
総合評価
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powered by ブクログ心が空っぽになってしまった主人公が、 家族や親戚、友達とのやりとりによって、 自分を取り戻すお話。 徐々に、徐々に、自分を取り戻していくさまが、綴られている。 とても暖かで穏やか。 心が空っぽになると、 やりたいことも浮かばない。 ほんの数ヶ月前にわたしもその状況に陥ったから、 すごく共感してしまった。 空っぽのときのことは『ザルに水を流すみたいに何も感じない。食事しても、なにしても。』と言うふうに私は思ってたけど、 そこから、『植物を植えた土に水をやるように、心が水を吸う』という感じになるまで、 迷いながらも、周りの人に見守られつつ、変わっていくさまを、 とても優しい筆致で綴ってあって、癒やされました。 もし、また心が空っぽになることが訪れたら、 読みたいと思います。
7投稿日: 2023.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分に置き換えて読みたかったのに、一目惚れされるとこで急に現実味なくなって萎えた 自分より幸せな奴目にしたくないからこの本手に取ったのに
1投稿日: 2023.08.04
powered by ブクログたまたまやりたいことリストみたいなものを書いてる最中に、出会えた本。 リストを書く目的って、大きな野望を叶えるというより、とことん自分に向き合うことなのかなぁと本を読みながらも実感。 ゆるやかによろこび、そっと悲しむような、穏やかな毎日を今は求めたいと思う。感情に振り回されすぎないで、やりたいことをこつこつやれるように。 この部分が、心にスーッと染み渡った。 若い時に出会いたかったなぁと思えた一冊。
1投稿日: 2023.08.04
powered by ブクログ明日羽にもロッカさんにも結構イライラした。そういう状況っていうのもあるけど、明日羽がネガティブ過ぎて…でも、客観的に見たら意外と自分もこうなってる時があるかもしれないなと思って戒めにはなったかも。個人的には郁ちゃんが一番好きだった。
0投稿日: 2023.06.30
powered by ブクログ作中、特に何が起こるわけでもなく淡々と日々が過ぎていく。 自分の捉え方次第。ある日こう考えたことも、別の日には違う捉え方をしたり。 ドリフターズリストは、きっかけで、チャンスで、希望で、必要な時もあるけれど、必要なくなる時もある。
1投稿日: 2023.06.18
powered by ブクログ主人公あすわの周りに,お節介な叔母がいたり,できる幼馴染がいたり,温かい家族がいたり,優しい同期がいたから,あすわは立ち直れたと思っていた でもあすわは婚約破談をきっかけに,ずーっとそばにいた彼らの存在に気づけた。そして何よりも,素直にドリフターズリストを始めたことが,よかったのだと思う。 周りの人の存在に気づき,素直に人の意見に耳を傾けて,自分なりに咀嚼する過程を読んでた感じ。私もこうなりたい。もとい,こうなる。
0投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログ初宮下奈都さんの本でした。 とてつもなく自分に刺さりました。 所々笑えるところもあって、本当に面白かったです。
1投稿日: 2023.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
羊と鋼と森を読み、宮下さんの本をと思って選びました。 宮下さんの言葉のチョイスがすごく自分に刺さって好きなんだなと実感した2冊目。 誰かと共に生きている私たちはきっと誰かがいなくなると自分がなくなるみたいで戸惑う。そんなあすわちゃんがとても自分と重なって、それでも周りにはたくさんの人がいて、ただ生きているだけで、ちっぽけなことでいいんだと思わせてくれる本。
1投稿日: 2023.04.14
powered by ブクログ表紙とタイトルのセンスに惹かれて読んでみたけど、うーむ…いまいちスパイスに欠ける、物足りなさを感じるお話だった。 準主役のロッカさんが、あまり好きになれなかったせいもあるかも。 カラマーゾフの兄弟は初めの40ページを読み飛ばすと面白いってほんとかな?
2投稿日: 2023.04.08
powered by ブクログ思いがけず、婚約者から婚約解消されてしまう主人公明日羽(あすわ)。 失意の底を漂い、途方にくれる彼女に、叔母がドリフターズリストを書いてみたらと提案する。 明日羽が、本当になりたいもの、やりたいことは何か、リストを作りながら、それを動機に自分と向き合い、成長していく物語。 誰しもショックが大きくて、立ち止まってしまうことがあるはず。結局何をすれば自分を幸せにできるか、物語は明かさないのだけれど、明日羽は、もう前を向いて自分の大切にしたいものに気づいたよう。 大げさな希望や、目標でなくてもいい。日々の暮らしの中で、食べるものが自分の体をつくり、何を掬い選びとるかで、日々が彩られていく。 穏やかに彼女に寄り添う登場人物たち、一風個性的な叔母ロッカさんの、お節介なようでいて立ち入りすぎない存在も明るく魅力的で、居心地の良さを自然と感じるような行間、宮下さんの作品に温かく和みの時間を頂きました。
15投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログリストを書くことから始まり、それを実行することやそもそものリストの必要性など、主人公がいろいろ考えを巡らせる。最後の最後まで婚約者のことを思い浮かべるところは未練がましいと思ったが、少しずつでも前を向いているところは共感できた。
1投稿日: 2023.03.28
powered by ブクログ物語よりも何よりも、料理がしたくなる本でした。 冷製スープを作りたい。 (物語もちゃんと面白かったけどね)
1投稿日: 2023.03.26
powered by ブクログ弱音を吐ける強さがない。 何もなかった私に、詰めものをしてくれる何か。そんなもの、期待するほうが間違っている。新しい何かが詰まってがらりと変わってしまったら、今までの私は何だったんだ。何もないのが私だったんじゃないのか。 お金の使い方って、つまりはその人を表すことになるみたいだ。 仕事って、誰かが休めば誰かが代わりにやる、それが基本でしょう。多少、速い遅い、上手下手はあるでしょうけど、その人にしかできない仕事なんてあっちゃいけないのよ 私が選ぶもので私は作られる。
1投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログーーこれからいろんな道を切り拓(ひら)いていける。どこをどう進んでもいい。好きなほうへずんずん歩いていっていいのだ。そんなふうに思うそばから気持ちは萎えていく。もともと方向音痴だった。体力もない。どこへでも行けるとなったら、さて、いったいどこへ。ーー 自分を探して三千里。やる気はあるけどやる気の置き場が分からない。そんな方にぜひ手に取って欲しい本です。 ーー「やるのが億劫なことってあるでしょ。そういうとき、いつまでもぐずぐずしているとどんどん億劫が倍増して嫌になっていくから、弾みをつけて始めちゃうんだよ」ーー そう、小躍りする叔母さんが、一緒になって物語を進めてくれます。 年初めに必ず読む、大切な一冊。
