
総合評価
(19件)| 0 | ||
| 4 | ||
| 7 | ||
| 4 | ||
| 3 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
煙草は、好きな銘柄ではなく吸ったことのない銘柄を選び続けることで拘りを捨て辞めやすくなる、食べ過ぎを防ぐためには我慢をせずかつ食べすぎない量を目の前に置く、という鋼の理性が必要そうな対策よ よく行く店で「いつもの」を頼まず別の物を頼むという煙草の時と同じ拘りを捨てる方法も提案されている 食べ物の好き嫌い克服は、嫌いなものを強制的に食べさせられた経験がさらに嫌いを強化・固定してしまうから、好き嫌いを克服しようとしないことが1番いいらしい。確かにそう。 不健康な習慣の心地よさを捨てる強い心をまず育てないとな
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログ健康心理学、という初めて聞く立場の研究者の方の著書 2008年ということは、2025年の今から17年前本ですなぁ。 健康習慣や病気との関連性…そう言ったことにも触れています。 不健康な習慣というのは、改めるのが難しいらしい。 簡単に始められる喫煙という習慣や、夜更かし、食べ過ぎなどではあるが、 すぐにやめられると思ったら大間違いのようである。 私は煙草は吸わないけれど、時々その誘惑に耐えきれず、ついつい夜更かしや暴食(お酒もほとんど飲めないので暴飲はしない)をしてしまう。 そして翌日(以降)に後悔するのである。 この連鎖を断ち切るには、知識が必要とのこと。 辞める理由を納得することが必要なんじゃないかな。 自分で決めること。 そういう趣旨のことが書いてあった(気がする)。 ぼちぼち人生の折り返しなので、体も労わってあげないとな、という本の選択の理由なのですw 備忘録 痛みを感じているのは脳であるということ 知識の格差が健康状態の格差を生み出している
1投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分が思っていた内容とは違った。 「やめられない」心理学と書かれていたけど、 依存症などをもっと詳しく深ぼる感じではなかった。 心理学の中でも「健康」に関していろんな学問に分かれていることが書かれている印象だった。 ただストレスとコーピングに関して改めて思ったことは、 人はやっぱり自己コントロールができるものに対して希望が持てるんだということだ。 つまり、ストレスそのものを考えるよりも、 自分はどうしていきたいのか?という未来をイメージして、更に細分化してスモールステップで行動していくことで、自己効力感が育っていき、 ストレスに対しても「自分でコントロールできるんだ」と思うと、 ストレス自体の見え方も変わってくる。 結果、ストレスに対してそこまで反応しなくなったり、克服できたりする。 コーピングリストも、ただストレスを発散させるような、軽減するような行動だけではなくて、 ストレスに対する考え方や自分の認知の癖など、 認知のアプローチもとても大事だなと思った。 そもそも、やめられないものがある時に、 その行動をすることで何を得ているのか?というメリットに目を向けて、 そこを言語化できると、 代替え案を考えることができる。 あとは、ちょっと内容とはそれるけど、 やめたい行動があった時に、 「〇〇をしない!」と思った時点で脳はその行動をイメージしてしまっているので、 潜在意識的観点から見ていても、やってはいけないと思っていることを実行しようとしてしまう。 ここでも、未来への自分のなりたい姿、こうありたい状態をイメージすることが大切だ。 未来へのなりたい姿のイメージというのは本当に思っている以上に自分の行動に影響がある。 ダイエット中でケーキを食べない!という決意より、果物を食べる!(完全に行動を止めるのではなくてスモールステップの代替え案から自信をつけていく)とかの方がよっぽどダイエットも成功しやすいのではないかなと思った。 (人によってのイメージの影響は様々なので、イメージの仕方は真剣に考えたほうがいいけど) もう少し本からの学びが欲しかったが、今の時点では自分がそこまで興味が湧かなかったことも原因かな? 文章が頭の中に入ってくるのかこないのか、そんな事も本によって毎回違うのでこれもまた面白いな。(本の内容とは関係ないけど(笑)) 人の心は面白い。 もっと理解を深められたらいいな。
3投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログ人間の「やめられない」ことにスポットを当てた一冊。 「健康心理学」というジャンルについて勉強になった。
0投稿日: 2018.10.01
