そして京である。さらりと記されているが、詳細は語られていないような気もする。幼馴染の男の子でゲイ、なんだよね、きっと。そこら辺をぼやかしつつ、でも綺麗な京。明日羽をしっかりと支えている。 兄や父母といった家族も独特だ。いずれも考えすぎな明日羽をそれぞれの立場、目線で励ましている、愛している。小説の中にしかないような気もするが、明日羽もそれに気づいていくところがホッとするところが。 豆のスープの郁美も外せない。本当の友達になっていく過程が、もう一つの柱である。豆のスープ、身体をつくっていく大事な食べ物に連なっていくこのキーワードは物語の底辺をしっかりと支えている。 結局ドリフターズリストの効能はなんだったのか。明日羽が自分自身の人生を歩みだすきっかけなのか、それが実は失恋(破談)だったのか?自分自身で人生を見つめていなかった明日羽とやっていけると思えなくなったのか。そこはこの物語の中心ではないにしろ、きっかけではあるわけで、少しもやっとした感じがなくはない。そこに主眼をもってきてしまうと別の物語になってしまうのだろうけど。
0投稿日: 2018.11.03
powered by ブクログ食べもの×アラサー這い上がる系 こんな組み合わせで手に取りました。 お風呂の中でゆっくり読みながら、 少し哲学的、指南書要素もあり、ん?ともなりましたが、 それでも、自分が前を向きたいと思った時に、 そっと開いてみよう そんな風に読み終えて思った本でした。
0投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログとにかく心に刺さるところがたくさんあった どんな風に自分と向き合うようになるのか、知りたくてとにかくページをめくった メモしたくなるくらい、自分にも大切な言葉がたくさんあってすぐにまた読み返そう 食べるもので自分は作られる、そうだよね。自分のことを大切にしなきゃ何も始まらないよね。
0投稿日: 2018.10.23
powered by ブクログ人生は人任せにしちゃいけないんだと明日羽が教えてくれる。譲に選ばれなかったことさえも自分が選んでいるんだと悟った明日羽は随分強い。いちばん好きな人に去られるのも自分の選んだ道だとは辛すぎる。まあ、結果的にということなんだろう。だから、好きなこと、やりたいことを精一杯やろうってことなんだよね。ロッカさんや京や、郁ちゃんは明日羽に先んじていくつか自分の道を持っていた。譲さんに依存していた明日羽には必要なかったし、それが明日羽の選んだ道だ。だから焦ることはなくて、じっくり探せばいいんだと思う。しばらく寂しかったりするのは仕方ないかな。明日羽じゃなくて、ロッカさんも京も、郁ちゃんも本人のいちばん大切なものを失えば明日羽と同じことになるだろう。もし、寂しくならなかったらそれ以外にも代替えになる選択がある場合か、失ったものがいちばんじゃなかった、っていうことだと思う。ということは、自分にとってのいちばんを失ってしまったときは程度の差はあるだろうけど、やっぱり明日羽みたいになるんだろうな。
0投稿日: 2018.10.07
powered by ブクログタイトルと表紙だけで買ったんだけど、率直に言うと失敗だった。この作品が大好きなひとにはごめんなさい。 というのも私はてっきり、「食堂かたつむり」のような料理を作ったり食べたりする話だと思い込んで買ったから。あらすじをちゃんと把握して読めば違った読後感があったかも。 主人公が他人の言動や価値観にふらふらしすぎなのも好きになれなかった。せっかく見つかった芯のようなものも、他人の一言であっけなく手放してしまう。それが終盤まで続くので、同じような展開ばかりに感じて飽きてしまった。 主人公と同じ境遇であったり、自分には何もないと思うひとには響く物語なのかも。
0投稿日: 2018.09.11
powered by ブクログ明日羽が実家から一人暮らしの家へ戻る描写がすごく共感できた。私が一人暮らしをした理由を今まで自分の中でも上手く説明出来なかったけれど、これだ と思った。自信がない中での本音や強さの描き方が共感しやすかったけれど、最後の青空マーケットには関係ない色んな人を呼んでいて 周りのひとに支えてもらっているわりに 自分がハマったものに関係ないひとを呼ぶところは自分本位なんだなと、私は違和感だった。
0投稿日: 2018.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚直前に彼氏から婚約破棄された女性が主人公。 ダダ落ちメンタル(そりゃそうなるわな)の彼女が、立ち直るきっかけとなったのは、叔母から教えられた「やりたいことリスト」だった。 俺の好きなジャンル、よくある人生復活劇モノなんだけど、なんとなく一筋縄でいかないのが歯がゆい。そもそもタイトルの料理、豆のスープはともかく太陽のパスタはマズそう。ほかにもちょいちょい料理が出てくるが、成功半分、失敗半分。平松洋子のエッセイ的な文章を求めていたら失敗するぞ(笑 でも、食べることと寝ることって本当に大切、という本質的なとこををしっかり書いてくれてるのが嬉しい。しんどい時にはしっかり寝る、温かいものを食べる。それだけで感情に火が灯って、次の行動を起こせるエネルギーが沸くねんなぁ。 仕事やらいろいろと忙しくて、寝る間を惜しんで、ジャンクフードでビール煽って、シャワーだけ浴びて仮眠とって数日…そんなことがステイタスだったバカな時代は終わった(少なくとも俺的には)。大事なのは、良質な睡眠と良質な飲食。自分本位に生活を整えていくことが、中年以降老人に差し掛かる時期には大事なんだよ。 ってこの本に出てくる人たちはもっと若い世代なんだけど…
0投稿日: 2018.09.09
