
総合評価
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中村光を知らない人こそ是非!!
中村光さんの作品を読んだ人が読むと微妙らしいですが、これが初中村光作品だった私は満足できました。陶芸家の娘さんらしいのですが、昔、陶芸をやっていた私としては、親近感を覚えます。
0投稿日: 2014.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中村光のデビュー作。全3巻。 なかなか方向性の定まらないショートギャグ。生まれては消えてゆくキャラの数々。 その中のいくつかは後に『荒川アンダーザブリッジ』へと転用されていくのですが、この連載だけ見ると『荒川』に行かなかったキャラのネタの方が好きです。個人的に。 作者&担当の内輪マンガを見るにつけ、「連載当時びっくりするほど人気なかったんだなあ……」と涙出そうになります。
1投稿日: 2013.11.02
powered by ブクログ荒川UBのキャラクターがチョコチョコ出てます。ギャグとしてはいまいちな印象。でもデビューしたてならこんなものなのかなと。
0投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログガンガンWINGで連載されていたギャグ漫画であり、中村光のデビュー作。中村作品の特徴である、ハイテンポで炸裂する不条理ギャグの連鎖は、本作品でも垣間見ることができる。また、「荒川アンダーザブリッジ」に出てくる個性的なキャラクターは、ほとんどこの「中村公房」で生み出されていることもあり、中村光のファンであれば押さえておきたい作品。
0投稿日: 2012.07.08
powered by ブクログここから、河童村長だの星だのが生まれたのだと思うと、なかなか感慨深い。中村光の思考回路を垣間見れる作品集。
0投稿日: 2012.05.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
荒川アンダーブリッジを読んでから読むと、少し物足りなさがある。 なんていうか、話をに詰め切れていない感じ。 でも、これ単体として読むのなら良いかも。
0投稿日: 2011.01.04
powered by ブクログ数ページのショートギャグで構成されている。キャラによっては複数回登場する事もある。使い捨てキャラが多い。荒川のもととなったキャラがちらほらいます。 本当にこの人のツッコミのセリフのセンスが大好きだ。この笑いはこの人にしか描けないものだと思います。
0投稿日: 2010.04.26
powered by ブクログ荒川&聖お兄さんを読んでからなので、少しインパクトが弱いかな…。 まあ初期の作品ということで。 粗品の時計の「時計クン」は、ツボでした。
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログシュールすぎる笑 たまりません。シスターやステラ、そしてニノの原型や星までいます。 村長は河童を否定してるし笑 おもしろすぎるーー!
0投稿日: 2009.09.03
powered by ブクログ全3巻。大人買い。 荒川アンダーザブリッジのもとを見た気がしました。 地元が一緒です。頑張ってください。 関係ないですが、聖おにいさん3でブッダたちが乗ったガラ空きの列車は、わが心の伊豆っ箱・・・。そこまで空いてないですよ・・・多分w
0投稿日: 2009.06.07
powered by ブクログ「荒川アンダーザブリッジ」でおなじみ、中村光のデビュー作。 キャラの原型と思われる登場人物たちが愉快な短編集。 個人的に、宇宙兎はほかの作品にもだしてほしいw
0投稿日: 2008.12.19
powered by ブクログめっちゃ好きです。 変なキャラてんこもり。シリアスだと思って買ったらギャグだった(笑)。 あの時の衝撃が忘れられない。
0投稿日: 2006.05.07