3投稿日: 2023.03.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公は20代後半、仕事にやりがいを感じられず、婚約が破棄になって、将来も見えなくなった。 ドリフターズ(やりたいこと)リスト。 ただ書くのは簡単だけど、それだけで終わってしまうものにしたくない。ちゃんとやろう、頑張ろうとする主人公がえらい。「やりたい」を「する」って断定で書けてる時点でしっかりしてる。 京さんかっこいいな。実際に見てみたい。 ちょっとお節介なおばさん。 真面目なのかおちゃらけてるのかよくわからない。 でも物事の核を捉えてる。 誰かと対抗しない。頑張れなくてもいい。 自分を隠したり繕うと焦って自己嫌悪に陥るだけ。 今できること、やれることだけやってみよう。
1投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
婚約破棄された女性が元気になってく話 静かな雨にも出てきた豆が出てきた、宮下さん豆好きなのかな ドリフターズリスト、やってみようかな
0投稿日: 2023.02.21
powered by ブクログ結婚式の2ヶ月前に、突然婚約破棄されたら。私が破棄された当人だったら、「私にもきっと落ち度があったんだわ……(しおしお)」なんて微塵たりとも思うことなく、いかに元婚約者を社会的に抹殺するかを考えて悶々とするでしょう。 本作の悲劇のヒロイン・婚約破棄された明日羽(あすわ)は、そんな陰湿な思いに囚われることなく、めちゃくちゃ落ち込んだりムキーっとなったりしつつも、家族や友人に見守られて、少しずつどん底から浮上していきます。 その様子がテンポよくコミカルに描かれてるのが読んでてめちゃくちゃ軽妙。魅力的なキャラ達のやり取りに、何だかこっちまでニコニコしちゃいました。 変人なおばさん・ロッカさんが提案した「ドリフターズ・リスト(やりたいことリスト)」をこなしていく明日羽を応援しながら、自分の心と向き合っていく彼女の素直な姿が眩しいし、羨ましくもなってしまいました。
2投稿日: 2023.02.15
powered by ブクログ心が温まる本でした。 人生いろいろ、けれど毎日は普通に過ぎていく。そんな日々の中で、ご飯だけは、毎日寄り添うようにある。 そして、友人、家族、同僚。一緒にいてくれるだけで、実は希望になっている。知っていたようで、考えても見なかったことを、小説を通して感じることができました。 本当に読んでよかったです。
1投稿日: 2023.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み始めてすぐにじわじわと力が湧いてきた。 身近な、誰もが感じている迷いや哀しみに寄り添ってくれるようなストーリーと語り口。 よし、何かを始めよう。すごい事じゃなくていいし、周りから一目置かれるような事じゃなくていいと素直に思えた。 以下抜粋 私が選ぶもので私はつくられる。好んで選んだものも、ちょっと無理してえらんだものも、選ぼうとしなくても無意識のうちに選び取っていたものも。 それらは私の一部になる。私の身体の、私の心の、私の人生の。 それだけじゃない。選ばなくてもあるもの。選びたくても選べないもの。私は私なのだ。 最初から手にしていたもの、降ってくるもの、躓くもの。いろいろなことが起きたり、起きなかったり。できるだけ、選んでいく。こうありたいと願うほうへ。こうありたいと願うことこそが私をつくっていく。
1投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログ自分で作成したドリフターズリストを頼りに、失意の底から前を向き、たまに立ち止まり、周りの家族や友達にも励まされながら再び自分の足で歩き出す明日羽を応援しながら読んだ。いつか自分が人生に迷ってしまったときにこのリストのことを思い出したいなぁ。
3投稿日: 2023.01.25
powered by ブクログやりたいことリストであるドリフターズ・リスト。私も新年に良く書いています。作品の中で、ドリフターズ・リストは不可能リスト、自分の弱点と言われている部分が思い当たることが多すぎでドキっとしました。 そんなことも含めて、自分と向き合ったり、明日羽を応援したりしながら楽しく読めた作品でした。
5投稿日: 2023.01.21
powered by ブクログいきなりのっけから婚約を破棄される主人公の明日羽(あすわ)。落ち込んだ自分を励ますために叔母の六花(ろっか)さんが勧めてくれたのがドリフターズリストという、やりたいことリスト。結局自分のやりたいこと、なりたい自分は自分にしかわからない。まずは自分を考え直さないとなと思った。
0投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログ自分とはなにか、自分はどうしていくべきか、 そういう、いわゆる、自己啓発していく主人公の話なんだけど、 なんだか、どじで、まぬけで、 メキメキ成長していく、目に見える成功みたいな感じじゃなくて、 ゆるくて、そこがすごくよかった。 ロッカさん、素敵だなー、 ああいう人が身近にいれば、きっと幸せだろうなあ
2投稿日: 2022.12.21
powered by ブクログドリフターズリスト 初めて聞いた。 あすわのどん底から始まるお話し 読んでいくうちに、自分にとっての 豆 について考えた もっと若い時からこういう事ちゃんと考えて聞いてきたらよかったな、、 最近よく思う でも、気づかないより気づけただけマシか!とも思う 毎日 に気づいたあすわ 私も実家にいるときは気づけなかった 紙と鉛筆は辛抱強い ロッカさんの発言はインパクト大 毎日の大切さと、自分の気持ちで人生を楽しく生きたられると教えてくれる本です!
7投稿日: 2022.12.21
powered by ブクログ婚約破棄された主人公、明日羽。 ドリフターズ・リストを書くようにすすめる叔母の六花さん。 ドリフターズ(やりたいこと)・リストは、 こうなりたい、これをやりたい、ここに行きたいではなく、こうなる、これをやる、ここに行くと書くのがいいのだそう。 確かに、なにかを成し遂げた人間は何歳までになにをするか、人生計画がしっかりしているイメージが強い。その場しのぎの私とは正反対である。 だからといって、ドリフターズリストに沿うように生きるのは違うようで。 ベビー用品会社で働いて、婚約して、傍から見ても順風満帆といえる生活を送っていた頃より、婚約破棄されてからも身近にいてくれた大切な存在や「食」に対して深く考えるようになって、感謝するようになった明日羽のほうが充実しているようで好き。きっと明日羽もそう。 郁ちゃんにとっての豆、明日羽にとっての豆、私にとっての豆ってなんだろう。 豆ばかりに焦点を当てられているように感じたけれど、毎日のように家に来て一緒にご飯を食べてくれた六花さんの存在は何よりも大きかった。 リストだけに頼るのではなく、結局は自分の芯を強く持つことが大事なんだと思う。それこそ、いつでも空で言えるくらいに。 なりたい自分があるのなら、それに向かって自分自身が進まなければ意味がない。周りの支えや寄り添いに感謝しながら受け止めながら、自分の足で進む。どれだけその一歩が小さくても、ゆっくりでも。 何かに挫折したとき、本から元気をもらいたい!と思ったときにまた読み返したい。 大切にしたい言葉がたくさんあった。
10投稿日: 2022.12.12
powered by ブクログ気持ちが整理つかない時に、言葉にしてとりあえず書き出すってことは凄く大切だなと思った。 なんで婚約破棄したのか、そこは知りたい。
0投稿日: 2022.12.07
powered by ブクログドリフターズリストを書いたことにより、自分には何もないと思っていた明日羽の人生が少しずつ動いていくお話。 試行錯誤していく明日羽と自分を重ね合わせて考えてしまった。
0投稿日: 2022.11.22
powered by ブクログ2022.11.9 なんつうか、決定的なものがないというか… それがリアルなんだけども。 良い経験して素敵な人になろうねー! 周りに素敵な人が多すぎて羨ましい!!
