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総合評価

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    狼郎久し振りの登場で普通に存在忘れてたや まあそれは置いといて 福の神の会には普通に笑ってしまいました。 新たに新キャラも増えたし ますます楽しみです。 そして天使の輪の活用法には笑いました。

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    投稿日: 2015.12.06
  • 最強ラブコメ

    もしかしたら、今一番面白いラブコメかも。ギャグ漫画としても良い。キャラがまた増えたので、今後の展開にまた期待が増えました(笑)

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    投稿日: 2015.06.12
  • 紅本先生がいじられキャラに

    この手のラブコメもので最早定番となりつつあるヒロインにならない妙齢の独身女性教師いじりですが、紅本先生もずいぶんいじられていますw 過去の伝説やらにあこがれる獅狼と絡んだり、色気のない女性として葉子と茜と共に争ったりw 笑い事じゃないんでしょうが笑えてしまいますw ところで皆でスキーに行ったはずなのにこやつらスキーしてる描写一切ないじゃん! その時の事件のせいで白神家に朝陽と獅狼の二人で行く羽目になったりと笑いの要素満載です。

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    投稿日: 2014.11.01
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    現時点で、私が最も面白い、と自信を持って勧められるスクールコメディもついに、7巻目 正ヒロインを含め、登場人物に人あらざる者が多いってのも、この作品の魅力なのだが、その一方で、ストーリーは王道を行っているトコが、『実は私は』の人気を地道に高めている理由、と私は考える 様々なイベントが起こる中で、好きな人の前で素直になれなかったり、素直になり過ぎて暴走しちゃったり、自分も知らなかった一面を曝け出しちゃったり、自分しか知らない相手の良い所を見つけられたり、と青春真っ只中である 今巻では、憧れの人の黒歴史を掘り出してしまい、度を越した雪合戦をしたり、雪山で遭難して山小屋で二人きりになる。好きな相手を見舞い、低いを通り越して皆無のエロさを競い合ったり、好きな人の実家で楽しめないゲームに興じ、福が上がった気のしない初詣にも行った。そうして、新キャラ登場でピンチになるかと思いきや、逆に、心強い味方が増えて、男の決意が固まった そう、時たま、ここぞってタイミングで増田先生がブッこんでくる、朝陽の男らしい顔も、『実は私は』の人気を下げない 表紙を飾ったのは明里せんせい(&茜ちゃん) こうも不憫をこじらせて、男運がダダ下がっている準ヒロインも結構、珍しい 表紙を飾っているだけあってか、明里せんせいが出張っている回の面白さは絶妙 特に、第53話の『憧れの人に会いに行こう!』は何度、読み返しても必ず笑ってしまう 人間、怖さが振り切れると、一周して、コミカルさを感じてしまうようだ しかし、ホント、高祖母である茜ちゃんのチョッカイがなくとも、明里せんせいの男日照りは憐れすぎる 増田先生、どうか、この先生に良縁を。できりゃ、本気で殴られても5秒で立ち上がれるくらいの頑丈さか、再生能力を持っている、人外の新キャラで あと、カバーは捲らない方がイイ・・・石化したいなら無理には止めないが

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    投稿日: 2014.08.15