powered by ブクログこりゃ久々に来ました。まぁ冒頭から怪しい空気満載、何ですかね、妙な親戚がいるという設定。その後もご多分に漏れず今どきのステレオタイプ的お話。 居心地が良いんでしょうか、作家も読者も。こういうのを共犯関係というような気がします。
0投稿日: 2018.08.29
powered by ブクログ結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽(あすわ)。失意のどん底にいる彼女に叔母のロッカさんが提案したのは、ドリフターズ・リスト(やりたいことリスト)の作成だった。 思いつきや勢い混じりではありつつ、やりたいことをリストに挙げてそれを実行に移すうちに、過去を振り返り自分の心を見つめ直すことが出来て明日羽は少しずつ成長してゆく。 恋愛でもそれ以外でも、誰かとの関係を続けるのが難しくなった時って、ある意味でとても大きなチャンスだと思う。 その関係において、自分は無理をしていなかったか?伝えたいことをきちんと伝えられていたか? 無理をしている状態が現在進行形だと、意外とその無理に気づかないままだったりする。そして不意に関係が途切れた時に、そのことに気づいたりする。同時に、相手がどのように考えていたかも、想像出来たりする。 この物語の主人公・明日羽もそうで、結婚目前だった恋人に振られたことで悲しいながらもフラットな状態に戻り、自分の心を見つめ直すことで、自分が本当にやりたいことが徐々に見えてくる。 とは言え悲しいのだけどね。別れはいつだって。 でも「転んでもタダでは起きない」のはとりわけ女性の特性ではないかな。笑 ゆっくりではあるけれど、明日羽にも大いにそういう要素が。時間の経過というのはとても偉大だ。 食べ物が出てくる小説はやはりエネルギーがある。読んでいて力が湧いてくる感じ。 この小説における“太陽のパスタ”はけして美味しい料理ではないのだけど(笑)、愛情を感じるという意味で、やはり太陽だ。 明日羽は周りの人たちにとても恵まれている。リアルではないかもしれないけれど、悪い人間が一切出てこない小説というのも、たまに必要だ。
1投稿日: 2018.07.25
powered by ブクログ結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽が、自分を見つめ直すことによって、少しずつ成長していくお話。
0投稿日: 2018.07.23
powered by ブクログ落ち込んだ時に立ち直るヒントがもらえそうな本でした。 考え方ひとつで退屈な毎日も輝いてくるかも?!
0投稿日: 2018.07.23
powered by ブクログ結婚式直前に婚約破棄されてしまった明日羽。 ショックが大きく塞ぎ込む明日羽に、ドリフターズリストを作ってみろと勧める叔母のロッカさん。 最初はヤケクソだったけど、徐々にリストにより?元気を取り戻していく。 周りの人の支えも大きい。 2018.7.12
0投稿日: 2018.07.12
powered by ブクログ結婚式直前婚約解消されてしまい、茫然の主人公あすわちゃん。もがきながら、浮かんだり沈んだりしながら毎日をコツコツ生きてく… なんか、勇気が出た。ぁぁうまく行かないなあって生きてるの、同じ、って。
0投稿日: 2018.07.02
powered by ブクログ★心理描写がすごい。日常が頭の中で深まる。 ★ロッカさん、京、郁ちゃん、家族、同僚。あすわは多くの人に支えられる。毎日のごはんにも。食事は、この物語のベース。
0投稿日: 2018.06.29
powered by ブクログ江國香織の「流しの下の骨」や、吉本ばななの「キッチン」を彷彿とさせる作品だった。(ちなみにその二つは大のお気に入り) 誰もが多かれ少なかれ直面する自信喪失や大きなショック。そこからどう立ち直っていくか。 家族の優しさだったりご飯を食べる大切さだったり、ささやかながら大切なものを改めて教えてくれる。 友人の京や郁ちゃん、桜井さんという脇役がとてもキャラが立っているわりに出番が少ないため、番外編で読みたいなと思った。 ただ、前述の江國香織・吉本ばななに比べてしまうとどうしても「あとひと息頑張ってくれたら!もっと良い本になるだろうに!」みたいな気持ちがモヤモヤする。
0投稿日: 2018.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明るい南国感満載な雰囲気漂うタイトルとは裏腹に、いきなり婚約破棄から物語は始まる。主人公が、苦しみながら周りに支えられ、力強く生きていく様を、作者独特のトーンで編み出す小気味好い作品。 私はもう少し、この作者の本を貪り読み続けるであろう。
0投稿日: 2018.06.15
powered by ブクログこれ絶対映画化されるやつだ〜〜!!と思ってよくよく確認したらもう8年前に刊行された小説だった。今まで映画界の偉い人に見つかってないだけかな?あーでもロッカさんのキャスティングが難しいなあ〜〜
0投稿日: 2018.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
婚約者から突然婚約破棄を言い渡され、かなりのショックを受けた主人公の明日羽。そこから、もう一度自分を見つめ直すために、前を向くために、やりたいことリストを作って、もがいていく。というストーリーでした。 大きな展開も無く日々一生懸命もがいていく中で、気がつくと少し前を向けていた。という類の話は苦手ではないのだけど、私としては、何だか話に色や表情が少なすぎて、読んでいてしんどかったかな。説明に重点を置いていて、登場人物たちのキャラクターが置いてきぼりに感じました。
0投稿日: 2018.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