0投稿日: 2022.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
宮下奈都さんの作品は3作目。本屋大賞の本はまだ積まれているが。 話は主人公の明日羽(あすわ)が婚約破棄されるところから始まる。 そんなとき、叔母のロッカさんから、「ドリフターズ・リスト」を書くことを提案される。 大失恋したときって、もうこれから自分がどうしたらいいか分かんない、ましてや結婚を考えていたのに、どこに向かって、何を思い描いて生きていったらいいのかわからない→つまり、人生の漂流者(ドリフターズ)になってしまっている。 でも、こういうときって漠然としたことしか思いつかないし、地に足がついてないというか、なんだら「生きる、暮らす」ってことから欠けはなれてることを書いてしまうもの。 物語はゆっくり、ゆっくりだけど、あすわは地に足のついた生活を送り始める。劇的に、何かがあって、一気に変わる!とかいうんじゃない。小説としては刺激に欠けるけど、実際の人生ってそんなもの。毎日悩んで落ち込んで模索して失敗して、その繰り返しから小さな喜びや楽しみを積み重ねていく。心が傷ついたときは、そうやってコツコツ小さなことを大切にしながら過ごしていくしかないと思う。(経験者は語る) 20代の頃のわたしに読ませてあげたかった。 毎日ちょっとしたものでいいから、自分でご飯を作る。 洗濯をするときの洗濯機の回る様子を眺めたり、お湯を沸かすとききのフツフツと沸いてくる様子を眺めたり、そういう時間を感じられたら、どんなに心が安らかだったことだろう。私にもロッカさんみたいな人がそばにいたら、ちょっと違ったんだろうか。あと、信頼できる友人は大事である。 郁ちゃんが売ってた豆のスープ。 きっと身体にやさしいスープなのだと思う。 食べてみたい。 青空マーケット。コロナ禍でそういうイベント減ったけど、行ってみたいなぁ。 私は私が食べたものでできているし、願っているものでできているし、経験したもの、出会った人からできている。 自分のことを幸せだあ~とか、自分のことが好きだな~と思えたときは、素直に周りの人たちに感謝できるし、たとえ離れてしまっても、自分が出会ってきた人たちにも感謝できる。 私も、今なら、昔の彼に感謝できる。まぁ、もうずいぶん前のことですけどねぇ~。
0投稿日: 2022.11.08
powered by ブクログつらいことあった時って傷ついた心を癒やすために手当したりどん底から浮かび上がろうとするけど、確かに平常時に戻ったところでダメなんだよね 「ふりだしを超える」ってすごくいい事だと思う 悲観的なあすはがどんどん前向きになってた 「ドリフターズ(漂流者)」と「一切れのパン」が繋がっているのもいいなと思った
1投稿日: 2022.10.27
powered by ブクログ人生に折り返しが見えてきた今だからこそ、 自分はどうなりたいのか 主人公のように別れがなくても考えたいなと思った。 この本を読んでから、大豆に惹かれて仕方ない 恋愛中心だった主人公が、 だんだん視野が広がっていくお話 叔母も 家族も 友人も 職場の先輩も 出てくるキャラクターが素敵でした。
7投稿日: 2022.10.22
powered by ブクログドリフターズ・リスト、こうありたいという願うことが自分を作っていく。 毎日続けることは難しいが、なかなかみんなできないからこそ続けることに意味があるのだと感じた。私自身も、自分のために頑張りたい。 婚約破棄をされた主人公だが、太陽のパスタを作ってくれる叔母、豆のスープを作ってくれる友人、郁ちゃん。主人公のまわりにはとても素敵な人がいた。当たり前のことでも、とても幸せなことである。
1投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログ自分の生き方に不安をもったときに読みたい一冊。 仕事の顔とプライベートの顔は分けたい、だから一歩踏み出すのには勇気がいるのに共感した。 こうありたいと願うドリフターズリスト、使い方、感じ方はその人次第、きっかけ作りだったとしても やってみる事への挑戦、やってみたことの積み重ね、そして可能性を広げる勇気をもつことの大切さを学んだ。 どう生きるかも大事だが、どう生きたかもその人を作っていく、不安で先が真っ暗で見えないときに、気持ちの整理に付き合ってくれる作品。
1投稿日: 2022.09.27
powered by ブクログ今まで何度となくそう感じる機会もあったけど、素直に改めて食べることを大切にしようと感じさせてくれた。 想像して気づくこと、体験すること。客観的に見てくさらないこと。目新しいテーマではないけど、人間味があって読んでよかったと感じた
0投稿日: 2022.09.21
powered by ブクログ「こうありたいと願うことこそが私を作っていく」 こういう純真な願いがあるものが、ドリフターズリストなのかな。リストが私を作るのではなく、それは単なる願いのきっかけ。 あすわは強烈な経験をしたわけだけれども、さて自分の場合はどうだろう。自分がどうありたいか、なんていうと大仰かもしれないけれど、あんまりパッとは思い浮かばない。 地に足ついてるつもりだったけど、実は自分も漂流者なのかもしれない。 ドリフターズリスト、作ってみようかな。
0投稿日: 2022.09.01
powered by ブクログ食べるものが体をつくる、毎日をつくる、人をつくる、 ってことが再認識できる。 宮下奈都さんの作品は、身近で、ぽっと明日に希望をくれるものが多いなぁ。
0投稿日: 2022.08.17
powered by ブクログ共感の嵐。長く付き合って遠距離になったあと別れちゃった彼氏のことを思い出した。別れてすぐは何もできないし、世界が終わった気持ちだったなあ…あすわさんが自分と向き合っていく姿勢を見ていると、私にも何かできるかもしれないって思えます。
0投稿日: 2022.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日常の視野を広げてくれるとても良い一冊だった。主人公にとっての日常の破綻は大きな失恋から始まりを告げたが、これが病気に罹ってしまったとしても、リストラを告げられたとしても、ショックな時こそ物事に対して、道端の石ころ一つにでも感想を抱けるほどに視野を広げていく事で自分がどういう存在であり、何で構成されているのかが本心から掴めるかもしれない。そのきっかけにはすごく良い本であった。
0投稿日: 2022.07.30
powered by ブクログほっこりした ドリフターズリスト、私も書いてみようかなっていう気持ちになった 立ち直るのに少しずつ一歩ずつでいいんだよって感じがして寄り添ってくれた めちゃくちゃ元気が出るわけではないけど、前向きになれる
1投稿日: 2022.07.23
powered by ブクログ漠然と思い描いているリストはありますが、はっきりとは書いていません。 明日羽なりに、ドリフターズリストの役割を模索する。自分よりずっと若い明日羽や明日羽を支える周りの人たちに感情移入する。明日羽のなにに共感したかといえば、一つ叶えるごとに自然と顔を上げていると実感したことや、自分が思うそれより、周りの人々の温かさに触れたことや、自分自身が自分を縛っていたと気づいたことや… 解説がとても沁み、9不可能リストへ戻り、読み返した。全体を通し、優しい言葉の中にじわじわと力強さを感じた。これはゆっくり読みたいと思った。 難しく考えず、探すんじゃなくて、新しく付け加えればいい。一時しのぎの立ち直りではなく、ふりだしを超えていこう。土台を作ろう、という再生の物語。 ふだんの食事が大切、「毎日」がいちばん偉い。 とても響いた言葉は、「選んだのも、選ばれなかったのも、私だ。私に起こった出来事だ。それらは私の一部になる。私の身体の、私の心の、私の人生の。」
