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ぼくのオカンがうつになった。
ぼくのオカンがうつになった。
佐口賢作、サトウナオミ/PHP研究所
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    鬱病の症状や治療のことなどがわかりやすく書いてあって参考になった。読んでいて家族や身近な人が鬱病になった時に自分に何ができるか考えさせられた。

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    投稿日: 2018.03.28
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    コミック形態が読みやすく、豹変ぶりもイメージしやすかった。 うつ病患者を抱えた身内が書いた本はたしかに少ないかもしれない。その点で、気持ちの支えにもなりそう。

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    投稿日: 2011.02.08