失恋してひどく落ち込む明日羽にロッカさんが勧めたのはドリフターズ・リスト(あのドリフターズのことではない)。 明日羽はリストを作り、書いたことを実行しつつもそのリストの作り方・存在意義に何度も迷う。 また、自分が考えていた以上に周囲が頑張っていることに気付き、焦りを覚えつつも日々の中で食べることを大事にし、自分を見つめ直していく──料理の描写がどれも素敵で美味しそうなんです。じゅるり。 『私が選ぶもので私は作られる』本当にそうだと思う。食べたものが自分の体になるのもそうだし、今まで歩んできた道は自分が選んだ道。 ロッカさんや家族との食事、郁ちゃんが作る豆のスープなど美味しい料理を通して恋愛・仕事で次の一歩を歩みだす素敵なストーリーでした。親戚じゃなくてもいいから、身近にロッカさんみたいなキャラ、欲しいなぁ。
7投稿日: 2018.04.07
powered by ブクログ婚約破棄。ではないけれど。仕事で心身ともにやられ、お休みする直前に読んだ。あすわの「やりたいことをやる」っていう言葉が刺さる。私も同じだ。やりたいこと、やってこなかった。私の人生なのに。もう一つは、毎日おいしいごはんを作ってくれていた、母の偉大さに気づく。私も、自分にとっての豆を、見つけていきたいなあ。
2投稿日: 2018.04.05
powered by ブクログ長所であり短所であるとはわかっているけど、人物の繊細な心の動きを描く話だから展開に動きがなくて、飽きる。明日羽の心情を、丁寧に丁寧に、丁寧に書いた話。という感じ
0投稿日: 2018.03.29
powered by ブクログ最近なかなか本を読み終えられない。完全に自分の忍耐力のなさなんだけど、そんなときに宮下さんの作品は向いてないかもしれない…。最初と終わりで、そこまで状況の変化がなく(きっとその中身を濃く書いてるのだけど)、退屈感が否めなかった。。本屋大賞のやつ読んでみよう。
2投稿日: 2018.03.02
powered by ブクログ【あらすじ】 結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ(やりたいこと)・リスト”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流されていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。 【感想】
0投稿日: 2018.02.21
powered by ブクログ宮下奈都さんの「太陽のパスタ、豆のスープ」読了。結婚直前で破談になってしまった主人公「あすわ」が立ち直るまでのお話。叔母の「ロッカさん」に勧められたドリフターズ(漂流者)リストに“やりたい、楽しい、ほしい”ものを書く。何も考えられなかったあすわが、リストに書き考えることで、前向きになっていく過程が楽しい。清楚な郁ちゃん、親友の京、変わり者のロッカさん、あすわの家族など登場人物も特徴があって良い。毎日の食事を用意してくれる母親の有り難みを実感した作品でもありました。女性以外にもオススメ♪とっても良かった!
1投稿日: 2018.02.04
powered by ブクログ主人公が徐々に立ち直っていくのがいい。いきなり元気になると、置いていかれることがあるから。 2018.1.24
0投稿日: 2018.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
婚約破棄で落ち込んだ一人の女性が、自分のやりたいことを探す話。 当方も社会人になって数年、20代後半の身。婚約破棄はしてませんが、なんとなく親近感は湧きます。自分のやりたいことがわからず、チャレンジしては失敗もしました。周りの優秀だったり楽しそうに生活をする人達を見て、自分にとっての豆って何だろう、と思う気持ちは痛いほど良く分かります。 主人公が立ち直っていく中で描写される、「自分は自分」「こうありたいと願うことこそが、私を作っていく」という文章が心に残りました。面白かったです。
1投稿日: 2018.01.13
powered by ブクログ立ち直れないほど何かに落ち込んでいるという日々はないけれど、明日の自分のためにドリフターズリフトを作ってみるのも面白いかもしれない。気付かなかった何かが見えてくるかも知れないから。
0投稿日: 2018.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私にとっての「豆」がほしい。 無理して自分を高めようとしなくていい。少しのきっかけで開けることもある。 庶民目線でほどよく頑張っていこうという、力まない姿勢が好き。
0投稿日: 2017.12.01
powered by ブクログ著者初読み。 ブクログでの評価が高かったので、読んでみた作品。 婚約破棄をされてしまった主人公・明日羽が、叔母のロッカさんに勧められ、「ドリフターズ・リスト」を作成し、葛藤し、婚約破棄から立ち直るまでのお話。 いわゆる「自分探し」もの。他の方のレビューほどの感動もなく、いちいち立ち止まる明日羽にちょっとイライラも… でもロッカさんを始め、明日羽の周囲の人たちがとてもいい人で、それぞれにとてもいいセリフがあり、それで心が洗われてしまう。 ちょっと心が弱っている時、何度でも手に取って、好きなセリフが書かれているページをめくりたくなる作品。
2投稿日: 2017.11.29
powered by ブクログいきなり婚約破棄の場面から始まって、このグタグタが本筋かと思いきや、「豆」が主題のお話。 主人公が「お母さんはすごい。」と気づくくだりがあって、そこに至るまでに、婚約破棄→長期休暇→伯母との関係(リスト作り)→一人暮らし→鍋購入→郁ちゃんの別の顔との出会いと、物語の中の時間は1週間から数か月の短期間ではあったけど、これだけの過程を経た。 主人公にとって必要な時間をていねいに少しずつ進めていくような話の流れに、私もいつの間にか乗っかっていたような心地よい読後感だった。