33投稿日: 2022.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドリフターズリストは結局、藁をもつかむ状態の人の藁であって、地上に降り立った人は藁を掴まないように、大丈夫になった主人公はリストはいらなくなったんだなぁ。あとなんで婚約破棄になったのかめっちゃ気になったけど、結局分からずじまいで、そこはなんか教えてくれないんだーって思ったけど、結局現実世界でも人の心はわからないから、そりゃそうかとおもった。
2投稿日: 2022.06.12
powered by ブクログ2年振りに再読。 あすわを取り巻く人との距離感がとても良く羨ましく思う。 ロッカさん、京ちゃん、郁ちゃん、お兄ちゃん、お母さん、お父さん、桜井さん、ドリアンまでもが良い。 どん底まで落ちた人間の再生を根気よく描いた一冊。 悲しみや怒りが落ち着いてきてもう大丈夫と思っても、全然大丈夫じゃなくて、ちょっとしたことで揺り戻されて、人とのコミュニケーションもちょっとしたことに引っかかって前に進まない。 うんうん、あるよね、そうなるよね、と頷く。 あすわを愛し見守る10歳しか違わない叔母の口ッカさん。 ロッカさんの言う「ドリフターズ・リスト」はリストをこなすと言うよりも、リストにするものを探す事で自分と向き合い始めるアイテム。 『やりたいこと、楽しそうに思えること、欲しいもの、大事なもの』ひとつずつ自分の事を見付けてあげてわかってあげる作業。 それが今の自分を大切にする一歩なのだろう。 私も落ちに落ちた時にはこのリストを思い出して自分を慈しんであげたい。 あすわとー緒に再生する(希望を持つ)過程を味わえるのが心地良い一冊。 最後まで瀬戸口君が現れないのも未来の選択肢がたくさんあって良い。 『羊と鋼の森』と並ぶくらい私の中では好きな作品。
2投稿日: 2022.05.27
powered by ブクログドリフターズリスト作ってこうこうこうやれば成長出来たんです!って子どもチャレンジの漫画かな?って思ったら、気持ちはまだ落ち込んでるけど、足を踏み出せるようになったくらいで止まってたのがよかった。
1投稿日: 2022.05.25
powered by ブクログあすわの成長していく姿がとても心地よかった。 羊と鋼の森と同様、宮下奈都さんの成長物語作品好きです。 プロジェクトチームに加わって会社をみんなで作っている。自分の仕事の意味が見えてきたシーン。 私が選ぶもので私が作られる。 こうありたいの願う方へ。それが文字にななって記されているのがドリフターズリスト。
2投稿日: 2022.05.15
powered by ブクログあすわが悲劇のヒロインぶりすぎなく、客観的なところがよかった。周りの人たちに程よく恵まれていて、そこにそこそこ感謝できることって大事。やりたいことリストとか、なりたい自分を書き出しがちだけど、〜したいじゃなくて、〜するって書くこと、なんならポケットの中のパンとしてあったら安心くらいの気持ちで、力まずに生きていきたい。
3投稿日: 2022.05.11
powered by ブクログドリフターズリスト やりたいことや、楽しそうなこと、ほしいものを書き出す。 読み終わった。 起承転までは面白いと思った。 やっぱ私はミステリー系じゃないと物足りない
6投稿日: 2022.04.29
powered by ブクログドリフターズ・リスト、やりたいことや、楽しそうなこと、ほしいもの、全部書き出したら、どんなリストが出来るだろうか。あすわみたいにはっきり断定形で書くという発想はなかったなぁ。
1投稿日: 2022.04.24
powered by ブクログ子供の春休みと重なって読むのがすごく遅くなった本。 次女も最近本読んでるとちょっと邪魔しに来るしなかなか読めなくなるのかな〜。 オーディブルも読みたい本たくさんあるからいいんだけど、やっぱり紙でも読みたい。 婚約破棄ってかなりダメージ大きいから、喪失感ってすごい大きいんだろうな。もはや自分探しというか、自分ってなんてだめなやつなんだろうっていう気持ちになるんだと思う。 でももがいても何かをすぐ手に入れられないし、なかなか満たされない。うんうん。満たされるって難しいことだよね、日常の中でも。 最近私もなんだか不消化な毎日のような気がしてる。
3投稿日: 2022.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全て読み終えてタイトルについて色々考えることができた。 ここまで自分のことを振り返り行動できる主人公を応援したくなりまた人にも恵まれているなぁと思った。魅力があるからだろう。 何気ない日常で大きくシーンが変わるわけでもないけれど日常ってこうだよなと思うし、何もないことが幸せな時もあると再認識した一冊だった。
3投稿日: 2022.04.12
powered by ブクログ主人公が婚約破棄されるところから始まる話。 特に人生の目標とか、やりたいこととか、考えずに結婚を目標になんとなく生きてきた子が、 この出来事をきっかけにドリフターズリストを作って、自分に向き合っていく。 意外とへこたれずに、仕事、家族、人生に向き合って着実に成長していく姿が素敵で、元気をもらえる話。この主人公は婚約破棄のお陰で人生がより良いものになったとすら思える。 恋愛や他人に依存しすぎるとだめだよ、という教訓も著者は伝えようとしたのかな。
2投稿日: 2022.04.11
powered by ブクログ最近、家事や趣味もやる事が億劫になっていて。歳のせい?なのかとにかく面倒で…。 でも、そんな私に「豆を煮よう。」と重い腰を上げさせてくれた物語でした。 直接的すぎて、単純と言えば単純なのですが。笑 読書や映画は、純粋に作品を楽しむほかに、思ってもいない方向から自分のどこかを触発してくれて、新たな興味を持たせてくれたり、やる気を起こしてくれたりする事があります。きっかけになるというか。 「ドリフターズリスト」10〜20代の頃はこんな名前があるとは知らず、計画表みたいに作っていたかもしれません。 ・英語を勉強する ・着物の着付けを覚える ・ダイエットする 等々。(全て実現していません) 仕事をしていても、仕事以外に何かを見つけなくてはいけない気もしていたし、結婚もしないとと頑なに思っていたかも。 主人公のあすわも同じだなぁと思いながら、「本質」みたいなものが見えずに生きている。不幸な訳ではないけれど、気付けた方が幸せになれる。、と思う。 母への感謝、兄への共感、叔母のありがたさ、友人の大切さ、仕事への向き合い方等々、着地点はとても清々しいので、読んで良かったなと思いました。 気の持ちようで、昨日と同じ家族でも仕事でも食事でも、世界が変わることはあると思うし、あすわもきっと今の人生が楽しいと思う。 当たり前が、当たり前ではない事に気付いて生きている人は強いな。
3投稿日: 2022.04.08
powered by ブクログドリフターズ・リスト、読み始めて私も作ってみようかと思ったのだけれどまた先を読み始めるとそれをどう扱えば良いのか中々難しい。 一周回ってまた同じ場所に戻ってきたけれども、今度は傷ついた事がきっかけになって色々な経験や自分自身を見つめる時間を持てて戻ってきたのだから同じ場所でも以前とは違うという事なのかな。 人は皆、そういうものなのかも。