powered by ブクログ健康心理学と言う学術分野の紹介本なのだが、残念ながらこの本を読んでも健康心理学の有用性が全く理解できない。すべての学問が何かの役に立たなければならないものでもないが、わざわざ学会を立ち上げてまで研究すべきことなのか疑問に思う。『行動には動機が要る』、『習慣化している行動は刺激に支配されていることが多い』ことの発見が一つの成果と言うが、そんなの当たり前じゃん! その他も似たり寄ったりの驚きのない話ばかりで、これでは心理学者のステータスを貶めることになりかねない。 ちなみに喫煙も過度の飲酒も単なる習慣ではない。自分自身の経験から断言するが、喫煙者は銘柄を変えるくらいでタバコをやめることは絶対にない。薬物依存が事の本質であるから、心理学ではなく脳科学や精神医学の範疇だ。こう言う認識の粗さも学問として洗練されていない印象を与える。
0投稿日: 2018.09.23
powered by ブクログお酒が好きで、どれだけ飲んだかを武勇伝のように語りたがる人たちが多いことに辟易し、なぜ人はお酒を飲みたがるのかが知りたくて手に取った本。直接的な回答は得られなかったものの、ところどころ役立つ部分があった。
0投稿日: 2014.10.12
powered by ブクログ[ 内容 ] 深酒や食べすぎ、手放せないタバコに慢性的な運動不足…。 体に悪いとわかっているのに、不健康な習慣は改めるのが難しい。 実は私たちが思っている以上に、それらの誘惑は強烈なのだ。 高齢化社会を迎え、健康を維持することは今や国民的な課題と言っても過言ではない。 生命を脅かし、身体機能を著しく低下させる生活習慣病を予防するにはどうしたらよいか。 またストレスを始め健康を損なうさまざまな要因とどう向き合えばよいのか。 心理学の新しい応用分野、「健康心理学」の見地から具体的な対処法を紹介する。 [ 目次 ] 第1章 わかっていてもできない健康習慣 第2章 医療のパラダイムと変化の必要性 第3章 習慣を変えるための心理学 第4章 食の健康心理学 第5章 ストレスはたまらない 第6章 こころと健康状態 第7章 病気の心理と行動 第8章 健康な社会づくりをめざして [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
0投稿日: 2014.10.08
powered by ブクログこれといった有用な知識を得ることができませんでした。 面白かった話は、禁煙の方法として、毎回異なる銘柄を買うことにより喫煙によって得られる快感を減らし、喫煙に対するこだわり(強化)を減らせる、といった内容です。 私は禁煙成功済みですが、喫煙したいといっている友人に勧めてみたいです。
0投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログ甘いものをやめられない人に、食べないようにする方法として、オススメされているのが買わないことだそうな。そりゃそうだけど……。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ健康心理学の入門書?評価の★が少ないのね。2.64か(2012/10/01)。 p.30 ストレスをたまると表現するのは日本人だけ。 ストレスコーピングなどが話題の中心かな。
0投稿日: 2012.10.01
powered by ブクログ私は鍼灸師をしております。鍼灸師は未病という、本格的な病気の手前くらいの方が多くいらっしゃいますが、こういう場合ですと、甘い物の食べ過ぎや、お酒の飲み過ぎなどにアドバイスをすることになります。患者さんの中には、「わかっちゃいるけど止められない」「お酒を飲むのが生きがいだからねぇ」と言う方も少なくなく、どうしたものかと思いあぐねることもしばしばです。 そういうときはどうやってアドバイスしたらいいだろうと思って、本書を手にしました。 率直に言って、本書の内容はその期待に応えるものではありませんでした。本書の所々に、健康心理学を応用したアドバイスの仕方も散見できるのですが、その多くは何もわざわざ健康心理学というタイトルを付けなくてもいいのでは?と思うような、雑談の延長のような、誰もがそれくらいは言うでしょう?という感じがするものでした。 本書は、健康心理学という、比較的新しい分野の学問があることを伝えるのが主のような気がします。また、個人的な健康管理のための心理学と言うよりも、国全体の喫煙率を下げるとか、アルコール依存症にならないためにはどうしたらいいかとか、そういった大きな視点での政策に助言をするためのものなのかというのが、読後の感想です。 本書のタイトルと内容が今ひとつ噛み合っていないので、正直期待外れではありましたが、健康心理学という分野を知るという面ではそこそこ満足。しかしその健康心理学の解説も、具体的なものが少なかったので、全体的な印象としては☆二つという感じです。
2投稿日: 2012.07.29
powered by ブクログ自分が人生へのタクト(指揮者)であると実感できる経験をしたことがどれだけあるか。それにより信念も生まれ、健康にもつながる。
0投稿日: 2012.04.29
powered by ブクログすぐにできる改善策が載っていて役に立った。 ちょっと気をつけてみる、ということの大切さを感じた気がする。
0投稿日: 2010.08.08