0投稿日: 2017.11.27
powered by ブクログこれといった特技もなくなんとなく生きてきた主人公が自分にそっくりで、自分も背中を押されたような気分になった。 何気ない日常で主人公が考え気づいたふとしたことに、どれも共感した。 自分探しって、大それたことはしなくても日々の中で気づきがあるものだと思えた。
0投稿日: 2017.11.23
powered by ブクログ主人公に終始いらいら。途中で読むの辞めようかと何度か思ったけど最後まで読んで良かった、ラストの方良い。見終わったあと無性に豆が食べたくなって買って食べた、美味しかった。
0投稿日: 2017.11.13
powered by ブクログ2017年79冊目 どんな悲しくてつらいことがあっても、人は前を向いて生きてゆける。もう人生おしまいだと思っても、そんなことは全然ない。むしろそこから始まって行く物語。 失うことで見えてくる周りのあたたかさや、自分の本当の気持ちや、ささやかな幸せ。 失恋した時にぴったりの一冊。
0投稿日: 2017.11.09
powered by ブクログ2017.10.7 fin. きっかけ:宮下奈都さんの本を古本屋で探して。 自分が書いたドリフターズリストを基に周りの人達の影響を受けながら自分を理解していく話。 正直なところ、主人公の性格にちょっとイラッとしました(笑) 自分のことを何も分かってないのに、自分のことはダメだダメだと思ってるとこや、そんなに主人公に周りの人が色んなヒントをくれるのになかなか分からないところとか…。 でも、最後まで読んで思ったのが 現実ってこんなもんかもってところ。 自分を変えたいと思ってたりした時、 とてもショックな出来事から立ち直ろうと考えたりした時、 主人公みたいにもがいてもがいて自分はこれでいいんだ!って何かをやっと見つける。周りの人が分かっててもそれは他人から見た正解かもしれないけど、自分から見たら正解じゃないかもしれなくて、結局は自分の正解は自分でしか分からないもの。 だなぁ…。と読み終わってから感じた一作。 ドリフターズリストじゃないけど、私自身もとあるきっかけで「人生でやりたいこと100個」を書いてみたことがありますが、これが意外と面白い。 自分というものが色々分かります。
0投稿日: 2017.11.09
powered by ブクログ図書館本。 婚約破棄という失意のどん底から抜け出すために、叔母さんの提案で作成し始めた"ドリフターズ(やりたいこと)・リスト"。何も手につかない状態から、最初は消極的な思いで書き始め、次第にこのリストに支えられていく。 自分で決めたことを自ら実行することが、少しずつ自信に繋がってゆく。新しい自分を付け加える。そしてなりたい自分になる。今まで見向きもしなかったものの価値観や人の親切・優しさに気付いて、前を向いて歩き出した明日羽にありがとう。わたしの"ドリフターズ・リスト"には何を書こう。 171107読了。
0投稿日: 2017.11.07
powered by ブクログ結婚式直前に婚約破棄された主人公が、「ドリフターズ・リスト」をきっかけに、いろんなことに気付き、新しい人生に開かれていく物語。 等身大の主人公の姿に共感を覚える場面も多く、最後まで楽しく読めたお話でした。 豆を自分で煮て、食べたくなりました。
0投稿日: 2017.10.29
powered by ブクログ婚約破棄されて絶望している女が、次第に自分を取り戻していく話。 話の前提が絶望的だけど、周りの人がほどよく親切で、現実的だった。 新しい自分になるのって難しいけど、面白いと思う。そうやって得た人との繋がりはかけがえのない宝になると思う。
0投稿日: 2017.10.23
powered by ブクログ・ドリフターズリストを書く 人生の漂流者としてやりたいことは?自分で叶えたいこと、でもガツガツ追うものではない やりたい…ではなく、断定形で書く ・失恋して綺麗になるの、女は ・綺麗ってなに?私は私の綺麗を探す ・努力を重ねてつく自信、周りの人に愛されることでつく自信 ・人と対抗しなくていい、頑張れる時に頑張れる人が頑張ればいい ・自分を可愛いと思えなければ、周りの人を愛しく感じることもできない ・きっかけはチャンス ・傷付くことが怖くなる時もある ・心の振れ幅は小さくていい ・私のことは私で選ぶ、こうありたいと願う方へ向かっていく、それがドリフターズリスト ・悩みがある、話を聞いて欲しい時はリストを書く
0投稿日: 2017.10.21
powered by ブクログ初奈都。まあまあでした。もし解説を読んでから買う人だったら、誰一人買わないんじゃないかと思うくらい下手。この解説に星マイナス1。
0投稿日: 2017.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ(やりたいこと)・リスト”の作成だった。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語* まずは、登場人物がみんな優しくて温かい。物語に劇的な変化はないものの、主人公の心の機微が丁寧に紡がれ、明日羽に寄り添って物語を歩んでゆける人にはお勧めです。一切れのパン。「豆」とだけ書かれたリストの項目。ふわりと心に染み入る一冊です。
2投稿日: 2017.09.27
powered by ブクログ少しくどいかなと思う人もいるかもしれない文章を書く表現だけど、わたしは好き。 ロッカさんの存在が主役ではないのに主役だと思うほど際立って感じます。 主人公あすわを応援したくなったり、気づくと自分になってたり、爽やかさがなによりもいい!