11投稿日: 2022.04.02
powered by ブクログ明日羽と同じような挫折があり、手にした本。 読みすすめていくうちに、心が元気になっていった気がする! ロッカさんとのやりとりが素敵。 明日からの毎日が愛おしく思える本。 ご飯をたべて、笑って、泣いて、そんな1日をもっと大切にしていこう。
1投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログ羊と鋼の森を読んで大満足したので、他の作品も読んでみようと思って買った ちょうど人生で初めてくらいに大きな挫折を経験した時だったので、読んでいくうちに共感したり、自分も前を向ける気持ちになれた 今回も本当に心から読んで良かったと思った ひよこ豆のことも好きになれた
1投稿日: 2022.03.10
powered by ブクログ自分が空っぽだと気付く主人公の気持ちを身に染みて感じます。 そんな気持ちに寄り添ってガチガチの心を少しほぐしてくれる作品です。 自分にとって大切なものは何か。 焦らず少しずつ見つけていけばいいのかな。 "自分で自分を作る“ 改めて教えてもらいました。
0投稿日: 2022.03.10
powered by ブクログ婚約破棄をされ自信を失くすあすは。 いや、元々自信なんてなかった。 そんなあすはが周りの人と関わりながら自分を見つめ直すお話。 とてもテンポが良く、読みやすい。 クスッと笑える会話のやりとりも流石。
2投稿日: 2022.03.08
powered by ブクログ読んでいて、とても元気になった本。 あすわが自分で選択していく過程で、こっちまで胸がスッキリしてきた。 登場人物全員が、あったかくて、優しくて、人を思っていて、自分もこうありたいなー、と、じわーっと思った。
0投稿日: 2022.03.05
powered by ブクログもやもやうじうじしてるときによく読む本。 式場予約までしていたのに婚約破棄されてしまった明日羽。叔母の六花さんに提案されてドリフターズ・リフトというものを書いてリストに書いたことを実践したり修正してみたり。どん底だったところから少しずつふつふつと前を向いて立ち上がっていくお話。一緒にうじうじしながらも前を向こうかな、もう少し新しいことを始めてみようかなと思わせてくれる素敵な本。オススメです。
0投稿日: 2022.03.02
powered by ブクログ"自分を探したって始まらない。私には何にもないんだから。探すんじゃなくて、新しく付け加えるのだ。そうして、なりたい自分になる。そのためのリストだ。" "私が選ぶもので私はつくられるー"
0投稿日: 2022.03.01
powered by ブクログ大学生の時に初めて読んでから、なんか疲弊したときとか心に余裕ないなあというときに読みたくなる本。何もかも投げ捨ててリフレッシュしたくなる。
0投稿日: 2022.02.28
powered by ブクログ結婚直前に婚約破棄された主人公がドリフターズ・リストを作成することで自分を立て直していく物語。 こういう女の子が頑張って輝いていく話は大好きなので、爽快な気分で読み進められるかなぁ…って期待度高めで読み始め、実際にそう快感もあったのですが、主人公が「自分には何もない」という風に感じたり考えたりする描写がとても多く、その言葉の一つ一つがまるで私に向けられているかのようでいろいろ考えて気持ちが少し重くなってしまいました。 私はすでに40代後半で、主人公とは違い結婚もして子育てもしてきましたが、子供がもうすぐ巣立つ今の時期になって、ふと「私の30代~40代って何が残っているんだろう?」って考えてしまうことが多いのです。 もちろん、必死で子供を育ててきた、家族のために生きてきたこの期間に悔いはないけれど、それでも「今この手には何もない」って感じてしまうその思いがこの本を読むことではっきりと浮かび上がってしまったというか… 主人公の叔母の言葉で「20代はいろいろ焦るよ」というのがありました。私にも20代のころはあったので、その気持ちはよくわかります。 でもまさか、50歳が見えてくるこの時期になっても焦燥感を抱えているとはあの頃の自分は想像もしなかっただろうなぁ。 女は、いや人はいくつになっても焦ったり悩んだりするということでしょうか。 この本をきっかけに、子育て終了後の自分について、ちょっとゆっくり考えてみようかな、なんて感じました。
0投稿日: 2022.02.23
powered by ブクログあたたかい話。 自分の心持ちで、毎日なんて、人生なんていい方にも悪い方にも変えられるんだなと思う。 ドリフターズリストを書いて、それを見なくても自分のやりたいことがハッキリできたらいいなと思う。 日々を大切に生きたい。
4投稿日: 2022.02.23
powered by ブクログ図書館で借りて読んだ。 ささっと軽く読める。物語の最初に、主人公が婚約破棄される場面で、思わず涙した。私にとってのクライマックスはそこ。その後、主人公が、周りの愛すべき人達の中で、成長していくのだが、あまり感情移入できない。そんなに人生うまくいくものでもないと思う。もっと苦しんで苦しんで、そして遠い所に光が見えるような話ならよかったのに。
1投稿日: 2022.02.21
powered by ブクログ私が選んだものが毎日の私の体も、心も、作っていく。 選んだものは意図的に選んだものだけじゃなくて選ばれたもの、うっかり選んだものも含まれてて、 ドリフターズリストは毎日を作るための選択の手助けになるもの、きっかけになるものなのかなー。 あすわとちょっとだけ境遇が似てて、私が何を選んで生きていきたいかを穏やかに考えれた。 私がやりたいことというより、選びたいものはなんだろう。つい選んでしまうものはなんだろう。 私はどんな風に毎日の私をつくりたいんだろう。 何年前かより少しずつ選べるようになってきてる今、この作品に出会えて良かったです。
2投稿日: 2022.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初に。 私、宮下奈都さんのお話、大好きです。 なんだか鬱々しい始まりのこのお話。 だけど、読んでいくにつれて、数多の優しい表現で、やっぱり心がポカポカになった。読後の気持ち、満点です。 実は私自身が数ヶ月前から、毎日の嫌な経験の積み重ねと、とある些細な契機を迎え、料理を放棄したくなっていて。 全くあすわとは違う状況なのだけど、この本に書いてあることは私を元気付けてくれた。 ああ、今からごはん作ろう、って、思わせてくれた。 読書に求めてるのはこれだなと。自己啓発本とかにはちょっと疑心暗鬼なところがあるけど笑 宮下奈都さんの文章、表現がとても好き。 いくつもダーツをつけてメモをしてあるけれど、その中でも一番心にとまったのは、 実家からアパートまでの30分で、「その間に周波数みたいなものが変化する。」 もう私の少ない語彙ではなんとも言い難い、美しいとしか言いようのない言葉。 たくさん出てきます。 譲さんとのこと。 これもまた、自分に重ねる。 湯船に浸かっては、いろんなことを思い後悔したり沈んだり。 おいしく食べるためにいろんな味つけをしなくちゃならないような恋。そうしてでもしがみついていたいという思い。 あの歌をきいて、好きだった、楽しかったと先に思い出せたらいい… あすわのように、毎日を大事に重ねていけるだろうか?