powered by ブクログうーん…医療を全く知らない一般の人向け、という点を差し引いてみてもはっきり言ってつまらない内容です。 分かり切っていることを200ページ余りも使ってだらだらと説明された感が否めない。 中学校の保健体育の教師でも書けそうなレベルかと思います。 ゎ…私こんなに酷評するキャラじゃないけど。。。 健康心理学という分野に関しては、これからも注目が集まるのではないでしょうか。 私自身、興味も少なからずあるのですが、この著書からではその学問の内容も必要性も伝わってきませんでした。
1投稿日: 2009.02.24
powered by ブクログ3.5 フランス人の食に対する考え方が興味深い。食を健康のためと考えず、人生の楽しみのため食を大切にするという考え方である。 p106 赤ワインより大事なこと 食行動のポイント ・フランス人は、アメリカ人に比べると食べる量が少ない ・BMIが30を超える肥満の成人の割合は、アメリカ人:30.6%、フランス人:9.4%、日本人:3.6% ・フランス人は、食の楽しみを高く評価し、脂肪を取ることを気にせず、しかも自分の食生活はかなり健康的だと考えているのに対して、アメリカ人には、食の楽しみを低く評価し、脂肪を取らないように努力し、その上、自分の食事を健康的でないと評価している。 ・フランス人型食行動とアメリカ人型食行動のどちらがより健康的か、結論は明らかだ。 ・アメリカ人は、食べものを健康という観点から考えている。日本人は、アメリカ人ほど食を健康のためとは考えていない。フランス人は、日本人よりさらに食べものを健康のためとは考えていない。 ・フランス人にとって食べ物は何のためのものか。人生の楽しみのためものだ。 ・食を通じて健康になりたいと思うのなら、選択すべきは、人生の楽しみのため食を大切にするという考えをもつことだ。 p151 コントロール不能から生まれる無力感 ・コントロールできない電気ショックを経験したイヌは、その後、コントロールできる環境におかれても、コントロールできるとは理解せずにコントロールを放棄する。 ・人間にとって、若いうちに自分自身が人生の出来事に影響を与えることができるという経験をし、コントロールできるという信念を獲得することは、その後の人生において健康を守ることにつながる。自分は人生の主人公であり、人生を切り開かれるという信念をもつ人は、より健康でいられる。 p186 その人のニーズに合わせた方法 ・行動の変化に至る五段階 ・無関心期(前熟考期)、関心期、準備期、実行期、維持期 ・それぞれの時期の本人のニーズに合わせて健康づくりに取り組むことが必要である。時期によって知りたい情報や知っておくべき情報も異なるし、援助すべき内容も異なる。 p194 こころのウェルビーイング ・情緒的健康:自分の感情に気づいて感情の働きを理解すること。感情は健康の重要な側面 ・知的健康:状況に対応して適切に考え、現実的な問題解決を図る ・社会的健康:所属するさまざまな集団や社会と建設的でよい関係を築く ・人間的健康:自分自身の人生の目的や意義を見出し、主体的に人生を選択する
0投稿日: 2009.01.21
powered by ブクログ多くの人が評している通り タイトルと内容にズレがあって気持ちが悪い。 内容も面白いけれど薄いです。 ■習慣をやめるにはインセンティブが必要で そのインセンティブのためには正しい知識が必要 ■習慣をやめるには自信も必要 「ストレス」と「こころの健康状態」の下りは 必要ない気というか関係無い気が・・・。 何なんだろうこの本。
0投稿日: 2009.01.17
powered by ブクログ心理学、特に健康習慣に重きを置いた、「健康心理学」の本。 喫煙や酒、タバコや食べ過ぎといった生活習慣から起こるストレスが健康に与える影響などを心理学の面から読み解いていく。 習慣を変えるには、何故習慣が作られるのかというメカニズムを知っていれば変えやすい、など。 何事も程々が良いね、といった印象でした。 喫煙や酒を無理に止めてストレスをため込んでも健康には悪影響なので。 面白いなと思ったお話。 タバコを辞めるには、同じ銘柄ではなく毎回違う銘柄を買ってみると良いそうです。 そうすると自然と吸いたいという気持ちが弱まってきて禁煙出来るそうです。(もちろん禁煙したくもないのに強制的な禁煙をするとストレスがたまってしまうので、禁煙の先にあるメリットを意識でき、禁煙する意思のある人がすべきですが) 詳しくは本を読んでみてください。
0投稿日: 2008.11.22
powered by ブクログタバコや食べすぎなどやめたくてもやめられない理由を解説し、不健康な状態から脱却する方法を紹介した本。ダイエットで食べることを我慢すると「外発反応性」(外からの刺激への反発性)が高まってしまい、飢餓状態が続いて失敗しやすいので、我慢しないダイエット方法を考えるべきであるなど、今までと違った視点を教えてくれます。日常生活の中での不健康から脱却するきっかけを与えてくれる本です。(2008.7.22)
0投稿日: 2008.09.23
powered by ブクログ2008/4 健康に悪いとわかっていながらも止められないさまざまな生活習慣。これはどうしてかと、心理学的なアプローチで解析している。 まだあまり浸透していない健康心理学という分野のパイオニア的でかつ、新書として読みやすく書かれているのでオススメの一冊。
0投稿日: 2008.05.04