0投稿日: 2017.09.27
powered by ブクログすごく面白かったし、最後の方は一章一章とても考えさせられ、涙が出た。日々の疲れを浄化してくれるような、そんな優しい小説だった。私にとっての豆や一切れのパンに感謝して生きていきたいと思う。
0投稿日: 2017.09.27
powered by ブクログ優しい人たちがいっぱいでてきた。 人生を生きる意味はなにか、どんな風に生きるかのヒントが書かれている本に感じた。 宮下奈都さんは面白く表現力のある作家さんだと思う。 以下に読書中にメモした心に残った文章(適当にメモしてるのでそのまま原文ではないですが)を書きます。 また読みたい ⚪︎読書メモ 謝られたってしかたがない、だけど謝ってもくれないなんておかしい ドリフターズ・リストをつくる 話はするよりされるほうがむずかしい、する方は心構えがある。聞く側は寝耳に水 この世の終わりに思えたけど1週間経ってもこの世は続いてた 同情されるのが辛いのは一段高いところから見下ろされているから 名前の意味なんてない方がいい、意味のない名前こそ愛情がある 上手な嘘をつくのが下手、下手な嘘をつくのが上手 もう一生鼻歌を歌うことはないと決めてた訳ではない、鼻歌を忘れていたのだ 自分探しなんかしても自分には何もない、新しく付け加えるのだ 映画祭で賞を獲った名画が私の前を素通りした はっきり断定形で書く。綺麗になる。旅行にいく。 がんばれるときにがんばれる人ががんばればいい 一杯のかけそば、一房の葡萄、一切れのパン 小躍りしてから頑張る、玄関からコンロに直接いけば慣性の法則で動ける 毎日がいちばん偉い 緩やかに喜び、そっと悲しむ 洗ったら干さなければならない、干したら取り込まなくてはならない、取り込んだら分けて、たたんで、しまわなければいけない。 水の中でゆらゆらとくるくると服がまわるのを見るのは優雅だ
0投稿日: 2017.09.10
powered by ブクログ主人公の考えと自分の考えがとても似ているので、ものすごく主人公に共感できる物語だった。そんな主人公が何とか幸せをつかもうとする姿を、つい応援したくなった。
0投稿日: 2017.09.05
powered by ブクログ主人公 あすわのように、少し心が疲れたときに読みたい物語。 力を抜いて、じぶんらしく、前に進む。 あすわの周りの優しい登場人物たちに、わたしも癒される。
0投稿日: 2017.08.28
powered by ブクログフラれた女性が、周りの人、ドリフターズリストで元気になっていく過程を描いた話。 周りの人が恐ろしく素敵
0投稿日: 2017.08.11
powered by ブクログ何気なく手に取った一冊だったけれど、今、自分に必要な言葉が詰まった一冊だった。 ことこと煮込んだスープをゆっくり味わうように、身体中にじんわり染み渡っていく。
0投稿日: 2017.08.10
powered by ブクログ宮下奈都さんを読み終わった後は、いつも似たような気持ちになる。ドリフターズリストの最後が「豆」なのがよかった。 【いちぶん】 あたりまえのようにつくってもらって食べていたけど、ぜんぜんあたりまえじゃなかった。「毎日」がいちばん偉い。
0投稿日: 2017.08.04
powered by ブクログ婚約破棄された28歳女性が主人公。 婚約破棄とまでは言わなくても 同じ境遇の女性は多いはず… かくいう自分も… とても勇気づけられた。 今、この本を読めて良かったなぁと思った。
0投稿日: 2017.07.31
powered by ブクログ婚約破棄され、失意のどん底に陥ったあすわ。 何のために生きていたのか、自分の持っている特技は何か、分からなくなってしまう。 実家に戻ったあすわに、お母さんが言った言葉が胸にしみた。 「あすわ、毎日のごはんがあなたを助ける。それは間違いのないことなのよ」 毎日のごはんを用意すること。 それだけで、1日が充実して回っていくのだ。 シンプルだけど、奥深い。
0投稿日: 2017.07.24
powered by ブクログロッカさん、京、郁ちゃん、安彦、恵さん、山吹さん、、、みんないい感じなのに、あすわは変人扱いをして見下している感じが不快。
0投稿日: 2017.07.20
powered by ブクログ「毎日のごはんがあなたを助ける。それは間違いのないことよ」 (母) あすわの家族やロッカさん、京、郁ちゃん、みんな素敵。特に100円のアイスをたくさん買ってくる父の姿が可愛らしい。
1投稿日: 2017.07.15
powered by ブクログおいしそうだなぁ、と手に取った本 趣味もなければ特技もない、自信もない私だけど want toに従ってみようかなぁと思えた わたしが選ぶもので わたしはつくられる やりたいことを 生きたいように 生活をしていく ごはんは人を強くするし 幸せにする わたしをつくる おいしいごはんをつくろう えらべないものまで えらぼうとしないように きをつけよう
0投稿日: 2017.07.09