1投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログ婚約破棄されたあすわ。 落ち込んだ時にドリフターズリストを作るよう促したロッカさん。 職場の郁ちゃん、幼なじみの京などに助けられ… ドリフターズリストとは何なのか 自分自身と向き合い、前向きに進んでいく話で 私も当たり前の毎日に感謝して生きていきたいと感じた。
0投稿日: 2022.01.31
powered by ブクログ自分を見つめ直すって難しい。足りないところばかりに目がいってしまい、自分は何もないなと改めて気がついてしまいそうで。 「がんばれる時に、がんばれる人が、がんばればいい」 ロッカさんの言葉にわたしまで救われた。 焦る必要なんてないのかも。
0投稿日: 2022.01.28
powered by ブクログやりたいことやるぞ!って張り切って頑張りすぎて疲れちゃうときの気持ちとか、自分がわからなくなったりする気持ちがすごく共感できて、すごく思い入れを持って読めた。 最後は完璧なハッピーエンドが待ってるわけじゃないけど、友達や家族など周りの人に支えられながら、本当の自分を見つけて前向きに立ち直る様子がわかって、それもまたリアリティがあって好き。 思いっきりエンジンかかるような読んではないけど、日常を丁寧に生きたいと思わせてくれる。 とにかく大好きな本
0投稿日: 2022.01.26
powered by ブクログあすわがいかにもヒロイン!!というような、仰々しく波乱万丈の日々を送っていないところがいい。 自分にとって一切れのパンになるドリフターズリストを作りたいと思った。 物語を読み終わったあとの解説がいい。 そしてブックカバーを外してから表紙を見て思い出すタイトルもいい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ(やりたいこと)・リスト”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流されていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。
0投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ面白かった。婚約破棄でつらいけれど少しずつ立ち直っていく。その過程が読んでいてすごくいいなと思えた。
0投稿日: 2022.01.14
powered by ブクログこれまでの人生、いいときも悪いときも、顔をあげていたかどうか気にしたこともない。これまではそれでなんとかなってきた。だけど、顔をあげている、という自覚が必要な時もある。顔を上げて、前を向いていよう。 凄く丁寧な物語だった!これはもうこの人の作風なんやろうな。なんか、日々を丁寧に生きたくなった。あと、豆料理をなんかやってみよーっと。
0投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログ…。。 面白かったんだけど… 婚約破棄の理由が気になる。。。 いや…伝えたい事とは関係ないからか… 婚約破棄の理由なんて当人にしたらこの先の人生で知らなくてもいい事かもしれない。 自分の気持ちに正直ねー なかなか…なかなかよね
0投稿日: 2022.01.05
powered by ブクログ「やりたい事のリスト」を作る。普段あまり行わない事だ。失意のどん底にいる時に、いざ書こうものなら意欲が湧くのか?!私は無理な気がする。がしかし、これが書けた時には、どん底から這い上がろうとポジティブな気持ちに切り替えられたに違いない!物語は婚約解消というショッキングな出来事から始まるが、暗い気持ちにはならず、読み進める内に母の妹「ロッカさん」との掛け合いが何だかほのぼのさを感じました。家族とはまた違う、おじいさん、おばさんの存在っていいなぁって、子供の頃の正月やお盆休みの親戚の集いが懐かしく感じられた作品でした。
0投稿日: 2022.01.05
powered by ブクログ本に線を引いたの初めてだった。 そのくらい今の自分に響いた言葉があり、救われた 宮下奈都さんの他の本は一冊だけ読んだことあったけど、それも確かメモした言葉があったな。 毎回、メモしたくなる言葉があるということは自分にあっているのかなと思い、他の本も読むことにした リスト書きたくなるな
0投稿日: 2021.12.10
powered by ブクログ「自分を作るのは自分」 婚約破棄され、どん底まで落ち込んだ主人公のあすわ。 「ドリフターズ・リスト=やりたいことリスト」をきっかけに本当の自分と向き合い、ページを進めるにつれ、前へ踏み出していく過程が良かった。 そして落ち込んだあすわに寄り添う周りの人も優しい人ばかり。落ち込んだ時に寄り添って後押ししてくれる人って大事。 「自分の選択を大事にしたい」「自分の本当にしたいことはなんだろう?」「丁寧に生きたいな」と思った読後。
0投稿日: 2021.12.03
powered by ブクログ婚約破棄されてからのあすわの日常。 イメージでは、みんな凡庸な容姿の人たち。 表面的なところしか分からないので本当に良い人たちかは不明。 ドリフターズリストはGTDに通ずるところもあるのか?ないか 表紙の画像が読んだのと違う、太陽のパスタと豆のスープそのままなので分かりやすいか
0投稿日: 2021.11.20
powered by ブクログ読めてよかった。 もっと前に読めばよかった。 でも、何者でもない、変わりたいと思っている「今」が私のタイミングのようにも思う。
0投稿日: 2021.10.16
powered by ブクログ読み終わってとても清々しい気持ちになった。 不安や悲しみを抱え、日々いろんなことがあっても前を向いて歩いていかなくてはならない。 でもきっと光は見つかる!明日からも頑張ろう! そんな気分なれた。 ホッとするような豆のスープもぜひ味わいたい。
0投稿日: 2021.10.13
powered by ブクログはっきりしたものが見えているときは、気づかない。 はっきりしているように見えるものこそ疑った方がいい。。もっと質問をしよう。 ちゃんと自分のことを知ろう。 私は自分について一つずつ考えて丁寧に答える。。私にたくさん質問をして、たくさん答えよう。 今までとは違う道を歩いてみることで、何かを見つけられるかも おいしく食べるためにいろんな味付けをしなくちゃならないような恋なら、いつかは終わったろう。 こうありたいと願うことこそが私をつくっていく。 今の時間がかけがえのないものだとしたら、この場所に立てている自分にもっと誇りを持っていいのかもしれない。 いろんな心当たりに水をやり、日に当てていれば、いつかは芽を出すだろうか。 自分に正直に生きようとする女性の物語 読後、解説も読んでほしい。 前向きさが文字からも自然に伝わってきて、応援したくなるような、自分も元気になれる一冊 豆のスープが飲みたい
0投稿日: 2021.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚式直前に婚約を破棄され絶望のどん底にいた明日羽。そこから叔母のロッカさんに渡されたドリフターズ・リストにすがりながら立ち直っていくストーリー。 婚約を破棄されて落ち込むのはわかるけど、そこからグジグジ引きずりすぎじゃない...?と思ってしまいました。「あ、立ち直れそう!」「やっぱだめだ...」を繰り返す明日羽に中盤ちょっとだけイラっとしてしまいました笑 でも明日羽のように自分に自信が持てない、自分には何もないと感じてしまう、そういうときって自分にもあると思いました。明日羽の場合は「母親の毎日料理を作っていた姿」に感化されて自分も毎日ご飯を作ることで立ち直っていったように、自分にとって何が大事で何をすべきなのか。この作品の中でいう「豆」とは自分にとって何なのか。これは考えるべきだと思うし自分も見つけていきたいなと思いました。
