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エリート×アウトロー 世直し対談
エリート×アウトロー 世直し対談
堀田力、玄秀盛/集英社
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総合評価

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    [ 内容 ] 東京地検特捜部検事、法務大臣官房長を歴任した元霞ヶ関エリートの堀田力と新宿歌舞伎町であらゆる悩み相談に応じる「日本駆け込み寺」の代表、玄秀盛。 救済の仕組みを作る側と自殺寸前の人を水際で救う側、いわば天と地ほども立場の異なるふたりが「ドン詰まり日本」の閉塞状況を打開する方策をホンネで語り合う。 人と人とがつながり、支え合う社会の構築が急がれる日本だが、互いが触れ合うぬくもりや声をかけあっての助け合いなど、ゆるいボランティアがその鍵をにぎっている。 [ 目次 ] 第1章 人助けはどうして面白いか(人生後半をボランティアに投じた理由;「HTLV‐1」を「HIV」に間違えて… ほか) 第2章 人を助ける遺伝子(「人のために何かしたい」というDNA;傾聴ボランティアはしんどいけど ほか) 第3章 この世に役に立たない人はいない(若者と中高年のボランティア観;今の二〇代は価値観が違う ほか) 第4章 みんなが社会的強者に(セーフティネットは自立;日本人に根付いていない“自立”の考え方 ほか) 第5章 無関心社会からの脱皮(中途半端な自立意識;偽善でもやったほうが上等 ほか) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

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    投稿日: 2014.10.26
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    結局人のためにやっているみたいだけど、自分のためになる。 学校でいじめられたり、引きこもりしてた人にはボランティアを勧めたい。自分も人の役に立つんだと。 誰もが自分の能力を活かして人生を楽しむことができれば、社会の谷間に滑り落ちる人はそうはいない。

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    投稿日: 2014.07.01
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    堀田力さんと、玄秀盛さんの対談。 玄さんのことはこれまでまったく知らなかった。「駆け込み寺」の名前は聞いたことはあったけれど。 内容としては、人助け、ボランティアについて書かれている。まったく学術的ではないけど、フランクな文体そのままで、めちゃくちゃいいことばかり書かれている。 根本的に、このお二人はともにかなりヘビーな人生を送っていて、人生の深みが内容に表れていました。 特に玄さん、見た目はいかついけど、めちゃくちゃいいひと。どんな考え方なのか、詳しく知りたいのでほかの本も読んでみたくなりました。 みんながそれぞれの得意分野で他人に貢献できるとええなあ。

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    投稿日: 2012.12.12