powered by ブクログ今の私には響く言葉ばっかりだったな~ たぶんこれ普通の人が読んでも面白くないと思う。 似た状況の人とか、そうなるかもしれない人にこそ見つけられる豆みたいなもんだと思う。 最近ほんとに感じるのは、ご飯を作ることの尊さというか、健全さって偉大だなということ。自分のために美味しいごはんを作って、自分で美味しいと感じること。ご飯をつくることができる人って強いと思う。自分ひとりのためにご飯を作り続けることって体の芯の幹がきちんとしていないとできないと思う、だってそんな手間暇かけて作るより手軽なものがごろごろ転がっているんだもの。それでも手間暇かけて、下手すれば買うよりお金をかけてご飯を作る。自分のために。ご飯を作るってきちんと生きるということなんだよ。と、ひしひし感じているので、最近めんつゆを封印したら格段に美味しくなって幸せを感じている今日この頃。 誰かと別れても、人生は続くし、会社はあるし、お弁当は作るし、洗濯もするし、日々はそういう日常の動作に支えられている。自分を再生していくのは自分だし、その成分を作るのも自分だ。そういうのって、やっぱり生きてきた、食べてきたもので決まると思うから、だから私は毎日お弁当を作れる。晩御飯を作れる。母に感謝ですよ、本当に。 さて、私はあすわのように、自分の人生を自分で引き受ける決意を、気概を、3年前にしたのに、またその決意が脆くなって、こんがらがってしまっている。ほんとはこんな風になりたい。生きたい。あすわのようになりたい、のに、弱くて踏み出せない。だめだなあ。
1投稿日: 2017.07.05
powered by ブクログ婚約破棄される女性って意外といるし、周りにもいたことがあるから、他人事ではなくて、最初はなんかそういう意味でもぞわぞわしてました。 あるある話っていうことじゃなくて、本当にリアルで、隣とか、向かいのアパートとか、そんなところで起きていそうなことだなって。 京ちゃんとの関係も語り過ぎないから、よりリアル。郁ちゃんもお兄ちゃんも母も叔母さんも、みんなリアルで生きていた。 でも個人的には、京ちゃんのこともっと知りたかったな。普通に憧れます。 太陽のパスタに、豆のスープ。わたしにとっての、その2つってどんなものなんだろう。読み終わって、じんわり自分のすることしたいこと毎日を少し振り返りました。ドリフターズ・リストわたしも作ろうかな。足踏みしてるよりは、いいよね。
0投稿日: 2017.06.24
powered by ブクログ婚約者から結婚間際に婚約破棄されたあすわ。彼女の心情は失恋経験がある人にはわかるのではないかな。最初はどん底。でも叔母のロッカさんにすすめられたドリフターズリストを通して立ち上がっていく。ドリフターズリストはやりたいことリスト。自分だったらどう書くかなと思いながら読んでいました。ロッカさんの頑張らない感が好きでした。あすわはがんばってるよって言われたときなぜか嬉しいなと思いました。そう言ってくれる人がいて羨ましいなと。いいコンビだったと思います。 h29.6.11
0投稿日: 2017.06.12
powered by ブクログどうして本屋で手に取ったのか、よく分からないのだけれど、いつの間にか、自分の積読コーナーに埋まっていて、読みました。不思議と面白かった。不思議と、というのは、この手のものはあまり読んでいないし、あまり読まないと自分のことを思っていたから。読んでいるうちにどんどん面白く感じている自分に気が付いて、この本を面白いと思っている今の自分はどうなっているのだろう?と、現在の自分を心配?かな、ちょっと興味深く自己観察しました。 どうして、面白いと思ったのかなあ。面白かったのです。この話を面白いと思っている自分が面白かったなあ。 最後の最後はちょっと、急ぎすぎかな?とも思えました。まとまりすぎかな。でも、日常の話なのだから、まとまるのも、悪くないな。 まだ、戸惑っている自分がいるのですが、私にはとても面白い本でした。
1投稿日: 2017.06.10
powered by ブクログ婚約破棄された女性が立ち直っていく話。 あまり入り込めなかった。キャラクターも特別魅力的ではなかったのかな。 それほど悪いわけではないが特別良くもなかった。
0投稿日: 2017.05.18
powered by ブクログ肩の力を抜いて読める本でした。婚約を破棄された主人公が、叔母さんに勧められて作った「やりたいことリスト」をもとに生きることと向き合っていく。自分を大事にすること、食べるものを考えること、仕事でのやり甲斐の見つけ方、周りの人のいいところに気付く…前向きに生きる、そして成長する。えぐみのない、いい話。登場したルーテシアのシュークリームって新潟の?違うのかなぁ?新潟県民としては気になってしまったのです。
0投稿日: 2017.05.06
powered by ブクログ結婚式直前に婚約者から別れを告げられた女性、明日羽(あすわ)が主人公。立ち直れずにいる彼女に、変わり者の叔母ロッカさんが提案したのは、“やりたいことリスト”の作成。 ロッカさんほか、幼なじみのでゲイの京、同僚の郁ちゃん、それにお父さん、お母さん、フリーターのお兄ちゃんがみんなイイ。 傷ついて実家に戻った明日羽が、母親のものらしきイタリア語講座の本を見つけます。イタリア語って、お母さん、笑わせる……と思いかけて、ふと、母親が昼間に何をしているのか、何に興味を持っているのか、ちゃんと話を聞いたこともなかったと気づきます。なんと親不孝な娘だったのだと明日羽がひとりで考えるシーンにグッ。 無愛想ながら娘のことが心配でたまらないお父さんは、「何か食べたいものはないか」と明日羽に聞き、「アイスクリーム」とリクエストされると嬉しそう。女子としては高いアイス1つが嬉しいのだけれども、百円アイスを3つも買ってくるのがお父さん。お母さんの「毎日のごはんがあなたを助ける」という台詞も良ければ、妹にホットケーキを焼いてくれるお兄ちゃんも○。この作家の著書に出てくるお料理はどれも美味しそう。 大事な話、しかもよくない話をされるなら、食事の前と後、どちらがいいかという話が興味深い。あなたならどっち?