4投稿日: 2021.09.30
powered by ブクログいきなりこの本と関係のない私事で恐縮だが、昨日ファイザーの2回目を接種した。ありがたいことに副反応はそれほどでもない。発熱はないし、接種された腕もそれほど痛くない。体調が悪くならないので今日は軽くジョギングまでしてしまったほどだ。 接種されて痛みを伴った僕の腕を叩いて、普段の仕返しをしようと目論んでいた娘は残念そうに、「年寄りだからね。副反応少ないよね」と捨て台詞を吐いていった… まあいい。悔しそうな表情を見たら暴言も許せる。 会場での接種後15分待機の時、軽く読むつもりで選んだこの小説、自己啓発系でした。 もしかしたら、失恋直後の女子には効く、かもしれない。 突然理由もわからずに婚約解消された明日羽(あすわ)は、とても不味い太陽のパスタを作る六花(ろっか)さんにドリフターズリストを作ることを勧められる。 ドリフターズといってもヒゲダンスとか早口言葉のリストではない。ドリフター(漂流者)の指針となるリスト。やりたいことを書き出すリスト。 リストの書き出しとか明確化を進めることで、明日羽は失意のどん底から立ち直り、主体性を獲得していく。 「私が選ぶもので私はつくられる」と気づいていく。 そんな物語。 読んでいて、「引き寄せの法則」を思い出した。 たくさんある望みの中から、特に自分にとって大切な望みを選び、強く成功したときのことをイメージすることで、その夢が叶うという法則。 成功したイメージを強く持つことは成功のためにとても重要。成功のためにブレない行動をするためには、しっかりと考え込んでイメージを明確にしておかなければならないから。 なんというか、考えてみると当たり前のことなんだけどね。なかなかできない。 実際に夢が叶うか、よりも、成功のイメージを強く持つために考えて行動する過程が人生の豊かさを生み出す、というふうに僕は捉えている。 だから、夢や望みは実は叶わなくてもいい。そこにあればいい。そして夢や望みのために努力することこそ、幸せになる秘訣なんだ、と思う。 ところで、この本を読みはじめた時、僕のApple Musicは、ジャズピアニストの上原ひろみさんの最新アルバムを勧めてきた。このアルバムには「ドリフターズ」という曲が入ってて、なんたる偶然と驚いた。Appleよ、僕の読書傾向をアルゴリズムで解析しているのか?と軽く訝しく思ったがリピートして聴いていた。 上原さんの「Silver Lining Suite」、なかなか良いアルバムです。 あと、タイトルから想像できるとおり、食事や料理の場面もたくさん出てくる。 「毎日のごはんがあなたを助ける」のだ。 ここらへん、チャットモンチーの「愛捨てた」という曲を思い出させた。 ♪ こんなに悲しい夜でさえ やっぱりお腹は 空くのだから 私は まだ 人を好きになるのでしょうか ♪ 名曲です。
56投稿日: 2021.09.19
powered by ブクログちょうど失恋したばかりだったので、主人公に感情移入してしまった。1人になってから気がつくことも学んだことも反省したこともたくさんあり、主人公にように頑張りたいと思えた。
2投稿日: 2021.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
宮下奈都さんの本を読んだのは初めてだったが、この本をきっかけとして私の中のとても好きな作家さんの一人となった。 主人公は、婚約破棄された女性であり、まだ結婚をしていない私にとって主人公の心情など理解できるのだろうかと思っていたが、そのようなことはあまり気にせずに読み進めることができた。この本は、ただの失恋から立ち直った女性の話ではない。失恋をしたことで、自分自身を見つめ直す機会があるということを肯定的に書いている。そのようなところが読んでいて共感できた。 また、読んでいて、自分の人生で達成したいことは何だろう、ささやかな幸せを見つけてそれに感動しながら生活をしていくことは大切だな、なども考えさせられた。 読み終わると元気が湧いてくる素敵な小説だと思う。
14投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
突然、結婚が解消になってしまった主人公のあすわ。 どん底に叩き落とされた彼女が「ドリフターズ(やりたいこと)・リスト」を作成し、それと共に彼女が成長していく物語。 宮下さんは、女性の成長を描くことが本当に上手だと思いました。日常の小さな葛藤や悩み、成長しようとする努力、ひとつひとつの物事の書き方が丁寧で、自然と心に入ってきます。 また、頑張る彼女を見ていると「自分も頑張ろう、頑張らなきゃダメだ!」と思うことができます。落ち込んだとき、悩み事があるとき、そんなときには特に読みたい、おすすめしたい一冊です。
0投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ「誰でもできる仕事だとしても、自分が頼まれたことには意味がある」仕事に対して明日羽と同じ考えでいたけど、この本を読んだ考えが変わったし、気持ちが楽になった。 読み終わるまでタイトルの意味がわからなかったけど、読み終わった今、とても素敵なタイトルだと思っている。最後の解説もすごく面白かった。
0投稿日: 2021.09.12
powered by ブクログたしかに最後までサクサク読めた。話の展開も分かりやすい。でも言葉が全部上滑りしてる感じで心に響かず、共感が出来なかった。
4投稿日: 2021.09.11
powered by ブクログ本屋さんのおすすめになって読んでみました。 主人公のあすわの頭の中がたらたら書かれていて、 その合間に行動が挟んでくる感じ。 主人公が成長する過程を表現している作品だから、 文もまとまりがない方が、右往左往している感じが、良いのかもしれないけど、 すこしたらたらしすぎかな、と思いました。 短いので全部読んだけど、長かったら少しきついなあ。
1投稿日: 2021.09.10
powered by ブクログ宮下奈都著 2冊目。 婚約破棄された主人公:あすわ。理由もわからず、奈落の底に落とされる…。 チコちゃんに叱られそうな「芯がない」あすわは、なんとなくボーッと生きてきた。叔母:ロッカさんに命じられて作ったドリフターズ(漂流者)リストを頼りに、少しずつ前に進んでいく。 葛藤や迷い「私には何にもない」という描写が、何度も重複して出てくる…これは『羊と鋼の森』でも気になったのだけど。。。それなのに主人公像はフワッとしていて、ロッカや京のキャラの方が際立っているように感じた。 我が家のチェリー色ル.クレーゼを今夜は使おう。
11投稿日: 2021.09.03
powered by ブクログつい最近、私も彼氏に振られ、まったく同じような心境の変化を経ていたので、すごく共感しながら読めた。 付き合ってた時は早く結婚したくって、仕事も腰掛け程度にしかおもえなかった。結婚したら私の人生、成功だ〜!って思ってた。 振られた瞬間、自分にはやりたいことも好きなことも何もないことに気づいた。 そこから主人公のように、やりたいこと、したいことを探して、リストにはしなかったけど、片っ端から試した。 ボクシング、刺繍、読書、まいにち日記を書くこと。どれもピンとは来なかったけど、今日はボクシング行くか〜!とかこの本面白そう!って思えるようになったし、人生楽しい!って思うことも増えた。 増えたと思いきや、元カレと聞いてた歌が流れてきたり、元彼と同じ香水の匂いを嗅いだりするたびに、涙が出てくることもある。 忘れるために頑張らなきゃって思ってたけど、 頑張らなくていいんじゃない??? 今は忘れるのを頑張る時じゃなくて、自分を知る時なんだよ!一緒にこれから過ごしていこうね!何もない自分!!!
