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おみそれ社会
おみそれ社会
星新一/新潮社
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総合評価

18件)
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    《紹介》 二号は一見本妻風、模範警官がギャング……。ひと皮むくと、なにがでてくるかわからない複雑な現代社会を鋭く描く表題作など全11編。

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    投稿日: 2025.08.24
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    割と長めの作品が集められています。 以下目次 おみそれ社会 女難の季節 ねずみ小僧六世 キューピット 牧場都市 はだかの部屋 手紙 回復 古代の神々 殺意の家 ああ祖国よ あとがき

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    投稿日: 2025.07.30
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    世にも奇妙な物語で映像化された作品の原作と聞いて購入。 不思議な世界に迷い込んだような体験だった。 『おみそれ社会』 現代社会を風刺した作品。この本が発行されたのが昭和六十年というのだから驚き。

    0
    投稿日: 2025.01.06
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    おみそれ社会…いろんな人物が一筋縄では行かない、いうところの二重構造を大いに活用した作品。どんでん返し、ということではないが、それを表すレトリックがおもしろい。 裸の部屋…ドリフみたいにテンポよく進む。この本はやや中編で長さの割に話の進みが良くないところも多かった。 手紙…壮大な、世界史の伏線回収という視点がおもしろい。 ああ祖国よ…筒井康隆テイスト。ブラックの応酬で、終わりもブラック。

    0
    投稿日: 2024.11.03
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    不思議な夢を見ているような、パラレルワールドに迷い込んだような、ちょっとズレたら日常が非日常になる怖さ面白さおかしさに満ちた11編。 楽しく読んだ。

    4
    投稿日: 2024.01.09
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    1970(昭和45)年発行、講談社の単行本。11編。短編集。「女難の季節」主人公を罠にかける人たちが実は、というパターンは他にもあったような気がする。『手紙』最後の文章が利いていて実際にありそうと思わせる。『古代の神々』コンピュータが支配する完全平等世界。でも、向上心というか工夫というか、そういうものを完全に無くすことって可能でしょうか。 収録作:『おみそれ社会』、『女難の季節』、『鼠小僧六世』、『キューピット』、『牧場都市』、『はだかの部屋』、『手紙』、『回復』、『古代の神々』、『殺意の家』、『ああ祖国よ』、発表誌:「おみそれ社会」読物専科44年新年号、「女難の季節」小説現代44年7月号、「鼠小僧六世」オール読物44年5月号、「キューピット」別冊文芸春秋108号44年夏、「牧場都市」小説新潮44年3月号、「はだかの部屋」オール読物43年2月号、「手紙」小説新潮44年3月号、「回復」週刊朝日44年9月5日号、 発表誌(続き):「古代の神々」サンデー毎日44年2月30日号、「殺意の家」小説新潮44年12月号、「ああ祖国よ」ポケットパンチoh!44年6月号、

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    投稿日: 2023.07.22
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    昭和45年刊行。登場人物に具体的な名前があると感情移入をしてしまう。妙に生々しい。冷笑的態度はいつにも増して、いっそ冷酷なほどのつき離し方でゾッとする。そこにあるのは諦めか怒りか。『おみそれ社会』は大作のスケール感。『女難の季節』に見る女性観。エロチックコメディ『はだかの部屋』。その同工異曲か『殺意の家』。『ああ祖国よ』は余りに直截。ややもすると運命論に傾きがちな私だから『手紙』が今回の一番で、最後の一行が素晴らしくかっこいい。

    1
    投稿日: 2022.10.28
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    0019 昭和45年刊行だけど、内容は今でも通ずるものがあるというか、まさに今これなのではという感じ。 短編はどれも面白かったけど、今の世の中に置き換えるとまったく笑えない。

    1
    投稿日: 2019.12.28
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    一夜一ショートショートのペースで読む。 相変わらず星新一の描く世界を覗くと、物事には色々な側面があると感じ、なんか心が落ち着く。

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    投稿日: 2019.06.01
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    星新一の本にしては珍しく、日本人の個人名が出てくる。そういうの、無いほうが読みやすいんだけどな。 エヌ氏とか、そっちのほうが好き。

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    投稿日: 2017.08.27
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    表題作に書かれている医者の理屈は21世紀の現代ではむしろ一般化されている。改めて星新一の先見性に驚かされるばかりだ。

    2
    投稿日: 2017.07.30
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    なんというか、雰囲気が非常に古臭い。こんなに時代の常識にとらわれる作風だっけ? ショートショートにしてはだらだらと長いものが多い。 ロボットや異星人や悪魔ものが少ない。 N氏やF博士も出てこない。名前付きの人物が多い。

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    投稿日: 2016.01.08
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    相変わらず、氏の作品は安心して読むことができる。文字を読みたい、少し物語に溶け込みたい、そんなときに愛用できるのだ。

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    投稿日: 2015.03.24
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     懐かしい。中学生くらいのころに読み漁った記憶がある星新一さんのショートショート。次から次へとわけのわからんことが起こっていくさまがなんとも楽しい。  今回は少しおとなしい読み物だが、それなりに一気に楽しく読めた。でもいずれも少し長すぎるかな。続けて読もうかなぁ。しかし映画もたまっているし困ったなぁ。 作品は次のとおり。 ・おみそれ社会 ・・・ ま、出だしはこんなものかな。 ・女難の季節 ・・・ ちょっとさえないなぁ。 ・ねずみ小僧六世 ・・・ 面白くないなぁ。 ・キューピッド ・・・ これもイマイチかな。 ・牧場都市 ・・・ これが一番楽しかった。まさに逆説の星節かな。 ・はだかの部屋 ・・・ わからんではないが、ねたが下品。 ・手紙 ・・・ これも面白い。落ちはけっこういいね。 ・回復 ・・・ オチがもっとも決まるのがこれ。 ・古代の神々 ・・・ う~ん、あんまりだな。 ・殺意の部屋 ・・・ はだかの部屋と似た展開だね。 ・ああ祖国よ ・・・ 面白いけれど、長すぎる。

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    投稿日: 2011.09.14
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    どうしてこんなに洒脱な文が書けるのかな。 色々な分野に造詣が深いのだろうな、というのがひしひし伝わる。 とても私が生まれる前には出版されていたとは思えない。

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    投稿日: 2008.10.18
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    全体的に面白いので何がおすすめとかあまり無いけど僕は「回復」と「はだかの部屋」が好きな話です。ショートショート11編。

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    投稿日: 2007.11.15
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    ショートショート11編   おみそれ社会  女難の季節  ねずみ小僧六世  キューピッド  牧場都市 はだかの部屋  手紙  回復  古代の神  殺意の家 ああ祖国よ

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    投稿日: 2007.05.31
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    私が一番ショックだったのは、「最後の人類」の一文で、「昔の溢れるぐらいの人間たちは、今の人間たちの奴隷でしかなかった。」みたいなことが書かれた文でした。私もなのか。

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    投稿日: 2005.06.08