0投稿日: 2017.04.24
powered by ブクログ全体的に茫洋とした話なんだけど、けっこうリアルなのがよかった。ロッカさん適当だし。主要なテーマと思われたやりたいことリストは話の途中で普通に否定されるし。あすなが模索している情熱を傾けられる何かも「じわじわとわかっていけばいい」と同僚に諭される。今調子悪くても毎日を大切に自分のペースでやっていけばいいんだよ、というやさしく背中を押してくれるお話。
0投稿日: 2017.04.11
powered by ブクログ結婚式直前に突然の婚約破棄。ショッキングな出だしだけれど、全体的にふわっとした心地よい物語だった。 どうして婚約者が去ったのか、あすわに想いを寄せた人はどんな人でどうなるのか その辺は明らかにはされず、自分を見つめ直して自分を探す事に絞られて書かれている。共感するところも多かった。 私も雨は嫌いだと思っていたけど、そうか。雨が嫌いなわけじゃなくて濡れたり髪が膨らんだりするのが嫌なんだと思ってから結構雨の日も好きになったな… 続きが読みたい
0投稿日: 2017.04.08
powered by ブクログ読み始めた時の感想。 女性の女性による女性のための小説。ちょっとおじさんの私には。。。。 でも主人公が自分を見直し始める途中からは良くなりました。 ロッカおばさんが良いな。
0投稿日: 2017.03.01
powered by ブクログ図書館で。 神様の~が面白かったので借りてみました。料理の本かと思ったらそうでも無かった。 自分には何もないとか思ってる女の子が人間関係には恵まれていて立ち直れるような立ち直れないようなそんなお話。婚約破棄ってショックだろうなぁ…。でも普通こんな叔母さんも幼馴染も滅多に居ないだろうから普通の人は大変だ。まあでも毎日、夕食を姪にたかるオバサンってのもどうかと思うけど。 仕事って確かにマジメにやって信頼されればやりがいも出てくるし意欲も出てくるもんだよな、ってのはわかる。そして豆をきちんと煮る彼女はエライと思う。 今度自分も良いお鍋で煮てみようかなぁ~ 食糧難になった時のためにも覚えておかないとアカンよなぁ、なんて思いました。
0投稿日: 2017.02.24
powered by ブクログ題に負けてるかな すんなり読めたのだけれど、入り込めなかった 登場人物もユニークで面白かったけど なんか絞り切れていないというか…… 奈都さん、期待したのでけれど、ザンネン ≪ 食べること やりたいリスト ほら前へ ≫
0投稿日: 2017.02.15
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ(やりたいこと)・リスト”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流されていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。 最近は生きたいように生きているので(そう見えていなくても)自分を見いだせずに苦しむ事はすっかり無くなりました。昔はこの主人公のように誰かの存在に依存して自分が無い事で不安に苛まれていました。自分探しって大変ですよね。
0投稿日: 2017.02.07
powered by ブクログこれからどうやって生きていこう。崖っぷちに立たされても、それでも心臓は動いて、自分を気にかけてくれる人がいる。主人公の心がゆっくり平穏に戻っていく様はほっこりした。 ~したい。じゃなくて、~する。って考えてる時点で、前を向けてる。 なるほど。
0投稿日: 2017.01.27
powered by ブクログ主人公・あすわの心が解けてゆくさま、立ち直るさまを書きたかったのだろう。が、感情面もそれ以外もリアリティの無さが悪く目立ったように思う。 おいしそうな料理が出てきそうな表紙に惹かれたのだけれど、そこもいまいち。残念だった。
0投稿日: 2017.01.17
powered by ブクログ婚約破棄された主人公が、三歩進んで二歩下がるように少しずつ前へ進んでいく。まわりの人との距離感だとか、いろいろ試行錯誤していく様子が良い。 お話的には悪くはないのだけれど、読む前にタイトルから予想していたイメージと違ったので、しっくりこない感じがした。タイトルにもっとふさわしいキーワードがあるような気がする。(主人公の同僚、郁ちゃんの物語なら、このタイトルが似合うかもしれない)
0投稿日: 2016.12.20
powered by ブクログ今の自分と重なる部分が多くて、読んでいて何度も頷いていました。 自立や人のあたたかさに触れること、仕事や人生のことなど、もがきながらも進んでいくあすわの様子にとても考えさせられました。 自分たちの悩み、考えることに明確な答えが出る訳ではもちろんないけれど、それでも自分なりに、進める時に少しずつ進んでみようと思える、私にとっては、読むと心がじんわりする、お守り代わりの本になりました。 また読み返してみたいと思いますし、もし落ち込んだり悩んでいる友人がいたら、薦めたい本です。