2投稿日: 2021.09.03
powered by ブクログ読みやすい。 けど、主人公に全く共感できず。 冒頭が最も盛り上がり、 後は最後まで淡々と物語が進んで終わる。 無意識にオチを求めていたので、 なんだか物足りなさを感じてしまった。 ミニシアター系の邦画にありそうなお話。 映画なら,面白く観れるかもしれない。
3投稿日: 2021.09.02
powered by ブクログ2021/8/28 P150 ー毎日のごはんがあなたを助ける 毎日ごはんを作ることで暮らしがまわっていく P199 がんばっている人のことは素直に感嘆していよう。自分ががんばれなくても開き直らず、卑下もせず、いちばん後ろからゆうゆうと歩いていこう。
0投稿日: 2021.08.28
powered by ブクログ宮下さんの作品は、がんばれ、と応援されている気持ちになる。 « 生きがい »がある人も、ない人も。なんだか焦る全ての私に読んでほしい。 ドリフターズリスト書いてみようかな。
1投稿日: 2021.08.26
powered by ブクログ悲しくならなくて、読んでいてなるほどなるほどが繰り返された。20代30代でも起こり得るけど、40代50代でも、心の葛藤は起こる。そんなときに読める本があったらな。大前提は悲しくならない本なのだ。
1投稿日: 2021.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
20代後半女性のあすわが主人公。 そのあすわが婚約破棄されて、悲しみに暮れるところから物語が始まる。 悲しみに暮れて、生きる気力を無くしたあすわに身近な叔母が提案したのがやりたいことを書くドリフターズリスト。 始めはそんなものやらないと突っぱねていたが、今の自分には何も無いことに気付き、そのリストに縋るようになる。 それはそれで空回りするのだが、事態は転回していき、新たな自分に気づくようになっていく。 等身大でのたうち回っている感じがよく共感できました。 自分もリストを書いてみようと思えてきます。 特に、友人にとっての「豆」を必死で見つけたくなる気持ちはよくわかる。。 いいなと思った言葉 ・がんばっている人の事は素直に感嘆していよう。自分ががんばれなくても開き直らず、卑下もせず、一番後ろからゆうゆうと歩いていこう ・ピンと来るのは最後の一歩というか。準備が整ったところでやってくる天啓みたいなもんなんじゃない? 準備のないところに突然天啓は来ないだろうし、来ても受け止められないし。
1投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログ毎日のごはんがあなたを助ける。 その通り。 弱って病んでしまったら、それさえも出来なくなってしまう。 今日は何を食べたいか、どんなごはんをつくるか、なにをやりたいか。そんなところから人生が構築されていく。
0投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログ主人公あすわの 自分に自信を持てないところ、 弱ってる時周りにかなり左右されるところ、 美容より食なところ、 自分に当てはまるところが多いからこそ 正直最初はあすわに少しイライラした。 でも少しずつ変わっていく、自分に新たな一面を付け加えていくあすわを見ていると自分も何故か進化したような気がした。 私にとっての豆はなんだろう。 と考えるきっかけになった。 「私が選ぶもので私はつくられる。好んで選んだものも、ちょっと無理して選んだものも、選ぼうとしなくても無意識のうちに選び取っていたものも。」 人生の漂流者になった時に読んで 洗濯機が回るのを見たい。
1投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログ何かしなければと焦り、人と比べて自分を卑下し、やりたいことをやれば幸せになれるのではと期待する。 ドリフターズリストみたいなものは自分も定期的にやっている。多少共感しながら読んだ。 リストを作る ↓ 達成していったり、リストが増えることに充実感を覚える ↓ リストは自分の弱点だ、不可能だと言われ落ち込む ↓ 困った時に開くものにして、一度しまっておく …という流れ。影響されてやり始めて、みんなおんなじ展開になりそう。 確かに、人生に迷った時にリストは作りたくなるなあ。 自分をどう思ってどう受け入れていくか。主人公みたいになんやかんや周りに恵まれて上手くいったらいいんだけど。そんなに人生って簡単じゃない。 メモ:「こうありたいと願うことこそが私を作っていく」
0投稿日: 2021.07.31
powered by ブクログ自分探しに躍起になっているひと、 頑張らなくっちゃって考えているひとに読んでみて欲しい作品です。 がんばらなくてもいい。 がんばっている人には素直に感嘆する。開き直らず、卑下せず。 『がんばらなくても、ええんちゃう?』って自分自身を縛りつける糸をゆるめる。 わたしは好きですよ
0投稿日: 2021.07.30
powered by ブクログ◆なんだろう。今、口に入っている、このぱさぱさしたものは。◆ 式直前に婚約破棄された、明日羽。もがき、苦しむ彼女に叔母が「やりたいことリスト」を勧める。「私が選ぶもので私は作られる。好んで選んだもの、少し無理して選んだもの、選ぼうとしなくて無意識に選んだもの」。人生は選択の連続。過去後悔した選択も振り返るとちゃんと進んでいたことを実感できる。そんなことを感じさせてくれる物語。さぁ、あなたにとっての“豆”はなんですか?
0投稿日: 2021.07.27
powered by ブクログ婚約破棄されることはそんなにある事ではないかもしれないが主人公の明日羽はどこにでもいるような20代OL、『私には何もない』と思っている明日羽がドリフターズリストを書くことから自分を見つめ直し、毎日のごはんの大切さ、周りにいる人たちの温かさに気づき、感謝の気持ちをもてるようになる。 自分に自信が持てない人は沢山いる。私もそのひとり、誰かと比べて羨むのではなく、なりたい自分になるために"ドリフターズリスト"書いてみようか!
1投稿日: 2021.07.13