1投稿日: 2016.12.14
powered by ブクログのっぺりしていて、浅くて 登場人物にも料理にも失恋後の気持ちにも 入り込めなかったです。 太陽のパスタ、豆のスープ という題にひかれましたが、流行にのって料理からめてみました、という感じで味わい深さもなく。 いつかどこかで読んだことある小説のリメイクみたいにも感じました。
0投稿日: 2016.12.07
powered by ブクログ婚約解消された主人公の明日羽(あすわ)。 その打撃は相当なものだったようだけど 少しづつ、日常を取り戻す。 一人にしつつ一人ぼっちにしない、 家族ってありがたい。 「毎日のご飯があなたを助ける。」という母の言葉はいいな。 そうだよ、助けるんだよね、 ご飯は作るとか買うとかしないとできないからね。 食べに行っても誰かが作ったものだし。 一人じゃ出来上がらないんだよ、ご飯ってさ。 重いかと思ったら意外とサクサク読了。 若さの分だけ回復が早い気がした・・思い込みかな。 ただ、私はロッカさんみたいな人は苦手だった。 彼女を伯母だからという理由でなく 人として受け入れられるあすわは充分に大人だと思う。 そして、なんで、ル・クルーゼだったんだろう。 そこは日本製で。。 バーミキュラだろ!やっぱ!! すぐには買えないけどね。半年待ちだけどさ。 関係ないか・・・
1投稿日: 2016.11.30
powered by ブクログ『羊と鋼の森』に衝撃を受け、他のものをと思ってまず手にした作品。 想像していた話とは少し違ったが、あすわと同じような気持ちになったことがあったので、共感度が高かった。 「鍋を毎日使う」いいじゃないか。 「お神輿」「玉の輿」いいじゃないか。テンポが。 会話のテンポも良く、くすっとできるところもあって、気持ちよく読めた。 そしてなにより、山本さんの解説が秀逸。 こちらも楽しんで読めたし、おさらいができた。 ドリフターズ・リスト、気負わないものを作ってみたくなったなー。
0投稿日: 2016.11.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
失意のどん底からの自分探し。よくあるパターンですが、食べ物に絡めたのがよかった。ランチのアッコさんでも思ったけど、やっぱり食べることって自分を形作るんだなあと実感。自分にとっての豆、探してみようと思えました。
0投稿日: 2016.09.30
powered by ブクログタイトルと表紙が可愛かったので思わず購入。ジャケ買いってやつ。しかしながら“太陽のパスタ”をとびきりオシャレな意味のあるパスタだという先入観で読んでいたので、わりと登場したときは衝撃的でした。ロッカのキャラを差し引いても酷い。笑いました。ネーミングセンスが良いだけに残念感がハンパないですね。 ストーリー自体は特別引き込まれるものはありませんでした。あすわの何となくボンヤリとしたキャラがちょっと苦手だし、ロッカさんもアクが強くて疲れるキャラだなと思いました。ある意味キーパーソンだし悪い人ではないんだけど。空いた時間にさらっと読むのには良いかもしれないです。 ドリフターズ・リストもあたしの性格とは合わないので共感できなかったです。きっと書いただけで満足して何もやらなそう。あすわのように一切れのパンのようだといって大切にしないで、ドリフターズ・リストの存在を忘れてしまうだろうな。でもやりたいことリストがどんどん消えていったらそれはそれでつまらないんでしょうね。
0投稿日: 2016.09.16
powered by ブクログ宮下奈都さんは初めて。本屋大賞をとったということで適当にこの本から。 良い意味でだらだらした本。 主人公がほんとにどこにでもいそうな女の人で、そのどうでもいい心の動きがだら〜っと描写されている。 っていうと悪く言ってるみたいかな汗 なんとなくの就活を終えてなんとなく暇な生活を送っている私にはけっこう背中を押してもらえる作品やった。
0投稿日: 2016.09.13
powered by ブクログ平凡な人生を送ってきた主人公は、突然婚約破棄され人生のどん底に落ちる。 生きる希望をなくし、抜け殻になった彼女に、 お節介焼きな叔母のロッカさんが 「ドリフターズ・リスト」(やりたいことリスト)を作れという。 思考停止のさなか、言われるがままに書いたやりたいことを 少しずつ実現していくうちに、自分にまた向き合えるようになっていく。。 心が疲れたり、落ち込んでいるときに読めば、 豆のスープのようにじんわりと優しい気持ちが染み渡るようなお話。 最後までいっても、元の自分はそんなに簡単に変わらなくて、 ほんの少し前向きになるだけ。そこがリアルでよかった。
0投稿日: 2016.09.11
powered by ブクログ失恋をして、女は強くなる。アラサー世代の今だから共感できるようなストーリーでした。きちんと自立して、自分の意思で行動しないと。
0投稿日: 2016.09.02
